「淫虐の学園」

                     赤星直也:作

第37話(最終話)淫虐の宴


 5人の教師が淫裂を拭き終えると本田は待ちきれないのか「そろそろ始めましょう
よ」声を出した。
「そうだな。始めたいけど生徒がいるのはまずいのでは?」一人の理事が言うと「そ
の心配はないでしょう。オ○ンコやれるんだから秘密は守りますよ」古川が答える。
 
 「それなら安心だ。始めてくれ!」理事長が指示すると本田は「おまえ達も手伝うん
だぞ!」部員と一緒に器具を取り出した。
色々な器具があり「大橋はこれがいいかな?」本田は理子の両手首と両足食いにベル
トを巻き付け「引くんだ!」合図すると理子が浮き上がり、俯せの形で足を開いたま
ま宙に浮いている。

 「いい眺めだな。オ○ンコが丸見えじゃないか!」理事は腰を屈めてはみ出た肉襞
を掴んだ。
すかさず「やめて、そこはいや~!」叫ぶと「これを使いましょう」本田が理子に口
枷ボールを取り付け声が出せないようにしていく。
「これならいいな。何やっても平気だし」淫裂を触りだすが「う~!」理子は呻くよ
うな声しか出せない。

 更に本田は「理事長、楽しみは後にしてこちらもやりましょうよ」由里を掴んで言
うと「倉橋はこれでやるぞ!」Xの形をした十字架に手足を固定され淫裂が口を開い
ている。
「解いてください、セックスならお相手します!」恥ずかしさに言うが「これが楽し
みなんだから我慢しろ」聞き入れず、残りの3人は台の上に仰向けにされ開脚したま
ま固定された。

 「これで準備はできました。まずはここに立って下さい」本田は理子がお気に入り
の理事を宙に浮く理子の足下に立たせて「オ○ンコして下さい」指示した。
「そうか、これは面白いや!」理事も意味がわかったのか、理子の腰を押さえて前後
に振ると「う~!」声にならない声を上げて体を揺らしだした。

 それを見て古川が「オッパイにはこれがいいかも」乳首リングに鈴をぶら下げたか
ら、肉竿が淫裂を突き刺す度に「チリン、チリン!」と音が出ていく。
「これはいい、最高だ!」理事は満足そうに理子の腰を前後に動かして行くが、理子
は首を振って拒んでいる。

 理事は嫌がる理子の腰を動かし続けていたが「う~!」唸り音と共に動きを停めて、
膣の中で噴射した。、
それに刺激されたのか、由里が好みの理事が「俺はこれでやりたいないな!」Xの十
字架の下に台車を置き、そこに仰向けになると「始めてくれ!」催促する。

 「わかりました、スイッチを入れます」本田がスイッチを入れると十字架が上下に
動き出し、由里の膣穴を肉竿が擦りだした。
「こんなのいや~。私がやるから降ろして~!」勝手に動く十字架に悲鳴を上げるが
「これはいいよ、最高だね」肉竿を擦られる理事は満足して「出すぞ!」由里も膣の
中に射精された。
 
 残された理事は台の上に仰向けになった綾子達3人の足下に立ち、淫裂の中に肉竿
を押し込んむとスイッチを入れた。
すかさず、綾子達の体が前後に動き出して膣が肉竿を擦りだすから「やめて~!」
「こんなのイヤ~!」叫んでいる。
そんな事などお構いなしに、肉竿を擦られる理事達は乳房を揉みながら登り詰めて膣
の中に射精していく。

 5人の理事が射精を終えると「凄くよかった。またやらせて貰うよ」理事達は満足し
たが、美香達女生徒は不満顔で「おまえ達もやりたいのか?」本田が聞いた。
「当然よ、私たちにも先生とオ○ンコやらせてよ。あれがあるでしょう?」
「あるけど、脱がないと使えないけぞ。それでもいいのか?」
「やるわよ、オ○ンコ見たいんでしょう?」平然とスカートを脱ぐと白いパンティも
脱いでいく。

 理事達は「いいね、若いオ○ンコも」「まだ未熟なのもいいですよ」見ているが、
脱ぎ終えると淫裂にV型のディルドーや双頭ディルドーなど好きなのを着けていく。
付け終わると「私は大橋先生をレイプする!」「美香がそうするなら私な野田先生よ」
それぞれ相手を決めて精液で汚れた淫裂に押し込んでいく。

 女生徒にディルドーを押し込まれた教師達は「もう許して…」力のない言葉で言う
だけで教え子からの屈辱に何もできない。
理子は「先生、オ○ンコされて気持ちいいでしょう?」乳房を握られて問われたが返
事はしなかった。
「言わないならこうよ!」美香の握った手に力が入り、爪が乳房に食い込むと「ヒ~。
気持ちいいです!」嫌々ながら答えた。

 「そんな言い方は教わってないわよ。何がいいのか、言わないと」更に乳房に爪が
食い込み「オ○ンコです。オ○ンコされて気持ちいいです…」理子の目からは屈辱に
涙が落ちていく。
それは理子だけでなく由里や綾子も「オ○ンコが気持ちいいです…」涙を流しななが
ら屈辱に耐えた。

 理事や教え子には辱めを受けた5人は器具や台から外され自由になったが「最後は
ダンスをやって貰おう!」古川が言う。
「ここは狭いからできません…」手で淫裂から精液が漏れ出るのを防ぎながら言うが
「やれと言ったら、やるんだ!」聞き入れようとはしない。

 仕方なしに、狭いスペースで練習した通りに踊り出すと足を上げる度に淫裂から精
液がこぼれ落ち「オ○ンコから漏れているわよ」女生徒が冷やかしていく。
(悔しいわ、こんな事をされても何もできないなんて…)大粒の涙を流し、乳房を揺
らせてながら踊り続けた。

 それでも理子達は特別学級の授業になると服を脱ぎ、乳房と淫裂を教え子の前で晒
さなければならない。
ストッキングとガーターベルトを身に着け授業をしていると「先生生えてきたよ、今
日剃ろうよ」股間の絨毛を見られた。
「わかったわ。放課後に剃って貰う…」渋々承知し、放課後になると教え子に股間の
絨毛が剃られていく。
それが済むと、仰向けになった教え子に跨がって淫裂に肉竿を迎え入れなければなら
ない。

 5人は教え子だけではなく理事や校長の相手もしなければならず、月末になると特
別室で器具に縛られて屈辱な事をさせられる。
「ここを辞めたいけど、あの写真があるし…」淫裂を露わにした写真を撮られている
から無理で、ここに居るしかなかった。
だが、このような淫虐が外に漏れないのが唯一の救いになっている。

~完~