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「十字架のある学園」
赤星直也:作
第14話 空きビル
それから数日後、日曜日だというのに、直美や景子、陽子、早苗の4人は水谷と一
緒にビルの空き事務所にいた。
「わかっているよな。全部脱ぐんだ!」
「お願いですから、もうヌードは許して下さい…」
「ダメだ。脱がないと言うなら責任は取らないぞ」その言葉で、4人は泣き顔になり
ながらも、次々と脱いで、黒いストッキングと、乳房の飛び出すブラジャーだけにな
った。
「オ○ンコから手を退けろ!」恥ずかしさに、股間を手で隠すと怒鳴られ、4人は
渋々手を退けて、無毛の淫裂を露わにしていく。
「いいね。パイパンは!」その淫裂を満足そうに撫で回す水谷だ。
そこに「待たせたな」近藤と佐藤と高田の3人が現れた。
それには(レイプだわ。またレイプされるんだ!)顔が強ばっている。
「先生、今日はじっくり楽しませてね」全裸の4人に高田と佐藤は笑顔で股間を膨ら
ませている。
「皆揃いましたね。それでは始めますか。2人はカメラを頼むぞ」
「任せてください、写真部ですから」佐藤と高田はビデオとカメラを構えた。
「準備はできたぞ。始めは4人のダンスからだ!」水谷はダンスを命じ「そんな、
ヌードのダンスなんて…」顔が引き吊っている。
「やるんだ。やらないなら、オ○ンコ写真をばらまくぞ!」
「やります。ですから」景子が手足を動かし、踊り出すと、それに倣って直美達も踊
り出した。
4人が踊り出すと、乳房が上下左右に揺れ、淫裂も口を開いていく。
「凄いや。オ○ンコが丸見えだ!」撮っている佐藤と高田の肉竿が、ズボンを下から
持ち上げている。
(撮らないで。こんなヌードの姿は撮られたくないのに…)4人がそう思っても、カ
メラは容赦なく撮っていく。
「どれ、次は俺の出番だな」見ていた近藤が服を脱ぎだした。
(セックスだわ、ここでセックスされるんだ…)チラリと見ながら踊り続けると近藤
も全裸になった。
「踊りはそれくらいにして、俺とオ○ンコだ!」近藤は踊る早苗を掴んで抱きついた。
「イヤです。こんな所では、イヤです!」
「イヤでもやるんだ。やらないと言うなら、今までの事が全て表沙汰だぞ!」
「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
「わかっているよな。お前がやるんだ!」近藤は仰向けになったが、肉竿がそそり立
っている。
(やるしかないわ、表沙汰になったら困るし…)早苗は、近藤を跨ぐと肉竿を掴ん
で腰を沈めた。
「う!」(痛いわ、膣が裂けるみたい…)顔を歪めながら、なおも腰を沈めて根本ま
で吸い込んだ。
(全部、入った…)肉竿の全てが入ると、ゆっくり腰を動かし出し、その様子を2台
のカメラで撮っていく。
「お願いです。セックスはしますから、撮るのはやめて下さい」
「ダメだ、撮るために来たんだ。それより、もっと腰を動かせ!」近藤は乳房を揉み
出すが、早苗は(痛い、オッパイが痛いからやめて!)堪えながら腰を動かしていく。
早苗が腰を動かしている側では、全裸の3人がダンスをしているが、踊る3人にも結
合部が見えていた。
やがて、近藤も昇りきったか、早苗の腰を押さえて、離そうとはしない。
「お腹はイヤです!」
「飲んでいるんだから、出させろ!」聞き入れずに、気持ちよさそうな顔をしている。
「そんな、射精だなんて…」呆然とする早苗だが、淫裂からは白い液体が流れてくる。
「凄いや、これを逃す手はないな」カメラが撮りだし「ダメ、こんなの撮らないで」
手で隠そうとしても、水谷が押さえて隠せず「イヤ、イヤ~!」泣き声をあげながら、
射精された淫裂がカメラで撮られた。
「水谷君、君も楽しんでは?」
「そうですね、次は私も行きますか」水谷が服を脱ぎだした。
「倉橋、もういいぞ。オ○ンコをそのままにして踊れ!」早苗は立ち上がるが、淫裂
を拭く事は許されず、液体を流したまま踊り出す。
踊ると淫裂が口を開き、液体が流れ出ていく。
それを2人が、アップで撮り続け「う、う、う!」早苗は嗚咽をあげながらも、踊り
続けた。
その間にも、水谷も全裸となり「水沢、レズよりもいい事してやるぞ!」陽子に抱
きつく。
「許して、2人きりの時にしましょう!」
「ダメだ、ここでオ○ンコだ!」水谷は陽子を四つん這いにして、腰を押さえる。
「入れないで、イヤです!」叫んでも淫裂が肉竿を突き刺して「あ、あ、あ~!」
悲鳴に近い声を上げ、髪の毛を振り乱している。
勿論、陽子もカメラに撮られ、その側では3人が踊り続けた。
こうして、景子や直美も佐藤と高田によって、膣の中に射精され、液体を垂らしたま
ま踊らされ、カメラに収まった。
4人は淫裂から液体を流したまま踊り続けたが、疲れが出てきてフラフラになって
いる。
「踊りはそれくらいでいい。疲れたろうから一休みだ!」その言葉に4人は踊るのを
やめて座り込んでしまった。
「ハア、ハア!」胸を弾ませ休んでいると「水沢、やりたいだろう。岡崎とやっても
いいぞ」水谷がレズを命じる。
「イヤです、そんな事出来ません!」
キッパリと断る陽子に「水沢先生、倉橋先生でないとダメですかね。女なら誰でも
いいでしょう?」
「お、女同士でなんて出来ません…」
「そんな事言っても、誰も信用しませんよ。やってもいいと言っているんですから早
くしないと」水谷の言葉に「そうだよ、本物を見たいし」佐藤が声を上げた。
「あれは、見せるもんじゃありません…」
「だったら、何なんだ。言えよ」乳房が握りしめられ「愛し合う行為です…」陽子も
言いにくそうだ。
「そんな事はどうでもいいからやるんだ。やらないと言うなら、オ○ンコだぞ!」
「やります、ですからセックスは…」承知すると直美に抱きつく。
「直美さん、許して!」そう言うと、唇を吸い、乳房を撫で出す。
「凄いや、これがレズかよ」始めてみる行為に佐藤と高田は興奮気味になっている。
「そうだ、これがレズだ。見るのはいいが、しっかり撮れよ」
「わかっています」佐藤と高田は、カメラを構えて撮りだした。
2人がレズをしていると「教頭もやりたいでしょう、この年で1人だし」近藤は意
地悪く言う。
「そんな事ありません。そっちは好みじゃありませんし」
「そうかな、オ○ンコがやりたいと言ってますよ。遠慮無くやりなさいよ」暗に直美
とのレズを催促している。
「そこまで、おっしゃるなら…」渋々直美に抱き付く。
「ごめんなさい。こうしないと」
「気にしなくていいわ」直美も気を遣い、自分から唇を重ねると、景子は乳房を撫で
てから淫裂を触りだす。
(そこは痛いのよ。オチンチンで無理矢理されたし…)景子の手を押さえ、乳房へ
と導いた。
それには、景子も意味がわかったのか、乳房に顔を埋めたまま、乳首を吸い出す。
「いいわ、凄くいい…」演技ではなく、本心から背中が反り、膣の中が濡れていく。
この二組の様子を、高田と佐藤は逃すまいとスイッチを押し続けた。
近藤は4人にレズをさせると「今日は天気がいいし、日光浴と行きましょうか」と
言い出した。
「まさか、このまま外に出ろとでも?」
「その通りです。どうせ、誰もいないでしょうし」
「イヤです。裸で外に出るのはイヤです!」「私もイヤです」教師達はうずくまり泣
き出した。
「そんな事でどうするんだ。やらないと言うなら、今までの写真をばらまくぞ!」
近藤が怒鳴ると渋
々立ち上がり、部屋の外に出て、4人は、近藤の後を隠れるように歩いて外に出た。
いくら空きビルとはいえ、全裸で歩くから怯えている。
(誰にも会いませんように…)祈りながら乳房を揺らせて歩いくと、階段がある。
「昇るぞ!」近藤の後を追うように昇っていくと、下からカメラで撮っている佐藤
と高田には淫裂が
見えたのか「凄いや、オ○ンコが動いている!」声を挙げた。
(性器を撮られている!)手で淫裂を押さえたいが、許されないから、撮られながら
も昇り「いいね、パックリ割れて!」2人は辱めるかのように言葉を掛けていく。
それでも堪えて、階段を昇っていくと屋上に出た。
しかし、4人は出口からでようとはしない。
「来ないなら、責任持たないぞ!」その言葉で泣き顔をしたまま、外に出た。
「見ろよ、街が丸見えだ!」確かに、眼下には町並みが見えるが、その反対に、こち
らも見られる恐れがある。
人目を恐れたのか「撮るんだったら、早く済ませてください」景子が言う。
「そうだな、日光浴もいいけど、写真もいいよ」
「それなら4人並んで」高田がポーズを取らせカメラに収めていく。
(恥ずかしい。こんな事までさせるなんて…)4人はビルを背景に、淫裂を広げさせ
られたままカメラに収まった。
高田は次々とポーズを取らせたが「もう許して。これ以上、耐えられません…」遂
に早苗が泣き出した。
「仕方ない。ここで終わりにするか」来た道を戻り、階段を下りて戻って行く。
戻ると、4人は一斉に服を着て元通りになったが「いいか、明日は素っ裸の上に着ろ
よ。着けていたら、罰だからな」近藤が怒鳴る。
(そんな、下着を着るなだなんて…)情けなさにまた泣き出した。
翌日、職員室で打ち合わせを済ますと、近藤から4人は放課後に来るように言わ
れ、それがどういう事か、わかっていたから顔が強ばっていた。
それでも、授業を済ませると、言われたように校長室に入って行く。
「来たか、早速だが、調べさせて貰う。まずは、ボタンを外して貰おう!」その言
葉に、泣き顔をしながらもスーツ、ブラウスのボタンを外す。
「どれどれ」近藤が景子のボタンの外された服を広げると、乳房が現れ「いいね、こ
のオッパイがいいよ」満足そうに触っていく。
「次はこっちだ」直美の服も広げて乳房を触った。
こうして、4人の乳房を触ると「スカートを脱げ!」遂に言った。
「これだけで許して下さい。言われた通りにしてますから…」
「見るまではダメだ。早くしろ!」イラだった声に4人はスカートを脱ぎ、下半身を
露わにしている。
「いいね、このオ○ンコは!」露わになった淫裂を、1人1人指で広げると「もう
許して、これ以上はイヤです」泣きながら早苗が言う。
「そうは行かない、並んで両手を着けろ」4人は近藤の机に両手を着けて並んだ。
「まずは、倉橋からだ!」背中から腰を押さえて肉竿を押し込んだ。
「う~!」いきなりの挿入に顔がゆがんでいる。
「凄い締まりだな。チンポも感じてるぞ」肉竿をピストンしていく。
「抜いて下さい。痛くてダメです…」
「そうだよな、昨日もやったし。どれ、今度は…」陽子の淫裂に肉竿が押し込まれ
る。
「許して下さい、セックスだけは許して下さい…」泣きながらピストンされていく。
こうして、直美と景子も後から肉竿で突かれ、最後の景子の膣に噴射した。
噴射が済むと、満足そうに肉竿を仕舞い込み、4人もスカートを履いていく。
「本題にはいるが、近々職員の懇親会をやろうと思っていんだが、余興として4人に
踊りをやって貰いたい!」
その言葉に、4人の顔が引き吊っている。
「踊りは昨日やったのでいい。ただし、衣装が問題だが…」
「まさか、ヌードでやれとでも…」
「そうだ、素っ裸でやって貰いたい!」
「イヤです。同僚の前でヌードなんでイヤです…」皆で声を挙げ泣き出した。
「イヤなら仕方がない。替わりに、この写真でやるしかないな」机に写真を並べた
が、犯された時の写真で、淫裂に肉竿が食い込んでいる。
「やめて下さい、これが表沙汰になったら生きては行けません…」流れる涙も多くな
っている。
そこに、水谷が入ってきた。
「校長、一体どうしたんですか?」4人の泣いている姿に尋ねると「素っ裸の踊りは
イヤと言うんで、これを…」写真を見せた。
「懇親会の余興ですか。それでしたら、素っ裸よりもこちらがいいのでは?」袋から
取り出したのは、薄い生地のレオタードだ。
「倉橋先生、試しに着てください」
「ここで、ですか?」
「そうです。イヤなら素っ裸でやって貰いますよ」
「ここで着替えます…」早苗は皆が見守る前で服を脱ぎだした。
早苗は下着を着けていないから直ぐに全裸になっている。
「これを着るんですね」受け取ったレオタードに足を通し、方まで引き上げ腕を通し
ていくと、生地が体と密着してラインが浮き上がり、乳房や淫裂が透けている。
「これでもイヤなら仕方ありませんね。素っ裸で行きますが…」
「これでいいです。その変わり秘密にしてください…」早苗が言うと「わかっていま
す。箝口令を出します。ですから頼みますよ。残りの先生はどうしますか?」
「これを着てやります…」渋々だが承知するしかない。
「それは嬉しいですね。お願いしましたよ」近藤は笑顔になっている。
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