「淫虐の学園」

                     赤星直也:作
第16話 奈々の剃毛


 本田が乳首を吸いながら淫裂を突いて行くと「あ、あ、あ~!」気持ちいいのか奈
々は喘ぎ声を上げだした。
「気持ちいいでしょう。もっとやりますからね」動きを早めると「ダメ、変になっち
ゃう!」奈々の淫裂は淫汁でヌルヌルになっている。
「それでいいんです。行きたいなら行ってもいいですよ」奈々の太股を動かし続ける
と「先生同士でオ○ンコしてる!」今度は伊藤と郷原が入ってきた。

 奈々は「降ろして。見られてます!」降りたいが駅弁状態だから何も出来ず叫ぶだ
けだが、本田は「「そうだ、これが大人のオ○ンコだ。よく見てろ!」平然としてい
る。
「そうか、これが大人のオ○ンコか。それなら撮らせて!」2人はスマホで撮り出す
と「お願いだから、撮らないで~!」奈々は叫んだ。

 だが、本田は「どうせ撮るなら、オ○ンコに食い込んだのを撮れ!」奈々の太股を
持ち上げて、淫裂に肉竿が食い込んだ姿を撮らせる。
「やめて。これを知られたら、生きていけなくなっちゃう!」何も出来ないから首を
振るだけで、2人はスマホに2人の姿を収めていく。

 「先生、撮りましたよ」2人がスマホを仕舞うと「やり直しだ。出すまでやるから
な」机に座らせ、仰向けに寝かせると足を開かせて淫裂を肉竿で突き出す。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていくと「オッパイを触らせて!」
伊藤と郷原は奈々の乳房を掴んで揉んでいく。

 (教え子にこんな事をされるなんて…)弱みを知られたから奈々は何も出来ず、乳
房を2人に揉まれながら淫裂を本田の肉竿で突かれていくと「あ、あ、あ~!」声が
出始めた。
「先生は気持ちいいんだね。それならもっとしてあげる」伊藤と郷原は乳房を揉みな
がら乳首を吸いだし「俺も仕上げるぞ!」本田も肉竿の動きを早めて淫裂からは「ヌ
チャ、ヌチャ!」湿った音が出ている。

 そして、本田が動きを停めると「イヤ~。出来ちゃう~!」奈々は叫び声を上げ、
グッタリしていく。
「そんなに驚く事ないよ、治療すれば済むし。それより、中出しされたオ○ンコを撮
らせてよ!」乳房を揉んでいた2人がまたスマホを構える。

 「いいか。抜くからな」本田が淫裂から肉竿を抜くと精液が流れて出し、それを逃
すまいと撮り出すが「う、う、う!」奈々は嗚咽を上げだした。
「何も泣くことないだろう。治療すれば済むことだし。それよりも服を着ないと」本
田は服を着ながら「体育館の中から及川先生の服を持って来い!」伊藤と郷原に服を
取りに行かせた。

 「及川先生、凄く気持ちいいオ○ンコでしたよ。またやらせて下さいよ」未練がま
しく奈々の乳房を撫でると「これっきりにして下さい。もうセックスはしたくないで
す…」泣きながら言う。
「でも、気持ちよかったでしょう?」
「射精されたのよ。良い訳ないでしょう。こっちの身にもなって!」怒りを込めて言
うと「これから病院行けば間に合うよ」本田は言い返した。

 2人が話していると「合ったよ、これでしょう?」上野達と一緒に郷原達も戻って
きた。
「そうよ、早くよこして!」奈々が5人の見ている前で服を着だすと「先生、ヘアを
剃った方がいいですよ」上野が言う。
「そんなの、絶対イヤ!」断ると「今日のことを喋ってもいいのかな?」上野が脅し
に出たから「剃るわ。ヘアを剃るから誰にも言わないで!」承知するしかない。

 「それなら皆の前で明日剃ろうよ。それに、ヌードも撮ろう!」
「ヌードはイヤ。さっき撮ったでしょう?」
「普通のヌードじゃなくて、教室で撮るんだ。イヤなら責任持たないからね」
「わかったわ、ヌードになるから、これ以上虐めないで…」泣きながら服を着込み、
着終えて元通りになると「あとは俺がやるよ」本田が代わって当番になり、奈々は病
院に向かった。

 奈々が居なくなると「うまくやったな。おかげでオ○ンコできたよ」本田が4人を
前にして言い「それだけじゃないよ。オ○ンコ丸見えのヌードも撮れたでしょう」得
意げに答える。
「その通りだ。これで、あいつも思い通りになるしな。それよりも、明日の準備はい
いのか?」
「任せて下さい。連絡はしておきます」相田はそう答えると、スマホを押しまくった。

 翌日、奈々が登校すると「当番を交代しまして…」本田が職員室にいて「オ○ンコ
させて貰えますよね?」顔を合わせるなり言う。
「もうセックスはしたくないんです」項垂れて言うと「オナニーは毎日やっているん
でしょう?」言い返され「オナニーなんてしてません!」きっぱり言った。

 「そうですかね。先生の鞄の中に、こんな本が入ってましたよ」昨日詰め込んだレ
ズの写真集を見せた。
「勝手に取らないで。犯罪ですよ!」奪い返すと「怒った顔が良いですね。今日も素
っ裸を期待してますよ」抱き付き尻を撫で出す。

 「ヌードになんてなりません。絶対に!」
「裸にならないと、オ○ンコ丸出しの写真が表沙汰になるんじゃないのかな?」
(そうだわ、あれが公になったら首だけでは済まない…)奈々が黙り込こむと「わか
ってますよね。先生とのオ○ンコが一番気持ちいいんです」大胆にも胸を撫で出す。

 「セックスは許して下さい。代わりにどんな事でもしますから」
「そうは行きません。必ずオ○ンコします」睨みつけるように言うと、職員室のドア
が開いて「約束は守ったんだ!」相田達4人が現れ「先生、それでは行きましょう!」
奈々の腕を掴んで出て行った。
残された本田は「後は3人が来るのを待つだけだな」時計を見ると、昨日撮った奈々
の全裸写真を見つめている。

 一方、職員室を出た相田達は奈々と一緒に校舎の隅にある空き教室に向かった。
「ここなら、人目が気にならないし」相田は皆が入ると「先生、わかってますよね。
昨日のように素っ裸ですよ」奈々に言う。
「ヌードにはなるけど、誰にも言わないでよ」そう言ってスカートを脱ぐと真っ白な
パンティが露わになっていく。

 「先生、今日は白ですか。それもいいですが、スケスケにして貰えませんか?」
「そんなの持ってません!」強い口調で言い、シャツも脱いでお揃いのブラジャーが
現れ、背中のホックを外して乳房を露わにした。
「ねえ、どうしてもヘアを剃るの?」乳房を揺らせながらパンティを引き下げると真
っ黒な絨毛が股間を覆っている。

 「言ったでしょう。どうしても、ヘアを剃らせて貰います。ここに座って下さい」
相田がイスを差し出すと、奈々は座わって足を広げた。
「危ないから動かないで下さいよ」相田がハサミを見せると「全部はイヤ。少し残し
て!」注文を付けたが「ダメです。全部剃ります!」絨毛が切られ出した。

 (ヘアを剃ったらあそこが丸見えになっちゃう…)自分の姿を妄想していると「あ
ら、ヌードになってるんだ!」女性の声がした。
目を開け、声のする方を見ると「見ないで~!」慌てて両手で乳房を隠すが「何も隠
すことないよ。この3人も素っ裸になるんだから」本田の声もする。

 声の主は理子で、由里と綾子も一緒だ。
「そうなんだ。それなら3人も脱いでよ」相田が促すと「手伝わせてくれるな、らヌ
ードになってもいいけど…」理子が言う。
「手伝うって、何をなの?」
「ヘアよ。奈々のヘアを剃りたいの」薄笑いを浮かべて理子が言うと「イヤ。剃るな
ら生徒にして欲しい!」首を振って拒んだ。
だが「裸になるならそれでもいいよ。道具はこれだからね」相田は承知してしまった。

 「聞いたでしょう。あなたのヘアを剃るからね」理子が絨毛の根元をハサミで切り
だすと「今迄のことを謝ります。ですから許して下さい…」小さな声で言う。
「謝るなら、ここを坊主にしてからよ」「そうよ、馬鹿にしたのを償わないとね」由
里と綾子も言いだし、奈々は「う、う、う!」と嗚咽を上げ出した。