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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第5話 輪姦とレズ
強ばった顔で「後藤静恵は、吹奏学部の富樫君の手助けを受けまして、処女喪失を
します…」朋美がした事と同じように両手を後ろで組み、乳房と淫裂をビデオに撮ら
せた。
「富樫君、処女喪失を手伝って下さい…」全裸になった富樫は、仰向けに寝た。
静恵は、朋美がしたように、フェラをしてから、馬乗りになって、肉竿を掴んだ。
(熱い…。オチンチンが熱い…)富樫の肉竿を、自分の淫裂口に押し当てて、ゆっく
り腰を下ろしていく。
(もう、戻れない…)涙を流しながら、ゆっくり膣穴に肉竿を迎え入れた。
「富樫君のチンポが、静恵の処女膜に当たってます…。それでは、喪失します…」
静恵は、一旦腰を浮かせてから、一気に腰を下ろして、奥深く肉竿を迎え入れた。
「痛い~!」顔を歪め、悲鳴をあげると同時に、淫裂から血が流れ出てくる。
「静恵は、富樫君も手助けで処女を喪失しました…。ほら、赤い血がながれてます…」
笑顔を創るが、涙がこぼれている。
「嬉しくて、静恵泣きたいです。そうそう、お礼に、富樫君にオ○ンコして差し上
げます。それに、オッパイを揉んでもらいます…」淫裂に肉竿を入れたまま、両手で
自分乳房を持ち上げ、振ると富樫も乳房を掴んで、揉みだす。
それに、合わせるかのように、静恵は痛みを堪えて、腰を上下に動かし出した。
(痛い。膣が裂けそう…) 富樫も静恵の乳房を揉んだり、乳首を摘んだりしている。
静恵は腰の上下運動を徐々に早めていくと「いく、いく!」富樫は絶頂に達した。
慌てて、体を降りようとしたが、間に合わず「いやー!」淫裂の中で富樫が射精し
てしまった。
「そんな…。教え子に射精されるなんて…」静恵は泣き出し、それと同時に淫裂から
精液が流れてくる。
しかし、静恵は涙を流しながら、噴射を終えた血の付いた肉竿を撫でなながら「富
樫君、いきました!」笑顔でカメラを見ている。
「それじゃ、交代だよ!」ビデオを撮っている内村が、富樫にビデオを渡す。
「俺、坂本先生とオ○ンコしたかったんだ。オナニーは、先生を思いながら、やっ
てるんだ!」内村は、仰向けになってる朋美の両足の間に体を重ねた。
「いや、もう、許して。お願いだからゆるして!」
「それは無理です。大好きな坂本先生ですから、オ○ンコさせて下さい!」乳房を揉
みながら、乳首を吸う。
男の吸引は、静恵とは桁違いに強く(乳首が、感じていくわ…)虚ろな顔になって
いく朋美だ。
「先生、奇麗にしてから入れますよ」乳首を吸いながら、タオルで股間を拭き、汚れ
を落とすと、肉竿をゆっくり挿入していく。
「いや。それは、いや!」(犯された…。教え子に…)処女を失ったばかりなのに、
内村が犯していく。
肉竿は根本まで入り込むと、ピストンが始まり「抜いて。お願い、抜いて!」淫裂の
裂ける痛みが襲っている。
それに刺激されたか「僕もしたいな!」三田も静恵の股間を奇麗に拭いてから、割
り込んできた。
乳房を揉みながら、肉竿を挿入し「いや。もう、いや!」拒んでも、淫裂深く肉竿が
入り込んだ。
「動かさないで。お願いよ!」両手で三田の腰を押さえてるが、容赦なくピストン
を始めていく。
(痛い、膣が痛い!)顔を歪める静恵だ。
内村と三田は肉竿のピストンを行い「いやー!」「抜いて。お願いよ!」朋美と静恵
の悲鳴が部屋に響き、その側では由佳と佳代が全裸で抱き合い「ピシ、ピシ!」と音
を出す結合部を見ている。
(すごいわ。あんな太いのが、私の膣の中にも入るんだ…)犯されている淫裂を食い
入るように見つめていた。
内村と富樫の肉竿は限界に達して「でる、でる!」声を上げると「外よ、早く抜い
て!」叫ぶが、膣の中が暖かくなってきた。
「中に出したの?」「はい、先生のオ○ンコに、一杯、出しました」「そんな~!」
朋美の淫裂からは、精液が肉襞を伝わり、尻に垂れていく。
(悔しいわ、教え子に射精されるなんて…)項垂れていると、静恵も膣内に噴射され、
精液が糸を引きながら淫裂から流れている。
「今度は僕だよ、坂本先生!」岡本が朋美に挑むが、朋美は、もう抵抗する気が消
えていた。
「先生!」岡本は乳房を揉みながら淫裂に肉竿を挿入していく。
(また、犯された…)淫裂深く肉竿が入るとピストンが始まり「もう、許して…」力
無く叫ぶだけの朋美だ。
「僕は新任の後藤先生と、オ○ンコだ!」射精したばかりの河野も、静恵に挑んだ。
静恵も乳房を揉まれ、肉竿で淫裂を突かれて射精され、2人は5人の教え子に射精さ
れた。
犯し終えた5人は、服を着出すが、朋美と静恵はグッタリして、淫裂から精液を垂
らしている。
「坂本先生、レズと、チンポはどっちがいいですか?」意地悪く聞くが、朋美は黙っ
たままだ。
「言わないなら、こうしますよ!」敏感なクリトリスが掴まれ「ヒ~。レズよ、指
でされた方がいい…」答える。
「後藤先生はどっちですか?」「私も、レズの方がいい…」
「そうですか、レズが好きなんだ。いずれ、チンポが欲しいと言うようになりますよ」
クリトリスを撫でながら言う。
服を着終えたると「先生、今日は帰るけど、明日も来るよ。そうだ、明日は後藤先
生の引っ越し祝いをしないと!」「そうだよな、お祝いをあげないといけないな!」
河野と富樫達5人は話をしながら部屋から出て行く。
5人に犯された朋美と静恵の淫裂からは、射精された精液が流れていく。
しかし、朋美と静恵は荒い息づかいで床に俯せになったまま、ぐったりしたままだ。
そんな2人に「先生、大丈夫ですか?」由佳と佳代が声を掛けて、淫裂を拭いてい
く。
「痛いわ。まだ痛いの…」顔を歪めて言うと「妊娠大丈夫ですか?」心配顔になって
いる。
朋美は「そうよ、静恵、急いで洗わないと!」起きあがると浴室に向かい、静恵も
後追って入った。
「静恵、犯されたけど、嫌わないでね」朋美が淫裂を洗いながら言うと「私も犯され
たわ、朋美さんこそ、嫌わないで」静恵も淫裂を洗いながら言う。
「そうよね、2人とも、散々犯されたんだしね」泣き声で言う朋美だ。
2人は幾度も淫裂を洗い、浴室を出ると「先生!」由佳が泣きながら、朋美に覆い
被さる。
「ご免なさい。先生がバージンを奪われたのは、私のせいよね?」
「違うわ。自分で望んだ事だから、気にしなくていいのよ」
「先生!」由佳は朋美に唇を重ねて乳房を掴んだ。
「桜田さん!」慌てる朋美を気にせずに、由佳は無毛になった淫裂を撫で出し「先生、
私のオッパイを揉んで下さい…」恥ずかしそうに言う。
「そんな事、していいの?」朋美が尋ねると「前から、坂本先生としたかったの…。
だから、して下さい…」体を寄せてきた。
「わかった。してあげる!」朋美も由佳に唇を押し付け、小振りな乳房を撫でてから
揉み出した。
「あ~。気持ちいい~!」まだ、男を知らない由佳は、憧れの朋美に乳房を揉まれて、
快感に浸っている。
それに刺激されたか「先生、私もしたい!」佳代も我慢できなくて、静恵の淫裂を
撫でながら、唇を重ねてきた。
「あなたも、したいの?」静恵が聞くと「したい、先生としたい…」乳房を吸いす。
「わかったわ、してあげる…」静恵も乳房を撫でると「先生!」佳代は乳首に吸い付
いた。
「あ、あ、あ~!」男に比べると、吸引力が劣るが、気持ち良さは代わず、静恵も
佳代の乳房を揉んでいく。
佳代は静恵が承知したから、右足を静恵の股間に押しつけて、上下に擦りだした。
「そんな!」静恵が声を出すと「ここにも、して下さい…」淫裂を催促している。
(どうしよう。やってもいいのかしら?)朋美を見ると、由佳の淫裂を指で撫でて
いた。
「奥には入れないからね…」静恵が指で淫裂を撫で出すと「あ、あ、あ~!」声を上
げだした。
佳代と由佳は、以前から親密な関係だ。
密かに、誰もいない部室で全裸になり、抱き合い、レズを楽しんでいたが、新任の静
恵を見てからは、顧問の朋美と音楽教師の静恵への興味が強まってしまった。
(先生と、裸になって抱き合いたい…)密かに、2人は機会を狙い、今回は最悪の結
果になったが、憧れの教師の乳房を揉みながら、念願のレズを楽しんでいる。
やがて、2組のカップルはマットに横になって抱き合いだした。
「先生、ここにさせて!」由佳は朋美の股間に顔を埋め、舌と指で淫裂を撫で出す。
「いいわ、凄く、気持ちいい!」敏感なクリトリスが舐められ、腰が浮いた。
同じように「いいわ、凄くいいわよ!」静恵も佳代に淫裂を愛撫され、腰を動かして
いる。
朋美と静恵は、教え子の指で淫裂の中が濡れ、淫汁が溢れていく。
「先生、気持ちいいですか?」指が膣の皮膚を撫でている。
「凄くいい。もっと早くしていいわよ…」足を開いて、奥まで入れさせた。
それに答えて、指の動きが速まり「あ、あ、あ~」喪失ばかりなのに、淫汁が流れて
いる。
2人は淫汁を流して声を上げていたが「先生、私も、されたい…」由佳と佳代が催
促する。
「わかったわ、してあげる…」体が入れ替わり、朋美と静恵が股間に顔を埋めて、淫
裂を舌と指で、愛撫していくと、淫汁が流れだす。
(子供だと思ったけど、女になっている…)指と舌で撫でると「あ、あ、あ~!」声
も上げ出す。
「先生、変になっちゃう!」腰を動かしながら言うが「これが、普通なの。気持ち
いいでしょう?」なおも続けた。
こうして、2組のカップルは1時間近く抱き合い、声を上げた。
楽しんだ4人は、グッタリと仰向けに寝ている。
朋美と静恵の淫裂からは淫汁が流れ、佳代と由佳も淫汁で淫裂が濡れている。
「先生、好きになってもいい?」
「私も好きになっても良いわよね?」2人はまた、朋美と静恵に抱き付く。
「いいわよ。ここにいる4人は、お互いが恋人なの」朋美が答えると「そうよ、4人
は恋人なの」静恵も答え、4人は互いがレズ仲間と認め合った。
4人は暫く雑談していたが「先生、お腹空いた!」桜田は朋美の乳首を摘みながら
甘えると「そうだった、ご馳走があったんだ。シャワーを浴びたら私の手料理をご馳
走するわ」4人は起きあがり浴室に入っていく。
ワンルームのわりには広い浴室で、4人が入っても狭くは感じない広さだ。
「先生、洗って上げるね」桜田と佳代が教師の二人を石鹸で洗っていく。
「ここを、犯されたのね…」淫裂を指で開かされ、シャワーが当てられた。
すると白い精液が流れ出てきて(ホントは良い子なんだな)静恵と朋美は体を洗わ
れながら、教え子を見ている。
そして、シャワーをあびて体を綺麗にした4人はリビングに戻ってきた。
「まずは服を着ないと!」4人は衣服を着ると、朋美が作った手料理に舌つつみを打
っている。
「ねえ、後藤先生の部屋の整理を手伝わせて!」
「私も手伝うわ。佳代ばかりじゃあ不公平よ」
「いいわ、皆に手伝ってもらうわ!」軽い食事を終えた4人は、静恵の運ばれた荷物
の整頓を始めた。
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