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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第14話 早朝マラソン
「どれ、奇麗に剃れたかな?」三田と河野は、絨毛の剃られた幼い淫裂を見ている。
しかし、我慢できずに淫裂を撫で、指で時折、割れ目上部の陰核の包皮を捲った。
「先輩。私とオマンコしたいの?」「ああ、お前としたいよ」百合に聞かれて、河野
はそう答えた。
「やめなさい。生徒同士のセックスは不純よ」「妊娠したらどうするのよ」朋美と
静恵は、辱めを受けても教師としての指導は忘れていなかった。
「冗談だよ。俺は先生で満足してるんだから」
「私だって、処女でいたいもん!」河野と百合もそう答えた。
「それを聞いて安心した。絶対に合宿中はセックスはしないでね」そう言い残して
朋美と静恵は風呂から上がった。
「先生、今日はもう自由時間です。でも衣服の着用はダメですからね」
「わかってるわよ」朋美と静恵は、生まれたままの姿で風呂から出ていく。
「それじゃ、おれも行くか」大川と岡本も出ていき、残っているのは三田、河野に
女子の百合と京子だけの4人になった。
教師がいなくなったのを確認し、百合は河野の肉竿を掴み、撫でだす。
「ねえ、さっき言ったこと、本当なんでしょう?」
「オ○マンコのことか?」
「そうよ。私としたいの?」
「ああ、したいよ」
「だったら、しても良いわよ。但し、奥まで入れないで。入り口だけよ!」百合は甘
えるように河野に体を寄せた。
「それだったら、お前が入れろ!」河野は足を伸ばして、百合と向き合うと抱きか
かえた。
勃起した肉竿が百合の淫裂に当たっている。
「チョットだけですよ、先輩!」百合は体を下げ、膣を河野の亀頭部分を押し付けた。
「さ、裂ける!」あまりの痛さに体を退けた。
「痛いか?」
「そうなの。裂けるようま痛みなのよ」
「まだ、子供のオ○マンコの上に、前戯無しだからだから、無理なんだよ」
「でも、先輩としたい!」
「仕方ないな…」河野は唾を手に着け、勃起している肉竿にそれを付けた。
「魔法の唾だよ」再び百合を抱きしめると「痛くないわ!」今度は百合は痛みを感じ
なかった。
河野は百合の乳首を吸い「先輩、もっと吸って!」百合は催促している。
「私にもして!」それまで黙っていた京子も三田の肉竿を擦りだし、口で唾を亀頭
にたっぷり付けていく。
そして、馬乗りになり、淫裂に三田の肉竿を迎え入れた。
「これがセックスなのね?」
「そうだ。でも、まねごとだよ」三田も京子の乳首を吸った。
「いいわ、気持ちいい!」二組のカップルは浴室で抱き合っている。
「奥まで入れて、いいかい?」河野の問いに、黙って百合はクビを左右に振った。
「それじゃ、今日はこれまでにしよう」
「明日もしてね」「わかったよ」抱き合った二組のカップルは、浴室から自分達の部
屋に戻った。
翌朝、まだ朝日が昇ったばかりなのに、部員は体操着姿で起きている。
「先生は?」「まだです!」「仕方ないな」リーダーの河野は朋美と静恵の部屋に迎
えに行き、部屋のドアを開けると全裸の2人が脅え、震えていた。
「お願い、全裸は許して。せめてショーツを履かせて下さい…」頭を床に付けて教
師の2人は泣いていた。
「ダメです。言ったでしょう。合宿中は全裸で過ごすって!」河野は聞き入れようと
はしなかった。
「時間に遅れたら、もっと凄い罰が用意されてますから急いで下さい」
「罰って?」
「全員の前でオシッコとか、ヌードで町を歩くとか……」
「行きます!」慌てて教師の2人は胸と股間を手で隠して、集合場所に向かった。
まだ朝の6時10分だが、食事当番を残して、一行は運動靴を履いていく。
勿論、全裸の朋美と静恵も靴を履いた。
宿泊施設から出ると、高地特有の朝霧がかかっており「よし、出発!」河野の合図で
ゆっくり走り出した。
朋美と静恵は胸と股間を手で隠して走っていたが、まともに走れず隠すのをやめ、
乳房を揺らせながら走っている。
また、股間の淫裂も動きに合わせて、右曲がり、左曲がりと形を変えていた。
コースはゴルフ場を1週するが、どんなゴルフ場も18ホールを回ると4、5キロ
も歩く。
しかもコースを回り込むように走らなければならず6、7キロ程度は走る。
その走っている中に、美人教師の2人が全裸で走る姿を見たら驚くだろう。
朋美と静恵は恥ずかしさが先に立ったが、走るに連れ、恥ずかしさよりも遅れない
ことに集中して、ヌードのことは頭にない。
(もし、遅れてしまったら誰も助けてくれないし、見つかったらレイプされるかも…)
それが先に立ち、静恵は必死で走っている。
運動が苦手な静恵だが、朋美に「走らないとヌードのまま置いて行かれるから」と
励まされ必死に走っていた。
両乳房は円を描くように揺れて、朋美も乳房を揺らせながら走っている。
しかし、朋美と静恵の伴走をしている男子部員は、不謹慎にも揺れる乳房と形を変
える淫裂を見て股間が勃起している。
(すげえ。こんなに弾むし、オ○ンコが、あんなに変わるなんて!)驚きの目で見な
がら走っている。
早朝マラソンも、あと少しという時に「誰か来る!」先頭を走ってい佳代が叫ん
だ。
その声に「いやよ!」朋美と静恵はパニックになっている。
「先生、隠れて!」河野は機転をきかして、全裸の2人を低い樹木の影に隠れさせた。
(来ないで、お願いだから!)体を屈めて見えないようにしている。
その前で、休むようにカモフラージュする教え子達だ。
「お若いのに元気だね!」現れたのは、ゴルフ場の管理人だった。
芝の点検のために寄ったとのことで、管理人は数分話してから立ち去った。
河野は去ったのを確認してから「先生、もう良いですよ」と声を掛けた。
朋美と静恵は胸と股間を隠しながら立ち上がり「もう、ヌードは許して!」と泣き出
した。
「じゃ、皆の前でオシッコできる?」佳代の問いにクビを振る朋美だ。
「だったら、仕方ないじゃん!」佳代はいい放つ。
「さて、行くぞ!」河野が再び言うと、仕方なく、全裸の2人も続いて走った。
マラソンは20分程度で終え、宿泊所に戻ってきた。
宿泊所に戻った朋美と静恵は「ハー、ハー!」と荒い息をしている。
乳房と淫裂からは汗が流れており「全裸で走る姿を見られたら教員との決別しなけれ
ばならない!」そんな思いで、かなりの緊張があったのだろう。
そんな、2人の思いをほぐすかのように「皆さん、朝食よ!」当番の由佳がホール
へ誘っている。
由佳は料理が上手で、親から厳しく躾られているらしい。
その為に親に反発して肌を晒す新体操部に入った。
親はレオタード姿の娘を見て嘆いたが、結局諦めて何も言わなくなったいわくがある。
朝食を済ますと、再び、ミーティングが行われた。
新体操部は柔軟体操をした後で演技の練習をする事にし、朋美は演技を全員の前です
る事になっている。
静恵も演奏の指揮を取ることになっており、最後に口での奉仕が決まった。
勿論、衣服は許されず、全裸のまでしなければならない。
2人は拒んだが「いやなら、ビデオを公開するよ」と言う河野の言葉で、決まってし
まった。
朝食を済ますと、朋美と静恵は教え子による淫裂チェックを受けた。
「先生、足を開いて!」仰向けに寝て、両足を大きく開いていく。
障害物の絨毛がないので、ぱっくり割れた淫裂から襞が飛び出しているのが見える。
教え子は食い入るように2人の淫裂を眺めて「やっぱり、朋美先生のオ○ンコが長
いよ!」「いや、静恵先生のオ○ンコが広いだけだよ!」2人は顔を赤らめて堪える
しかなかった。
教え子によるチェックを受けたると、2人は1時間程の休憩時間が与えられた。
新体操部員は運動設備のある部屋に移動し、吹奏学部は奥にある小ホールへ移動し
ていく。
誰もいなくなると、静恵は「朋美さん、足が痛い」朋美に抱きつき唇を吸う。
「ダメよ。夜にしましょう!」
「でも、足が痛い…」
「大丈夫よ。揉んで上げるから!」朋美は「よく、走れたわね」と言いながら太股を
揉んででいくと、指が時折、静恵の淫裂に当たる。
その都度、静恵は体を震わし(指でもいいから、入れて!)そう思って、朋美の乳
房を掴んだ。
「欲しい、朋美さん!」
「だめ、夜にしましょう」朋美は乳房を揉まれながらも、静恵を気遣い疲れた足を揉
んでやった。
朋美は静恵の太股を1時間程度揉み続け、その間に静恵も朋美の乳房を揉んでい
る。
(ダメよ。夜までだめ!)朋美は静恵の誘いに負けまいと堪えて「静恵、練習にいく
わよ!」静恵を突き放すように運動施設に向った。
そして、振り返り「今夜は楽しもうね!」と笑顔を送り、静恵も諦めて、吹奏楽部の
いる小ホールに向かった。
朋美は運動器具のある部屋に入るなり「そんな~!」声を上げた。
「何なの、その格好は!」部員は体操着は着けてなかった。
下半身は長い白のストッキングと、押さえるベルトだけで、淫裂が丸だしだ。
だから、絨毛を剃った百合と京子は淫裂が見えている。
一方、由佳と佳代は、絨毛から時折、淫裂が覗いていく。
上半身は4人とも、何も着けておらず、乳房を揺らせながら練習をしていた。
「どうして、体操着を着ないの?」
「だって、熱いんだもん。それに、先生だってヌードじゃない!」
「それは、皆が『ヌードになれ!』と言うからよ」
「でも、ヌードに代わりがないでしょう?」もう朋美は答えられない。
「それより、坂本先生。指導をして下さい!」
「わかったわ…」朋美はヌードでの練習を認めるしかなかった。
朋美は部員に丁寧に演技の指導をしていた。
体を支えたり、太股を持ち上げたりと指導をしていく。
(まだ、子供だわ…)百合の淫裂がまともに目に入り、そう思った。
振り返って京子の淫裂も眺めてみたが(やっぱり、子供ね)膣の襞の発達が、まだ
未熟であった。
(でも、由佳さんと佳代さんのは、もう立派な大人だわ。1年しか違わないのに…)
佳代と由佳は、毎夜のようにオナニーにふけって、発達が早かったのを朋美は知らな
かった。
静恵も同様に「そこは、ゆっくり!」指揮棒を振っている。
体が揺れる度に乳房も揺れ、激しく指揮棒を振ると、乳房も円を描くように激しく揺
れる。
(オ○ンコがやりたくなったぜ)河野は乳房から淫裂に目を移していく。
河野ばかりでなく、他の部員も淫裂をじっと眺めている。
それに静恵は気づかず、パックリ割れた淫裂を隠すことなく指揮棒を振っている。
そして演奏が終わると「そうよ、良かったわ」静恵は両手を叩いて誉めていく。
「先生、良かった?」
「ええ、上手よ、良かったわ」
「じゃ、ご褒美下さい」静恵は意味がわからなかったが、男子部員はズボンのベルト
を外してズボンを下げた。
「イヤ、来ないで!」全裸のまま静恵はホールから逃げようとした。
「先生。逃げると、オシッコするところを見せてもらいますよ」
「それだけはいや。許してください」静恵は逃げるのを諦めた。
「褒美に、先生の手で行かせて下さい」最初に河野が勃起した肉竿を、静恵に差し出
した。
「わかったから、犯さないでよ」
「わかってます。でも、ミーティング後の相手は別ですからね」静恵は右手で肉竿を
掴み、肉竿の包皮を捲るように、手を動かしていく。
「気持ちいい!」静恵の手で、河野の肉竿は爆発寸前まで登りつめた。
河野は「出しますよから飲んで下さい」と言う。
「そんなの、できない!」拒む静恵だが、無理矢理口に肉竿を挿入された。
(いやよ、ださないで!)叫んだが、声にもならず、河野の痙攣が始まり、生暖かい
液体を喉の奥に感じた。
「先生、僕の番だよ!」今度は三田が、涎のように白い液を垂らしている口に肉竿
を挿入していく。
三田は両手で静恵の頭を押さえ、逃げれないようにして腰を前後に振っている。
「いくよ、いく!」放出を悟り、静恵はクビを振って拒むが、逃げれない。
このようにして静恵は吹奏楽部員全員に口の中に射精させられた。
吐き出したい気分だったが、飲むように脅かされ6人の精液を飲み込んだ。
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