狙われた女教師
                     赤星直也:作

第8話 舞子への陵辱
 
 「文夫、交代してくれ。俺もオ○ンコがしたくなった!」ビデオを撮っていた哲夫
が、文夫に渡して言いだす。
「イヤ。セックスは文夫さんだけの約束よ!」淫裂を押さえて叫んだ。
「でも、せっかく来て貰った上に、カメラマンもやって貰ったし…」文夫は、ニヤニ
ヤしながらビデオを構えた。

 「騙したわね。最初からセックスする気だったんでしょう?」
「ばれちゃ、しょうがないな。取り合えず、挨拶のオ○ンコだ!」哲也が今度は覆い
被さった。
「いや、やめて。いや!」体を退けようとするが、哲也はズボンとパンツを引き下げ
て、肉竿を押し込み「ヒー!」乱暴に入る痛みに悲鳴を上げた。

 「入ったよ。大人しく、やらせて!」乳房を掴み、肉竿を動かしていく。
(犯された…。高校生に犯された…)呆然とする舞子を尻目に、腰の動きを早める哲
也だ。
そして、絶頂を迎え、放出を始めると「いやー!」悲鳴と同時に、再び淫裂から精液
が流れだした。
 
 放出を終えると、肉竿が抜かれたが、淫裂は精液で、グジュグジュになっている。
「先生、明日まで付き合って貰うよ」
「そんなのイヤ。帰る!」立ち上がり、服を取ろうとした。
「そうは行かないな。悦夫、先生の着ていた服を隠してしまえ!」

 「わかった」悦夫は、舞子が取ろうとしたスーツや下着を持って、部屋から出た。
「ダメ、返して、それがないと…」追おうとしたが、哲也に押さえられて、追えない。
「先生、それよりもオ○ンコを洗わないと…」哲也が言うと「そうだよ、風呂が沸い
ているし」舞子は文夫に連れられて浴室に来た。

 「先生、一緒に入ろう。お嫁さん見たく、背中を洗って欲しいな」
「イヤ、1人で入る!」
「先生、写真が、どうなってもいいのかな?」
脅されては「わかったわよ。一緒に入る…」文夫と一緒に風呂に入るしかない。

 舞子は真っ先に淫裂を洗いだす。
(2人に射精されるなんて…)騙された自分が情けなく思えて涙が落ちていく。
それでも丁寧に膣の中を洗い終えた。
「終わったようだね、今度は僕の番だよ」
「わかっているわよ、はい、背中を向けて」石鹸を泡立てて文夫の背中を洗っていっ
た。
 
 体を洗い終えた2人は、狭い浴槽に入るが、足を伸ばした文夫の上に跨いで入って
いるから、肉竿が淫裂に当たっている。
「いいね、オッパイが!」乳房を揉みだすと「お願い、もう入れないで。セックスし
たから、もう、いいでしょう?」徐々に肉竿が膨らんでいくのがわかる。
「そうだね。いつでも、オ○ンコは出来るしね」すんなり引き下がる文夫だ。

 浴槽から出た2人は、濡れた体を拭いて、全裸のまま応接室に入ると、2人同様に
全裸の哲也がいた。
「準備はいいよ、試写会を始めようよ」撮ったばかりのビデオの再生を始め、画面に
はスーツを着ている舞子が映っている。

 舞子は「やめて、見たくもない!」スイッチを消そうとするが「ダメだよ。最後ま
で見ようよ」抑えられてしまった。
仕方なく、画面を見ている舞子だが「消して、イヤ、消して!」再び暴れ出した。
画面には『ダメ、そこはだめよ』淫裂を、指と舌でなめられる姿が写っている。

 それには「う、う、う!」声を上げて泣き出したが、それでも見せられた。
『あん、あん、あん!』淫裂に肉竿が入っていくと「すげえや、あれが俺か?」声を
出す文夫だ。
「そうだよ、先生とオ○ンコしたじゃないか」
「そうだよな、ここに入れたんだよな」舞子の淫裂を触られた。
 
 再生がドンドン進み「先生、オ○ンコだよ、俺が射精したオ○ンコだ!」アップに
なった淫裂からは、白い精液が流れている。
その後、カメラが引いて舞子の顔が写された。

 舞子は「酷いわ、酷い!」声を上げて泣くばかりで、その後は、哲也に犯されるシ
ーンが映し出された。
『いや、やめて。いや!』逃げようとする舞子の淫裂に肉竿が入っていき「俺、先生
をレイプしたみたいだね」悪びれる様子もなく、乳房を撫でだすが、舞子はもう泣く
だけだ。

 やがて、射精された淫裂が写し出されて、画像が切れた。
「先生、面白いだろう?」2人が舞子の体を触りだすと「兄ちゃん、僕もしたいよ」
悦夫も言い出す。
「そうだった。悦夫やってもいいぞ。四つん這いになった先生とやるんだ!」

 「いや、そんなのいやよ!」
「イヤでもやるんだよ」舞子は2人によって四つん這いにされた。
「先生、行くよ!」悦夫の小さな肉竿が、淫裂に入って「う、う、う!」泣きだすが、
肉竿はピストンは始めた。

 「気持ちいいか、悦夫?」
「うん、凄くいいよ」まだ、射精が出来ない肉竿が、舞子を辱めていく。
それを見ていた文夫も「俺も、四つん這いでやりたいな」肉竿が膨らんでいる。
「いいよ、代わるね」悦夫に代わって、文夫が両手で腰を押さえた。

 「行くぞ!」腰を密着させていくと、肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いや、いやー。それ以上は入れないで~!」首を振り、髪の毛を振り乱す舞子だが
「我慢して。すぐに終わるから」腰を動かし出した。
それには「あ、あ、あ!」体をくねらせ、声を上げ(きついわ…。オチンチンが子宮
の奥まで入ってくる…。まだ、子供なのに…)顔を歪めている。

 「先生、オッパイが揺れているよ。僕が揉んであげるね」悦夫も加わり2人で辱め
ていく。
「いいね、それも。撮っておこうな」哲也がビデオで撮りだす。
「イヤ、撮らないで!」四つん這いで、2人に犯されていく姿が撮られていく。

 それが済むと「僕も撮るね」悦夫もカメラで撮りだした。
「う、う、う!」泣きながら犯される舞子だが、腰を振っている文夫は登りつめて、
放出を始めた。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、淫裂からまた精液が流れ出した。

 「交代だ、俺もやりたいよ」今度は哲也が言う。
「いいよ。哲也もオ○ンコやれよ」文夫に変わり、哲也が腰を押さえて肉竿を押し込
んでいく。
「だめ~。もう、だめ~!」声を震わせながらも、舞子は堪えている。

 (犯されている…。これはレイプよ…)首を左右に振って、髪の毛を振り乱す舞子
だが、また子宮の奥に暖かい液体を感じ、それと、同時に淫裂から白い液体が流れ出
てきた。

 「哲也も、一杯出したな」
「勿論さ。こんな事は、滅多にできない事だし。それに、文夫には負けないぞ」得意
げな哲也だ。
「言ったな。だったら、もう一回だ!」文夫はグッタリしている舞子に抱き付いた。

 「許して、もう無理なの。膣が限界なのよ…」舞子が言っても、お構いなしだ。
「ヒー!」高校生の2人は、手加減と言う物を知らず、幾度も舞子の子宮深く射精を
繰り返していく。
「だめ、もうだめ。許して…!」淫裂から流れ出る精液を隠そうという気力も消え失
せていた。

 3人に散々犯された舞子は乳房と淫裂を晒したまま、仰向けに寝ていたが「先生の
ヘアを剃らないと」悦夫が言い出す。
「ヘアを剃る?」
「そうだよ、僕と健也が剃っているんだ」
「それは面白いや。悦夫、やれよ」
「待って、準備をしないと」悦夫は浴室から洗面器、石鹸などを持ってきた。

 「始めるよ」石鹸を泡立て、その悦夫の様子を哲也がビデオで撮っていくと、小さ
い手が短い絨毛の生えている恥丘を撫でだす。
「やめて、悦夫君!」我に返り舞子は足を閉じて拒んだ。

 「剃るんだよ。先生、剃らせろよ」
「そうだよ、剃らせないと責任持たないぞ」文夫の言葉に「脅すの、この私を?」舞
子は涙声になっている。

 「いつも、やっているそうじゃないか!」そこまでいわれては拒めず、渋々足を広
げた。
「先生、すぐ終わるよ」絨毛の全てに、石鹸液を塗るとカミソリで剃りだすが「ジョ
リ、ジョリ!」短い絨毛はあっけなく消え、地肌が見えてくる。
「いいね、ツルツルのオ○ンコも!」ピンクの淫裂を撫でる文夫に(イヤ、触らない
で!)顔を背けて堪える舞子だ。