「教え子の妻」
                      赤星直也:作

第10話 校舎でのセックス

 健太は愛子と恵子の腕を掴み、職員室の前から歩いていくと(どこへいくの?)不
安げな2人は、脱いだワンピースを離さない。

 3人は階段を登り「もしかして、教室では?」恵子は自分が担任している教室が見
えたので気付いた。
「そうだよ。僕と恵子の教室だよ」健太がドアを開けると、教室に明るい日差しがガ
ラス窓から射している。

 「入って!」健太の声に、愛子と恵子も教室に入り「ここなら、オ○ンコ丸出しの
素っ裸も平気だから撮ろうよ」その声に顔が引き吊っている。
「今はいないけど、いつ来るかわからないのよ!」「見られたら、首になってしまう
のよ!」胸と股間を手で隠していた。

 「何とかなるよ。ほら、今度はオッパイ丸出しだ。教壇の上に立って!」健太が言
い(逆らえないし、やるしかないわ!)愛子と恵子は教壇に並んで立ち、スリップの
肩紐をずらして、4個の乳房が露になっていく。

 「そこで止めて!」腕でスリップを押さえ、落ちていくスリップが乳房の下で停ま
った。
「これがいいよな。裾を持って!」言われたままの事をするが(性器とオッパイが丸
見えになっている!)赤い顔が更に赤くなっている。

 健太はカメラで愛子と恵子の乳房と性器を丸出しにした姿を撮ると、スリップも脱
いで全裸になっていく。
「愛子、恵子とオ○ンコするからお前が撮るんだ!」

 「ご主人様、ヌードになりましたから、セックスだけはお許しを!」
「そうは行かない。やらせろ!」健太も服を脱ぎだし(膨らんでいる。昨日あんなに
したのに…)若い健太の肉竿が大きく膨らんでいる。

 「恵子。バックからだ!」恵子は教壇に立ったまま、健太の肉竿を淫裂に迎え入れ
た。
「オ○ンコしたとこを、しっかり撮れよ!」
「はい。ご主人様!」愛子は恵子と健太の結合部を撮っていく。

 それに併せて、健太はいろいろ体位を変えて結合し「ご主人様、膣の中がきついで
す。大きなオチンチンが奥まで入ってます!」太股を持ち上げられ、健太の首に両腕
を巻き付け落ちまいと必死だ。

 腕の力が抜けると肉竿が奥まで突き刺さって「きつい。も、もうお許しを!」恵子
は限界になっている。
「オッパイ、噛ませたらいいぞ!」
「噛んで、乳首を噛んで下さい。ご主人様!」急いで乳房を健太の口元に持って行く。

健太がその乳首を軽く噛むと「ヒー!」悲鳴をあげ、全身を震わせ、淫裂も締められ
た。
そのために。健太の肉竿も淫裂でぐいぐい締められている。

 (気持いいな。恵子とのオ○ンコはいいな!)しかし、噛まれた乳首と膣奥に刺さ
る肉竿に顔を歪め痛みに耐えている恵子だ。
「降ろすぞ!」太股が離され、恵子は教壇に再び立ったが、足元がおぼつかない。

 「今度は音楽室だ。いいな愛子!」
「は、はい!」愛子は自分の脱いだ服とスリップを持って、乳房と淫裂を隠そうとし
た。
「素っ裸だ。ここからは素っ裸だ!」
「お許しを、ご主人様!」慌てる愛子に「安心しろ、素っ裸はお前だけでない。恵子
も俺もだ!」

 「私もですか?」
「そうだ。一緒に行こう!」(ヌードのままで行くしかない!)恵子と愛子は、教卓
の下に服とスリップを隠して教室から出た。

 誰いないが、いつ現れるかも知れないスリルが3人を襲っている。
「興奮するな。素っ裸で歩くなんて!」肉竿を揺らせながら素足で歩き、愛子と恵子
も両手を後ろ手組んで歩き、乳房が揺れ動いている。

 2人は絨毛が剃ってあるので、歩く度に淫裂が形を変えているのが健太に見えてい
る。
「オ○ンコって、形を変えるんだな」
「言わないで、ご主人様!」恥ずかしさで全身が赤くなっていく。

 その時、遠くから話し声が聞こえてきた。
「見られてしまう、ヌード姿を!」慌てる恵子と愛子だ。
「急ぎましょう。見られますから」
「慌てなくていい。ゆっくりでいいよ」
「そんな!」悲鳴に近い声で(見られてしまうわ、全裸姿を!)怯える恵子と愛子だ。

 「よし、こっちだ!」やっと健太が動き、恵子と愛子を連れてドアを開け、中に飛
び込んだ。
そこは真っ暗な部屋で「こっちへ、来いよ!」健太はさらに奥へと歩いていく。

 「ガチャ!」ドアを開けて中に入ったが、そこは放送室だった。
「こっちへ来るわ!」体が震える愛子と恵子に「隠れて!」3人は狭いスタジオに身
を隠した。

 「ギー!」ドアが開き「ここならいいだろう?」男の声だ。
「でも、恥ずかしいわ。ヌードになるなんて!」
「2人だけだよ。いいだろう!」スイッチを入れたらしく「パチン!」照明が灯った。

 (あっ。あの子達は!)それは教え子達だ。
「いいだろう、やらせてよ」
「わかったわ。脱ぐから待って!」女性徒が服を脱ぎだし、その様子をおとなしく見
ている健太達だ。

 女生徒は下着も脱いで全裸になり「これが、オ○ンコなんだね?」女性との股間を
撫でていく。
「そうなの。そこに入れるの」男子生徒も全裸になっていく。

 「堅くなっているのね、オチンチン!」
「そうだよ。これがお前のオ○ンコに入るんだ!」女生徒を押し倒して、テーブルに
仰向けにすると「軽く、軽くよ」肉竿が淫裂に入っていく。

 (やめさせないと。でも、私はフルヌードだし…)飛び出してやめさせたいが、自
分の置かれた立場上無理だ。
隣の部屋からガラス越しに見守るしかできない。

 「痛いわ、もういいでしょう。セックスしたし…」
「だめ、もっとしたいよ!」乳房を吸いながら腰を振り、女生徒は顔を歪めて痛みに
耐えている。

 そして、肉竿が抜かれ、女生徒の股間に白い液体を噴射していく。
「気持ちよかった。またやらせてくれよ」
「いいわ、欲しかったらいつでも言って。でも、私以外としちゃだめよ、誓ってよ」
女生徒は脱いだ下着を着込みながら言う。

 「勿論、オ○ンコ相手はお前だけだよ!」小振りな乳房を撫でながら言う。
「あなたも着替えないと」
「わかったよ」2人は脱いだ服を着込むと照明を消して部屋から出て行く。

 暫く経ってから「俺達もいくぞ!」健太の肉竿は先ほどの行為に興奮し膨らんだま
まで、3人は再び音楽室へと向かった。
(誰も来ませんように!)愛子と恵子は祈るようにして歩き「ヒタ、ヒタ!」素足の
音が静まり返った廊下に響いている。

 「オッパイが綺麗だね、揺れるのがたまらない!」健太は肉竿を膨らませ揺らせな
がら歩き(オチンチンも揺れている!)恥ずかしそうに、揺れ動く健太の肉竿を横目
で身ながら歩いていく。

 「我慢できない。愛子、だっこだ!」健太は愛子を駅弁スタイルで抱きしめ、太股
を掴んだ。
(健太君のオチンチンが、膣の奥まで突き刺さっている!)愛子も声を出さないよう
にしている。

 「ヒタ、ヒタ!」健太が動く度に肉竿が愛子の淫裂を突き刺して(声がでちゃう。
このままだと声を出してしまう!)健太に両腕を絡め、堪える愛子だ。

 3人は、ようやく音楽室へ通じる階段まで来た。
健太は愛子を抱えながら階段を昇り「あん!」「あっ!」健太が一歩階段を昇る度に
喘ぎ声をあげている。
(我慢できない。声を出してしまうかも…)愛子は淫裂から淫汁を出しながら声を出
すまいと堪えている。

 「恵子、撮ってくれ。愛子とのオ○ンコを撮るんだ!」
「はい、撮ります」
(恥ずかしいわ。教え子とセックスして濡らした姿を撮られるなんて…)恥ずかしそ
うに顔を健太の顔に押しつけた。

 「愛子。記念だから、俺とオ○ンコしている姿を撮るんだ!」
「は、はい!」健太に言われれば逆らえず(恥ずかしいわ、セックスを撮られるなん
て!)愛子はカメラを持った恵子を見つめていると、数回スイッチ音がした。

 (撮られたわ。教え子とのセックスを!)落胆する愛子の体がまた揺れて「あ、あ、
あー!」遂に声を出してしまった。
「ご主人様、下さい。もっと下さい!」愛子が健太の唇を吸うと「待て、もう少し辛
抱しろ!」健太はなおも階段を昇り「あ、あ、あ!」愛子の淫裂に健太の肉竿が突き
刺さって、愛子は理性が消えていく。

 「ほら、着いたぞ」音楽室のドアが目の前にあり「ギー!」恵子がドアを開けた。
中は静まりかえり、窓から日が射している。
健太は愛子を抱いたまま中に入り、恵子もその後に続いて入るとドアを閉めた。

 それを待っていたのか「ご主人様、下さい。愛子のオ○ンコに下さい!」健太の唇
を吸う。
(凄い、愛子さんよほど気持いいのね。あんなにお汁を流して!)愛子の淫裂からは
ポタポタと淫汁床に流れていた。

 「わかった。ここでは愛子が上でやれ!」健太は愛子の太股を放し「いや、抜かな
いで!」愛子が自然と落ちて行き、淫裂から肉竿も抜けた。

 「ここでやろう。愛子!」健太はグランドピアノの上に仰向けに寝て「私も、そこ
でやるわ」全裸の愛子も淫裂を晒しながら、ピアノの上に乗った。
「下さい。愛子に!」馬乗りになると、健太の肉竿を掴み自分の淫裂に導く。

 「恵子。しっかり撮るんだぞ!」
「は、はい。わかりました」恵子は愛子と健太の行為を撮り、一方の愛子は腰の動き
を早めていく。

 「あ、あ、あ、あ!」悶え声を上げながら騎乗位で肉竿を擦って行くと「出そうだ。
出してもいいか?」絶頂を迎えた。
「お許し下さい。お口でお受けします…」

 「わかった。出すぞ!」
「は、はい」愛子は急いで腰を上げ、健太の肉竿を口に含むと「うー!」健太が射精
した。
(愛子さんの口から精液が!)愛子の口元から白い精液が糸を引いて流れ、恵子はそ
んな様子も撮った。

 音楽室で愛子と楽しむと「今度は、図書室で恵子のおしゃぶりでも撮ろう!」健太
が言い出し「そんな恥ずかしい事まで撮るんですか?」慌てる恵子だ。

 「そうだ。恵子もだっこしてオ○ンコしないと」健太の横には、愛子が胸を激しく
動かし呼吸している。
「愛子、オ○ンコはどうだった?」
「凄くよかったです。安心日だったら、お腹の中で受け止めたのですが…」息を弾ま
せ答えると、健太の肉竿を手で撫で出す。

 「恵子さん、だっこって凄いのよ。子宮の奥までオチンチンが突き刺して来るの。
一回試してみて!」
「恥ずかしいわ。声を出したらどうしようかしら?」
「誰もいないから平気よ」愛子の手の動きで、健太の肉竿がまた膨らんでいく。

 「恵子。お前もだっこで、図書室だ!」
「そんな事は、恥ずかしいです!」恵子も太股を持ち上げられて、淫裂に肉竿が入れ
られた。

 (凄いわ。子宮の奥にオチンチンが入っている!)駅弁で抱かれた恵子も目を潤ま
せ、両手を健太の首に巻き付け落ちまいと堪えている。

 「よし、今度は図書室だ!」3人は音楽室を出て図書室に向かうが、健太が動く度
に恵子の淫裂に入っている肉竿が動いていく。
(だめ、動かないで。オチンチンがグイグイ突き刺さってくる…)恵子も声を出すま
いと堪え、淫裂からは淫汁が溢れてポタポタと廊下に垂れている。

 「愛子、恵子とのオ○ンコも撮れよ」
「はい。ご主人様!」愛子も恵子と健太の結合をカメラに収め、図書室に入った。

 「静かだな。これがいい!」健太は、誰もいない図書室の机に仰向けになっていく。
「ご主人様!」恵子は健太の肉竿を口に含むと擦りだし「恵子。出すから飲めよ!」
口の中に健太が噴射をした。
(健太君のエキスだわ。飲むしかない!)恵子は、一気に精液を飲み込むんだ。