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「緊縛の罠」
赤星直也:作
第29話 全裸授業
「先生、奴隷宣言のビデオって知ってますか?」一瞬にして智子の顔が青くなってい
く。
(知ってるんだ。奴隷宣言を…)智子は両手を下げて、乳房を教え子に晒すと「先生。
スリップも脱いで、短冊一枚で授業をしましょうよ」女性徒が冷ややかな目で言うと
「それがいいわ。どうせオッパイを見せるんだからスリップ必要ないし」女生徒達も智
子の陵辱に期待していた。
(もう、脱ぐしかない…)智子は生徒達に背中を向けてミニスリップを脱ぎ始めた。
背中を向けると、太股の付け根にある割れ目が覗いたのか「見えた。オ○ンコだ!」前
の生徒が叫び「どれ、どれ!」一斉に智子の太股の割れ目に注目していく。
智子は急いでスリップを脱ぎ終え、正面を向くと辛うじて、短冊が割れ目を隠してい
る。
「それでは、教科書の25ページを見て下さい」智子は冷静を装って授業を始めたが、
ざわざわしてる。
前の生徒が下敷きで短冊を仰いでいたから、割れた淫裂が丸見えになり、ざわめいてい
た。
「や、やめなさい!」慌てて股間を両手で隠すが、智子の一番恥ずかしい部分をすべ
て見られ、全身が真っ赤に染まり、耳までも真っ赤になっている。
「上野先生、隠しちゃダメですよ」
「そうだよ。罰として、オ○ンコをバッチリ奥まで見せてよ」
「先生。ここに座って足を広げて」隅にあった教卓が真ん中に運ばれ「いやです。そん
なのできません!」嫌がる智子だが、生徒達に教卓に仰向けに乗せられた。
智子が抵抗しても、生徒達に押さえられて両足を開かされ、女生徒に短冊も外されて、
文字通りの全裸になってしまった。
「見ないで。そこは見ないで…」大きな声をあげたかったが(他の先生に知れたら困る)
そんな思いで、淫裂の全てを晒している。
「ヒラヒラしたのが飛び出てる。私にはこんなヒラヒラはないのに…」
「それに、黒いわね。私のはピンクよ」
「ねえ。ここの穴がチンポコを入れる穴かい?」パックリ開いた膣腔を眺めながら批評
し、智子は黙って目を閉じ、生徒の陵辱に耐えていた。
一方の瞳も。同様な仕打ちを受けていた。
短冊を外され、生まれたままの姿になり、教卓に座って足を広げ、両手で自分の淫裂を
広げている。
ヒラヒラした肉襞と、口を開いた膣腔を生徒達に晒してた。
瞳は悔しいのか、閉じた目から涙が流れていた。
(悔しい…。どうしてこんなことに…)そんな思いなど無視して陵辱が続き「先生、も
っとオ○ンコ開いてよ」瞳は堪えて、両手に力を入れて膣中まで開いた。
「すげえ。ここがチンポコの入る穴か…」
「ここがクリトリスだよ。もう堅くなってる」
「いやらしい、雨宮先生は人にオ○ンコ見せると感じるのね」生徒の残酷な言葉にも我
慢するしかない。
智子と瞳は生徒により、陵辱されて5時間目が終了して、廊下を走る音が聞こえる。
「お願い、服を着させて下さい…」
瞳の願いは聞き入れられず「だめです。そのままフルヌードでいて下さい」瞳は慌てな
がらも、教卓に潜り込んでうずくまった。
そして、授業の始まるのを待つが、智子も同じように隠れてる。
5分が長く感じられる2人だが、ようやくチャイムがなり、静かになって、廊下を歩く
同僚の靴音が聞こえ、ドキドキしながら過ぎるのを待っている。
靴音はやがて遠ざかって「起立!」と声が聞こえた。
「先生、隠れてないで、隣に行かないと。服は隣ですよ」急かされるように、両手で
胸と股間を隠しながら、瞳は廊下に出た。
泣きたい気持ちを堪えて、廊下を歩くと智子が全裸で歩いて来る。
2人は目を合わせたが、言葉も交わさずにすれ違い、それぞれの教室に入った。
「起立」「礼」「客席」やはり、前のクラスと同様な挨拶から陵辱が開始される。
「先生、オ○ンコ見せて下さい」
(また恥ずかしい思いをさせられるんだ…)全裸の智子と瞳は前の教室でしたように、
同じ姿にさせられた。
教卓に座って、自分の手で淫裂を開いていく。
「雨宮先生のほうが、ピンク色だぞ!」
「上野先生は、旦那とどれくらいしてたの?」いやらしく女生徒が聞いている。
「新婚当時は毎日してたけど、離婚前は全然しなかった…」もう慣れたせいか堂々とし
ていた。
そんな2人に「どうせなら、合同でしましょうよ」と言い出した。
「いやよ!」淫裂を開いたままに拒んむが、川口は隣のクラスに行って話を付けたか、
智子のほか、大勢の生徒を連れてきた。
「いや~。見ないで智子さん!」瞳は両足を開いて淫裂を晒す姿を見られ、恥ずかし
かった。
「大丈夫ですよ。上野先生もしますから」智子も一番前の机に座らされ、両手で淫裂を
広げる。
2人の口を開いた淫裂を見比べながら「上野先生のオ○ンコが大きいよな」「色では雨
宮先生のピンクがいいな」批評され「オッパイは雨宮先生だよ。俺、揉みたくなった」
言い出す生徒もいる。
「触るのは、いやよ!」瞳が拒むと「だったら、オナニーしてよ」命令される。
全裸で両足を広げた2人は、仕方なく言われたままに、指でクリトリスを撫で、オナニ
ーを始めていく。
指を動かしてから間もなく智子は尿意を覚え「お願い、オシッコさせて下さい」頼み込
む。
「構いませんが、ヌードのままでトイレに行って下さい」
「こんな姿で、行けるわけないわ!」
「それなら、これにして下さい」川口は智子にペットボトルを渡した。
「人が見ている前で、オシッコなんてできない!」拒む智子は命じられたオナニーを
し続けるが、どうしても尿意が我慢ができなくなっきた。
智子は漏らすより、見られた方がましだと考え「それにさせて下さい…」承知した。
「先生、出す前に『オシッコを見て下さい』と言ってよ」
「そん、そんな~!」
「イヤならいいです。お漏らししても構いませんから」
「わかったわ。これからオシッコを出しますから見て下さい…」
智子は川口からペットボトルを受け取り、指で開いた淫裂に当てて放尿を始めて「バリ
バリ!」と尿の出る音がボトルから響いていく。
(こんな、恥ずかしい姿は見られたくないのに…)止めたいが、一旦でた尿は簡単に
止まらない。
その噴き出す様子を、生徒が食い入るように眺めているが、瞳も吊られたのか尿意を感
じ「私もオシッコしますから、見て下さい」生徒の見守る中、淫裂にボトルを押し当て
て放尿を始めた。
「見ちゃダメよ、絶対見ないで!」見るなと言われれば見たくなるのが本能で、生徒
は瞳の淫裂から勢いよく噴射する様子に見とれている。
「バリバリ!」という音と共に、ボトルは黄金色の液体で満たされて行く。
2人とも放尿すると、気持ちいい快感に変わり、放尿を見られた屈辱も味わった。
瞳と智子は教え子に辱めを受けていが、2人を救うかのように授業の終わりを告げる
チャイムが学校中に鳴り響いた。
(終わった。でも服がない)瞳と智子は乳房と股間を両手で隠しながら回りを捜してい
く。
「先生、早く!」森本と川口からワンピースを渡され、急いで着込んだが、よく見ると
ワンピースは薄い生地で、乳房に密着して乳首がわかる。
「乳首が!」瞳は自分の乳房の輪郭もわかり、乳首もわかった。
智子も同じ思いだが、全裸よりはましと考え、胸を隠しながら職員室に向かって歩いて
いく。
パンティも履いてないので、2人は黙ったまま並んで歩いていく。
職員室は放課後という事で、教師はほとんど残っておらず、2人と入れ替わるように、
教師は帰宅して瞳と智子だけが残された。
黙ったままで自分の机に座り、帰り支度をしていると川口と森本が職員室に入って来た。
「学校には雨宮先生と上野先生しか残っていません。補習と言うことで、先生には視
聴覚室に来てもらいます」
「そんな事聞いてないわよ」智子と瞳は(何か、たくらんでる!)と疑いを覚えた。
すると、笑いながら「やだな。さっきの続きです。皆がまってますから行きましょう。
服はここで脱いで下さい」「ここで、脱いだら全裸よ。下着は付けてないのよ」拒んだ。
「先生、ビデオで宣言しましたよね。ヌードの命令ならヌードになるって。それとも、
公開されたいのですか?」
「わかったわ。本当に誰もいないのね?」
「本当です。視聴覚室にいるだけです」
「ですから、服を脱いで下さい」森本もイライラしているせいか、言葉が荒くなってい
る。
「わかった。脱ぐから待って!」瞳は立ち上がり、背中を川口と森本に向けてワンピ
ースを脱いだ。
脱ぎ終えると、両手で乳房と股間を押さえて振り向いた。
「手を後ろで組んで下さい」
(また、見られるなんて…)恥ずかしさを堪えて、両手を後ろで組み、乳房と淫裂を晒
し、智子も同じように乳房と淫裂を晒している。
2人は恥ずかしさに、肌が赤く染まっているが「では、行きましょう。両手は後ろで
すよ。隠しちゃだめですからね」川口は念を押してから職員室から出て、その後に、全
裸で乳房と淫裂を晒した2人が歩いていく。
廊下は誰も居ないせいか「シーン!」と静まりかえり「コツ、コツ!」と瞳と智子の
ハイヒールの音が響いている。
(見ないで。誰も見ないで!)全裸の2人は隠すことが許されず、女性のシンボルを晒
したまま視聴覚室に向かって歩いて行くと「あ、雨宮先生。それに上野先生も!」廊下
ですれ違う教え子が、乳房と淫裂を晒した2人に驚きの声をあげた。
(見ないで、お願い。恥ずかしいのよ!)しかし、男子生徒は淫裂を食い入るように
眺め眺めながら一緒に歩いていく。
瞳と智子は黙ったまま俯きながら歩いて、視聴覚室に入ると大勢の男子生徒が集まって
いた。
「すげえ、オ○ンコが丸見えだ!」
「マン毛がはえてないよ!」辱めの言葉が次々と2人に浴びせられるが、2人は全身を
紅潮させながら、直立しているしかない。
「それでは、始めるぞ。鍵をしっかりかけてくれ!」川口は指示しながら、テレビの
スイッチを入れた。
ビデオも動きだし、映像が現れると、全裸の女性が両手を縛られて吊されている姿が映
っている。
女性は両足を開き、無毛の淫裂から肉襞を飛び出させていた。
見覚えのある光景に(もしかして?)瞳と智子は脳裏をかすめる思いがある。
ビデオは顔にマスク処理されて。誰だかは分からないが瞳と智子には分かっていた。
川口は意地悪く「先生もここに座って下さい」机に瞳と智子を座らさせる。
「ビデオみたいに、広げて下さい」
言われるままに、撮影と同じように両足を開くと、テレビからは呻き声が聞こえてくる。
(恥ずかしい…)じっと恥ずかしさを堪えていると、生徒はビデオと現実の全裸を見て
興奮しており、ズボンのチャックを降ろし、堂々と肉竿を右手で擦りだした。
それは大半の男子生徒が行い、2人はオナニーをしている教え子を見る気にはなれず、
俯いたままだ。
だが、両手で自分の淫裂を広げて、教え子に膣腔を晒すとで(見られてるわ。一番恥
ずかしいオ○ンコを…)瞳と智子は恥ずかしさが快感に変わり、クリトリスを指で弄く
り始めた。
「あ、あん、あん!」ビデオの声に合わせ、自分からオナニーを始めると教え子も「先
生がオ○ンコ弄くっている!」一気に肉竿の爆発が始まった。
「出る、出る!」勃起した肉竿を押さえながら、精液を噴射していく。
ビデオに瞳と智子の全裸オナニーを見たら、誰だって射精してしまうのが普通で、出さ
ないほうが異常だ。
中には「先生、オッパイ触らせて!」噴射できない生徒が、智子の両足の間に入り込み、
乳房を鷲掴みした。
「痛い、お願いやめて!」
「先生、出したいんだ。お願いだからオ○ンコに入れさせて…」荒いい息づかいで、乳
房を揉んでいる。
「わかったわ。オ○ンコしていいから、オッパイは撫でるだけよ」
「本当に、オ○ンコしてくれるんだ!」生徒は智子の両手を払いのけ、肉竿を智子の淫
裂に一気に挿入してしまった。
「上野先生、凄く気持ちいいよ。これなら出せる!」ピストンを始めた。
(気持ちいいわ。早く出して…)生徒のされるがままにしていると、膣奥で暖かいのを
感じた。
「もういいでしょう。出したんだから!」肉竿を抜くと、精液が膣から流れてくる。
(恥ずかしいわ。射精された性器を見られるなんて…)生徒に淫裂を晒しながらも、
隠そうとはせずにいると「次は僕だ!」「僕は雨宮先生だ!」生徒が智子と瞳に近寄り、
淫裂に肉竿を挿入してピストンが始まった。
「オ○ンコしてもいいけど、絶対に中でしないで。出したらできちゃうから!」瞳は
生徒の腰を抑えて誘導していくと「先生、限界です」「抜いて。チンポを抜いて!」抜
いた瞬間に生徒は瞳の恥丘に射精した。
この後も、生徒は次々と交代しながら瞳と智子を犯し続けた。
肉竿の放出を終えると、生徒達は満足して視聴覚室から次々と出て行き、瞳と智子は
全裸のままで、机に仰向けになっている。
瞳の恥丘には精液がベットリ飛び散り、智子の淫裂からは精液が流れていた。
フラフラしながら立ち上がった智子は「どうしよう。服がないわ」話し掛けるが、服
がないからには、職員室まで全裸で戻らなければならない。
「行くしかないわよ」瞳も起きあがり、恥丘に手をやると(こんなに出して…)精液が
ベットリと手に付く。
2人は黙ったまま、視聴覚室から職員室へと歩いて行く。
手で股間と乳房を隠して歩くが、廊下は静まり返り誰もおらず「コツ、コツ!」と2人
の靴音だけが響き、窓は夕日で赤々と照らされている。
(もうすぐだわ)職員室の前まで来ると、急いで中に飛び込んだ。
「よかった。見られなかったし」2人は職員室に誰とも合わずに戻れた。
戻ると智子は直ぐに淫裂をティシュで拭き、瞳も恥丘を拭いていく。
窓からは、赤い夕日が全裸の2人を照らし、肌が赤く染まっている。
2人は渡された薄いワンピースだけを身に着け、誰もいない学校から自分のマンション
へと向かった。
2人は早足で歩くが、下着を着けておらず「スースするね」気にしながらも乳房が見
えないように、カバンで胸を覆いながら歩いている。
2人がマンションまで来ると川口と森本が待っていた。
「先生。これを受け取って!」2人に紙袋を渡す。
「これ、何かしら?」
「今日、着ていた服だよ。明日もお願いしますよ」
黙ったままでいると「先生、今夜はオナニーしなくても眠れるでしょう?」それには顔
が赤らんだ。
確かに、大勢の生徒に淫裂を肉竿で突かれて、膣が痛い位だ。
「明日もお願いしますよ」2人は、帰り瞳と智子も部屋に向かった。
部屋に入った瞳は真っ先にバスルームに向い、ワンピースを脱いで、全裸になるとシャ
ワーのバルブを開いた。
水音が音が響く中、膣に指を入れて丁寧に洗っていく。
生徒は膣の中では射精しなかったが、念のため丁寧に洗い、恥丘に着いた精液も洗い流
して行く。
恥丘も洗うと、石鹸を泡立てて、生えかけの絨毛を剃り、お湯を掛けて石鹸を流すと浴
槽に入った。
暫く浴槽に浸り、体を暖めてから居間に戻ると、濡れた身体をタオルで乾かし、そのま
まベッドに潜り込み寝込んでしまった。
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