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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第19話 教頭の妻
古川が乳房を揉みながら、指先で軽く乳首を摘まむと「あ、あ、あ~!」由里は体
を反らし、恥ずかしさが消えたのか声を上げだした。
「倉橋、これからもオ○ンコしてやるぞ」満足そうに肉竿で膣穴を突き刺すと「知ら
れたら困ります…」快感を感じながらも拒む。
「誰にもわからないようにやるよ。それならいいだろう?」肉竿の動きを早めて膣
穴を突きだすと「あ、あ、あ~」由里は声を上げ、また淫汁を流し出した。
「約束して…知られたら…責任取るって…」途切れ途切れに言うと「約束する。だか
らこれからもやらせろ!」古川は2度目の絶頂を迎えて由里の膣奥に噴射した。
膣奥への噴射を受けた由里は服を着ると職員室に戻り「本当に大丈夫なのかしら。
セックスだけで済むならいいけど…」不安を抱えながら待機していたが「うまく行っ
たな、明日は大橋が当番か…」スマホで撮った理子のヌードを見つめている。
翌日、理子が当番で登校すると「大橋先生、お話がありまして…」古川から声が掛
けられた。
「どんな話ですか?」何も知らない理子は平然としているが「ここではなんですから」
理子を校長室に連れ込み、撮った写真を見せると「そんな~」顔が真っ青になり震え
だした。
「何も驚くことはないでしょう、教え子の前では平気でオ○ンコ見せたのに。それ
とも、クビになりますか?」古川が理子の服を脱がそうとすると「セックスすれば、
許して貰えますか?」怯えた声で言う。
「オ○ンコだけでは無理です。もっと楽しませて貰わないと」シャツを捲り上げると、
役目のしない下着から乳房が飛び出した。
「楽しむってどんな事ですか?」飛び出た乳房を手で押さえながら言うと「写真で
すよ。もっとあなたの裸を撮りたいし」スカートのファスナーを下げ、腰のホックを
外すと綺麗に剃り上げられた淫裂が現れた。
「写真を撮るのは許して。セックスならいくらでもしますから」露わになった淫裂を
抑えて言うが「そうは行きません、両方です。大橋先生なら秘密が守れそうだし」露
わになった乳房を掴んで言う。
「もし、断ったらどうなります?」
「この写真が公になります。大橋先生だけでなく他の先生もクビになるでしょうね」
今度は理子の手を退かせ淫裂を撫で出す。
(ここは、言う通りにするした方が良さそう…)「わかりました、言う通りにします。
でも、写真は誰にも見せないで下さい。それなら我慢します…」理子は承知した。
「そう言うと思いました。秘密は守りますからね」古川はズボンを脱いで下半身を
剥き出しにすると「やって下さい。わかってますよね?」床に仰向けになったが、肉
竿が異様にそそり立っている。
「これはイヤ。後ろからではダメですか?」理子が躊躇すると「ダメです。向き合
ってオ○ンコしましょう!」拒んだ。
(やるしかない!)理子は古川と向き合い、馬乗りになると肉竿を掴み、腰を下げて
「あ、あ、あ~!」声を上げながら膣穴に迎え入れて行く。
「それでいいんです。大橋先生のオ○ンコは締め付けがいいですね」古川は肉竿の
食い込んだ淫裂を見ながら乳房を揉み出すと「乱暴にしないで下さい…」痛みに顔を
歪めながらも、ゆっくりと膣で肉竿を擦り出した。
理子が膣で肉竿を擦って行くと、痛みを感じていたのに(気持ちいいわ。凄く気持
ちいい…)教え子や本田達とは違った感触に快感を覚え膣の中が濡れている。
(悔しいけど、もっと気持ちよくなりたい…)腰の動きを早めて膣穴で擦り出すと、
淫汁が乗れだした。
それは古川にも見えるから「オ○ンコが濡れてます。もっとやりたいんでしょう?」
太股を押さえて理子の動きを停めた。
「そうなんです。恥ずかしいけど、もっとセックスしたいです…」理子も肉竿に淫裂
を押し込んで擦り出し「正直でいいです。もっとやりましょうね」乳房を揉みながら
膣奥に噴射した。
翌日、理子は古川の言う通りに10時に家を出たら「理子、これから付き合ってく
れ!」本田と出くわした。
「今日は無理よ。用事があるの…」
「俺より大事な用事か?」本田も気になるのか尋ねると「そうなの。教頭先生から頼
まれた用事だから次にして」急ぎ足で歩き出した。
それには「何かあるな。確か、教頭と言っていたよな…」不審に思った本田は理子
に気付かれないように後を追い掛けると「教頭の家に向かっている!」本田はいつか
行った古川の家が見える。
そんな事とは知らない理子は、周りを見回し手からチャイムを押すと「良く、お出
で下さいました」40代の女性が笑顔で玄関を開け「美紗、お客様か?」古川の声がす
る。
「そうよ。あなたのお客様よ!」美紗は理子の手を掴み「温かい手ね。とにかく入っ
て!」理子を家の中に入れると「お待ちしてましたよ」古川が現れ「美紗、綺麗だろ
う?」美紗の前にも関わらず、理子の身体を撫てだし「そのようね。私も楽しみだわ」
美紗は笑顔で理子を奥の部屋に案内した。
理子は部屋に入るなり「こんな設備があるなんて…」スタジオ並みのセットに驚く
が「レンタルよ。これもあなたのヌードを撮るためにね」美紗はそう言うと理子の服
に手を掛けた。
「待って、自分でするわ」その手を退けると「遠慮しなくていいのよ。夫もそう望ん
でいるの」美紗は臆することなく理子の服を脱がし出し「美紗の言う通りだ。脱がせ
られるのも面白いしな」古川はカメラを構えると撮りだす。
「でも、脱がされるのは撮られたくない…」理子は嫌がるが、服を脱がされて隠す
役目のしない下着からは乳房と無毛の淫裂が露わになっている。
「いいわね。私も剃ろうかな?」美紗は淫裂を撫で出し「そこはいやです…」理子は
手で淫裂を隠した。
「恥ずかしがることないでしょう。私と同じなんだから」美紗は役目のしない下着
を脱がし、理子を全裸にすると「大きいのね、羨ましいわ」乳房を撫で出すと「美紗、
お前も脱がないと」古川が言い「わかってるわよ。私もヌードになればいいんでしょ
う?」機嫌悪く脱ぎだす。
古川は「そんな顔するな。すぐに楽しませてやるから」と言いながら脱ぐのを撮り、
美紗が全裸になると「あれ、やってもいいぞ!」と叫ぶ。
「そう来なくちゃ。素っ裸になった意味ないしね」美紗は笑顔になって準備を始める
が(あれはレズ用だわ。それに、手錠もある…)見ている理子の顔が強ばった。
「そんな怖い顔しないで。女同士だから遠慮は要らないのよ」美紗はそう言いなが
ら、理子の手を後ろに回すと手錠を掛けて「これでやるわね」ディルドーを見せてか
ら理子の淫裂に押し当てた。
「イヤ、そんなの入れないで!」逃れようとするが狭い膣穴の中に入り込み「やめて、
変なの入れないで!」腰を動かし逃れようとしても、ディルドーは膣深くまで入り込
み「気持ちよくしてあげるね」美紗は抜き差しを始める。
ディルドーが動き出すと、堅かった膣穴も緩んで濡れていく。
「濡れてきたわよ。気持ちいいんでしょう、ここにもしてあげる」空いた片手で乳房
を揉みながら乳首を吸い出すと「ダメ、そんのダメ!」理子の腰が浮き上がり、流れ
出る淫汁も多くなり「美紗、そろそろいいだろう?」カメラで撮りながら古川が言う。
「そうね、あなたもいっしょにやりましょう」美紗は向きを変え、シックスナイン
になると「わかっているわよね。私のオ○ンコを舐めるのよ」淫裂を理子の顔に押し
つけた。
「無理よ、手が使えないからできないわ!」
「それなら、外してやるよ」古川は理子の手錠を外し、理子は目の前にある美紗の淫
裂を広げて舐めだした。
「そうよ、それでいいの…」美紗は声を上げながら理子の淫裂を突いて行く。

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