狙われた女教師
                     赤星直也:作

第5話 剃毛の約束
 
 それからは、悦夫と健也はしばしば、居残りをさせられた。
「先生、オッパイとオ○ンコを見せて!」
「見せてもいいけど、あれ、持ってきたの?」

 「うん。これを持ってきた!」舞子は写真を確認してから、ボタンを外して「はい、
オッパイよ。オ○ンコも見たい?」
「見たい、見せて!」
「待ってね」スカートを捲り上げて、パンティを引き下げた。

 「あれ、毛が生えてきた!」
「そうね。また剃らないとね…」
「今度は僕にやらせて。僕が剃ってあげるから」
「わかった。でも、写真は2枚よ。剃りたかったら2枚ないと…」

 「2枚ね。日曜日でいいでしょう?」
「いいわよ。10時だからね」舞子の乳房と淫裂が2人に触られていく。
(ヘアを剃られるけど、相手が子供だし)余裕で乳房を触らせていた。

 その時「ガラガラ!」引き戸が開いて征子が入ってきた。
「先生、オッパイを出している!」
「ち、違うのよ、松田さん。オッパイが痒いから掻いて貰っているの…」
「ふうん、オッパイが痒いんだ…」

 「そうよ。それに太股も!」
「あれ、先生のそれだけしか生えないんだ!」
「剃ってるの、邪魔だから…」
「そうだ、征子もオ○ンコを出せよ。先生のと比べようよ」
「恥ずかしいわよ、オ○ンコだなんて」

 「だったら、何て言うんだ?」
「割れ目よ。お姉ちゃんは、割れ目って言うよ!」
「だったら、早く割れ目をみせてよ」
「待って、すぐ見せるから」征子はスカートを脱ぎ、アップリケの付いたパンツを引
き下げ、下半身が露わになると、幼い淫裂は綺麗なピンク色をしている。
 
 「征子の割れ目は、綺麗に割れているけど、先生のはグジャグジャだね!」
「大人になるとこうなるのよ。ヒラヒラも大きくなって、割れ目から飛び出すの」舞
子は征子の淫裂を撫でて言う。
すると「先生、気持ちいい。もっと撫でて!」子供だが、感じている。

 「ダメ、それは大人になったらやるの。子供はダメ!」
「だったら、先生は大人だから、してもいいんでしょう?」征子は生えかけた、舞子
の淫裂を撫でていく。
「僕はオッパイを撫でるよ」
「僕も!」悦夫と健也は乳房を撫でていく。

 「先生、気持ちいいでしょう?」
「凄くいいわ。でも、もう帰らないとダメでしょう」
「そうだね。日曜日にまたやろうね」素直に手が引かれ、舞子はボタンを留め、胸を
隠してスカートも直し、征子もパンツを引き上げて、スカートを履いていく。

 「征子、この事は秘密だぞ。言ったら、遊んであげないからな!」
「わかっているわよ。言うわけないわ!」子供同士だが、約束は確実だ。
(そうよ、それでいいのよ)舞子達は教室から出た。
 
 そして、日曜日に悦夫と健也が、舞子のアパートを訪ねて来た。
「先生、来たよ!」
「待っていたわ。上がって!」舞子は余裕が出来ているせいか、スケスケのネグリジ
ェで、下着を着けてない。

 「大胆だ、先生!」部屋に入るなり、悦夫と健也は乳房と淫裂を触りだす。
「それより、2枚持ってきたわね?」
「うん、これ!」悦夫は2枚差し出した。
「これならいいわ。で、誰が剃るの?」

 「僕だよ、僕が剃るよ」
「だったら、剃って!」舞子はネグリジェを脱いで全裸になった。
「先生、これを塗るんだよね?」
「そうよ。それをヘアに吹きかけるの」言われた通りにスプレーを吹きかけると、白
い泡が絨毛を包んでいく。

 「先生。大人になると、こんなオ○ンコになるんだ…」悦夫は泡を絨毛に擦りつけ
ながら淫裂を撫でていく。
「そうなのよ。赤ちゃんを産めるように、大きくなるの」膣の中にも指が入っている。
悦夫は飽きることなく淫裂を撫でてから、カミソリを持った。

 「動かないで!」絨毛にカミソリが当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」子供だが、絨毛を剃るのは簡単で、あっけなく絨毛が消え去り、
ピンクの淫裂が顔を出している。
 
 「先生、綺麗になったね。僕としようよ!」
「ダメ。大人になってからよ」
「お願い、やらせて!」
「僕もオ○ンコしたい!」2人掛かりに舞子は承知し「わかった。順番よ」ベッドに
仰向けになった。

 「先生、オッパイにもするんでしょう?」淫裂に、小さな肉竿が入っていく。
顔が、丁度乳房に所にあり、手で揉みながら乳首も吸っていく。
「いいわ。そうよ、そうするのよ!」悦夫は腰を振っていくが、やがて、疲れてしま
って「健也、交代しよう」と言い出す。

 「うん、僕もやりたいし…」今度は健也の番だ。
健也も肉竿を押し込んでから腰を振りだした。
「いいわ、健也君。オッパイが気持ちいい!」射精できない事を知っているので、舞
子には余裕がある。

 健也と悦夫は、昼近くまで楽しむと自宅に帰り、残された舞子は、受け取った写真
を破っていく。
「後何枚あるのかしら?」プリンターで、いくらでも印刷できる事を、舞子は知らな
かった。
 
 そんな事が、しばらく続いたが「先生、困った事になっちゃった!」乳房を揉んで
いた悦夫が言いだした。
「何かあったの?」
「うん、知られちゃった。先生との事が…」

 「誰に知られたの?」動揺する舞子に「お兄ちゃんに。お兄ちゃんも先生のオッパ
イとオ○ンコを触りたいって言うんだ…」
「そんな事、言うんだ…」
「うん、触らせなかったら、学校に写真を持って行くって!」

 「お母さんと、お父さんには知られてないでしょうね?」
「それは大丈夫だよ」
「よかった!」一安心する舞子は(どうせ、子供だからごまかせるし…)「わかった。
今度の日曜日に連れてきていいわ。お兄さんにも触らせて上げる!」
「よかった。お父さんやお母さんに、先生との事が知られずに済むし」笑顔になった
悦夫は淫裂も触っていく。