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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第15話 合宿の打ち上げ
合宿も残すところ、今日一日を残すのみとなり、仕上げに向かっていた。
その間に、静恵と朋美の2人は教え子によって陵辱され続けた。
朋美は全裸による新体操の演技をさせられ、淫裂や、乳房を揺らしながら演技をさせ
られた。
女子部員はそれを見ながら、指で自分の淫裂を弄くり、オナニーをしていく。
静恵も足をひろげて、朋美の演技を見ながらのオナニーを命じられていた。
静恵にとって、朋美のヌードを見ながらのオナニーには抵抗がなかったが、それを教
え子に見られるのには抵抗がある。
そして、最後日に、朋美は吹奏楽部員の前でヌードの演技をしていたが、下腹部に
重い痛みを感じた。
(生理が来た…)「お願いです。パンティを履かせて下さい…」頼み込む。
「先生、今日までヌードの約束でしょう?」
「佳代さん、来たのよ。あれが…」
「仕方ないわね。ねえ、河野君。先生は生理が始まったんだって!」佳代は大きな声
で言う。
「約束は今日までだから、生理でもヌードだよ」
「お願い、生理が来たから許して」
「俺、生理のオ○ンコ見たいな」三田が意地悪く言うと「何言ってるのよ。女性の生
理なんか、見せもんじゃないのよ。河野君がダメといっても、私が許しちゃうわ」佳
代に由佳も同調した。
「わかったよ。でも、ナプキンを着けるとこは見せてくれ」
「それくらいは、先生も我慢して」佳代に言われて、朋美は淫裂にナプキンを張り付
けて、パンティを履いた。
「そうやるのか…。なあ、由佳もそうするのか?」
「そんなの、知らない!」顔を赤らめる由佳だ。
朋美はパンティだけの姿で、再び演技の指導を行っていく。
演技は、床、ボール、リボンと一通りのことをして行き、男子は淫裂を諦めて、揺れ
動く乳房にだけ集中している。
静恵も教え子の前で開脚し、指を淫裂に入れてオナニーをし、女子部員も朋美のヌー
ドで淫裂を撫でていた。
その夜は、打ち上げだからささやかな宴会が開かれた。
勿論、部員は未成年なので、本来はアルコール抜きだが朋美と静恵の計らいで、河野
が用意したビールを飲むことができた。
「ああ、おいしい!」朋美と静恵だけでなく、部員も少しだけ飲んだ。
全員がほろ酔い気分になると、芸をすることになったが、朋美と静恵はこれといっ
て芸がない。
男子部員は漫才、トークショーと今若い人が得意とする分野の芸をした。
男子の芸が終わると女子の番だ。
最初に佳代がすることになったが、河野と話をしている。
そして、河野はサクスフォーンを持って来て演奏を始め(もしかして?)静恵はイヤ
な予感がした。
その曲は、ストリップショーでよく使われる曲で、男子生徒は一斉に奇声を上げて
喜んでいる。
その歓声の中、由佳は床に寝ころびながら、シャツのボタンを外し、右手で襟を広げ
ると、下着は付けておらず、白い乳房が覗いている。
「いいぞ、佳代!」男子生徒が声を上げると、左手でを胸を全開にした。
まだ発育中の乳房が露になり、ピンクの乳首が大きく勃起している。
佳代は薄笑いをして男子部員を見やりと、また歓声が上がっていく。
その後にシャツを脱いで、上半身を晒すと乳房を両手で持ち上げて、男子部員に見
せ、また歓声が上がった。
「先輩、下も見せて下さいよ!」
「私のオ○ンコ、見たい?」佳代は得意になっていた。
「見たいです。ぜひ、見せて下さい!」大川と伊藤が言うと「ちょっと、だけよ!
」佳代は股間を右手で隠しながら、ズボンと一緒にパンティを脱いでいく。
ズボンとパンティは、佳代の足から抜かれて全裸になった。
「いい、いくわよ!」一瞬だが、佳代の右手が股間から離れ、絨毛が縦に生えている
恥丘が見えた。
「先輩。もっと見せてくださいよ!」
「先生ので、充分楽しんだでしょう?」
「でも、佳代先輩は、まだ処女だから…」
「仕方ないわね。触らないでよ!」佳代は大川のお世辞で右手を股間から退け「いい
ぞ!」また、歓声が上がった。
佳代は「どう、受けたかしら?」両手を後ろ回して全裸を晒し、バレリーナがする
姿勢をとってから席に戻った。
「私だって、負けないわよ!」由佳も酔いが回っており、河野に耳打ちした。
河野は静かな曲を演奏するが、20数年前のアイドル歌手の歌っていた曲だ。
「いいぞ!」やんやの喝采で始まり、パーティはストリップショーに変わっている。
由佳は立ったまま、Tシャツを捲りあげて、真っ白なブラジャー姿になった。
わざと、恥じらいながらホックを外し、乳房を両手で隠して脱いだ。
由佳は立ったままなので、ポーズを付けやすく卑猥にも乳房を覗かせながら腰を動か
していく。
「いいぞ!」歓声が上がると、それを待ってたかのように、両手を退けて乳房を晒
した。
それには、歓声がさらに上がり、歓声に誘われて、由佳もパンティを脱ぎ、全裸にな
った。
由佳の股間は、絨毛が手入れされており、淫裂ギリギリまで剃ってあった。
由佳が終わると二年生の百合も河野に耳打ちして演奏が始まった。
百合は元気のいい、ジャズの曲を選んだ。
百合は新体操の演技をしながら、体操着を脱いで行き、小振りな乳房を揺らしながら
全裸になって、無毛の淫裂を両手で広げた。
「いいぞ、百合!」歓声に、ニッコリと笑うと、百合は愛嬌を振る舞ってジャズダ
ンスを踊り、男子部員の喝采を受けると、全裸のままで、席に戻った。
京子も負けじと、服を脱いで全裸になり、乳房と絨毛のない淫裂を男子部員に晒して
いる。
最後に、朋美と静恵にレズをするように河野から言い渡された。
生理でパンティを履いた朋美は静恵の淫裂を舌でなめていく。
両手で肉襞を掴み、クリトリスも愛撫していくと、あんなに騒がしかったホールがシ
ーンと静かになっている。
「あっ、あ!」時折、静恵が出す喘ぐ声に、女性部員は、指で淫裂の割れ目に沿って
撫でていく。
それを見て「手伝ってあげるよ!」男子部員は背中から、女子の乳房を掴み、優しく
撫でだした。
「オッパイだけなら触ってもいいけど、セックスはしないからね」
「わかっている。後藤先生とするから…」男子部員は、女子の乳房を揉みながら肉竿
を勃起させていく。
「もういいだろう。先生とするぞ!」河野の合図で、男子部員は朋美と静恵を取り
囲み、触り出す。
「後藤先生、坂のと先生は生理だから、1人でお願いしますよ」
「無理よ。6人とセックスなんて、した事ないし…」拒んでも、抱き付かれて淫裂に
肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ~」喘ぐ声をあげ、淫汁を流していると「坂本先生は、口ですよ」フ
ェラを求める。
「やるけど、射精しないでよ」
「そんな事しませんよ。出すのは後藤先生のオマンコですよ」そう言って、肉竿を差
し出され(やるしかないわ。その分、静恵が楽になるし…)「フグ、フグ!」唇で擦
っていく。
「先生、気持ちいいです。絶対出しませんから安心して下さい」乳房を揉みながら
登り詰めていく。
「先生、もういいです。後藤先生と、オマンコしますから…」絶頂間近になると、静
恵に抱き付いて、淫裂を突き「あ、あ、あ~」喘ぐ声をあげながら静恵は膣奥に射精
された。
静恵は6人の射精を受けて、淫裂からは白い液がベッタリと流れ出している。
合宿が終わると同時に、静恵も生理が始まった。
(よかった。妊娠してなくて…)安心日とわかっていても、膣の中に射精されたから
心配だった。
もし、教え子の子供を妊娠したのが発覚したら、教師生命はおろか、人生が台無しに
なってしまうから、安堵の顔になっている。
そして、憂鬱な生理がやっと終わった。
静恵と朋美は自分のマンションで、誰にも邪魔されることなくレズを楽しんでいる。
新体操部と吹奏学部の練習はないので、教え子とのセックスはしなくても良かった。
その鬱憤を晴らすかのように「いいわ!」「あー!」悶え声を上げ続けていた。
そんな中、もうすぐ夏休みが終わるという水曜日に、朋美の電話が鳴った。
「もしもし、坂本ですが?」朋美が電話を取ると由佳の姉からだった。
「私、新体操部の桜田由佳の姉の友佳ですが、実は折り入って相談したい事がありま
して…」合宿が終わってから、由佳が異性と付き合い出したという相談だった。
「それだったら、私だけでなく後藤先生も一緒に相談しましょうか?」「そうして
もらえれば助かります。11時にそちらのマンションへ、お迎えに伺います」電話を
切ると朋美は急いで身支度をして、静恵の部屋のチャイムを押した。
暫くして「どなたですか?」「坂本ですが!」すぐにドアが開いて、ぼさぼさの髪
をした静恵が顔をだした。
朋美は部屋に入ると、由佳の姉から聞いた事を説明するが、静恵も心配になった。
もし、自分たちが、教え子とのセックスを見て、興味をもたれたら困る事態になる。
2人は由佳の姉の相談に乗ることにして、由佳の姉の友佳を待った。
友佳は約束した11時に朋美の部屋のチャイムを押した。
「いつも、お世話になってます、由佳の姉です」友佳は丁寧に挨拶をして、2人を自
分の車に案内する。
友佳の実家はかなり裕福らしく、乗ってきた車は高級車で、数百万はする。
朋美は不思議に思って「友佳さんは、働かなくても生活できるのでは?」聞くと、友
佳はハンドルを握りなながら「そりゃ、働かなくても生活できるけど、自分で稼がな
くちゃ意味がないと思って、勤めているのよ」笑いながら答えた。
車は15分程で、大きな屋敷に入り、玄関に横付けされて「ここからは、歩いて下
さい」友佳も車から降りて、屋敷の中に入ると、朋美と静恵は応接室に案内された。
「ちょって待って下さいね。友佳は一旦戻ってから、テーブルにお茶を差し出す。
そこで、雑談を5分ほどしてから、友佳が使用している個室に入った。
女性の部屋なので、奇麗に片付けられ、華やかな調度品が用意いされており、友佳は
部屋に入ると鍵を掛けた。
「実は早速で申し訳ありませんが、妹が毎夜、変な事をしてるんです。写真を見な
がら…」薄笑いを浮かべて、友佳は(今すぐに、ヌードにしてあげる)頭の中は朋美
のヌードを考えていた。
「変な事ってなんですの?」静恵も不審に思い尋ねた。
「なんと、言ったらいいか、裸になって、写真を見ながらオッパイを揉んだり、女
性のアソコを指で触ってるんです…」
(それって、オナニー?)朋美は言いずらそうに「それって、オナニーじゃありませ
ん?」聞き返した。
「そう、オナニーです。でも、写真が男性のアソコだったら普通なんですが……」
友佳は机の引き出しを開けて紙袋を取り出した。
その紙袋を朋美に渡して「これを見ながらするんです。妹は異常じゃないかと思って」
袋を開けている朋美に言う。
袋を開けて、写真を見た瞬間に顔の色が蒼白になり、指が震えだした。
(ふ、ふ、ふ。今すぐにヌードにしてあげるから)笑いを堪える友佳だが「こ、これ
って!」絶句する朋美が、その様子に静恵は「どうしたの?」と写真を覗き込んだ。
その写真を見るなり「あー!」驚きの声を上げた。
その写真は女性のヌードが写っており、芝生の上で乳房と淫裂を晒している。
恥丘の絨毛は剃られて、ピンクの淫裂がハッキリ見えている。
それは朋美と静恵を撮った写真で2人が写っていた。
写真は数枚あり、男性に馬乗りになって、乳房を揉まれながら、淫裂に肉竿を挿入さ
れている写真も数枚ある。
「ねえ、変でしょう。妹はレズなのかしら?」友佳の目が光ったのに、2人は気が
付かず、何も答えられない。
「先生、どうしたの。やっぱり、学年主任に相談しようかな?」
「待って下さい。主任とは相談はしないで下さい…」朋美は床に座り、頭を下げて哀
願した。
(決まったわ。ヌードになるのが!)「もしかして、このモデルは坂本先生と後藤
先生では?」
「ち、違います!」慌てて否定する静恵だ。
(嘘がへたね。もっと上手にしないと男に騙されるわよ)「でも、似てるわ。あら、
こんなところに黒子がある。それに、こっちはお尻に…」友佳は知っていながら、と
ぼけていう。
友佳は女性の淫裂上部にある黒子を指さした。
「違うと言うなら、写真のようにヌードになって、性器とオッパイ見せて証明して下
さい。でないと、学年部長に報告しなければいけませんし…」もう、逃げ道がない2
人だ。
(ヌードになるしかない…)「わかったわ。ヌードになるけど、ここで脱ぐんです
か?」ヌードを決めた朋美と静恵だ。
「ここではなんだから、別な部屋で確認させてもらいます」
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