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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第36話 理事の視察
翌日の職員室で古川が「理事が視察に来られます」と告げると(セックスが目当て
かも…)理子達は強ばった顔になるが何も知らない同僚は平然としている。
「とにかく、普段の通りにやればいいですよ」気休めを言うと(普段の通りって、ヌ
ードで授業しろとでも?)更に強ばった顔になっていく。
朝の打ち合わせが済むと同僚は教室に向かい(行きたくないけど…)奈々も特別学
級へ向かった。
教室に入り出欠を取ると「先生、わかっていますよね?」全裸になるよう言われ「今
日は許して。理事の視察があるの」頼み込んだ。
「そうは行きません、イヤでも素っ裸です!」生徒は奈々の服を脱がしだし、黒いス
トッキングとガータベルトだけの姿にしていく。
だが、全裸同然にされた奈々は両手で乳房と股間を押さえ蹲ったままで授業をしよ
うとはしない。
「先生、いつものようにやらないならオ○ンコしちゃうよ!」相田が言い出すと「そ
うよ、オ○ンコやりたいんでしょう?」美香も冷やかし(見られてもやるしかない…)
両手を退けて教科書を手にした。
そして「今日は15ページからです…」普段の通りに乳房を揺らせながら授業をし
ていると、古川と一緒に5人の理事が後から入ってきた。
(ヌードの授業を見られてしまった…)奈々の顔は青ざめているが理事達は目を細め
て乳房や淫裂を見つめている。
それでも普段通りに授業をしていると「先生のヘアが伸びているわよ。放課後に剃
りましょうよ」生徒から言われた。
「今日は許して、後でいいことしてあげるから…」理事に剃毛を見られたくないから
逃れようとしたが「生徒が言ってるんだ。素直に従いなさい!」古川が声を出し「そ
うだな、見て置いた方がいいかもな」理事も見たがっている。
理子は「わかりました。放課後にお願いします…」承知するしかない。
そして、授業が終わると「先生はこれを着けた方がいいよ」古川は両乳首に金色の
リングを着けると細いチェーンで繋いだ。
「いいね、どうせなら首にもした方がいいよ。それにオ○ンコにも!」理事が言うと
「オ○ンコは穴を開けないと無理ですから。それよりも次の授業があるだろう?」古
川は理子に服を着込むよう言う。
古川の言葉に従って服を着込み終え、職員室に戻ると「どうだったの?」次の授業
をする由里が不安なのか声を掛けてきた。
「普段通りだったわよ。でも放課後に生徒が…」同僚が側にいるから迂闊な事は言え
ず濁して言うと「そうなんだ、普段通りか…」落胆の声を上げている。
落胆し怯えている由里だが授業が始まると特別学級に向かい、生徒が見守る前で服
を脱いでストッキングとガーターベルトだけの姿になり、乳房を揺らせ淫裂を露わに
しながら授業をしていると古川と理事が現れた。
「倉橋先生も素っ裸ですか!」理事は声を上げたが(ヌードの授業を見られてしまっ
た…)恥ずかしさに俯いて「24ページを見て下さい」何もなかったように授業をして
いく。
やがて、授業の終わりに近づくと「先生もオ○ンコ剃るからね」生徒から言われ
「わかったわ、放課後にして!」承知して服を着ようとしたら「倉橋先生の分もあり
まして」古川は両乳首にリングを着けてチェーンをで繋いでいく。
((こんなの要らないわ。風俗じゃないのよ!)叫びたいのを堪えて服を着終えるとチ
ャイムが鳴って職員室に戻った。
その後、奈々と真弓も同じように全裸同然の姿で授業をすると乳首にリングが着け
られ、さらにチェーンで繋げられた。
授業を終えた4人は何食わぬ顔でいるが、体を動かす度にチェーンが揺れて乳首を引
っ張り(乳首が痛い…)声も出せず痛みに耐えている。
4人は乳首の痛みよりも(理事の前でヘアを剃られるなんて…)淫裂の剃毛を見ら
れたくなかった。
(何とかならないかしら?)思案しても時間が過ぎ行き、全ての授業を終えて古川と
一緒に特別室に入ると特別学級の8人と理事の5人がいる。
理事は「これだけですか?」綾子がいないから不満そうに言い「もうすぐ来ます!」
その言葉通りに本田と一緒に奈々が入ってきた。
「これで勢揃いですか。早速始めて下さい」理事の合図で5人は服を脱ぐとリング
とチェーンが着いた乳房が現れ、スカートも脱いでストッキングとガータベルトだけ
の姿になった。
「いいですね、これは撮らないとね」理事に乳房と無毛の淫裂を晒した姿を撮られて
も何も言えず、されるがままにするしかない。
理事が5人の全裸姿をカメラに収めていると、痺れを切らしたのか「オ○ンコ剃っ
ていいですか?」相田が言いだした。
「そうだな。そろそろやって貰おう!」その言葉に相田達はそれぞれ相手を決め「危
ないですから動かないで下さい」無毛の恥丘にフォームを塗るとカミソリを当てて剃
りだす。
だが、剃られる女教師は5人で生徒が4人だから真弓の相手がいない。
それに気付いた古川が「野田、理事長にオ○ンコ剃って貰え!」指示すると「これを
やりたかったんだ!」機嫌よく真弓の淫裂にカミソリを当てて剃りだす。
その様子も理事は撮り続け、綺麗に剃り上げると生徒は「わかってますよね?」淫
裂を撫でながら言い「わかっています…」項垂れて返事をして剃った相手のズボンを
脱がしだした。
真弓も理事長が絨毛を剃り終わると「ご奉仕します…」チャックを引き下げ肉竿を手
で掴むと「ウグ、ウグ!」唇で擦りだす。
撮っていた理事は「オ○ンコやる気か?」驚いたのか声を上げ「そうなの。それが
決まりで…」美香の説明を聞きながら見ていると、教え子のズボンを脱がし肉竿を取
り出すと口に入れて「ウグ、フグ!」唇で擦りだした。
「羨ましい。俺もやって欲しいのに…」恨めしい声で言い「それならやってあげる。
その代わり成績は甘くしてよ」美香が理事の前で膝を着き、チャックを下げて肉竿を
取り出すと「成績は何とかする。本当にやってくれるんだね?」信じられないと言っ
た顔をしている。
「口だけだよ。オ○ンコはやらない主義だからね」そう言って「ウグ、ウグ!」唇
で肉竿を擦りだし「私の成績も甘くして」美香に倣って咲代達も理事の前で膝を着き、
チャックを下げて肉竿を取り出すと唇で擦りだした。
「これをされたら、甘くしないとな」」理事は頭を撫でながら笑顔になっている。
その傍らでは「もういいだろう。始めろ!」古川の合図で相田達と理事長は仰向け
にされて理子達5人はそれぞれの相手に馬乗りになっていく。
「オ○ンコもいいんだね?」理事長が真弓に声を掛けると「剃って貰いましたから…」
泣き出しそうな声で言い肉竿を掴むと膣の中に迎え入れ、腰を動かしだした。
同じように、由里達も教え子の肉竿を膣の中に迎え入れて腰を動かして行くが「い
いな、俺もやって欲しいのに…」膨らみきった肉竿を晒しながら言うと「これが済ん
だらいいことがありますよ」古川も言う。
理事達は「いいことか…。楽しみだな…」笑顔になって乳房を揺らせ、腰を動かす5
人を見つめている。
5人の教師が乳房を揺らせながら腰を振っていると膣の中に温かい液体を感じ(射精
された…)動きを停め、腰を上げると淫裂から白く濁った液体が流れ出した。
「オ○ンコの中に出したんだ。大丈夫なのか?」心配なのか理事が声を上げると「大
丈夫です。この子の親が婦人科の医師ですから」上野を指差して言う。
「そうか、それなら安心だ。俺も出してもいいんだろう?」
「当然です。体の続く限り何回出して構いませんよ」古川は笑いながら言うが、教師
の5人は(そんなのイヤ。セックスなんてしたくない!)淫裂から漏れ出る液体を拭
きながら聞いている。

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