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「落ち行く女教師」
赤星直也:作
第8話 陵辱ショー
ショーは次々と進み、民子が新体操をする番になった。
民子は生まれたままの姿でステージに上がり、ピアノの音楽に合わせて体を動かしていくと、小振りな乳房がブランコのように揺れ動いていく。
(きっと、性器の中を見られてしまう…)顔を赤らめステージの上で開脚した。
「ほう、オ○ンコの中まで見せてくれるのか!」開脚した付け根にある、無毛の淫裂が口を開けている。
そのピンクの淫裂からは肉襞がはみ出し、膣腔が覗いてクリトリスまでもが覗いている。
(性器の中まで、見られているはずだわ…)それでも民子は顔を赤らめながら演技をしていく。
前転、倒立、開脚と繰り返していくと、客の男達は淫裂と揺れ動く乳房から目を離すことはなかった。
「ケツの穴まで見せてくれるのか!」民子の皺の肛門が露になり(いや、そんな事言わないでよ!)泣きたい気持ちを堪えて演技を続けた。
そして、演技が終わると「この子は私が戴きます!」「俺も欲しい!」2人が名乗り出た。
「困りましたね。どうでしょう、抽選で、オ○ンコとアナルにしませんか?」支配人が提案すると「2人同時か。それもおもしろいな」「俺もいいぞ!」客は下半身を露にしていく。
だが「お尻は許して下さい!」演技を終えた民子の体がブルブル震えている。
「お前がイヤでもお客がやりたいと言ってるんだ。素直にオ○ンコやらせろ!」そう言いながら民子に四つん這いを命じる。
「痛くないように、たっぷり塗っておくからな」「ヒー!」肛門にワセリンが詰め込まれ(苦しい、お尻が苦しい!)顔を歪め腰をくねらせている。
それでも容赦なく、支配人の指はワセリンを肛門の内部に塗り、民子の呼吸が「ハア、ハア!」と荒くなっている。
客はコインで性器か、肛門かを決めた。
「ケツか、たまにはいいかな…」肛門に決まった客は肉竿にコンドームを取り付けた。
「ほら、痛くないようにコンドームにも塗るんだ。痛いのはいやだろう?」支配人から言わた民子は自分の肛門に入る肉竿にワセリンを塗っていく。
(いや。お尻はいやなのよ)泣きながら勃起した肉竿を掴んでワセリンを塗った。
「もういいだろう。やらせてくれよ」
「ま、待って下さい!」嫌がる民子だが、お客の腹を跨いで乗せられた。
「やれ、お前がやるんだ!」(こんなのでしたくないのに…)イヤイヤながら肉竿を掴み、自分の淫裂に押し当て腰を沈めていく。
「うー!」顔を歪め目を閉じている。
(セックスしているところを見られている…)自然に体が紅潮している。
民子は腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
「ほら、今度はケツだ!」「いやー!」叫ぶが、下の客と胸と胸を合わせて抱かれ、自然と尻を突き出す格好になっている。
民子はその尻を両手で押さえられ、肛門に肉竿が押し当てられた。
「抜いてー!」民子は顔を歪め、唇を噛んで痛みに耐えているが、悲鳴が店内に響いている。
「凄いや。ケツの締まりが凄いぞ!」民子の肛門にゆっくりと肉竿が押し込まれていく。
「それ以上、入れないで!」首を左右に振って拒むが(裂ける、お尻が裂ける!)激痛が民子を襲い、顔からは冷や汗が流れている。
だが、肉竿はワセリンが塗ってあるからすんなりと根本まで入った。
「いや、こんなのいや。膣を交代でして下さい!」2本の肉竿を胎内に押し込まれた民子は、体が小刻みに振るえている。
「入りましたよ。行きますか?」
「そうですね、行きましょう!」二本の肉竿が抜かれていく。
「動かさないで、お願いです!」叫ぶ民子を無視して、抜かれた肉竿が一気に入り込み「ひー!」悲鳴をあげ、頭を振っている。
「チンポコが、ぶつかっているぞ!」2人はゆっくりピストンを始め「いや、いやー!」民子は痛みに耐えきれず、泣き出した。
(いやよ、お尻なんか!)それを見ている桃子も体が小刻みに震えていた。
二つの肉竿は民子が泣き叫んでもピストンを続け、徐々にスピードが速まった。
民子は「あ、あー!」(いやよ、こんなのいやよ!)激痛に声を上げ、顔が更に歪んでいる。
やがて「で、でる。でるー!」淫裂に挿入している客が放出を始めた。
「いや、お腹の中にはイヤ!」しかし、民子の淫裂から白い液体がポタポタと落ちていく。
「俺もでる!」肛門に入った肉竿も放出していくが、コンドームをしているから漏れることはない。
放出を終えた肉竿は抜かれ「う、ぅー!」恥ずかしい行為を晒した民子は嗚咽をあげ続け、淫裂を手で押さえながらシャワー室に向かう。
(次は私の番だわ…)桃子は緊張して、レズの相手をする女性と一緒にステージに上がった。
店内には軽い音楽が流され、真っ黒なスリップを着た桃子は、背後から抱かれてスリップの肩紐が外されていく。
(いやよ、こんな姿なんて!)娼婦と同様のストッキングとガーターベルトだけの姿が大勢に晒されている。
「素っ裸よりもいいね」乳房と無毛の淫裂が丸見えになっている。
桃子は恥ずかしさを堪えて、相手のスリップを脱がすと「おー!」歓声が上がった。
女性の股間には樹脂製の肉竿がベルトで止められている。
(まずは、口でやるのね)桃子はその肉竿を口にくわえたまま、手を伸ばして乳房を掴んだ。
「あ、あ、あ~!」相手の女性は小さなため息をあげるが、屈んだ桃子の淫裂がお客に丸見えになってしまった。
(見られている。膣の中までもが…)顔を赤らめながら樹脂製の肉竿をなめていくと、桃子の唾液でベトベトになっている。
(これなら、入っても痛くなさそう…)桃子は相手の手を掴んで仰向けになった。
「いいわよ、入れても…」
「それなら、入れるわよ」樹脂製の肉竿が桃子の淫裂に入って行く。
「すげえ、レズもいいもんだな!」お客は桃子の淫裂に入っていく、樹脂製の肉竿を食い入るように見ている。
(恥ずかしい…。こんな恥ずかしい姿を見られてるなんて…!)淫裂の奥まで肉竿で突かれた桃子は足を開いたままだ。
それに応えるかのように、相手の女性は腰を振りピストンを始めた。
(だめ。声がでちゃう、我慢しないと!)心地よく樹脂製の肉竿が膣壁を刺激していく。
(だめ。感じちゃダメ!)いくら堪えても体は正直で、淫裂の中が熱くなり淫汁が漏れ出た。
樹脂の肉竿がピストンする度に「クシュ、クシュ!」卑猥な音が店内に響いている。
「気持ちよさそうにオ○ンコしてるね。俺もやりたいよ」支配人に客が言う。
「それでしたら、男役の尻に入れてみますか?」
「それでもいいよ。やらせてくれ!」お客が新たに加わり、レズの男役をしている女性の肛門に肉竿が押し込まれていく。
「抜いて。お願いですから、抜いて下さい!」肛門の痛みに泣きながら言う。
レズ相手の体が小刻みに振るえ、その動きが樹脂棒を通じて桃子にも伝わり「あ、あー!」(だめ、こんなのだめよ!)自然と体が反っていく。
客は肉竿のピストンを始め「いやー!」悲鳴が店内に響いている。
そのあおりで、桃子も淫裂深く突き刺す樹脂製の肉竿に「あ、あ、あ~!」悶え声をあげている。
3人の行為に店内のボルテージが最高潮に達していた。
演技を終え、テーブルに付いた民子達も再び奥の個室に連れ込まれていく。
「許して下さい、膣が痛いんです…」
「そんなの我慢しろ!」支配人の非情な言葉で再び相手をさせられた。
それと同時に、ステージでも桃子とレズの相手がお客と本番を求められていた。
「ここでは許して下さい。奥でなら相手をしますから…」全裸の2人が言っても聞き入れるはずがない。
「イヤー!」桃子はお客が見守る中で四つん這いにされて、後から肉竿で突かれると「あー!」髪の毛と乳房を揺らせ、悲鳴をあげている。
桃子のレズ相手も樹脂棒が外され、仰向けになって相手を淫裂を突かれていく。
「そうだ、これを入れてみるか…」今まで桃子の淫裂を突き刺していた樹脂棒が、今度は桃子の肛門を突き刺し始めた。
「いやー。お尻はいやー!」
「動くな。動くと痛いぞ!」容赦なく樹脂棒が肛門から直腸に入って行く。
「抜いてー。お願い、抜いてー!」頭を振り悲鳴をあげ、あまりの激痛に淫裂もピクピクと痙攣し始めた。
「いいぞ。オ○ンコが、ピクピク締めていく!」興奮して肉竿と樹脂棒のピストンが始まった。
それには「いやー、いやー!」体を震わせて耐える桃子だ。
この行為に、店内のお客も興奮が最高に達した。
「やらせろ。ここでだ!」
「ここはいや。せめて奥の個室でお願いします!」拒んでも全裸の女性達はお客に次々に犯されていく。
「ひー!」「いやー!」泣き声が店内に響いている。
桃子の肛門は樹脂棒の動きに耐えきれず遂に出血が始まった。
「血が出たぞ!」肛門から流れ出た血が肉竿を染めていくが「仕上げだ!」肉竿の動きが速まった。
「ヒー!」悲鳴をあげ、逃れようとするが腰を押さえられ逃れることはできない。
淫裂が壊れるかと思うほどにピストンをしている。
「お願いだから、やめて~!」泣き叫ぶが、容赦なく桃子の胎内深く放出を始め「いや、いやです!」桃子は泣き出した。
客は「ああ、すっきりしたよ」放出を終えると満足して肉竿を抜き、それと同時に淫裂から精液が堰を切ったように流れ出て行く。
「お客さん、シャワーをお使いになりますか?」鮮血で汚れた肉竿を見た支配人が尋ねた。
「勿論さ、こいつと一緒に使わせてもらうよ」
客の男はグッタリしている桃子を無理に起こして奥のシャワー室に入った。
桃子はフラフラしながらもやっと立っている。
「しみるー!」シャワーの水が裂けた肛門に触れ、悲鳴をあげる桃子だ。
「これくらいで泣くな!」怒鳴りながら容赦なく肛門の鮮血を洗っていく。
「これでよし。次はオ○ンコだ、こっちを向け!」
(いや、恥ずかしくていや!)膣から精液が流れ出る様子は見られたくなかった。
「そんなに、ガキが欲しいのか。だったらそれでいい!」
「子供なんか、欲しくはありません!」泣きながら言うと「だったら、こっちを向け。洗ってやる!」(仕方ないわ。恥ずかしいけど…)桃子は振り向いて淫裂を押さえていた手を退けた。
「オ○ンコから流れる、俺のエキスもいいもんだな」笑いながら指で淫裂を広げて眺めている。
「お願いですから、洗って下さい…」屈辱と知りながら頼む桃子に「よし、オ○ンコの中を洗ってやる!」シャワーのノズルを淫裂に押し当てた。
すると、勢いよく水が開いた淫裂に飛び込み白い精液を流していく。
(悔しいわ。膣を犯された上に洗われるなんて!)悔しくて桃子は涙を流している。
「これでいいかな。もう、出てこないし」桃子の膣の中は綺麗に洗浄されている。
「洗ってやったのに、礼も言わないのか」お客は黙ったままの桃子に不満を持ち「オ○ンコを洗っていただき、ありがとうございました…」やっと言えた。
(オ○ンコなんて、言いたくないのに…)また、悲しさがこみ上げてくる。
「そうだ。人の善意には礼をするのが常識だからな」
お客は桃子に卑猥な言葉を言わせたので満足し、自分の汚れた肉竿を洗っていく。
「よし。綺麗になったし戻るぞ!」
桃子とお客がシャワー室から出ると、代わって、民子が入ろうとしている。
民子は泣きながら両手で淫裂を押さえているが、指の隙間から白い液体がポタポタ落ちている。
「民子さん!」桃子はそれしか言えず(膣の中に射精されたんだ。私と同じように…)俯いたまま店内に戻った。
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