「教え子の妻」
                      赤星直也:作

第12話 放課後

 「オ○ンコやったばかりだから放課後にするか。その代わり、チンポコを口で綺麗
にしろ!」
「はい。ご主人様!」恵子は健太の正面に膝を落としてズボンを下げ(射精したばか
りなのに、もう堅くなっている)大きく膨らんだ肉竿を掴み口に含んだ。

 「恵子、気持ちいい。オ○ンコしようよ」恵子は肉竿を口に含んだまま首を左右に
振り(だめ、放課後の約束よ、それまで待って!)舌で肉竿の先端をなめて行く。

 「もっと、奥まで入れて!」恵子は健太に言われ、根元まで吸い込むと(息が詰ま
る。苦しい!)息苦しさが感じられ「気持ちいいよ、恵子!」うわずった声で健太は
乳房を揉んで行く。

 やがて、健太は腰を前後に動かしだし「うっ、うっ!」呻き声をあげる恵子は(お
願い、絶対に射精はやめて下さい)肉竿をしゃぶりながら耐えている。

 恵子がフェラを始めてから10分程経った。
「キ-ン、コ-ン!」昼休みの終りを告げるチャイムが鳴り「急がないと!」健太は
急いで爆発寸前の肉竿をズボンの中に仕舞い込み、恵子も脱いだワンピ-スに腕を通
していく。

 「放課後に教室でオ○ンコするから忘れるなよ」
「わかりました。セックスですね」ワンピ-スのボタンを掛けながら返事をすると
「終わったな、出よう!」恵子が服の乱れを直したのを確認すると、生徒指導室のド
アを開け廊下に出た。

 昼休みも終わり、5時間目が始まるが恵子は落ち着きがない。
(セックスをしなければいけない…。誰が来るかわからない放課後の教室で…)健太
から言われたことが気になっていた。

 「先生、間違っている!」黒板に書いたが脱字があり「ほんとだわ、ごめんなさい
ね」生徒に謝りながら書き直していく。
その後も間違いを繰り返してして、やっと6時間目の授業が終わった。

 「終わったわ。全ての授業が!」職員室に戻ると、同僚達は帰る準備をしており
「益田先生、お先に失礼します」学年主任が真っ先に職員室から出て行く。

 それを待っていたかのように、次々と同僚が帰宅して職員室も静かになっていく。
その静けさを破って健太が現れ「恵子先生!」「健太君!」恵子の声が震えている。

 「なんだ、恵子と愛子しかいないのか。他はどうした?」
「帰りました」
「そうか、帰ったかのか。だったら安心だな。ここで脱げ!」
「許して。教室でヌ-ドになるから、ここでは許して!」恵子は泣き出した。

 「いやなら力ずくだ。愛子、恵子を素っ裸にしろ!」
「そんな事は、できません!」拒む愛子に「逆らうのか愛子。仕方がないけど、お前
の写真を学校にばらまくぞ!」
「それだけはやめて下さい。ごめんね、恵子さん!」愛子は恵子のワンピ-スのボタ
ンを外しに掛かった。

 「やめて、愛子さん。やめて!」恵子は愛子の手を掴み抵抗した。
「恵子。脱がないなら、お前の写真がどうなってもいいんだな?」遂に健太の決め言
葉がでた。
「ここでは許して下さい!」愛子の手を押さえている力が抜けていく。

 「ごめんね恵子さん。こうしないと私が困るのよ」泣きながら愛子はボタンを外し
ていく。
「許して、愛子さん!」恵子も泣きながらされるがままだ。

 愛子が上からボタンを外すと、前が開いて乳房の膨らみが見えてきた。
「ご主人様、許して下さい。こんな姿をみられたら首になってしまいます!」
しかし、健太は黙ったままだ。

 (オッパイが飛び出した!)愛子の外したボタンで、恵子の乳房が飛び出した。
(恥ずかしいわ。こんな姿を見られるなんて!)恵子は目を閉じ、飛び出した両乳房
を手で押さえ顔を背けている。

 「恵子、隠すなよ。オッパイを出せ!」
(やるしかない!)震える手を退けると、乳房は小刻みに震えており、健太にもそれ
が分かった。
「好きだな恵子のオッパイが!」その震える乳房を両手で掴み、撫でるように揉んで
いく。

 一方、愛子はその間にボタンを次々と外して、恵子の前が丸出しになってしまった。
「これはいらないよ。素っ裸が似合うよ」ボタンの外されたワンピ-スを肩から下げ
ていく。
「許して下さい。ご主人様!」全裸にされていく恵子は、声だけてなく体も震えてい
る。

 健太は肩からワンピ-スを外すと、指を放した。
ワンピ-スは音も立てずに恵子の足元に落ち、恵子の淫裂が露になってしまった。

 「恥ずかしいから、見ないで下さい…」ピンクの淫裂から、はみ出した肉襞が体に
合わせて震えている。
「恵子のオ○ンコが震えているぞ!」
「いや-。言わないで!」健太の言葉で恥ずかしさが更に高まっていく。

 「恵子、わかっているよな。行くぞ!」
「ここで、セックスをしましょう。ここで!」恵子は全裸のままで、職員室から出る
のがいやだ。

 「さっきは教室でと言っておきながらわがままだな。受け持ちの教室へ行くんだ!」
「せめて、性器だけはハンカチで隠させて下さい」
「だめだ。オ○ンコを丸出しにして歩くんだ!」
(やっぱりだめね。ヌードが見られないのを祈るだけだわ…)3人は健太を先頭に職
員室から出た。

 いくら放課後といっても、部活をやっている部もある。
いつ誰に見られるか知らない恐れを抱きながら廊下を歩いて行く。
恵子の太股までを黒いストッキングで包み、腰のガーターベルトが卑猥さを増して
(恥ずかしい。こんな姿は風俗場嬢のすることよ)淫裂と乳房を晒して歩いて行く。

 「万が一の時はワンピ-スを掛けてね」
「わかっているわ」愛子は恵子の後ろからワンピ-スを広げて歩いている。
「いいな、恵子の揺れ動くオッパイとオ○ンコが!」
(言わないで、そんな恥ずかしい事!)俯いて歩く恵子だが、確かに乳房が左右に揺
れ動き、ピンクの割れ目が歩く度に右、左と曲がっていく。

 3人は「ヒタ、ヒタ!」ゆっくり歩いて行くと時折、生徒達の喚声が聞こえて、そ
の度に恵子は慌ててワンピ-スを着ようとしている。
「よかった。こっちじゃなくて」緊張しながら歩いて行くと、恵子が担任している教
室が見えてきた。
(もう少しだわ!)安心する恵子で、健太は教室の戸を引いた。

 「健太、まだいたのか。一緒に帰ろうぜ!」
「ちょっと、用があって!」教室の中に生徒が残っており(ヌード姿を見られてしま
う!)パニック状態の恵子で(恵子さん、こっちよ!)機転を利かせた愛子は、隣り
の教室の戸をあけた。

 そこには誰もおらず(急いで隠れないと!)愛子と恵子は教室に入ると戸を閉めた。
(帰って。お願いだから早く帰ってよ!)祈る恵子で、その祈りが通じたのか「じゃ、
明日な!」教室から生徒が出て行った。

 「帰ったわよ。行きましょう!」愛子に促され、恵子は健太の待つ教室に入った。
「もう、誰もいないよ。皆が帰った!」健太は机の中を確認し鞄がないのを確かめた。

 「恵子に愛子。僕を脱がせろ!」
「は、はい!」愛子と恵子は健太の着ていた服を脱がせて(堅そうだわ、健太君のお
チンチンが!)パンツを脱がせた恵子は、健太の肉竿が気になっている。

 (これが、腟に入るんだ。きっと痛いわ…)恐れを感じながら、健太の着ていた服
を脱がせ、生まれたままの姿にした。
「これで恵子と同じく素っ裸だね」健太は恵子を教卓に座らせ淫裂に肉竿を押し当て
た。

 「まだ早いわ。準備ができてないのよ!」いきなり入り込む肉竿に悲鳴をあげると
「そうか準備不足か。だったらオッパイを揉ませろ!」健太は乳房を掴み、乳首を口
に含んだ。

 すかさず「あっ、あっ!」喘ぎ声を出して(恥ずかしいけど、感じていく!)愛子
に見られながら乳房を愛撫されていく。
健太の愛撫で自然と淫裂の準備が整い、入り口で止まった肉竿をゆっくり押し込んで
行く。

 「ズル、ズル!」肉竿が腟の奥へと入って(おチンチンが腟の奥まで入ってくる!)
恵子は目を閉じた。
健太はそれでも腰を押しつけ、根元まで入り込むと「いや、そんなの恥ずかしい!」
恵子の右足を持ち上げ愛子に見せた。

 愛子は(オチンチンが根元まで食い込んでいる!)食い入るように結合部を見つめ
「見ないで。お願い、見ないで!」恥ずかしさで恵子は手で覆い隠そうとした。
「安心しろ。愛子もオ○ンコ丸出しにするから!」(そんな~。4時間目に私とセッ
クスしたでしょう?)顔が強張る愛子だ。

 「脱げ、脱ぐんだ愛子も!」健太の命令に(逆らえない。脱ぐしかない!)覚悟を
決めて、愛子もボタンを外しだし、健太は愛子が脱いで行くのを楽しみながら、肉竿
で突き刺して行く。

 「あっ、あ、あ-!」恵子は背中を反らせ、教卓から落ちまいと両手で角を押さえ
(気持ちいいわ。愛子さんが見ているけど…)淫裂からは淫汁が流れ出て、肉竿をベ
トベトに濡らしていく。

 「恵子、飲んでいるよな?」
「はい。命令された通りに飲んでます。ですが、腟に中へは御許し下さい…」途切れ
途切れ言う。
「恵子は俺が嫌いか?」
「違います。出されると私も気持ちいいんですが、後の始末が面倒なんです…」

 「何だ、そんな事か。だったら、ナプキンをテ-プで押さえればいい!」簡単に言
う健太は腰の動きを早めて行く。
「愛子、オッパイを吸わせろ!」
「は、はい」全裸になった愛子は乳房を手で掴み健太の口に差し出し「あ、あ-!」
乳首を吸われて悶え声をあげた。

 「ピッシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が教室に響き渡り、愛子も(オッパイ
が気持ちいい!)潤んだ顔で乳房を掴んでいる。
やがて「でる、でる!」「許して。お腹は許して!」教卓の角を押さえているので逃
げれず(暖かい。射精されてしまった…)恵子の淫裂から白い液体が流れ出し(恵子
さんも射精された!)愛子は黙って見ている。

 「オ○ンコはいつやっても気持ちいいな!」精液と淫汁でベトベトの肉竿を抜くと、
堰を切ったように精液が流れ出て、尻とストッキングを濡らしていく。
恵子は「見ないで。恥ずかしいから見ないで!」体制を整えるが淫裂は隠せない。

 「愛子、今度はお前がフェラする番だ!」
「わかりました」愛子は健太の正面に膝をつけ、萎縮していく肉竿を舌でなめだし
(苦いわ、オチンチンが苦い!)舌は精液と淫汁を綺麗に拭き取っていく。

 愛子は健太の肉竿を隅々まで舌でなめ、肉竿は再び綺麗になった。
「オ○ンコが済んだし、今度は愛子のオナニ-見学会だ!」健太が言うと「まさか。
冗談でしょう?」恐る恐る愛子が尋ねた。

 「本気だよ。ここから屋上まで愛子は素っ裸ぞ!」
「そ、そんな!」体を震わす愛子に「ここまで恵子が素っ裸だから、愛子もここから
は素っ裸にならないと不公平だ!」
「許してください。ヌ-ド校舎を歩くのだけは…」泣きながら言う。

 「恵子がやって、愛子がやらないならそれでいい。その代わり、後がどうなっても
知らないからな」
「やります。フルヌ-ドを!」健太に脅されてはやるしかなく「恵子、服を着てもい
いぞ」恵子と健太は服を着て行くが愛子だけは素っ裸のままだ。
(どうして、こんな事に!)唇を噛むが、どうする事もできない。

 恵子と健太は服を着込むと教室から出て屋上へと向かう。
廊下を歩き、階段を昇って行くが、幸いにも屋上には誰もいない。
「ここでやれ!」「校庭から見らます!」

 校庭では運動部員が練習していおり、ネット際に立った愛子は、確かに見られる恐
れがある。
「仕方無い。ここでやれ!」健太はコンクリ-トの床を指差し「わかりました」愛子
はワンピ-スを敷いて、その上に仰向けになった。

 (やるしかないわ。恥ずかしいけど)指で無毛の淫裂を触りだすとし「恵子、オッ
パイを手伝え!」「はい!」恵子は愛子に覆いかぶさり、乳房を揉みながら乳首を吸
いだす。

 それには「あ、あ、あ-!」愛子が呻き声をあげだし「何だ、もっと欲しいのか。
だったら、恵子も素っ裸になってレズでもしろ!」健太に言われれば逆らえない。
「わかりました…」恵子はワンピ-スのボタンを外して全裸になり「愛子さん!」
「恵子さん!」二人は口を重ねていく。

 それを見て、健太の股間も反応して膨らんでいく。
(二人同時にやりたい!)健太は「四つん這いになって二人並ぶんだ!」愛子と恵子
を並ばせた。
「まずは、愛子からだ!」ズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにし、愛子の淫裂
に肉竿を押し込んだ。

 「ヒ-!」悲鳴をあげると「オ○ンコを数えろ!」命令する。
「1、2、3…!」愛子は肉竿で淫裂を突かれる数を数えだし「30!」愛子が言う
と、今度は恵子の淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「わかってるよな。数えるんだ!」
「1、2、3…!」恵子も淫裂を突かれる度に数え、交互に30回肉竿で突き捲り、
最後に愛子の腟の中に噴射した。