|
「緊縛の罠」
赤星直也:作
第2話 部室での辱め
翌日の朝、瞳は言われた通りに、カミソリで恥丘の絨毛を処理していた。
鏡に写る自分の淫裂を見ると、パックリ割れた淫裂の姿に恥ずかしくなっている。
その割れ目からは襞がはみ出し、先端の突起も見えていた。
絨毛の処理が終わると、2人から言われた服を手に取り、全裸の体にブラウスを羽織
る。
(やだー。オッパイが透けてる…)2人が選んだブラウスは下着を見せるためのブラウ
スだ。
それを、下着なしで着るのだから乳房はおろか,ピンクの乳首や乳輪までもが透けて見
え、丸出しよりも色気を引き立たせていた。
「後はこれか…」パンティは許されてないから、スカートを履いたが膝上20センチ
と短く,前屈みになるとお尻が覗いてしまう。
最後にカーデガンを着て、身につけたのはこの3点だけだ。
「大丈夫かしら?」不安げに鏡で確認すると、黒なので乳首や乳輪は隠れている。
衣服を整えた瞳はスカートの裾を気にしながら学校へと向かった。
(スースーして、膣が変な感じする…)途中、生徒とすれ違うと「先生、若い!」冷や
かすが「今日はプライベートなのよ!」と言い訳をしながら,校門をくぐり、演劇部の
部室へと向かった。
伊藤から10時と言われたが、部室には10分前に着き、ほぼ同時に「先生,おはよ
う」と部長の伊藤と女性の三沢と宮沢が現れ挨拶する。
瞳も「おはよう」何事もなかったように伊藤に挨拶し(昨日の事は秘密だからね)伊藤
の目を見た。
何も知らない女性徒は「先生、若い!」「とても25には見えないわ」と冷やかし「あ
りがとう」(私だってまだ若いし、当然よ)瞳は肉体に自信があった。
「もう時間だし、稽古の準備だ!」伊藤の声と同時に2年生が走り込んできた。
「間に合った」「ほんと,よかったよ」息を弾ませながら言うが「2年生が後から来て、
よかったはないぞ!」罰として、伊藤は上半身を脱ぐように命じ、三沢と宮沢は男性の
裸を見て,ヒソヒソ話しをしている。
「先生も椅子に座って、台本を読んで下さい」瞳も若い男と恋するマダム役で出演す
ることになっていたからだ。
しかし、座るとスカートの裾が上がり、股間が気になって台本どころではなく、NGを
連発してしまった。
「先生、今日は変よ」
「暑いせいかな。先生、カーデガン脱いだら?」三沢が気を使って言うが「大丈夫よ!」
胸が透けるから慌てて言う。
「ホントかしら。今度NGだったら脱いでよ」宮沢も言う。
後がない瞳は(もう、ミスはできない…)そう思うと、思うほど焦ってしまいNGを
連発した。
「先生、しっかりして!」宮沢がカーデガンのボタンを外した。
その瞬間、白い薄地から乳房が透け、ピンクの勃起した乳首も見えた。
「いやよ、見ないで!」両手で胸を隠したが生徒に見られてしまい「すげえ。デカパ
イだ!」顔から火が出るほど恥ずかしい思いだ。
「これでNG連発してたんだ。だったら、最初から見せたらいいのよ」
「そんな、オッパイを出すなんて恥ずかしい…」
「演劇部顧問が『裸は恥ずかしい』とは、なんですか!」伊藤が強く言うと「そうよ。
堂々と脱げばいいのよ!」宮沢もブラウスも脱ぐよう強い口調で言う。
それには「堂々とすれば良いのね…」顔を紅潮したままボタンを外してブラウスを脱
ぎ始めた。
それまで、薄い生地で抑えられていた乳房は支えを無くして揺れ、勃起した乳首がブラ
ウスに擦れた痛く感じる。
「これでいいのね…」部員の前で上半身ヌードの瞳は紅潮しているが、男子の目は豊
満な乳房に釘付けだ。
それが気になるのか、今度は2年生の男子がNGを連発し「どうしたのよ!」「まった
く!」女性の2人が怒る。
「だって、先生のオッパイが気になって仕方ないんだもん!」(そうよ。オッパイを見
られているんだ…)瞳は恥ずかしさに、両手で胸を隠すが、乳房の全てを隠すことはで
きず、乳輪が覗いている。
「先生。仕方ないからこの2人に先生のオッパイ触らせてよ!」伊藤は瞳の右手を掴
み、2年生の前に引き出した。
「だめよ。いけないことよ。生徒と教師よ!」
しかし「僕は右のオッパイ!」川口が飛びつき両手で揉み始め、森本も「じゃ、僕は左
のオッパイか!」そう言って揉みだした。
「ダメよ。やめて~!」手で乳房を隠そうとしたが、伊藤が後ろから両手を押さえ、
隠すことはできない。
「やめなさい。いけないことなのよ!」口で言っても、本能は正直で乳房は興奮し、乳
首も限界まで膨らんでいく。
2人は勃起した乳首を、舌と指で転がしたり行くと「やめて…。いけないことなの…」
声も上擦り、体中に快感が走って(あそこが濡れていく…)瞳は膣の奥から淫液がこぼ
れ出るのを感じた。
瞳は目を閉じ、されるがままにしてが「あっ、そこはダメ!」三沢と宮沢がスカート
の中に手を入れ、上擦った声で悲鳴をあげた。
2人の指は無毛の恥丘を通り越え、淫裂に伸び「あっ、先生!」2人は驚いたようだ。
(ヘアが無いのを知られてしまった…)この場から逃げたいが、腕を押さえられ、乳房
も掴まれているから逃れることはできず、目を閉じて耐えるしかない。
三沢と宮沢の手が、スカートの裾を持ち上げていくと無毛の恥丘が現れた。
「先生、手入れしてるんだ…」食い入るように見ていると、ピンクの淫裂からバネバし
た液が垂れている。
「先生にこんな趣味があったんだ。それなら、素っ裸にしてあげる!」2人はスカート
のホックを外し、ファスナーを下げた。
「見ないで。お願いだから見ないで!」悲鳴をあげたが、スカートは足元に落ち淫裂
も露わにされた。
淫裂は淫汁で濡れ、テカテカに光り、先端の突起は勃起してる。
「先生の性器って、綺麗よ。もっと中まで見たい。先生、机に寝て!」三沢が言うと男
子生徒は瞳を持ち上げて机に寝かせ、脚をMの字に開脚した。
「やめて。こんなの見なくていい!」叫んでも抑えられ、ピンクの淫裂も広げられて
、膣の奥から愛液が流れているのがわかる。
「これが先生のオ○ンコか…」「初めて見た…」男子生徒の股間も膨らんでいる。
「もう。許して…。性器を見ないで…」恥ずかしさに、泣き声で哀願した。
宮沢と三沢は頷き合い「先生、愛情表現の実習よ」「演技実習だから気にしないで」
そう言うと男子に向かい「私達に変な事しちゃ駄目よ」意味ありげな言葉を投げた。
「何もしないよ。俺たちには先生がいるから、見るだけだにするよ」部長の伊藤は納得
していた。
それに安心したのか、三沢と宮沢は抱き合い、口づけを交わすとお互いの手がブラウ
スの裾を持ち上げた。
すると、真っ白なブラジャーが覗いている。
一方、男子の3人は、瞳の両腕を机の脚にロープで縛りつけ、身動きができないように
していく。
足をM字にされ、閉じようとしても閉じれず、淫裂を晒すしかなく、痛さと恥ずかしさ
で涙を流し始めた。
そんな事など知るよしもない三沢と宮沢は、上半身の衣服を全て脱ぎパンティ1枚に
なると、互いの乳房を揉み合う。
乳首は勃起しており「愛、感じるわ」「恵も上手よ」2人は陶酔しており、瞳にもその
様子が見える。
上気した三沢は「入れていい?」「うん。先生にも入れてあげましょうよ」宮沢が答え、
三沢が合図を送ると伊藤の指が瞳の淫裂を撫でだした。
「やめて。いけない事よ。お願いやめて!」脚を無理に閉じようとすると「大人しく
していないとこうだよ」2年生に乳首を引っ張られ「ひ~。痛い~!」悲鳴をあげた。
「先生のオ○ンコ、しっかり見せてね」「私達、行きたいの。だから協力して」三沢と
宮沢は相手のパンティを下げた。
恥丘には縮れた絨毛が品よく生えており、指がその中に入った。
「あっ、いいわ…」「感じる…」2人は抱き合ったままで、指が膣の中に入り「あ、そ
こよ…!」「い、いいわ…!」お互いの指は、肉襞が成熟してない淫裂を擦っていく。
一方、瞳も伊藤の指で快感を感じていた。
昨日、久ぶりに男性の性器を迎えた入れた膣が燃えて、指の動きに合わせて、腰が動い
ている。
(気持ちいい。昨日やったばかりなのに感じていく…)レイプされた相手の指に感じた
のか、淫裂からネバネバした液がこぼれだした。
快感で理性を完全に失ったのか「いいわ…。伊藤君もっと奥までして…」とせがんだ。
「先生。指ではここまでしか入らないよ」
「だったら、伊藤君のチンポを入れて…。強く入れて欲しい…」
「でも、僕は教え子ですよ」
「お願い、チンポで行かせて…。教え子だったら先生の頼みを聞いて…」
「それだったら、先生がして下さいよ」伊藤は縛られた瞳の両腕のロープを解いた。
「お願い、早く入れて…」それは教師ではなく、淫乱な女性そのものだ。
自由になった瞳は、伊藤のベルトを解き、ズボンを下げて、昨日レイプされた肉竿を掴
んで口に入れた。
その瞬間、肉竿は大きく勃起し、使用可能となったが、瞳は「ウグ、ウグ!」口を動か
していく。
「先生、やりたいんでしょう。やってもいいよ」伊藤が椅子に座ると、瞳は伊藤に背を
向け、勃起した肉竿を掴んで淫裂に押し込み、ゆっくりの上下運動を始めた。
「先生、いいよ。感じる…」伊藤は後ろから乳房を揉み「私も感じる…。気持ちいい
…」淫裂からは愛液が漏れだし、宮沢と三沢は逃すまいと見つめている。
(男って、どんな感じがするのかな?)(指より感じるのかな?)2人はレズでは味わ
えない感覚に興味を示していた。
すると「先輩、やらして!」「僕も先輩としたい!」全裸の後輩に言われ驚く2人だ。
大きく勃起した肉竿に2人は興味を示し「恵、どうする?」「一回だけしてみようか?」
2人は合意した。
「中に出さないって約束して。赤ちゃんなんか欲しくないの」「今回だけよ。それに、
優しく入れてね」2人は納得して、相手に抱きついた。
森本と川口が乳房に吸い付と「いいわ~」「強いわ、感じる…」男のパワーがレズの
パワーを越え、快感を感じ(すごく感じる…)(愛よりも感じる…)レズの2人は、初
めて男の愛撫に快感を感じた。
「先生みたいにやらせて」下級生の2人は甘えるように言い「いいわよ。でも絶対、中
にしないで。約束できる?」
「約束する!」男子の3人は互いに見えるように椅子に座った。
それは、女性の3人も互いにセックスを見ながら行なうことになる。
瞳は乳房を上下に揺らしながら悶えており、三沢と宮沢も瞳と同様に肉竿を淫裂に迎え
た。
ゆっくり腰を降ろし、恐る恐る深く迎え入れるが、先ほどの指戯で濡れているから、す
んなり根本まで入り込んだ。
宮沢と三沢は、指によるセックスで処女膜を失っていたが、男子の性器を迎え入れるの
は今回が初めてだ。
「いいわ…。チンポでされるのも感じる…」「指よりもチンポが感じる…」初めての
セックスに快感をを覚え、乳房も揉まれて、乳首も吸われていく。
膣の奥深く肉竿で突かれていく3人の女性は、それが罠だとも知らずに快楽に酔ってい
る。
|