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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第4話 剃毛と喪失
(どうしよう?)朋美は迷った末に「レイプしないと、約束できる?」と聞いた。
「くどいな、約束するよ!」
「それだったら、剃ってもいい…」俯きながら承知すると「わかりました。早速、剃
りましょう!」内村は、朋美の絨毛にムースを吹き付けた。
黒い絨毛は真っ白な泡で包まれ、その泡を内村が絨毛に練りこんでいく。
(これが、坂本先生のオマ○コか!)淫裂を撫でながら、泡を絨毛に擦り込ませてい
くと、堅かった絨毛が、柔らかくなって肌に密着していく。
内村はカミソリを絨毛に当てながら、もう片手の指を、淫裂の中に入れて肉襞を持
ち上げた。
「指は中まで入れないで。約束を破らないでよ!」朋美は淫裂に入り込んだ指が、気
になっている。
「大丈夫です。処女膜は破りません」内村は肉襞を引き出し、淫裂周辺の絨毛を剃
りだすと、カミソリが朋美の一番敏感な部分を刺激し(あ、あ、あ~!)声を出す寸
前だ。
それに、クリトリスが自然に捲れて、透明な突起が飛び出している。
程なくして、朋美の絨毛は全て取り除かれて、パックリと割れた淫裂が現れた。
「次は、新任の後藤先生の番だよ」静恵は仰向けに寝かされ、両足を開かされた。
(性器を見られている!)恥ずかしさに両手で股間を隠すと「手を退けないと、剃れ
ないよ。退けないなら責任持たないからね」
そう言われれば、渋々手を退けて、生徒の前に淫裂を晒すと「先生の○ンコ、ピンク
で奇麗んね!」佳代と桜田が感心して見ている。
「それじゃ、いくよ!」内村はスプレーを掛けて、泡を股間の絨毛に擦り込んで行
くが、時折、指が敏感なクリトリスを撫でて「ピク!」と腰が動いた。
泡が擦り込まれると、ゴワゴワした絨毛が恥丘一面にべったりと張り付く。
「危ないから、動かないでください!」カミソリを恥丘に当てて引いていく。
「ジョリ、ジョリ!」音と共に、地肌が現れ始め、恥丘の上部は露にされた。
「次は、オ○ンコの周りを剃るよ。危ないから動かないで!」
「やめて。もう、剃らなくてもいいでしょう?」
「朋美先生だって、ツルツルマ○コになったんだから、静恵先生もツルツルマ○コ
にならないと」由佳は意地悪く言う。
(そんな、ツルツルマ○コだなんて…)静恵は耐えるしかなく、カミソリは肉襞をも
剃り出す。
内村は指を淫裂に入れて(これが、新しい先生のオ○ンコか!)ニヤニヤしながら、
カミソリも動かしていく。
やがて、静恵の絨毛は全て消し去られ、パックリ割れた淫裂が露になった。
「奇麗なクリトリスだね!」内村はクリトリスの包皮を捲って、小さな突起を指で撫
でた。
すかさず「あ、あん!」静恵は、喘ぎ声をあげてしまった。
「気持ちよさそうだね。だったら僕も!」富樫と岡本が加わり、静恵の乳房を揉みだ
すと「あ、あ、あ~!」甘えるような声を上げ出した。
内村が静恵を剃る終えると「桜田、お前のも剃らせろよ!」興奮した河野が言う。
「いやよ、これ以上剃ったら、恥ずかしいわよ」
「いいから、剃らせろよ」河野は由佳の背中に回って両手を押さえた。
「やめなさいよ。約束が違うわ!」両手を押さえられて、由佳は怒鳴るが「そんな
の知らないな。先生とやらせるから、剃らせろ!」上着のボタンを外しだす。
「いやよ。やめてよ!」抵抗する由佳を見て「やめなさいよ!」佳代は河野に飛びか
かった。
すると「お前も脱ぐんだよ!」三田が後から、佳代の両手を押さえ付けた。
「痛い。やめてよ!」叫ぶ佳代も三田に脱がされていく。
その様子を、内村はカミソリからビデオに持ち換え、2人の脱がされていく様子を撮
りだした。
由佳と佳代は次々と脱がされて、ブラジャーとパンティだけの姿にされた。
「お願いだから、やめてよ!」下着姿の2人は抵抗しても何もならない。
それまで、大人しく見ていた朋美が「やめなさい。これはレイプよ、犯罪よ!」乳房
と淫裂を手で隠し、河野に詰め寄った。
「先生、撮影のじゃましないでよ!」ビデオで撮っていた内村は、隠し持ったロー
プを取りだし「暫く、こうして貰います」朋美の両手を、後ろ手に縛った。
「やめなさい!」朋美は手の自由を奪われ、抵抗すらできない。
同じように、静恵も富樫と岡本に押さえられて、乳房はおろか、淫裂まで弄られて、
どうすることもできない。
女生徒の2人は、ブラジャーが剥がされ「許して!」「やめて!」乳房を揺らせな
がらも抵抗した。
それでも、河野と三田は2人のパンテイを引き下げていく。
真っ白なパンティは膝まで下げられ、手入れされている絨毛が露にされた。
由佳と佳代も全裸にされると「俺に桜田のマン毛を剃らせてくれよ!」富樫が言い
「いいよ。そのかわり、佳代は俺だぞ!」河野が返事する。
「いやよ、剃らないで!」富樫は由佳の前に座り込み、スプレーを吹きかけ、残り少
ない絨毛を剃っていく。
「やめて~!」叫ぶ由佳だが、少ない絨毛は簡単に剃り上げられて、淫裂が剥き出
しになった。
「今度は俺だぞ!」今度は河野が佳代にスプレーを吹きかけ、カミソリで剃って佳代
も無毛にされると、内村が2人の全裸を撮っていく。
4人の女性は絨毛を剃られ、全裸のまま不安な顔をしている。
「それじゃ、始めるか!」河野は勃起した肉竿を4人の女性に見せつけた。
「犯さない約束のはずよ!」朋美が言うと「確かに、二人の先生とはレイプをしない
と約束しましたが、桜田とはしてませんよ!」河野が答え由佳の淫裂を撫でた。
当然、由佳は「いやよ、セックスはイヤ!」小振りの乳房を揺らせながら、部屋の
中を逃げ回り、朋美の後に隠れて泣き出した。
「やめなさい。これは犯罪なのよ!」朋美が言うと「だったら、先生が相手してくれ
ますか。桜田のレイプしませんよ」それには黙り込んだ。
「教え子とはオ○ンコなんて出来ないでしょう?」河野は勝ち誇ったように言うと、
由佳に抱き付いた。
「イヤ、レイプなんてイヤ!」暴れる由佳に富樫も加わり押さえつけ、河野は淫裂に
肉竿を押し当てた。
「先生、助けて~!」泣きながら叫ぶと(私が犠牲になるしかない…)「やめなさ
い、私がセックスするから!」遂に言った。
「本当に、オ○ンコやらせてくれるんですね?」
「軽くよ…。それに、膣の中に射精しないと約束して…」
朋美が言うと「私もいいわ。セックスするから、2人とはしないで!」静恵も生徒
を守るために、セックスを覚悟した。
「先生の2人がオ○ンコやらせてくれるなら、桜田と松井をレイプしないと、皆も約
束するよな?」
「勿論、約束しますよ!」5人は男子生徒は、レイプしないことを約束した。
「そんなら、早くセックスしなさいよ!」縛られてた朋美は、仰向けになり、両目
を閉じて両足を広げてた。
「先生、それじゃ、だめだよ。レイプと勘違いされるから、宣言しないと!」河野は
朋美にポソポソと話かけているが「そんな事、できない!」顔が蒼白になって、唇が
震えている。
「いやなら、やらなくていいです。そのかわり、桜田を全員でレイプします。そう
したら、先生の教師生命はおろか、人生も終わりですよね。生徒が犯されるのを、黙
って見ていたのですから」
「後藤先生も同じですよ。教え子を見殺ししたと、非難が集中するでしょうね。俺
達は少年院に1年入れば、また出れます。少年法知ってるでしょう。最大が1年なん
ですよ、3か月で出た例もあるんです」河野と富樫は事もあろうか、教師に脅しを掛
けている。
「わかったわ。2人が、あなた達の餌食になれば済むのね?」
「そんな言い方はしないで下さい。処女喪失の手伝いをするだけです。さっきも言っ
たでしょう?」勝ち誇ったように、河野が笑顔で答える。
「朋美さん、私もやらされるの?」不安な静恵に「仕方ないわ。教え子がレイプさ
れたのを、見殺ししたら、お終いよ。悔しいけど、やるしかないの…」項垂れて言う。
静恵も、教え子が目の前でレイプされるのを見ていたなんて、マスコミに知れたら、
人生はお終いになることは理解しており、2人の教師は、生徒のために屈辱を覚悟し
た。
「まず、坂本先生が相手を決めて下さい。その次は後藤先生ですよ!」
「そ、それじゃ…、河野君にしてもらう…」朋美は、震えながら小さな声で言い「私
は、富樫君にお願いします…」静恵も、震えながら指名をした。
「決まりましたね。それじゃ、始めましょうか!」河野は縛られ朋美の両手を解き
自由にし、立たせると部屋の中央に歩いていく。
「坂本先生、さっそく始めてください!」朋美は内村が持っているカメラの前で、両
手を後で組み、乳房と淫裂を晒して笑顔を作った。
「皆様、これより坂本朋美は処女喪失をいます…。私のお手伝いは河野君です。これ
は無理強いされたのではなく、私自身から河野君にお願いしたことなので、犯罪では
ありません。これで、私は処女膜とサヨナラできます…」
言い終わると、笑顔を創り「河野君手伝って!」すると、河野が前に現れた。
真っ赤な顔で「まずは、オチンチンに、私の唾をタップリと付けてから始めます…」
河野の前に膝を落とし、肉竿を口に入れて、フェラを始めた。
「フグ、フグ!」唇で肉竿を擦っていくと、唾で濡れていく。
(こんな事、やりたくないけど…)「河野君、仰向けに寝て!」言われれまま、河
野は仰向けに寝た。
朋美は、跨り、右手で肉竿を掴むと、腰を下げて淫裂に押し当てる。
(やりたくない…。でも、世間が許さないし…)淫裂の膣穴に押し込んだ。
「う~!」(処女を失う…)避ける痛みに、呻き声を上げながら、なおも腰を下げ
ると「皆様、河野君のチンポで、処女喪失します…」歯を食いしばり、腰を一気に下
げ、肉竿の根本まで飲み込んだ。
「ヒー!」顔を歪め悲鳴を上げると、淫裂から真っ赤な血が流れて、河野の太股ま
で垂れていく。
「朋美は処女喪失しました…。お礼に河野君とオ○ンコをします…」作り笑顔の朋美
は、両手で河野の肩を押さえ、腰を上下に動かし出した。
(痛い、膣が痛い…)喪失ばかりの膣穴は、まだ濡れておらず、痛みしか感じない。
それでも、腰を動かしていくと「先生、オッパイ揉まれたいんでしょう?」無理に
言わせようとしている。
「そうね、喪失のお礼に、オッパイ、揉んでもいいわよ…」」(もう、こんな事言わ
せないで…)気持ちとは違う言葉が出たが、ビデオには笑顔で撮られていく。
(悔しい…。こんな子供に、処女を奪われるなんて!)朋美は笑顔で腰を上下に動か
し続けた。
やがて、河野も絶頂に登りつめ「出る、出る!」叫ぶと(いや、お腹にはいやよ!)
朋美は降りて、肉竿を右手で掴み、擦りだす。
すると、白い液体が、肉竿の先端から噴射していく。
「射精です。河野君は朋美のオ○ンコで射精しました…」河野の肉竿には、赤い血が
付着している。
(痛かったけど、変な感じだった。これがセックスなんだ…)肉竿を見つめ、フラ
フラしながら、床に仰向けになったが、淫裂は赤い血で汚れている。
「次は、静恵先生だよ!」覚悟を決めた静恵は、朋美がやったようにと、富樫が話し
ていく。
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