| 「淫らな離島」 赤星直也：作 第４話 写真と辱め 「先生よ、一緒にヌードになろうな」忠夫が麗華の服の上から胸を撫でだした。 「やめなさいよ。やめないなら、警察に訴えるわよ！」震える声で叫ぶと「訴えるのか、だったらオ○ンコもやらないと損だよな」不良達に上着のボタンが外されると乳房が飛び出してく。 「ひょー。スゲエ、これが教師か！」 「オッパイが丸出しだ。もしかして、オ○ンコも丸出しかもよ」 「やめて～。見ないで～、お願いよ～！」胸を隠そうとするが不良達は期待を込めてスカートを掴み「いやー！」叫んんでもスカートが剥ぎ取られた。 （見られてしまった…。恥ずかしい姿を…）目を閉じると「見ろよ、教師のくせにこんな下着だ。記念写真を撮っておけ！」「わかってるよ」閃光が瞬いだ。 「撮らないで、こんなの撮らないで！」乳房と股間を晒す姿を撮られまいと叫ぶが閃光が瞬いてカメラに収められた。 麗華は（フルヌードを写真に撮られた…）抵抗する力が急に抜けて「このオッパイが、いいよな」麗華の乳房が掴まれ「ここも、いいよ」股間も撫でられる。 （このままだと、レイプされてしまう…）考え巡らせるが、良い考えが思いつかない。 その間にも麗華の役目をしない下着が脱がされ、乳房や股間の絨毛を晒し姿がカメラに収められていく。 「レイプはしないで。お願いよ、犯さないで！」怯えて言うと「オ○ンコは嫌いか。だったら、おしゃぶりはできるよな？」健次は服を脱いで生まれたままの姿になった。 「そんなの、やったことない！」叫ぶが「やるんだよ。イヤならオ○ンコだ！」強要される。 「やればいいんでしょう！」勃起した肉竿を掴むと（堅い、それに熱い！）血管を浮き上がらせる健次の肉竿を口の中に入れた。 それには「あ、あっ、あー！」気持良さそうに声を上げる健次を尻目に、麗華は顔を前後に動かして肉竿を唇で擦っていく。 勿論、その様子もカメラが撮り（これは撮らないで！）恥ずかしそうに目を閉じたまま顔を動かしていくと簡単に登りつめてしまい「いく、いく！」頭を押さえて噴射をした。 「う、うー！」（口の中に、ネバネバしたのが…）白い液体が涎のように流れ出て「スッキリしたよ」健次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー！」精液を吐き出した。 忠夫も「先生よ、今度は俺が相手だ！」服を脱ぎだし「レイプは、しない約束よ」股間と胸を隠しながら震えた声で言う。 「わかっているよ。オ○ンコならレイプだけど、ケツなら犯罪にはならないはずだよ」 「いやよ、お尻なんていや～！」逃れようとしても四つん這いにされ、腰を押さえられた。 「入れないで。お願い、入れないで～！」叫んでも容赦なく肛門の入り口に忠夫の肉竿が入ってきた。 「ギャ～！」激痛が全身を襲い、体が震え顔も歪めたままだ。 「兄貴、スゲエな。ケツの中にチンポコが食い込んでいるぜ」 「これがアナルセックスというやつさ！」得意げに肉竿を根本まで押し込んだ。 「抜いて、お願いだから抜いて！」 「それだったら、オ○ンコしていいか？」 「いや、セックスだけはいや！」 「いやなら我慢しろ！」忠夫は四つん這いから仰向けに体位を変え「イヤ、見ないで。見ないでよ！」麗華は尻で結合したまま騎乗位にされた。 「いい眺めだぜ。記念に撮らないとな」 「どうせなら、オ○ンコも一緒に撮れよ」 「イヤよ、やめて！」嫌がる麗華だが、男達に腕を押さえられ足を広げられた。 （もうお終いだ…。性器やお尻に入った姿まで撮られていく…）閃光が瞬いていく。 それだけでなく、淫裂を指で開かれた恥ずかしい姿を撮られた。 「ほら、顔を向けないと」背ける顔も正面を向かされ「お願いです。撮らないで、こんなの撮らないで！」泣き出すが「イヤなら、オ○ンコしよう。こんなに痛くはないはずだぞ」聞き入れない。 「いや、セックスはいや！」首を横に振って拒むと「だったら、我慢しないとな！」忠夫が腰を動かしていくと「動かさないで！」麗華の太股が浮いたり、沈んだりしていく。 「気持いいな。アナルもいいもんだ」忠夫も登りつめ「うー！」うなり音と共に忠夫の動きが止まり「イヤー、出さないで！」麗華の直腸に忠夫の精液が送り込まれてしまった。 （射精された…。お尻から射精された…）グッタリする麗華だが「気持ちよかったよ」忠夫の上から降ろされると肛門からドロドロ性液が床に垂れていく。 「この姿もいいよな」また閃光が瞬いた。 「今度は俺だ。オ○ンコしような」 「許して下さい。セックスだけは許して下さい…」泣きながら詫びを入れるが「そうは行かないよ。俺も抜かないと」手下達も全裸になっていく。 「許して下さい。セックス以外なら何でもしますから…」泣きながら叫ぶと「だったら、手でやれ。オナニーをしながらだぞ！」 「ハイ、やります…」麗華は床に腰を下ろし、立っている手下の肉竿を掴んで擦りだした。 それに、足を開いて指で自分の淫裂を撫で始める。 「オッパイも触らせていくれ！」別な手下が両乳房を掴んで揉んでいく。 （撮らないで、こんな姿は撮らないで！）カメラが目に留まり、顔を背けると「だめだ、笑顔になって、チンポコを擦るんだ！」言われた通りに正面を向いて作り笑いをしていく。 （こんな写真をどうする気なのよ。もしかして、裏に売るのでは？）考え巡らせていた。 こうして、不良達は麗華の手で次々と精液を噴射させられた。 （よかった。レイプされずに済んだし…）ホッとする麗華だが、そんなに甘くはなく「先生、もっと撮らせろよ。ついでだし」男達がニヤニヤしている。 「充分撮ったでしょう。後は何が残っているのよ」 「自分でオ○ンコを弄っている写真さ。それが残っているよ」 麗華には教師としてのメンツがあり（私は教師よ。そんな、いやらしいことできないわよ！）「できないわ、それはできない！」拒むと「だったらオ○ンコだ！」忠夫達はチャックを下げた。 （本気だわ。犯されてしまうかも知れない！）「やります！」慌てて淫裂を触っていく。 「ほら、指を入れて広げて！」 （恥ずかしい。こんな姿を撮られるなんて…）指を入れて淫裂を広げた。 「おシッコする場所を指で摘んで！」言われるままに開いた淫裂から覗く尿道を掴んだ。 「今度はクリトリスだ！」 （どうしてなのよ。こんな事を撮られるなんて…）泣きながら麗華は男達の言われるままだ。 始まってから３０分以上経った。 「もう、終わりにしよう」「そうだな、先生、服を着てもいいよ」その言葉を待っていたかのように、急いで役目のしない下着を着込んでからスカート、上着と着ていく。 「先生、楽しかったよ。またやろうな」 「いや、もうこんなのイヤよ！」服の乱れを直しながら言う。 「そのうちに俺達の言うことは何でも聞くようになるよ」忠夫達が校舎からでて行き、麗華だけが残された。 「とにかく、汚れを拭かないと…」床に垂れた精液を掃除用具入れにあった雑巾で拭いていく。 「それにしても、舞子さん、どこに行ったのかしら？」掃除しながら考え巡らせていた。 掃除を始めてから暫く経つと「あら、掃除なの。悪いわね」やっと舞子が現れた。 「どこに行っていたのよ、１人にさせておいて！」先ほどの事は打ち明けない。 「カーテンを買ってきたの。小さな島だから、なかなか見つからなかったのよ」舞子は古ぼけたカーテンを外して、買い込んだカーテンを掛けた。 「新品はいいわね」新しいカーテンが部屋を明るくしていく。 「これでよしと。麗華さん、いらっしゃい」舞子は麗華を職員室に案内し「ここが職員室よ、２人しかいないけど」笑いながら言う舞子はロッカーを開けて書類を出した。 「これが生徒の名簿よ。担任するのは低学年をお願いします」 麗華は「わかりました」渡された書類に目を通していく。 「新学期まで後１週間しかないの。覚えておいてね。持ち出しは絶対に許されないからね」 「心得ております」２人は書類に目を通していく。 目を通す間にも、時間が過ぎて昼になった。 「お腹が空いたわね、いい店あるから行かない？」 「お供しますよ」書類をロッカーにしまい込むと鍵を掛け、２人は校舎から出た。 歩き始めてから５分くらいの所に店らしき建物が見えてきた。 「ここよ」舞子の後を追って中に入ると「あら、先生、いらっしゃい。こちらが新しい先生ね」 麗華が「田中麗華と申します」丁寧に挨拶すると「美人の先生ね、何を召し上がります？」尋ねられる 「何がいいのかわからないの。お任せしていいかしら？ 」 「わかりました、腕によりをかけて作りますよ」奥に向かった。 やがて、料理が運ばれてきた。 「おいしい、本当においしいわ」２人が残さず食べると「私は役場へ行かないといけないの。悪いけど先に帰って」小さな料理店を出ると２人は別れた。 麗華が宿舎に戻ると「あら、お一人なの？」恵子が尋ねる。 「舞子さんは、役場に用事があるそうなので」 「お風呂にはまだ早いし、散歩でもしてきたら？」 「そうね、着替えてから散歩してきます」一旦、自分の部屋に戻り服を脱いでいく。 「こんな姿なんかいやよ」急いで役目をしない下着を脱ぎ、生まれたままの姿になった。 そして、真新しいパンティ、ブラジャーと着込み、Ｇパン、Ｔシャツを着込んだ。 「これでよしと！」ラフな姿になった麗華は「恵子さん、ちょっと散歩してきます」宿舎を出て島を歩いていく。 散歩に出たが、小さな島だから一通り見るにはそんなに時間が掛からない。 「砂浜でも歩いてみるか！」大通りから寂れた通りに入ったが、建物が少ない。 通りから砂浜が見えてきて「綺麗な海ね」麗華が海岸線に向かって歩いて行くと「いやー！」叫び声が聞こえた。 「何かしら？」聞き耳を立てると「ひー！」悲鳴がまた聞こえる。 「あそこだわ。間違いない！」古ぼけた建物があり、そこから悲鳴が聞こえて麗華は建物に近寄った。 古ぼけた建物には鍵が掛かっていて中には入れない。 （あそこからなら覗ける）麗華はドラム缶の上に乗って窓から中を覗いた。 （舞子さんだ。それに陽子さんや、不良の忠夫も…）舞子は両手を縛られて天井から吊り下げられている。 「舞子さん、今夜は私と楽しむ番よ」ルミが舞子の衣服を脱がせていく。 「やめて、お願いです！」叫ぶが、容赦なくスカートが脱がされ真っ黒な絨毛に包まれた股間が見えてきた。 「オ○ンコがいいわね。このオ○ンコが！」ルミは、舞子の淫裂を撫でてから指を入れた。 「抜いて下さい。そんなことやめて下さい！」 「そうは、行かないわ。もっと楽しまないと…」陽子も加わり、上着のボタンを外しだす。 「ルミさん、舞子はあなたの物だけど麗華は私が戴くわ。バージンも」 「いいわよ、陽子さん！」ボタンが外されて舞子の胸が露になってしまった。 「やめて下さい！」露になった胸を陽子が触っていくが「見えないよ。どうせなら、素っ裸にしてやってくれよ」注文が付けられた。 「そんなに裸が見たいの？」 「見たいよ。どうせなら、素っ裸でやってよ」 「わかった。あなた達で降ろして！」舞子の吊りされられたロープが解かれ、着ている衣服の全て脱がされていく。 「いや、いやー！」全裸にされた舞子は再び吊り下げられ「いい眺めだわ。私も脱ぐわよ」忠夫達が見守る前でルミは着ている白衣を脱いだ。 白衣の下は何も着ておらず「素っ裸だったのか！」ルミの乳房と股間が露になった。 「見るだけよ。触っちゃだめだからね！」ルミは惜しげもなく男達に全裸を見せている。 「ルミ、これを付けて！」「先生、ありがとう」 （何なのよ、オチンチンみたいのを付けて…）ルミは陽子から渡された、樹脂製のペニスバンドを股間に取り付けた。 「ルミさん、いやらしいよ。俺のオチンチンが、まだましだな」 「これでいいの。これは、女性同士が楽しむ道具なんだから」ベルトでしっかり固定しゼリーを塗っていく。 「行くわよ、舞子さん！」 「いや。やめて、そんなのやめて！」 ルミが背後に回ってペニスを舞子の淫裂に入れると「ヒー！」悲鳴をあげて体を反らせた。 「ルミさん、オッパイだけ触らせて。我慢できないよ！」忠夫達はズボンを下げて肉竿を露にしていく。 「抜きたいんだ。だったらいいわよ、触るのはオッパイだけだからね」 「ありがとうございます」忠夫が真っ先にルミの背後から乳房を揉みだす。 「気持いいわ。男もたまにはいいわね」 「そんなにいいのなら、健次、私のオッパイを触って！」陽子も白衣を脱いだが下着を着けてはおらず、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。 健次は「綺麗だ、陽子さん！」両手で陽子の乳房を揉んでから「吸ってもいい？」聞いた。 「吸ってもいいわよ」健次が乳首を吸うと陽子は「あ、あ、あー！」喘ぎ声をあげていく。 （変態よ、これは変態のすることよ）麗華はルミと陽子にされた辱めを思い出した。 その間に、ルミは腰をゆっくり動かしだして舞子の「いや、いや。やめて～！」叫び声がむなしく響いている。 「忠夫、乳首を摘んで！」ルミが腰を振りながら忠夫に言うと「いいんですね、痛くても？」乳首を摘み「ヒー！」体を反らせながらもルミは腰を振っている。 「気持いいの、ルミさん？」 「少し痛いけど、感じるの…」忠夫が指先に力を入れると「あ、あー！」喘ぎ声を上げ、ルミは体を反らすから股間のペニスが舞子の淫裂深く突き刺さっていく。 すかさず舞子は「いやー！」膣の奥までペニスが入って悲鳴をあげた。 「すげえ。出したくなった！」手下達は興奮したのか、激しく肉竿を擦りだし「私も気持いい…」乳房を健次に揉ませている陽子も淫裂から淫汁が流れている。 「欲しいよ、陽子さん！」健次も興奮が高まっている。 「だめよ。もっと大人になったら、オ○ンコして上げるから、手で我慢しなさい！」陽子は健次の肉竿を擦っていく。 「出ちゃうよ、陽子さん…」 「出してもいいわ。タップリと…」健次が堪えきれず噴射すると「俺も、我慢できない！」手下達も次々と爆発してく。 （こんなの、見たくもないわよ）ドラム缶から降りて宿舎に戻っていくが、舞子はその後もルミによって辱めを受けていた。      |