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「隔離された学園」
赤星直也:作
第16話 夏休み
ビデオを撮られてから数日がすぎ、岩瀬学園は明日からは夏休みだ。
「先生。できあがりましたから、これから試写会をしましょうよ」生徒会から伝えら
れ「ビデオができあがったのね?」わかってはいるが、やはり不安になっている。
「ここでは何ですから、視聴覚室で試写会と行きましょう」
「わかりました。全職員を集めるのね」秋子は連絡を取り、全職員を視聴覚室に集め
たが、皆がスケスケのパンティだけで、乳房を丸出しにしている。
「揃いましたね、早速試写会を始めましょう!」この前撮ったビデオが再生される
と「いや、見ないで!」真っ先に志保が悲鳴を上げた。
志保は全裸になり、机の上で踊っており「う、う、う!」嗚咽をあげている志保だ。
やがて画面が変わり、志保は全裸で体操をしている。
小さな乳房を揺らせ、無毛の淫裂を晒して体を動かしていた。
淫裂もアップになり、肉襞や肛門も映っており「やめて。もうやめて!」顔を両手で
覆い泣きだした。
しかし、画面は追い打ちを掛けるかのように、志保が四つん這いになり、教え子の
肉竿で突かれていく。
『あん、あん、あん!』体をくねらせ、声を上げている。
「もう、やめて。お願い、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なくビデオが再生されていく。
『出そうです。出しますよ』
『いいわよ。先生がオ○ンコで受け止めるから、出していいわよ』その瞬間に、淫裂
から白い液体が流れ出た。
「やめて。お願いもうやめて!」泣き声が、視聴覚室に空しく響いている。
「わかりましたよ、野上先生。その代わり、ここでやらせてもらいますからね」そ
れと同時にビデオが止まり、志保のパンティが引き下げられ、足から抜かれた。
「お願い。ここじゃ、いやなの。2人きりで、別なとこでしましょう!」泣きながら
志保は言う。
「そうは、いきません。僕と、しましょう!」志保は生徒会長と向かい合い、膝の
上に乗らされた。
「う、うー!」顔を歪める志保だが、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「お、お願い、後でしましょう、後でなら、どんなこともするから…」途切れに言う
と「我慢してください。ビデオを止めたんですから」志保の両乳房を揉んでいく生徒
会会長だ。
「わかったわ。我慢する…」肉竿と淫裂が結合したまま、小さな乳房を揉まれて
「し、志保さん!」腰を振る志保に同僚が声を掛けた。
「見ないで。見ない事にして下さい!」泣きながら腰を振っていく志保だ。
「テープを入れ替えます」テープが入れ替わった。
(もしかして、私では?)皆が緊張した顔になっていると、モニターに画面が現れ
「そ、そんなー!」思わず泰子が叫んだ。
画面には、スーツを着た泰子が映し出されている。
笑顔で『今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?』と
言う。
「消して、こんなのは見たくない!」泣き出す泰子は「川口先生、最後まで見ましょ
うよ!」乳房を撫でられていく。
それに、パンティも引き下げられ、無毛の淫裂が露わにされている。
「ビデオを止めて。セックスが望みなら、してあげるから、ビデオを止めて!」叫
ぶ泰子だ。
「そうは行きません。最後まで見ましょうよ」乳房を揉まれながら、淫裂を触られて
「う、う、う!」嗚咽を上げ続ける泰子だ。
画面では淫裂に肉竿が入り『いいわよ、気持ちいいわ。もっと奥まで入れて。オチ
ンチンを入れて!』泰子の声が視聴覚室に響いていく。
「う、う、う!」泣き続ける泰子だ。
やがて、泰子の淫裂の中に精液が噴射されて「止めて。お願いだから止めて!」言
うと「止めますが、ここでいいですよね。皆の前でしますからね」その言葉に黙って
頷く泰子だ。
「それなら止めます」ビデオの再生が一時停止した。
「川口先生、僕と抱き合いましょうよ」声を掛けた生徒は、下半身が丸出しになっ
ていた。
(ここでセックスをするなんて!)泰子は教え子の肉竿を掴み、椅子に座った生徒会
役員の膝に跨がった。
「あ、あー!」泰子は肉竿を掴んで淫裂に導くと「泰子さん!」同僚が声を掛けた。
「お願い、見ない事にして。こうしないと、もっと、恥ずかしい思いをしなければい
けないの」教え子の肩を掴んで、腰を振っていく。
「セックスしているわ。だから、ビデオは止めて!」喘ぎながら言うと「わかった。
止めてくれ!」ビデオが止まり、またテープが入れ替えられ「いや。止めてください
!」今度は桂子が泣き出した。
「わかっていますよね、武田先生!」桂子もパンティが引き下げられ、足から抜かれ
る。
「お願いだから、お腹の中には、射精はしないで!」覚悟を決め、肉竿を掴んで向
かい合い、膝の上に乗っていく。
「そうはいきません。出したくなったら、出さないと体に悪いし…」乳房を揉まれて
いく桂子だ。
このようにして。職員の皆が生徒の膝の上にまたがり、淫裂を肉竿で突き刺された。
ビデオの再生が終わると、職員達は生徒の膝から降りるが、淫裂からはポタポタと
精液が落ちていく。
「皆さん、避妊薬を飲んでいましたよね?」それには、黙って頷く泰子達だ。
「それなら話が早いです。夏休みになれば、僕たちは何もするのがないんです…」
「それで?」股間を手で押さえながら秋子が尋ねた。
「恋愛をしたいんです。毎日恋愛をしたいんです!」思わぬ言葉に「そ、そんなー!」
悲鳴を上げる職員だ。
「それから、フルヌードで過ごしてください。夏休みの期間だけですが…」
「もう、フルヌードはいやなの。お願いだから許して!」
「そうは、いきませんよ。フルヌードだったら、いつでもどこでも恋愛ができるし」
生徒会役員達は目をギラギラさせて乳房を見つめている。
(セックスが目当てなんだわ。セックスさせろと言っている!)怯える職員だ。
「フルヌードは我慢するけど、毎日の恋愛は許して。体が持たないわ、限度がある
わよ!」
「わかっています。だから、毎日3回にしましょうよ」
「3人とするの。しかも、毎日だなんて!」泣き声に変わった。
「もし、いやでしたら、このビデオをコピーして配りますが…」
「やめて。3人とやるから、コピーはやめて!」そう返事するしか、道は残されてい
なかった。
そして、恐れていた夏休みになった。
「今日から、フルヌードにならないといけないんだ…」泰子はベッドから起きあがる
と、ネグリジェを脱いで全裸になった。
「ここも、手入れしないと恥ずかしいし…」淫裂をティシュで拭いていく。
女性である以上、汚れた性器を男性に見られたくないのは当然だ。
淫裂を綺麗にすると、食事を摂るために共同棟に向かうが「来た来た。川口先生だ
!」生徒達が並んでいる。
(いやよ、見ないで。恥ずかしいのに)俯いて歩いていくと「最初は僕だぞ!」いき
なり泰子は腕を掴まれた。
「何をするの。やめなさい!」
「恋愛だよ。毎日する約束でしょう」泰子は四つん這いにされていく。
「ダメ、ここじゃいや。お部屋でしましょう、お部屋で!」言うが無駄で「あ、あ、
あー!」教え子の肉竿が、淫裂に入ってきた。
「ダメ、まだ、準備ができていない…」途切れ途切れに言う。
(痛いわ。膣の準備ができていないのに、オチンチンを入れるなんて…)体をくねら
せている。
その時「泰子さん!」「そ、そんなー!」悲鳴が後ろから聞こえた。
「野上先生だ。僕としようよ!」教え子は下半身を露わにして志保を抱きしめ、結合
していく。
「ヒー!」いきなり淫裂に肉竿が進入し、痛みで悲鳴を上げていく。
さらに、太股が抱えられ、駅弁スタイルになった。
「やめて、膣の奥まで入ってくるから動かないで!」
「そうはいきません。せっかくの恋愛だから、楽しまないと…」生徒は腰を振りだし
「あ、あ、あー!」声を上げながら、落ちまいと首に両手を巻き付けている。
それに興奮したのか「僕は武田先生だ」桂子が押さえられた。
「いや、やめてー!」桂子は立ったまま、背後から淫裂に肉竿を挿入されていく。
あぶれた生徒達は、3人の結合部を食い入るように見つめている。
その生徒の見守る中で「あ、あ、あー!」「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げていく3
人だ。
「ピシャ、ピシャ!」肉と肉がぶつかり合っていき(痛みが消えたわ。もう大丈夫み
たい…)始めは硬かった淫裂だが、柔らかくなり淫汁まで流している。
やがて、生徒達も「出します。限界です!」登りつめている。
(膣の中に射精されるんだ…)覚悟する泰子で「うー!」唸り音と同時に、淫裂から
白い液体が流れていく。
「いやよ、お腹の中だなんて!」悲鳴を上げる志保も、淫裂からポタポタと精液が落
ちている。
桂子も、精液で太股まで濡らしていた。
「出しました。これでメダルが1個!」射精を終えた生徒は、泰子の首にセックス
した証明の、首輪を掛けていく。
「これが、3個たまれば、後は自由だからね」
(そうか、首輪がセックスした証拠なんだ!)やっと理解できた。
志保や桂子も首輪が掛けられていく。
「次は僕だよ。食堂の中でしようよ!」泰子は淫裂から精液を垂らしたまま、食堂
に連れ込まれ「!」中に入るなり声を上げそうになった。
「あん、あん、あん!」まかないをしている直美達が、仰向けになった生徒の上にま
たがり、腰を振っており(もう、セックスを2回したんだ!)首輪が巻き付いていた。
「川口先生。テーブルに座って!」
「こうね?」言われるまま座ると「いきますよ」太股を広げられ、生徒の肉竿が淫裂
を押し広げていく。
(痛くないわ。むしろ、気持ちいい…)目を閉じ、テーブルの上に仰向けになってい
く。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り「オッパイを吸いますからね」「ダメ、乳
首はダメ…」急所の乳首が吸われて、声が出せない。
それに「あ、あ、あー!」声を上げてしまった。
こうして、泰子達は次々とセックスを強要されて、首輪を3個巻き付けられた。
3人とセックスした教師達は、浴室でシャワーを浴びていく。
「一杯出された。飲まなかったら、間違いなく妊娠してしまうわ」淫裂からドロドロ
した精液が流れ出てきた。
「これで大丈夫だわ」丁寧に淫裂を洗い、濡れた体をバスタオルで拭いていると、生
徒が現れた。
「いたいた。川口先生がいた!」
「今日は終わったはずよ。見て、3個あるでしょう!」
「やだな、恋愛じゃないよ。暇だから、プールで遊ぼうと誘いに来たんだ!」
「そうね、プールもいいわね。たまには遊ぶか」体を拭き終えると、生徒と一緒に屋
外プールに向かっていく。
プールが見えてくると「あん、あん、あん!」悶え声が聞こえてきた。
「誰かしら。まだ、恋愛が済んでいないのね」声のする方に向かい歩いていくと、典
子が生徒と抱き合っている。
典子はサンオイルを全身に塗り、正常位で淫裂を突かれていた。
「先生。出そうです!」「ダメ、まだ出さないで。動かないで休むのよ!」生徒は
言われるまま、動きを止めた。
「治まったみたいです」
「だったら、オ○ンコして。典子を行かせるのよ」腰を掴んで撫でていく。
「わかりました。先生を行かせます!」また、肉竿のピストンを始めて「あん、あ
ん、あん!」人目をはばからず、悶える典子だ。
(凄いわ。典子さんは、セックスしたかったんだ!)食い入るように見つめる泰子だ。
だが「いこうよ!」泰子は腕を引かれ「そうね。いきましょう」プールに向かうと
「あら、泰子さんも日光浴なの?」仰向けになった志保を、生徒がサンオイルを塗っ
ている。
「先生のオッパイって、柔らかいね」
「小さいでしょう。私のオッパイは?」
「そんなことないよ。綺麗でいいよ」優しく乳房を揉んでいる。
「いいわよ、お世辞なんか」苦笑いする志保だ。
「川口先生も日光浴をしたら?」
「そうね、私もやろうかしら」志保の隣で、仰向けに寝ると「先生、塗らせて!」
「僕も塗らせて!」2人が全身を撫でるように、オイルを塗っていく。
(気持ちいいわ。乱暴にされるのもいいけど、優しくもいいわ)優しく乳房が揉ま
れていく。
それに、淫裂も優しく触られて(膣の中が湿っていくわ。気持ちいい…)真っ青な青
空の下で、生徒に乳房と淫裂を撫でられている。
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