「性奴にされた女教師」

                     赤星直也:作
第12話 宣誓と水着

 2人が縛られて吊り下げられると、石井は細い小枝を持った。
「これからは、部員のために何でもやるよな?」牧子の乳房を小枝で突く。
「イヤです、もう人前での裸はイヤです!」その瞬間、小枝が乳房を叩きだし、赤い筋
ができて「ギャ~!」悲鳴も上がった。

 だが、石井はやめようとはせず、乳房だけではなく尻、淫裂と叩いていくと「打たな
いで、何でもしますから…」痛みに泣きながら言う。
「そうか、それならビデオの前で宣誓して貰うぞ。しかも、オ○ンコしながらな!」
「宣誓しますから、ビデオはやめて下さい…」
「ダメだ。イヤならもっとだぞ」また打たれ出す。

 「やります、ビデオの前でやります…」泣いている姿は普通の女になっている。
「そうか、それなら解いてやるぞ」牧子は床に降ろされ手が解かれた。
「鈴木、これからやる事を撮るんだ!」ビデオを渡し服を脱ぎ出す。

 「先生。誓って下さい」ビデオが向けられ「わ、私、大黒牧子は新聞部と美術部のた
めに身も心も捧げます…」泣きながら宣言した。
「次は、俺とのオ○ンコだからな!」全裸になった石井が抱きつく。

 「見て、あんな太いのが入っていくわよ…」膣に肉竿が入り込む様子を見つめている。
「先生、この際ですから実況放送して下さい」
「おもしろいや。やるんだ!」石井は乳房を撫でながら言う。

 「オッパイを触られています。それに膣の中にオチンチンが入れられました…」涙声
で喋っている。
「う~。子宮の奥まで入りました…動いています、ゆっくり膣の中を動いています…」
牧子が喋りだすと満足そうに腰を動かし出した。

 やがて「射精です、お腹に出されました…」白い液体が流れ出た。
「射精よ、あれが射精なのね」女子部員達は食い入るように見ているが(こんな所まで
見られるなんて…)流れる涙が更に多くなった。

 石井は牧子の胎内に放出すると沙織を叩きだした。
「イヤ、打たないで。セックス以外なら何でもしますから!」泣きながら言う。
「そうだな、沙織は処女だしな。オ○ンコは勘弁してやる」沙織も降ろされ両手を解か
れ、ビデオの前で宣誓させられた。

 「沙織はオ○ンコの代わりに、自分でやるんだ!」オナニーを命じられた。
(セックスよりはましだし…)処女を守りたいから、言われた通りに横になって淫裂を
指で触っていく。
「オナニーしています。指でクリトリスを撫でて…。膣に入れました、気持ちいいです
…。オッパイも揉みます」目を閉じ、部員の見ている前で恥ずかしい行為を続けた。

 そして翌日から2人は、部員の言うがままになっていた。
全裸になった2人は立ったまま排尿を命じられている。
「先生、同時に出すのよ。ずれたら教頭とオ○ンコよ」
「それだけじゃダメよ。部員のチンポもなめさせましょうよ」真理や咲恵が言い出すと
「せーの…」息を合わせて下腹に力を入れると淫裂から勢いよく黄色い水が噴き出した。

 「凄いや、立ちションだ!」一斉にカメラが捉えていく。
(オシッコなんか、撮らなくていいわよ!)顔を背けたいが、カメラを見つめたまま、
両手で淫裂を広げている。

 だが、それだけでは済まなかった。
「次はダンスよ、素っ裸にダンスをするの」逆らえない2人は言われた通りに踊ってい
く。
乳房が円を描いて揺れ動き、淫裂も口を広げている。

 「凄いや、オ○ンコが開いていくよ」
「オッパイもいいよ、揺れるオッパイは最高だね」ニヤニヤしながら2人のダンスを撮
っている。
こうして、合宿中は辱めを受けながら無事に終える事ができた。

 しかし、合宿が終わっても辱めが続いている。
「先生、これから泳ごうよ」沙織は部活を終えると誘われた。
「水着がないから無理よ」
「水着はあるわよ。私が用意しておいたから」
「でも、泳ぎは上手じゃないし」言い訳をしたが、腕を掴まれ部室から連れ出された。

 すると「あれ、これからどこ行くの?」近藤と出会った。
「プールよ、先生が泳ぎたいと言うから」
「そうか、それなら撮らないとね」近藤は部員に声を掛け回った。
(よけいな事して…)恨めしく思いながら沙織は校庭にある更衣室に入っていく。

 部員は持参した水着に着替えるが、沙織は服を脱ぎ、全裸のままでいる。
「先生、これを用意しておいたからね」渡された水着は、最小の布地とヒモの組み合わ
せだ。
「イヤよ、こんなので人前に出たら恥ずかしい…」
「先生、合宿で誓った事忘れたの。言う事を聞かないならあのビデオをオープンして、
教頭とオ○ンコして貰うからね」
「わ、わかったわよ」顔色が真っ青になった。

 (これじゃ、隠しきれないわよ)嫌々ながら着込むが思った通りで、上は乳房の膨ら
みが飛び出し、乳首をやっと隠す程度だ。
下の方は完全なTパック・Tフロントで絨毛を剃っているからいいが、生えていたら絨
毛が丸見えだ。
淫裂を押さえる布も、数センチの幅だから下手をすれば飛び出しかねない。

 「先生、似合うわね、でも、ここは大丈夫かな?」淫裂を押さえる布を調べていると
牧子も入ってきた。
「大黒先生のも用意しておいたわよ」牧子も着替えるよう言われる。
(イヤよ、そんなの着たら見えてしまう!)弱みがあるから横目で沙織を見ながら服を
脱いで、沙織同様に乳首と淫裂だけを隠す水着姿になった。

 水着に着替えると部員と共にプールに向かうが、ほかの校庭で運動している部員達も
気が付き「凄いや、オッパイが見えそう!」
「オ○ンコも見えそうだ!」声を上げている。
そればかりではなく。カメラを持った新聞部員達は2人を一斉に撮っていく。
(撮らなくていいわよ)体を濡らすのを程々にしてプールに飛び込んだ。

 2人が水に浸かって泳いでいると、話を聞いた生徒達がプールを取り囲んでいる。
「先生、少し休まないと体が冷えるわよ」確かに体が冷えている。
2人は手すりを掴んで上がっていくと「乳首だ。それに、オ○ンコも!」歓声が上がっ
ている。

 薄い水着は水に浸かって隠す役目を終え、乳首と淫裂が透けている。
「イヤ~!」慌てて手で隠したが遅かった。
「凄いや、加藤先生のオッパイとオ○ンコを見ちゃった!」歓声はなかなか治まらない。

 (見られてしまった…)両手で押さえていると「先生、手を退けてるのよ、乾けば見
えなくなるから」追い打ちが掛けられる。
「そんな、乾くまでだなんて…」逆らえない2人は言われた通りに手を退けて、乳首と
淫裂を晒すと、また歓声が上がった。
(私は教師よ、ストリッパーじゃないわ)涙がこぼれるが、誰も気づかず透けた乳首と
淫裂を見ていた。