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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第11話 ヌードモデル
大川と伊藤は乳房を掴みながら、ピストンを始めていく。
「あ、あ、あー」「あー」2年生の2人は、巧みな腰使いで朋美と静恵を責めたてて、
教師ではなく普通の女になっていた。
肉竿で擦られる淫裂からは淫汁が太股まで流れ出ている。
一方の大川と伊藤も絶頂を迎えようとしている。
「もう限界…。でる、でる…」肉竿を抜くと、伊藤は肉竿を静恵の口に挿入した。
不意を突かれた静恵は抵抗するまもなく、口の中に射精された。
「うー!」生臭い臭いとドロンとした液体が口の中に広がりっていく。
伊藤は数回、痙攣を繰り返し、静恵の口からは涎のように、白い液体が流れ出た。
大川も朋美の口の中に射精し、白い液が涎のように垂れている。
「今度は3年生だな!」河野が言うと、黙って見ていた内村と三田がズボンを下げる。
「先生、僕は後ろからやるね」内村は朋美を起こして、机を両手で持つように立た
せ、朋美の腰を両手で押さえながらピストンを始めていく。
「ダメよ。ゆっくりよ!」しかし、若い内村は激しく腰を動かして「あー!」朋美の
淫裂からは、淫汁が溢れて太股へと流れていく。
同じように、静恵も三田によって淫裂から淫汁を垂らしたいた。
こうして、朋美と静恵は、それぞれ3人によって陵辱され、全裸で床に座り込むむと、
2人に着ていた服が投げられた。
「今日はここまでだ。来週も3人づつ相手をしてもらうからね」河野が言う。
朋美と静恵は、荒い息使いをしながら床に落ちている下着を拾って着ていき、その様
子を教え子の皆が眺めている。
「見ないでよ。恥ずかしいから…」脱ぐ時よりも、着込む時の方が恥ずかしかった。
振り向いて、教え子に背中を見せると「正面を向いて着るの!」由佳が言い放つ。
(仕方ない…)2人は教え子の正面を向いて着込んでいくが、顔が紅潮している。
朋美は乳房を掴んでブラジャーカップに押し込み、その後、パンティに両足を入れ
腰まで持ち上げていく。
そして、次々と着込みスーツ姿に戻り、静恵もスーツ姿に戻って、2人はやっと、解
放され、2人は音楽室から職員室に向かって歩いていく。
途中で「あら、先生。ヌードじゃないんだ!」すれ違う康子に言われた。
「もう遅いし、帰らないと…」
「先生、早速だけど、モデルをお願いしたいの。場所は森林公園で、明日の9時にゲ
ートで待ってる。道は知ってるでしょう?」康子は一気に言う。
「あそこなら、知ってるわ」朋美は森林公園と聞いて(ヌードはないのね…)決め
込んだ。
人が多くて、ヌードになれる場所ではないと勝手に思いこんだが、それは甘い思い違
いと、後で知る事になる。
翌日、朋美と静恵は一緒に森林公園に向かった。
森林公園は、電車で1時間離れた郊外にあり、日曜日なので家族やアベックが多い。
ゲートでは、マネージャーの康子が待っており「先生。行きましょう!」2人を引っ
張るようにして、中に入った。
康子は早足で歩き、朋美と静恵も合わせて早足で歩いている。
「この奥で、待ってるの」かなり、奥まで来たから、時折アベックとすれ違う程度
の人通りだ。
家族連れは、遊具のある所に集中して、林と芝生しかく静けさが漂っている。
「お待たせ!」康子が叫ぶと「待ってました。憧れの坂本先生と後藤先生がモデル
だから全員参加だよ!」部長の赤居が喜び、10人程度の男子と数人の女性がカメラ
を持っている。
「先生。あそこで、ヌードになって下さい!」
「人前でヌードなの?」朋美は間違いではないかと聞き直した。
赤居は「言ったでしょう、ヌードだって。先生、昨日約束しましたよね?」その言葉
に慌てる朋美だ。
「イヤとは、言えませんよね?」康子が薄笑いを浮かべている。
(もう、逃げれない…)覚悟を決めて「わかった。ヌードになればいいのね…」朋
美が言うと「誰にも皆に言わないで。ヌード写真が表沙汰になったら首なの…」静恵
も言った。
「分かってます。担保に女子部員の全員がヌードになりますから」赤居の返事で、2
人は教え子のヌードモデルを決意した。
朋美と静恵は、震える指で上着のボタンを外し、写真部員は黙ってシャッターを押
していく。
付近にはカメラの金属音が響いているが、上着、ブラウスと静恵と朋美の2人は脱い
で、上半身を隠しているのはブラジャーだけだ。
さらに、2人はスカートのホックを外した。
スカートが滑るように足元に落ちて、パンテイが現れ2人は下着姿になって、立って
いる。
それを撮ろうと、シャッター音が響いていき「先生、ヌードになって下さい。ヌード
ですよ!」赤居から催促の声が飛んだ。
(わかっているわよ…)金属音の響く中、朋美はパンティ、静恵はブラジャーから
脱いでいく。
朋美は股間を左手で隠しながら脱ぎ、静恵は左腕で胸を隠しているが、乳房は隠しき
れず、乳首がこぼれている。
2人は顔を真っ赤にしながら、最後の1枚を脱いだ。
その瞬間、どよめきと金属音が響いていく。
教師の2人は全裸を教え子の晒しているが、真っ白な肌の静恵と、日焼けして水着の
後が残る朋美と対象的だ。
(やっぱり、恥ずかしい…)覚悟したとはいえ、俯いたまま両手で胸と股間を隠して
いる。
「先生。両手を後ろで組んで下さい」ポーズの注文が付いた。
(オッパイと性器を見られてしまう…)恥ずかしさを堪えて、言われるまま両手を退
けて、乳房と股間を晒した。
(恥ずかしい、性器だけは見られたくないのに…)体を震わす2人だ。
「オ○ンコだ!」昨日、剃られた淫裂が晒され、教え子にも見えている。
「これが、オ○ンコか!」その声に顔が赤らむ2人は、恥ずかしさに顔をあげれない。
「先生、顔を上げて!」部員の声がして(顔も撮られてしまう…)我慢して顔を上げ
ると、また、金属音がしていく。
「笑って!」乳房と淫裂を晒したまま、2人は作り笑いをする。
「先生。いつも、ヘアーを剃ってるの?」シャッターを押しながら聞かれる。
「そうよ。剃ってるの…」声が震えているが、寒さではなく恥ずかしさに、乳房が堅
くなっており、乳首も堅く勃起している。
「そこに寝て!」言われるままに、芝生の上で全裸の2人は仰向けに寝かされて、
両足をMの字に広げさせられた。
「先生、奇麗なオ○ンコよ!」金属音が響くが、男性ばかりでなく女性部員も淫裂を
晒した姿をカメラに納めた。
その後も2人は色々なポーズを取らされ、通りすがりのアベックが、撮影の様子を
眺めている。
「あのモデルさん、ヘアを剃ってるけど素人みたいで、恥ずかしそうにしてる…」ア
ベックの女性が聞こえるように言った。
(そんなとこは見なくていいの。早く行ってよ!)聞こえない振りをして、全裸を撮
られていく。
2人の全裸に、連れの男性が興奮したのか「いいだろう?」連れの尻を撫でながら
言う。
「うふふ。ヌードで興奮して、セックスしたくなったの?」女性は笑いながら男性の
股間を撫でる。
すると、男性も服の上から女性の乳房を撫でて、アベックは奥の林に入って行った。
「これで、最後にしましょうよ。気合いを入れてやって下さい!」マネージャーの
康子はレズを求め、2人は芝生の上で抱き合った。
朋美は静恵の乳房を揉みながら、乳首を吸うと「あ、あ、あー!」喘ぐ声をあげたが、
教え子にとっては刺激的で、男性の股間が膨らんでいる。
朋美は本気になっており、静恵の乳房を揉みながら、乳首を吸い続け、静恵も「朋
美さん!」朋美の頭を掴んで引き寄せ、2人の唇が重なった。
朋美は舌を静恵の口に入れ、静恵も舌を絡ませていく。
2人は教え子の前で、自分達だけの世界に入って快楽を楽しんでいる。
その後、指示がないのに、互いの指が淫裂に入り込んで「あ、あ!」と悶え声を上
げていく。
それを、逃すまいと、シャッターが押されて金属音が響いた。
2人の迫力ある行為に、通りすがったアベックも足を止めた。
「凄いわ。私もしたい…」
「僕がしてあげるから」アベックの男は2人に見せるかのようにして、上着のボタン
を外した。
さらに、シャツとブラジャーを捲り上げ、飛び出した乳房を揉んでいく。
朋美と静恵には聞こえなかったが、女性は悶えていた。
「し、して。あそこで、入れて欲しい…」女性は奥の林を眺めている。
「いいのかい?」
「いいわよ。今、して欲しい…」アベックは、露になった乳房を揉みながら、奥の林
に消えた。
「そろそろ、担保を撮すか!」それは女性の部員に「ヌードになれ!」との指示で
ある。
3人の女性部員は着ている服を脱ぎだすが、真っ白な下着でまぶしいくらいだ。
その、下着を脱いで全裸になったが、乳房がまだ未発達だ。
それでも、乳首だけは堅く尖っており、股間を両手で覆い、カメラの前に立った。
「手を退けないと。坂本先生と後藤先生のように堂々と見せないと!」女子部員は震
える両手を後ろにやった。恥丘は真っ黒な絨毛に覆われている。
「マネージャーもヌードになってよ!」部長の赤居が康子に言うと「いいけど、生理
なのよ!」とスカートを捲って見せていく。
「だったら、オッパイとアンダーヘアだけでいいから」
「仕方ないわね」康子はシャツを捲り上げて、上半身ブラジャーだけの姿になった。
そして、背中のホックをはずして、乳房を露わにしたが、朋美と比べて引けを取らな
い。
違うのは、乳首部分がまだ未発達で、乳輪がはっきりしてないことだ。
康子はスカートを脱いだ。
パンテイのゴムの部分を太股まで下げていくと、真っ黒な絨毛が恥丘を覆っていた。
「ここまでにさせて。出血してるから、ヘアまでにさせて」淫裂の部分には生理用の
ナプキンが張り付いている。
「ナプキンは撮らないで。ヘアはいいけど…」パンティを引き上げ、ナプキンが隠れ
るようにした。
その後、両手を後で組むと、シャッター音が響いていく。
「手をこうやって!」ポーズを取らされカメラに収まっていくが、その間も、静恵と
朋美は抱き合い、レズを続けていた。
撮影は4時間ほどで終わった。
「先生、終わりよ!」乳房を揺らせて、康子が朋美の肩を揺すり「あら、終わりなん
だ…」朋美と静恵は我に返った。
男子部員は後片づけを始め、女性部員は脱いだ服を着込んでいく。
朋美と静恵も芝生の上に置かれた下着を着込んでいく。
「先生、ヘアを剃ってるけど、痛くないの?」女性部員が尋ねた。
「体操では、ヘアが見えたら失格になるの。だから、痛くても剃らないといけないの」
朋美は服を着ながら答える。
「でも、後藤先生は体操部ではないわよね?」
静恵は顔を赤らめて「私は、相手がやりやすいように剃ってるの…」
「レズがですか?」
「そうよ。ヘアがあると邪魔になるし…」その言葉に女子部員は顔を見合わせた。
(そうよね。その方がいいかも)頷き合い、元通りの姿になっていく女性達だ。
「先生、飲んで!」元の姿に戻った赤居がコップを差し出した。
2人はそれを受け取り、飲むと暖かいコーヒーが体の内部から暖めていく。
「お願いだから、絶対に秘密にして。約束を破ったら、恨みを込めて自殺するわよ」
朋美の迫力に「わかってます。約束は必ず守りますし、担保も渡します」部長の赤居
が焦って答えた。
「それを聞いて、安心した…」
「それにしても、後藤先生のオッパイと坂本先生のオ○ンコは凄く奇麗ですね。触ら
せて下さい」
「いやよ!」と叫ぼうとしたが、男子部員は2人のスカートを捲り上げ、パンティを
引き下げて、淫裂を撫でだした。
「ダメよ。いたずらは、やめて!」しかし、ブラウスも捲り上げ乳房を揉み出した。
「いやよ!」拒む2人だが、男子部員は、代わる代わる淫裂と乳房を触った。
全員が、乳房と淫裂を触り終えると、2人は解放され逃げるようにして、その場から
立ち去った。
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