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「落ち行く女教師」
赤星直也:作
第10話 同僚の虐め
「校長先生。どこで協力すればいいのですか?」
「宿直室ならどうでしょう。あそこなら生徒も入れないし…」
「男性はいいでしょうが、私はいやです。自宅で協力させて下さい」
「そうよ、汗くさい部屋でなくお風呂で洗ってからしないと…」
「わかりました。女性方へは出張サービスといきましょう」
(やったー。あのオッパイなら楽しめそうだし…)今まで押さえられていた欲望が2人に向けられようとしており(いやよ。レズなんかしたくない…)俯いたまま涙を流している。
「それから言っておきますが、中出しは当分ダメです。今日から避妊薬を飲みますが、万が一があると困りますから1週間は中出し禁止です」校長は2人に避妊薬を渡した。
「いいですか、避妊はあなた方の責任ですからね」渡し終えると名残惜しそうに淫裂を撫でていく。
「校長先生、早速ですがお願いします。我慢できません!」
「僕もです。カチカチです…」
「あらあらこんなに膨らませて。だいぶ溜まっていたのね」女教師は男性の股間を撫でて「出ちゃうよ。まだ、オ○ンコしてないのに…」「そうよね。たっぷり楽しんでから出さないと損だもんね」ニヤリと笑い桃子と民子の顔を見つめていた。
「相田先生と酒井先生。皆が協力してくれてますら、お礼もわきまえて下さい」それはソープ嬢と同じくやれとのことで、その言葉には黙ったままだ。
「最初は一番若い安西先生と後藤先生からです」
「そうですか。申しわけありませんね」ニヤニヤしながら2人は同僚の桃子と民子を伴って職員室から隣の宿直室に入った。
「毎晩、相田先生のヌードを想像しながらオナニーしてたのに本物のオ○ンコだなんてうれしいな」はしゃぎながら服を脱いでいく。
「これは夢じゃないよな。酒井先生を抱けるなんて!」2人の若い教師はパンツだけの姿になっている。
「早速、やって下さいよ。得意なんでしょう?」軽蔑した顔だ。
(やるしかないわ。マスコミに発表されるよりましだし…)「桃子をご指名いただきありがとうございます。お礼にたっぷりとサービスさせていただきます…」校長に言われた通り正座して三つ指を付けてお辞儀をした。
同様に民子も「民子をご指名いただきましてありがとうございます。誠心誠意つくさせていただきます」桃子と同じく正座して額を床に付けた。
そして、相手の正面に膝を付け、パンツを下げると(これがあの先生のオチンチンなの。太いし、それに長い!)若い2人の肉竿は血管が浮き上がり、今にも爆発しそうだ。
桃子と民子はその爆発寸前の肉竿を口に含むと「凄く気持ちいい。教師を辞めて本職にした方がいいよ」(バカにしないで。無理してやってるのよ!)悔しさを堪え、唾液をたっぷり肉竿に付けると同僚を仰向けに寝かせてた。
(やるしかない。もう逃げれない…)馬乗りになり、勃起した肉竿を自分の淫裂に押し当てると「あ、あ、あー!」腰を沈めて肉竿を淫裂に吸い込んで行く。
「凄いね。オ○ンコに、チンポが吸い込まれていく!」頭を起こして乳房を揉みながら言う。
「見ないで下さい…。ちゃんと、やりますから…」
「見せろよ。チンポコの入ったオ○ンコを!」胸を押しつけ、拒もうとするが乳房を押され、体が浮き上がっていく。
「やれ、やるんだよ!」もう諦めるしかなく、淫裂に肉竿の全て収まると腰を上下に振り始めた。
(出して…。早く終わって!)腰を振りながらそう願っている。
しかし、若い2人は簡単には爆発しなかった。
「今度はバックだ。四つん這いになってくれ!」騎乗位では満足できないのか深い結合を望んでいる。
「わかりました。後ろからオ○ンコとお尻をご自由にお使い下さい…」桃子は言われた通りに四つん這いになったが、言葉とは裏腹に涙が流れていた。
「ケツもいいのか。最後だからケツの穴に入れるぞ!」肉竿が肛門に入ると、激痛に「あ、あ、あ~!」顔を歪め体をくねらせるだした。
「俺もバックからだ。ケツでやらせろ!」
「はい。お尻をお使い下さい…」民子も四つん這いになり尻を突き出した。
「入れるぞ!」民子の肛門にも肉竿が入り「ひー!」悲鳴をあげ頭を左右に振っている。
「締め付けがいいな。オ○ンコもいいけど、ケツもいいな」2人の淫裂が痙攣してピクピク動いている。
それに、ピストンもも激しくなっていて「でる。でるー!」絶頂になった。
「お尻ならご自由ですから、たっぷりお出し下さい…」泣きながら言う2人で、教師の威厳など消え失せている。
(出された。お尻の中が暖かい…)肉竿が抜かれると白い液体が肛門から流れていく。
その後も桃子と民子は同僚に抱かれ、この日は3人の相手をさせらた。
3人の相手を済ますと2人はフラフラしながら職員室に戻ってきた。
「終わりましたね。着替えていいですよ。それから、今夜は女性の相手ですよ」ニヤニヤしながら言うと(そうよ。私がたっぷり可愛がってあげるわ)女教師の目が輝いている。
「校長先生。言っておきますが、好きでやるんじゃありませんよ。カンパの協力ですからね。誤解しないでくださいよ」
「わかってますよ。先生が好きだなんて思ってませんから。皆さんもそうですよね?」
「当然ですよ。私だって、協力して相手をしただけですからね」勝手な、言い訳をしている。
「それで安心したわ、桃子さん、いらっしゃい」桃子は同僚の数学教師の恭子と、民子は音楽教師の良子と一緒に職員室から出た。
4人は校門を出ると直ぐに二手に分かれていく。
桃子は同僚のアパートに向かって歩いていく。
「桃子さん。レズって、あれを使うんでしょう?」恭子の言葉に(そんなの言えない)顔を赤らめて歩いていく。
「桃子さん、買って行きましょうよ、あのおもちゃを!」指さす先にはポルノショップがある。
「恥ずかしくて入れません…」
「行かないの。だったら、校長先生に言いつけるからね」
「行きます、一緒に行きます!」桃子が恭子と一緒にポルノショップに入ると「いらっしゃいませ!」中年の女性が声を掛けてきた。
「この子が欲しいって聞かないんです。レズが楽しめるおもちゃが欲しいって!」
(そんなこと言った覚えはないわ。勝手に決めないでよ!)俯いたままの桃子だ。
「ありますよ。女性同士が楽しむのが!」店員がニヤニヤしながら樹脂製の肉竿をケースから取りだすと(これがバイブなのね。初めて見るわ…)恭子は目を潤ませてバイブを見つめている。
「この使い方は写真で解説してありますから、初めての方でも安心して楽しめますよ」
「ほら、買いなさいよ。人に恥ずかしい思いをさせてばかりいないで!」桃子のせいにしている。
「そのバイブを下さい…」言い終わると真っ赤な顔の桃子だ。
「ありがとうございます。サービスにビデオを差し上げます。レズを楽しむ方法を解説したビデオです」店員は桃子からお金を受け取ると紙袋に入れて渡した。
それを受け取ると2人は走るように店から出た。
「これで、たっぷり桃子さんを行かせられるわ」(行かなくてもいい。よけいなお世話よ)黙って歩く桃子だ。
「もうすぐよ、そこの右なの」角を曲がると6階建てのアパートが見えてきた。
「ここよ。家賃、高いのよ」桃子は後を追ってアパートに入った。
桃子はドアの前まで来ると「上がって!」恭子の後ろから入っていく。
(恭子さんに、辱められるなんて…)黙って中に入った。
「まずは、お風呂からよね」浴室に入りバルブを回すと水音が部屋に響いている。
「桃子さん。今夜は、ここに泊まるのよ」
「そんな~。着替えがないから帰して下さい」
「だめよ。下着は校長があとで用意しておくって。それに『アルバイトに行かないように監視しろ!』って、きつく言われてるの」そう言われれば従うしかない。
「それよりも、一緒にお風呂に入ろうよ。2人でも入れる風呂なの」意味ありげに薄笑いをしている。
(仕方ない。ここに泊まるしかない…)言われるままに桃子は服を脱ぎだした。
「桃子さんはヘアを手入れしてるのね。私にもさせて!」露になっている桃子の淫裂はごま塩のように絨毛が生えている。
「自分でしますから…」手で淫裂を隠した。
「隠さなくてもいいのよ。それよりも、洗いっこしましょうよ」
「わかりました」2人は浴室で石鹸を塗り、互いに相手の体を洗っていく。
「まずは、ヘアの手入れよね」恭子がカミソリを桃子の恥丘に押しつけると(いや、剃らなくてもいいのよ)太股がブルブル震えている。
「動かないで!」恭子は、カミソリを動かしだした。
すると、桃子の生えかけた絨毛はあっけなく消えてしまい地肌が露わになった。
「綺麗ね。私もここを剃って欲しいな」恭子は淫裂が見えるようにしたかった。
「わかりました…」桃子は恭子からカミソリを受け取り、絨毛にカミソリを当てた。
そして、下に引いていくと絨毛が消えて淫裂の地肌が見えてくる。
(ヒラヒラが黒ずんでる…)淫裂からはみ出ている肉襞は、桃子のピンクとは違って黒ずんでいる。
それは、膣から流れ出た淫液のせいで恭子はオナニーが好きだったからだ。
桃子はなおもカミソリを動かし、恭子の絨毛の全てを消しての淫裂を露にした。
「これで同じね。一緒に暖まろう」抱き合って浴槽に浸かっていく。
すると、恭子の手が桃子の淫裂を恭子の手が撫でだし「今夜はたっぷり楽しませて!」いきなり、唇に吸い付いた。
(いやよ、レズはいやなのよ…)拒むことが許されない桃子は恭子にされるがままだ。
浴室で散々触ると浴室から上がり、濡れた体をタオルで拭いていく。
「ビデオを見ましょうよ。あの使い方も知りたいし…」生まれたままの姿でビデオを再生していく。
『あ、あー!』テレビから喘ぎ声が流れてきた。
「あら、膣に入れて使うんだ!」ビデオの2人の膣にはV型のバイブが入っている。
「試しましょうよ。まずはこうして」恭子は桃子が買い込んだバイブを自分の淫裂に押し込み、そして紐を腰に巻き付けた。
「いやらしいわね。オチンチンみたいで!」顔を赤らめて桃子に抱きついた。
「入れないで。膣には入れないで!」桃子の淫裂にバイブが入り込んでいく。
「オッパイ、揉みながらやるんだ!」乳房を掴みバイブのピストンを始めた。
「いや、いやー!」(こんなのいや。レズはやりたくないのよ)逃げたいがどうすることもできない。
恭子は腰を前後に振りながら「お客の前でいつもやってるんでしょう?」軽蔑の言葉に桃子の目からは涙が流れていく。
最初は堅かった淫裂もいつしか淫汁が流れて「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出ている。
(桃子、気持ちよさそうね。私も試したい)恭子は「交代よ。私にやるの。後ろからして」腰の紐を解いて桃子に渡す。
その紐を桃子が腰に巻き付け、恭子は淫裂にバイブをくわえ込んだまま、向きを変えると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら四つん這いになった。
「入れて。レズを体験したいの。早く入れて!」乳房を垂らしながら叫ぶと(ホントは好きなくせに!)桃子は恭子の背中に自分の乳房を押しつけて腰を振っていく。
「いいわ、いいわ。膣が疼いていく!」体を震わせながら叫び、淫裂からは淫汁が流れいる。
(あなたは淫乱よ!)桃子はバイブのピストンを始めたが、それで満足する恭子ではなかった。
仰向けになった桃子に馬乗りになり、自らバイブめがけて腰を振っている。
「いいわ、いいわ!」桃子も、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいる。
淫裂の回りの絨毛を剃ってあるから様子が見えており、恭子も桃子の乳房を掴んでいる。
やがて「いく、いくー!」動きが止まり、胸と胸を合わせて倒れ「ハア、ハア!」荒い呼吸をし2人は夜遅くまで抱き合った。
翌日、桃子と恭子は一緒に登校していく。
しかし、桃子は下着を着けておらず、スーツを脱げば乳房と淫裂が露になってしまう。
(見られないかしら?)心配しながら職員室に入って行くと「おはよう。皆さん待ってますよ」校長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
桃子が部屋を見渡すと同僚の目がギラギラ輝き民子は俯いたままだ。
「2人は、下着がないそうですから、これを着てもらいましょう。ここで着替えて下さい」校長は桃子と民子に裸になるのを命じた。
「ここでなく、更衣室で着替えさせて下さい」泣き声で言うと「2人はヌードを見られるのが好きでしょう。だったらここでヌードよ」恭子も言い放つ。
「わかりました」民子と桃子は泣きながらスーツのボタンを外していく。
(悔しいわ、ヌードになるなんて…)泣きながら上着、スカートと脱いで生まれたままの姿になった。
「いいですね。そのヌードが!」男性教師は2人の乳房、淫裂、尻と触っていくが2人は泣きながら立ったままだ。
「まずはこれを着けて下さい。ショーと同じ服装です」黒いストッキングが渡された。
(いや。ここでは許して!)それでもストッキングを受け取ると腰をかがめて足を通すと「オ○ンコの手入れは上手だな。さすがプロだ!」軽蔑の言葉が掛けられていく。
(言わないで、そんな事は!)悔しさを堪え、乳房を揺らせ太股まで引き上げた。
「次はこれだ」それはガーターベルトで、黙って受け取り腰に巻き付けストッキングを吊っていく。
「あら、立派な娼婦さんね。お似合いだわ」
「そうだよな。このオ○ンコが何とも言えないよな」股間の淫裂を触られるが、耐えている2人だ。
「いいですか。今日から下着はそれだけです。その上にスーツです」
「でも、授業の時に着替えないと…」民子は体操着に着替えなければならない。
「その上に体操着を着たらいいでしょう。膣が擦られて気持ちいいわよ。娼婦さん!」侮辱の言葉に唇を噛む2人は仕方なくスーツを着込んだ。
そして、放課後には宿直室で全裸になり、同僚が入ってくるのを待っている。
ドアが開くと「お待ちしていました。私達をお買いあげ戴きありがとうございます。お礼にたっぷりオ○ンコをお楽しみ下さい」三つ指を付けてお辞儀をさせられる。
「いい心がけだ。たっぷり可愛がってやるからな」民子と桃子は乳房を揉まれ、淫裂を肉竿で突かれていく。
また、下校しても女性教師による辱めが繰り返され、それは代用教員が決まるまで行われていた。
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