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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第18話 狙われた由里
奈々は四つん這いで相田に淫裂を責められているが「相田、俺もやりたいよ!」フ
ェラされている伊藤が催促した。
「もうすぐだ。すぐに出る…」その言葉通りに射精して、肉竿を抜くと白い液体が流
れてくる。
「出したぞ。交代だ」相田が奈々から離れると、今度は伊藤が俯せになった奈々に抱
きついた。
「もう許して。お口でしたでしょう?」逃れようとするが「オ○ンコはやってない
よ」奈々を仰向けにして抱き付くと、汚れた淫裂に肉竿を押し込んでいく。
奈々は膣が痛いのか「許して…」顔を歪めて言うが「僕にも出させて下さい」伊藤は
根元まで押し込むと、動かし出した。
こうして、奈々は伊藤から射精され、郷原や上野からも射精されて淫裂からは精液
が漏れ出している。
5人から射精された奈々はグッタリして動こうとはせず淫裂を隠そうとはしない。
「凄いわね、5人とオ○ンコしたんだ。相田君、勿論撮ったんでしょうね?」理子は
覗きながら言うが、理子も淫裂から精液が漏れ出ている。
「大橋先生心配しなくていいよ。抜け目はないから安心して」自慢げにカメラを見
せると「それより、オッパイ吸わせて!」相田は理子の乳房に吸い付き乳首を吸い出
す。
「軽くよ。本気でやられたら、またオ○ンコしたくなっちゃうし…」目を閉じて相田
のされるがままにしていると「僕にも吸わせて!」由里や綾子も他の部員に乳房を掴
まれ吸われていくが拒もうとはしない。
それを見て「教え子にあんなことをさせるなんて!」スマホで撮りながら古川はこ
れからのことを計画していく。
「今日はこれ位にしよう!」本田の言葉で理子や部員達が体育館から出て行くと、
古川も体育館から出て職員室に戻って「さてと、誰から先オ○ンコするかな?」撮っ
たスマホの画像を見ている。
暫くしてから理子達4人も職員室に入ってきたが「当番は本田先生のはずでは?」
惚けて尋ねると「そうですが、部活で部員と話し込んでまして…」と答えた。
「それなら仕方ないですね。明日の当番は」倉橋先生ですよね?」
「はい。私が当番ですが、何かご用でも?」
「何もありません。頼みましたよ」(オ○ンコさせて貰うだけだよ)そう言うと職員室
から出て行った。
だが「どうして教頭が登校したの?」4人は不思議に思っている。
「もしかしたら、裸姿を見られたかも…」綾子が言うと「そんな事ないわよ。誰もい
ないはずよ!」理子が打ち消しに出ている。
「そうよ、見られてはいないわよ。見られたら怒鳴られていたわよ」由里も自分の都
合がいいように言い「そうね、見られてないわよね」綾子は自分に言い聞かせている。
翌日、当番の由里が登校して職員室で待機していると「倉橋先生、ご苦労様です」
古川が声を掛けて入ってきた。
「教頭先生、お仕事ですか?」何気なく尋ねると「そうなんです、大事な仕事があり
まして…」そう言いながら紙袋から何やら取りだし「まずは、これを見て下さい」由
里に渡した。
受け取った由里は「そんな~!」悲鳴を上げ身体を震わせ出すが「よく撮れている
でしょう。倉橋先生のオ○ンコ丸出しが!」目を輝かせて古川は見つめている。
「これをどうするんですか?」震える声で言うと「何もしません。倉橋先生の出方に
よっては無かった事にしますよ」由里の服のボタンを外し出した。
「やめて。人を呼びますよ!」手を押さえて外されまいとすると「構いませんが、
困るのはどっちですかね」なおも外しだした。
「お願いですから、やめて下さい」泣きながら頼むと「私も先生を素っ裸にしたいん
です。それにオ○ンコもしたいし」ボタンが全て外され、上着が脱がされた。
「そんな、セックスだなんて…」泣きながら言うと「教え子とやったでしょう。今
更イヤとはいわせませんよ」シャツのボタンも外しだす。
それには(あれを見られたらただでは済まないわ…。ここは言う通りにした方がいいか
も…)覚悟を決めて「セックスしますがここではイヤです」承知した。
「それでいいんです。オ○ンコは人の来ない場所でやりましょう」古川は満足そう
に由里と一緒に校長室に入り「ここなら、邪魔は入りませんよ」ドアに鍵を掛けると
「自分で脱いで下さい」言い(脱ぐしかないわ。クビはイヤだし…)由里は自分から脱
ぎ出した。
由里がシャツを脱ぐと椅子に座った古川は「いいですね。透けているのも」満足そ
うに見ている。
(見られたくないけど仕方ないし…)負い目があるから、屈辱を味わいながらスカート
も脱いで、役目のしない下着姿になるとパンティを掴んで引き下げた。
「パイパンはいいですね。私にも剃らせて下さいよ」古川が頼むと「自分で剃りま
す!」拒んで下半身を剥き出しにしていく。
脱いだパンティを服の下に隠し、背中のホックを外してブラジャーも脱いで全裸にな
ると両手で胸と股間を覆った。
「隠すことはないでしょう。それより、チンポをしゃぶって貰わないと。立ってな
いで手伝って下さい」古川がズボンを引き下げると、由里はパンツを引き下げ肉竿を
取り出して口の中に入れた。
(こんな事はやりたくないけど…)肉竿を唇で擦り出すと「気持ちいい。オ○ンコも
こんな感じですかね」古川は乳房を掴んで揉み出し、肉竿も膨らんでいく。
由里がなおも「ング、ング!」と唇で擦って行くと「もういいです、オ○ンコしま
しょう!」四つん這いにさせられて腰を押さえられた。
「これはイヤ。普通でして!」後ろからの挿入はイヤだから叫んだが「イヤでもやり
ます!」膨らみきった肉竿が狭い膣穴を押し広げながら入り込んできた。
「裂ける~!」痛みに声を上げると「教え子とは気持ちよくやってたでしょう?」
なおも押し込んで、ゆっくりと抜き刺しを始めて行く。
(これはレイプよ。でも、どうすることもできない…)痛みを堪えていると、自然に
膣の中が濡れだし「クチャ、クチャ!」湿った音が出始めた。
「濡れてきましたよ。本気でやりますからね」濡れた音を聞いた古川は、肉竿の動
きを早め、敏感な部分も擦っていき(こんな時に濡れるなんて。声は絶対出さないか
らね!)由里は声を出さすまいと堪えている。
だが、古川は「気持ちいい。もっとやるぞ!」欲望のまま肉竿の動きを早めて淫裂を
突きだした。
それには「ダメ、ゆっくりして!」逃れようとすると、腰を両手で押さえられ逃れ
られず「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
なおも、肉竿で淫裂を突き刺して「もう許して下さい。満足でしょう?」由里は首を
振りながら言う。
「まだまだだ。出すまでやるぞ!」頼んでも止めようとはせずに淫裂を突き刺し続
けて「出る~!」やっと動きを停めた。
(射精された…。膣が温かくなっていく…)由里は俯せに崩れていくが「もっとオ○
ンコしたいだろう?」由里を無理に立たせた。
淫裂を肉竿で突き刺され「良くない…。こんなセックスはイヤ…」首を振りながら答
えると「それなら、やめるぞ!」肉竿を淫裂から抜こうとしたら「やめないで。もっ
とオ○ンコして!」由里は打って変わったように、腰を押しつけていく。
「素直でいい。オ○ンコして欲しいならやってやるが、倉橋が上だぞ」古川は仰向
けになり、由里が馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れ腰を上下に動かし出した。
「見えるぞ。オ○ンコに入っているのが!」言葉で由里を辱めながら乳房を掴んで揉
み出すと(凄くいいわ。こんなセックスなら何度もしたい…)理性が消え、代わって
淫裂からは淫汁が流れ出した。

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