「淫虐の学園」

                     赤星直也:作

第33話 校舎の改築


 由里達は理事が見ている前で全てを脱ぎ終えると、両手で胸と股間を押さえて項垂
れている。
「手を退けて全てを見せるんだ!」理事の声で両手を退け、乳房と淫裂を露わにする
と「いいじゃないか!」「こっちもいいよ」理事達は相手を決めた。

 「あのように、やってくれ!」指差す先には真弓がフェラしている映像がスクリー
ンに映されている。
「わかりました…」真弓が向き合った理事のズボンを引き下げ、肉竿を掴むと「フグ、
フグ!」唇で擦りだし「俺もやってくれ!」「俺もだ!」理事の声に他の4人も肉竿
を取り出し「フグ、フグ!」口で擦りだした。

 「気持ちいい。もっと良いことしたいな」理事が古川の顔を見つめて言うと「お好
きにやって下さい、妊娠の心配はありませんから」返事した。
「それなら安心だ。思い切りやるぞ!」綾子は机に仰向けにされると、淫裂に肉竿を
押し込まれ、両乳房も握り締められている。

 「痛い~、もっと優しく~」顔を歪めて言うと「クビよりは良いだろう。我慢する
んだ!」更に力を入れて乳房を握り締めた。
(痛い、息が詰まりそう…)綾子が痛みを堪えていると「俺もやるぞ!」「俺もだ!」
他の理事も理子達を机に仰向けにして淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 理事達は肉竿を思う存分動かし続けて膣奥に射精したが、まだ満足できないのか相
手を変えると「後からやる!」机に手を付かせ立ちバックで突き出した。
「もう許して下さい…」泣き声で言うが「我慢しろ。クビよりは良いだろう?」聞き
入れず、乳房を揉みながら肉竿のピストンを続けてまた膣の中に射精した。

 それぞれ2回射精された理子達は、淫裂から流れ出る液体を拭き取ると服を着て視
聴覚室から出て行き理事と古川だけになっている。
「ご満足いただけましたか?」笑顔で言うと「勿論だ。これからもやりたいよ」笑顔
で答えた。

 「それでしたら、私に考えがありまして…」古川が計画している事を話すと「面白
い。すぐにやってくれ」理事達も賛成し「明日にでも業者を呼んでやらせます」思い
通りに進み古川は笑顔になっている。
翌日、学園の職員室では「来季からは特別学級を作りまして…」古川が説明している
が(そんなのイヤ。何をされるかわからないし…)理子達5人は顔を曇らせて聞いて
いる。

 教師達に説明した後で、古川は本田に「とりあえず、あの4人で行こうと思うが…」
打ち明けた。
「それだけではダメです、女も一緒の方がいいのでは?」
「いいのがいるのか?」
「います。あの4人組ですよ」本田が言うと「そうか、あいつらと一緒なら大人しく
なるかもな」古川も承知して本田が8人に説明することにした。

 早速、本田は部室に相田達と美香達8人を集めて「来期からは…」学園の方針を説
明したが「なんで、除け者なんだよ!」男達は納得しない。
「でも、一緒ならこんな事できるわよ」美香が郷原の股間を撫でると「そうよ、邪魔
されないしね」淳子も相田の股間を撫で出す。

 「そればかりじゃないぞ。先生には素っ裸になって授業して貰えるかも」本田も言
うと「素っ裸の授業なら我慢するよ」相田達も笑顔になっている。
「でも、先生とのオ○ンコは私達の許可を取ってからよ」美香が釘を刺すと「そうす
るよ」相田は機嫌いいのか承知した。

 こうして、生徒達が承知すると校舎の改築が始まり、新学期が始まる前に終えた。
工事を終え古川が下見をすると「設備があった方がいいよな」不満があるようで「手
配してありますから安心して下さい。来週にでもやりましょうよ」本田が宥めると
「楽しみにしてるよ」笑顔になっている。

 だが、理子達5人は「恥ずかしい思いはしたくないのに…」顔を曇らせ日々を送っ
ていたが、数週間後に「工事が終わったから試そう!」古川から声が掛けられた。
「試すって、見られたらお終いです!」逃れようとするが「秘密でやるから安心しろ」
聞き入れようとはせず、真新しい部屋に連れて行かれた。

 部屋に入ると特別学級の4人の他に、好恵と美紗も居て「楽しみにして来たのよ」
ニヤリと笑い「これは要らないわよね」真弓の服に手を掛けた。
「何するのよ、やめてよ!」手を振り払うと「大人しく素っ裸になるんだよ!」生徒
達も加わり、真弓は全裸にされ、残りの4人も次々に服を剥ぎ取られ全裸にされてし
まった。

 「あら、大分生えたわね。私が剃ってあげる!」好恵が真弓の股間を撫でて言うと
「剃るんだったら、オ○ンコさせてよ」上野が耳元で言う。
好恵は「いいわよ。でも、オ○ンコの中には出さないでよ」小さな声で言い返し、真
弓の股間にフォームを塗り込むと絨毛を剃りだした。
同じように、理子や綾子達もフォームが塗り込まれて、絨毛が剃られた。

 絨毛が剃られると「始めはこれやろうよ!」置かれてある台に仰向けに寝かせ、大
の字にすると両手、両足を縛り出す。
「やめて、性器が丸見えになっちゃう!」悲鳴を上げる5人は足を開かされ、開いた
淫裂からは肉襞が覗いている。
「このオ○ンコを見ると、弄りたくなっちゃうのよ」好恵が人目を憚らず真弓の淫裂
を撫で出すと「そうなのよね、これが最高よね」美紗も理子の淫裂を撫で出した。

 それを見ていた相田達も「私にもやらせてよ!」由里と綾子の淫裂を撫でだし、乳
房も揉み出す。
5人は「やめて、そんな事しないで~!」「いや~!」自由が効かず声を上げるだけ
だが、古川は「防音されているから外には聞こえないよ」奈々の淫裂を撫でだす。

 奈々の淫裂を撫でいた古川は「そろそろいいころだな…」淫汁が流れて来るとズボ
ンを下げ、肉竿を露わにして膣穴に押し込んだ。
すかさず「だめ~!」首を振って叫ぶが「あら、本番してるんだ。それなら私もやら
ないと」美紗もスカート、パンティと脱いで淫裂を露わにすると、本田が「奥さん、
こんなのはいかがですか?」V型のディルドーを差し出す。

 「面白そうね、このイボイボが気に入ったわ」自分の淫裂に片方を差し込むと理子
に抱き付いて、もう片方を膣穴に押し込んだ。
「イヤ、こんのいや~!」叫ぶ理子だが美紗は乳房を揉みながら抜き差しを始め、好
恵も同じように下半身を脱ぐとディルドーを入れて真弓に抱き付いていく。

 膣穴にディルドーを入れられた2人は「イヤ~。そんの入れないで~!」首を振り
ながら叫ぶが「凄いや、あんなのが入るんだ…」初めは驚き顔をしていたが「僕たち
もやろうよ」相田が声を掛けた。
「そうだよ。俺もオ○ンコしたいし…」伊藤がズボンを脱ぎだすと「俺もやるぞ!」
郷原もズボンを脱いで肉竿を露わにしていく。

 「まずは僕からだ!」伊藤が由里に抱き付き、狭い膣穴に肉竿を押し込むと、痛み
に顔を歪めて呻くような声を上げた。
それでもなおも押し込み、全てが膣の中に収まると抜き差しを始め「気持ちいい。出
したくなってきた!」乳房を揉みながら快感に浸っている。

 「それなら僕もやる!」相田も負けじと奈々に抱き付きついて、肉竿を押し込んで
いくと「俺にもやらせろよ」郷原が綾子に抱き付いた。
残された上野が「母さん、僕の相手をしてよ」真弓を責めている好恵に抱き付くと
「仕方ないわね。端っこでやろう!」ディルドーを抜いて「本田さん、交代して!」
隅に移動して上野を仰向けにしていく。

 「やるけど、父さんには秘密だからね」チャックから肉竿を取り出し、馬乗りにな
って淫裂を押しつけていく。
「当然さ、秘密にしておくよ」上擦った声で言い、好恵の裾を捲り上げ乳房を揉み出
した。
「それならいいわ。行くわよ!」腰を上下に動かし出すと淫汁が流れだし、上野の肉
竿を濡らして行く。
好恵を引き継いだ本田も、真弓の淫裂に肉竿を押し込んで抜き差しを始めてて、5人
の教師は代わる代わる淫裂を肉竿で突かれてグッタリしている。