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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第10話 職員室でのヌード
月曜日はそれで終わったが、翌日からも放課後の部活は、教え子の前で乳房と、淫
裂を晒したヌードを披露しなければならなかった。
それだばかりでなく、吹奏学部の男子徒とセックスをもしなければならなかった。
「坂本先生。燃えるよ…」乳房を揉まれながら、朋美の淫裂に肉竿が入り込んでも
朋美は抵抗する気もなく「あん、あん!」と喘ぎ声をあげている。
静恵も同じく、自慢の乳房を揉まれながら「あん、あんー!」と教え子の前で悶え声
をあげていた。
男子徒はスケジュールを組んで、日程と相手を決めており、決して2人の膣の中に
射精をすることはしなかった。
そのために、2人は安心して教え子の相手をし、その様子を見ながら、新体操部員の
女子がレオタードを膝まで下げ、乳房と淫裂を撫でながらオナニーをしていく。
それが金曜日まで続けられ、部活のない土曜日になった。
朋美と静恵は、職員室で向かい合って話をしている。
「それじゃ、お先に」同僚の教師達はあわただしく職員室から出て行き、2時近くに
なると、職員室には朋美と静恵しか残っていない。
「もう時間ね。一緒に帰ろうよ」朋美と静江はイスから立ち上がった。
それと同時に、職員室の引き戸が開いて河野と富樫、それに由佳が入ってきた。
「どうしたの?」怯えた顔の朋美が言うと「先生、今日はオ○ンコの毛を剃る日です
よね」と言い出し、2人の顔が強ばっている。
「先生。わかっているでしょう、早くヌードになって下さい」
「ちょっと、待って。ここは職員室よ。ここではやめて!」
「勿論、ここでは剃りません。ここでヌードになり、音楽室まで歩いて貰います」
「そんな~。見られたらどうするのよ!」2人は音楽室まで全裸と聞いて体が震えだ
した。
「やらないなら、ビデオを公開します!」河野が言い「公開されて恥をかくより、
ヌードに賭けて見た方がいいと思うんだけど…」さらに、付け加えた。
河野と富樫は、どうしても職員室で朋美と静江をヌードにさる気だ。
(そうよ。公になるよりは、ヌードになった方がいいかも…)静恵と朋美はヌード
になる覚悟を決め、上着のボタンを外しだす。
上着、ブラウスと脱いで、上半身がブラジャーだけの姿になると、静恵はピンクで朋
美は黒のブラジャーをしていた。
「これで、許して貰えないかしら?」
「ダメです。素っ裸になって行きます」河野は聞き入れない。
(見られないのを、祈るしかないわ)腰のホックを外し、ファスナーを下げるとスカ
ートが足元に落ちていく。
静恵はピンクで、朋美は黒いパンティを履いていた。
そして下着だけになると、朋美は黒いパンティを脱ぎだし、静恵もパンティから脱
いでいく。
2人がパンティを脱ぐと、淫裂の回りにはカビのように黒い絨毛が生えていた。
「お願い。ここで、やって貰えないでしょうか?」今にも泣き出しそうな顔で朋美が
言う。
「先生、音楽室ですると言ったはずです!」富樫は朋美の背中にあるホックを外し
た。
「いやー!」繋ぎ目が外れて、朋美の乳房が飛び出してしまった。
静恵も同様にブラジャーのホックを外され、乳房が飛び出している。
「「早く脱いでくださいよ!」河野が急かすと、2人はブラジャーも脱いで、パンテ
ィと同じく、服の下に入れた。
2人が全裸になると「いいですか、行きますよ」河野は職員室のドアを開けた。
すると由佳が2人の脱いだ衣服を持って先に出た。
「持っていかないで!」朋美と静恵が叫んで、捕らえようとしたが、由佳の動きが早
く、服を抱えて廊下を走り階段を登っていく。
「先生、もう逃げ道はないよ」河野の言う通りだ。
もう、逃げ道はなく全裸のままで廊下を歩いて脱いだ衣服のある音楽室に行くしかな
いのは朋美と静恵も分かっている。
朋美と静恵は体を震わせながら職員室から廊下に出て行く。
放課後ということで誰もいない校舎は静かである。
しかし、誰かにヌード姿を見られるかも知れない恐れがあり、朋美と静恵は体を震わ
せながら廊下を歩いていく。
(私のヌードを見ないで…)(誰にも見られませんように…)祈りながら、乳房を揺
らして歩く2人だ。
廊下から階段を登っていくと話し声が聞こえてくる。
「いや!」2人は乳房と淫裂を押さえて職員室に戻ろうとした。
「先生、音楽室に行かないと服はありませんよ。ヌードのままでいいんですか?」河
野が戻ろうとする2人に言う。
「ヌードを見られる…」「お願い。ここで、許して!」朋美と静恵は泣き出した。
「そんなの、だめだよ。いやならビデオを公開するからね。それに服も焼き捨ててし
まうよ」あくまで2人に行かせる気だ。
それには「分かったわ…」諦めて、話し声のする3階に向かって階段を登った。
話声が徐々に大きくなってきて、2人の体の震えが激しくなっていく。
(お終いだわ…。裸を見られたらお終いだわ…)2人は教師を辞めさせられる事を覚
悟して、下を向いて階段を登った。
すると「あらー!」「す、すげえ!」2人には聞き覚えのある声だ。
2人が顔を上げると、写真部の赤居幸夫とマネージャーの板垣康子だ。
赤居と康子は全裸の2人にに驚いた様子で、乳房と股間を見つめ「先生、どうしてヌ
ードなの?」康子が不思議な顔で尋ねてきた。
(脅されたなんて、言えないし…)黙ったままの2人だ。
すると「先生がヌードで学校を歩きたいと言うんだ。僕は止めたんだけど、ヌード
になってしまって、どうしようもなく護衛役で付いて来たんだ」河野が勝手に言う。
(嘘よ。無理矢理ヌードにさせられたのよ!)叫びたかったが、教師のプライドを保
って「そうなのよ。ヌードで学校の中を歩きたかったの…」言葉を合わせた。
「坂本先生と後藤先生はヌードを見られても平気なんですか?」康子が再び尋ねた。
「平気じゃないわ、恥ずかしいわよ。でも、見られるスリルが快感なの。どう、私の
ヌード?」朋美は両手を後ろに回して、乳房と絨毛が生えかけた股間を晒した。
静恵も朋美同様に両手を退けて自分のヌードを晒している。
写真部の康子と赤居は顔を見合わせて「先生。ヌードを見せたいなら、僕たちのヌ
ードモデルをしてください」頼み込む。
「ダメよ。写真はだめよ!」思わぬ依頼に慌てる2人だ。
「大丈夫よ、顔は絶対にださないから。保証として私のヌード写真を担保として先生
に預けてもいいわよ」そう言われれば、断れない。
「わかったわ。そのかわり、絶対に秘密よ。他人にも見せないで」渋々、2人はヌ
ードモデルを承知させられた。
話がまとまると「よし、行こう!」河野に促され、再び歩き出した。
3階の音楽室からは楽器の音が聞こえ(恥ずかしい思いをさせられる…)嫌々なが
ら向かっていく。
音楽室にたどり着くと、河野が先に入って、その後に全裸の朋美と静恵が続いた。
2人が入ると、楽器の音がピタリとなりやみ、部員の目が朋美と静恵の乳房と淫裂
に集中している。
(オッパイと、性器を見ている…)朋美と静恵は手で隠したいが、河野の言いつけで、
それはできない。
「先生。こっちよ!」2人の服を持っている由佳が呼んだ。
朋美と静恵は由佳の方に向かうと「先生、この机の上に座って!」指示しながら袋か
らカミソリとスプレーを取り出した。
「お願い、自分で剃らせて!」
「だめよ。皆が楽しみにしているの」由佳はカミソリを富樫と岡本に渡した。
富樫と岡本は、机に腰を下ろしている2人の正面に膝を着けた。
朋美は富樫、静恵は岡本に、生えかけた絨毛にスプレーが吹きかけられていく。
白い泡が2人の絨毛の上に被さると、泡を絨毛にすり込ませていく。
指が時折、淫裂に入りこんで「あっ!」その都度小さな声を上げている。
泡をすり込まれた絨毛は肌にぴったり、張り付いている。
「先生いくよ!」
「お願いだから、割れ目から上は剃らないで!」朋美は言うと、富樫は河野の顔を見
やる。
「残してもいいけど、今日からは3人とオ○ンコして貰うよ」
「3人とならいいわ。これから恥丘は剃らないでよ!」
「私のも上の部分を残して。3人とセックスするから!」静恵も承知した。
2人が毎日3人とのセックスを承知すると、2人は淫裂に沿って、下から上に動か
していく。
カミソリが動くと、生えかけの絨毛が剃られて、ピンクの肌が露になっている。
最後の仕上げに、指を淫裂に入れて肉襞を掴んだ。
「あっ!」呻き声を上げるが、カミソリが当てられて肉襞も剃られ、割れ目が剥き出
しになり、絨毛は恥丘にわずかに残されただけだ。
「先生、終わったよ!」富樫は鏡で股間を朋美に見せた。
少女のようになった淫裂に「いやー!」恥ずかしさに、開いていた両足を閉じた。
「先生。約束通りに3人とセックスしてくださいよ。今日は2年生だったよな?」
「はい!」2年生の大川と伊藤は笑顔で答えズボンを下げ、パンツも脱いだ。
2人の肉竿は勃起していて、大人と同じ大きさだ。
朋美と静恵は机に仰向けになり、両足を広げて準備をしていくと大川と伊藤は肉竿に
ゼリーを塗っていく。
それが済むと、大川と伊藤は、肉竿をゆっくり淫裂に挿入していく。
(痛くないわ…)ゼリーが効いているからすんなり、膣奥まで肉竿が入り込んだ。
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