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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第17話 報復の陵辱
「泣いたって許さないからね」理子がハサミで絨毛を短くすると「次は私よ」由里
はムースを股間に塗りつけ、カミソリで剃りだした。
「見えてきたわよ。あなたのイヤらしいオ○ンコが!」先端の黒ずんだ肉襞が露わに
なっていく。
由里が淫裂の周りを綺麗に剃ると「私にもやらせて!」今度は綾子が恥丘に残され
た絨毛を剃り出した。
綾子が「あら、ここにも生えてるわよ」クリトリスの上に生えていた絨毛を掴み、引
き抜くと「ヒ~!」奈々は悲鳴を上げ腰が動いていく。
「これくらい我慢しなさいよ。痛いだけでしょう?」理子が言うと「そうよ、馬鹿
にされた方が辛いのよ」由里と綾子も同調している。
「謝ります。今迄のことを許して下さい…」奈々が涙を流しながら言っても「とにか
く、パイパンになってからよ」3人は聞きいれず、奈々は剥き出しの淫裂にされた。
「ヘアを剃ったから、写真撮影だよ」カメラが用意されると「どうしても撮るの?」
奈々は怯えた顔になっている。
「言ったでしょう。ほら、授業の時のようにやってよ」相田の言葉に奈々は教壇に上
がると黒板を指差し、スイッチが押されていく。
(こんな姿を撮られるなんて…)理子や綾子達が見ている前で、全裸をカメラに収め
られ屈辱を与えられた。
相田達は奈々の全裸をカメラに収めたが、満足はしていない。
それは理子達も同じで思案しており「そうだったわ、及川先生はバレエを習っていた
んだ!」理子が思い出した。
「バレエか。素っ裸でやるのも面白いな。やって貰おう!」本田が言うと「許して下
さい、この通りです」正座して土下座した。
「そんな事したってダメよ。やってよ!」理子は催促するが「どうせなら、気兼ね
なくやれる場所がいいな…」相田は乗り気ではない。
「そうだよ、1人でなくて4人でやったら面白いと思うけど」「俺もそう思う」部員達
は理子達3人にもやらせる気だが「無理よ、やったことないし…」理子達は逃れよう
としている。
「とにかく、練習だよ。まずはヌードからだ。ほら脱いで!」約束したからにはや
るしかなく、3人は服を脱ぎだすと透けた下着姿になった。
その透けた下着も脱いで全裸になると、恥ずかしいのか両手で胸と股間を隠している。
「まずは記念写真だ。ほら手を退けてオ○ンコも出さないと」言われるままに3人
は手を退けて乳房と無毛の淫裂を露わにするとカメラに収められた。
全裸を数枚撮ると「見本を見せてくれ!」本田から催促され、奈々が踊り出すと3人
も真似て踊り出すが、身体がぶつかり合って練習にはならない。
「ここじゃ無理だな。いい場所ないかな?」
「体育館ならどうかな。広いし」上野が言うと「ヌードよ、見られたら首になっちゃ
う!」奈々は拒む。
だが「他に当てがある訳じゃないしな。体育館でやろうよ」他の部員も言いだし「決
まったな、行こう!」4人が脱いだ服を片付け出す。
「ここからは許して。体育館でならヌードになります」理子と由里は言うが「ダメ
です。行きましょう」聞き入れられない。
4人は全裸のまま教室から廊下に出たが(ヌードを見られたら、タダでは済まない…)
全身が震えている。
それでも、両手で股間と乳房を押さえて歩いて行くと、校庭の方から部活の声が聞
こえて(見られてしまう!)上野達に隠れるようにして歩き、どうにか体育館まで来ら
れた。
理子達4人は体育館の中に入ると「良かった、見られずに済んだし…」安心してい
るが、教頭の古川が目撃してしまい「素っ裸で歩くなんて!」愕然としている。
「とにかく、調べないと…」古川は皆に気づかれないように後を付けて体育館まで来
た。
そんな事など知らない相田達は「及川先生、始めて下さい」奈々に踊るよう催促す
ると、奈々は踊りだし理子達も踊りだす。
奈々達は足も上げ、乳房と淫裂を晒していくが、覗き見している古川は(教え子にオ○
ンコまで見せているなんて…。これが表沙汰になったら、俺まで責任取らされる…)
驚いている。
古川は覗き見を続けていたが(あれは、本田先生だ!)本田が部員と一緒にバレエ
を眺めており(待てよ。これを撮っておけば、あの4人とオ○ンコやり放題かも…)
欲望が目覚めてスマホで乳房と淫裂を晒す4人を撮り出した。
理子達は隠し撮りされているとも知らず、踊っていると汗が流れて疲れを感じている。
「もういいでしょう、限界です」理子が床に座り込むと、由里や綾子も座り込んで
4人は「ハア、ハア!」荒い息遣いで胸を弾ませている。
「そうだな、これくらいにしよう。次はオ○ンコだし」本田はズボンを脱いで下半身
を剥き出しにしていくが「イヤ、そんのイヤ!」奈々は蹲ってしまった。
「及川先生、今更イヤはないでしょう。おとなしくやらせて下さい」嫌がる奈々だ
が、部員に抑えられ持ち上げられて宙に浮いている。
「まずは俺からだぞ!」本田は宙で大の字にされた奈々の淫裂に肉竿を推し当てて、
ゆっくり押し込んでいく。
「やめて、これはレイプよ。犯罪よ!」叫ぶと「それなら、及川先生がやったことは
どうなの」「そうよ、脅迫じゃないのよ」理子達が言い返す。
「そう言う事。やらせてくれないなら素っ裸の写真が表沙汰になるだけだ!」本田は
肉竿を根元まで押し込むと、ゆっくりと抜き差しを始めた。
覗いている古川は(本田君がオ○ンコやるんだったら、俺もやらないと…)股間を
膨らませて撮っていたが「出しちゃ、イヤ~!」悲鳴が上がり(中出ししたんだ。だっ
たら俺も…)更に膨らんでいく。
「及川先生、クスリ飲んだでしょう。それより次は僕とだよ」相田はズボンを脱ぎ
だし「許して、もうセックスはしたくない!」泣き出したが「そうは行かないわ。じ
っくりと見せて貰わないと」理子達はやめさせようとはしない。
「理子、これで満足だろう」奈々の膣に射精し終えた本田が尋ねると「スッキリし
たけど、何か物足りないのよ」まだ満足してないようだ。
「それだったら、いい方法があるよ」理子の乳房を吸いながら淫裂に指を入れていく。
「焦らさないで教えてよ。オ○ンコさせてあげるから」萎縮した肉竿を口に入れて擦
りだすと膨らんで使えるようになって行く。
「まずはオ○ンコしてからだな。やってくれるよね?」本田が床に仰向けになると、
理子は躊躇わず馬乗りになって淫裂に本田の肉竿を迎え入れた。
「入ったわよ。わかるでしょう?」理子が肉竿を膣奥まで迎え入れると、ゆっくりと
腰を上下に動かし出し「ヌチャ、ヌチャ!」音が出ていく。
その音に刺激されたのか、上野は「俺もやるよ」奈々を支えた手を離し由里に抱き
付いた。
由里は「相手が違うわよ!」慌てるが「勿論やるよ。その前に、倉橋先生とやらない
と」由里を四つん這いにして後ろから淫裂を肉竿で突き出す。
「わかったわ。オ○ンコさせてあげるから中には出さないでよ」渋々、淫裂を肉竿
で突かせると(気持ちいい。久しぶりのセックスだし…)快感を感じている。
それには「俺もやるよ」郷原も綾子に抱き付いて「仕方ない。後ろからだな」相田は
奈々を四つん這いにさせて淫裂を突き出す。
残された伊藤は「俺だってやりたいのに…」ズボンを下げ肉竿を露わにすると「や
って下さい!」奈々の頭を抑えて口に肉竿を押し込んだ。
「やり方はわかっていますよね?」なおも押し込むとゆっくり動かし出すが「伊藤、
一緒に行くぞ!」相田に言われて、同時に肉竿を押し込んでいく。
(やめて。お口はイヤ~!)言葉にならない声を上げる奈々だが「教え子とオ○ンコ
するなんて許せない!」隠し撮りしている古川は「どうやって、あいつらを素っ裸に
させるかがポイントだな…」策を練っている。

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