「淫虐の学園」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤星直也：作 第２０話　寝取られ願望 　古川はシックスナインで淫裂を突いている美紗の後ろに立つと「まずは美紗からだ ぞ！」両手で腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し当てた。 「入れても大丈夫よ。もう濡れてるし」美紗が言うと「それなら始めるぞ」肉竿が美 紗の淫裂に入り込み（これがセックスなんだ…）目の上で行われる行為に理子も興奮 しながら見ており、自然と膣が濡れだした。 　古川はそんな事に目もくれず、肉竿を動かすと美紗は「あ、あ、あ～！」と声を上 げ、腰が動き出して淫汁が漏れだし膣の中がヌルヌルになって行く。 「美紗、オ○ンコが濡れだしたぞ」肉竿が膣穴を突き刺すと「クチャ、クチャ！」と 音が鳴り「言わないで。気持ちいいのがわかるでしょう…」喘ぎながらもディルドー を動かしている。 　(こんなに濡れるなんて…）理子は肉竿が食い込むのを見つめながら、ピンクの突起 を撫でると「ダメ、そこはダメ～！」声を上げ身体を震わせ出した。 「行きたいなら行ってもいいんだぞ。恥ずかしいことではないし」古川が肉竿の動き を早めると「行く、行く～！」声を上げ、美紗はグッタリして動かない。 　「行ったようだな。仕方ないから大橋が相手だぞ！」美紗を退けると理子に覆い被 さるが、グッタリした美紗を見て、他人に抱かれる姿を思い浮かべた。 そうなると(美紗が他人に抱かれるのを撮りたい…）気になって仕方がなく（何として でも、俺以外とオ○ンコさせたい…）異常な願望が脳裏から離れない。 それでも古川は理子の膣穴を突き続けて「でる～！」奥深くに噴射した。 　美紗は「一杯出したのね。気持ちよかったんだ…」理子の膣から漏れ出る精液を拭 き取りながら言う。 「そうなんだ、凄く良かった。美紗も俺以外とやったらどうだ？」 「あなた以外とセックスするなんてイヤです」だが（面白そうね。年男さんもやった んだから、私がやっても許されるはずよね）思いが浮かんだ。 　射精を受けた理子は夕方まで写真のモデルをさせられ、アパートに戻ると本田が待 っている。 本田は理子を見るなり「教頭とオ○ンコやったんだろう！」言いだし「ここでは何だ から、中でしましょう」話を遮り部屋の中に入れた。 　「大橋、オ○ンコは楽しかったか？」部屋に入るなり、理子の服を脱がしていくが 「仕方なかったのよ。素っ裸のダンスを見られたし…」拒もうとはしない。 「それで脅されたんだな？」 「そうなの。仕方なかったのよ。イヤだけどクビにはなりたくないし」理子は下着姿 にされると自分でブラジャーを脱いで行く。 　「教頭が脅しをね。それなら他の３人もオ○ンコやられたかもな」 「あんな事させるからこうなったのよ。責任取ってよ！」パンティを脱ぎ全裸になる と本田に抱き付いた。 　「わかったよ。何とかするから安心しろ」本田は理子の乳房に顔を埋め乳首を吸い 「約束よ、口直しにオ○ンコして…」不自由な姿勢で本田のズボンを脱がすと「わか っている。一杯オ○ンコしてやるぞ」淫裂に肉竿を押し込んでいく。 「そうよ…それでいいの…もっと激しくオ○ンコ突いて…」理子は喘ぎながら本田を 抱きしめている。 　翌日、本田が登校すると「本田先生、当番ですか？」古川が戸惑った顔で尋ねた。 「教頭先生に用事がありまして。ここでは何ですから」本田は古川を伴って放送室に 入り「ここなら誰にも聞こえませんしね」意味ありげに言う。 　「こんなところに連れ込んで、何の用事かな？」 「大橋のことです。オ○ンコやったうえに、素っ裸の写真も撮ったんですってね」 「バレたんじゃしょうがないな。その通りだよ。及川と三浦ともオ○ンコするつもり だが…」 「勝手にそんな事されたら困るんです。生徒も黙っていませんし」 「俺に手を引けというのか。そんなの絶対いやだね」 　「それなら、仲間になりませんか。あの４人以外ともオ○ンコできるかもね」 「面白そうだな。仲間になるけど条件があるのか？」 「勿論です。奥さんを提供してください。それなら部員も納得するし」 「あんな、ばあさんとオ○ンコしたって楽しいとは思わないけどな…」 「人妻相手ですよ。生徒も興奮して何回でも出すでしょう。提供して貰えますよね？」 　古川は暫く間を置いて（面白くなってきたな。美紗が犯されるのを見られるかも…） 「それでいいよ。だだし、俺を立ち会わせてくれ」条件を付けた。 「それならいいでしょう。生徒には俺から連絡しますね」話がまとまると２人は職員 室に向かった。 　２人が職員室に入ると綾子と奈々が登校しており「ちょっと話があるんだ」本田は 何やら話し出したが「そんな～！」２人は驚いて声を上げた。 それでも「クビにはなりたくないだろう。それに査定も良くして貰えるし」そう説得 すると「わかりました…」仕方なく承知し「教頭先生、音楽室でやるそうです」古川 を音楽室向かわせ、綾子と奈々も後を追うように歩いて行く。 　３人が音楽室に入ると「俺が脱がせてやる」古川は綾子の服を脱がすが綾子は「見 られたら困ります！」脱がされまいと抵抗した。 「鍵を掛ければ平気だ。それに、ここまで来るやつはいない！」強引にシャツ、スカ ートと剥ぎ取って下着姿にすると乳房とピンクの淫裂が透けて見える。 「お前もスケスケか。これなら着ない方がいいぞ」パンティを掴むと引き下げた。 　「やめて。セックスなら相手しますから、乱暴はイヤです！」両手で股間を押さえ て叫ぶと「それだったら、自分で脱げ。及川もだぞ！」古川はドアの鍵を掛けて誰も 入れないようにした。 　それには（イヤだけど脱ぐしかないわ）２人は顔を見合わせ、頷くと綾子は両手で 背中のホックを外して乳房を揺らせていく。 同じように、奈々もシャツ、スカートと脱いで隠す役目のしない下着も脱ぎ、乳房と 股間を露わにした。 　「若い女の裸は綺麗でいいな」古川は綾子の乳房を撫でると、思い出したか「２人 で俺の服を脱がせ！」と言う。 戸惑う２人だが、言われるままに古川の服を脱がして全裸にすると肉竿がだらしなく ぶら下がっている。 　「舐めて、カチカチにしろ！」 ２人は舌を伸ばして左右から舐め出すと「三浦と先にやるぞ。及川は口の中でやれ！」 綾子を立たせて乳房や淫裂を触りだした。 　「セックスしますから、痛くないようにして下さい…」泣きそうな顔をしながら言 うと「及川、三浦のオ○ンコを濡らせ！」奈々に淫裂を舐めさせる。 「タップリ濡らせよ。お前も後でやって貰うんだから」綾子の乳房を吸いながら言う と、奈々は唾で膣穴を濡らしだす。 　言われるままに、綾子の淫裂を唾で濡らしていくと「もういいだろう。後ろからや らせろ！」奈々を退けて綾子の腰を押さえて後ろから膣穴に押し込んだ。 「まだ早いです…ゆっくり入れて…」顔を歪めて言うと「すぐに気持ちよくなる。我 慢しろ！」聞きいれず、根元まで押し込むと、肉竿を抜き差ししだした。 　綾子が「う～！」呻き声を上げ堪えていると「及川、机に腰を乗せろ！」奈々を机 に座らせ足を開かせた。 「三浦、及川のオ○ンコを舐めろ！」肉竿を押し込んだまま歩いて、奈々の淫裂を舐 めていく。 「痛くないように、タップリ舐めて貰え！」古川は満足顔で肉竿を動かし続け「交代 だ！」綾子を退かせ、奈々の淫裂に押し込んだ。 　「まだ準備が…」奈々は痛みを堪えて言うが、古川は両乳房を揉みながら肉竿を動 かし続け「でる～！」絶頂を迎えて噴射した。 「気持ちよかったな。もう一回やるぞ。及川、舐めろ！」射精された奈々は淫裂から 精液を流しながら肉竿を口で擦りだした。 　古川は奈々と綾子を思うままに辱めているが、本田は部員の４人と話し合っている。 「教頭先生じゃ、仕方ないな」「人妻とオ○ンコも面白いかも」色々意見が出たが、 古川を仲間と認めて美紗を犯すことにした。 　 　「でも、自分の妻が犯され妻をみたいだなんて変態じゃないのかな？」相田が言う と「寝取られ願望だよ。そう言う男もいるんだって！」郷原が言う。 「寝取られか…。とにかく、警察沙汰にならないようにやろうよ」部員は計画を練り だした。