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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第15話 4人の相手
奈々が肉竿を口でなめていると「もういいだろう、やるんだ!」催促された。
(セックスはしたくないけど、裸のままでいられないし…)嫌々ながら、机の上に腰を
下ろして仰向けになり、足を開くと淫裂が覗いている。
「これもいいね、オ○ンコ丸見えだし」ビデオで撮り出すと「撮らないで。セックス
はやりますから!」手で股間を隠した。
「それなら勘弁してやる。ほら、やるんだ!」上野は言われるままに、足の間に入
り肉竿を淫裂に押しつけたが「お願いだから、絶対にお腹には出さないで」泣き顔で
み込んでいる。
「わかった。出そうになったら抜きます」肉竿を膣穴に押し込んでいくと「う~!」
痛いのか奈々は呻き声を上げ出す。
「先生、我慢してよ。相田を助けたいし」肉竿の全てを膣の中に押し込むと、ゆっ
くりと動かし乳房を掴んで揉んでいく。
「ゆっくりよ、乱暴にされると痛いだけだからね」目を閉じて、屈辱に耐えていると
「気持ちいいや。先生とオ○ンコできるなんて信じられない」次第に興奮して、肉竿
の動きが早まっていく。
「ダメ、ゆっくりして。膣が痛くなってきたのよ」顔を歪めて言っても上野は聞き
入れず、むしろ動きを早めて行く。
奈々は(このままでは射精されてしまう…)イヤな思い出が蘇り「もうやめて!」上
野を弾き飛ばした。
それには「先生よ、おとなしくやらせろよ。暴れるなら縛っちゃうぞ!」覆面男が怒
鳴ったが「許して下さい。もう出来ません…」涙を流しながら拒んだ。
「そうは行かないな。イヤでもやって貰わないと。次はこいつとやるんだ!」縛ら
れた相田のズボンを脱がせ、パンツも引き下げ出すと肉竿が元気よく反り返っている。
「見てみな、こいつもオ○ンコしたがってるぞ」
「セックスしたけど、痛いだけで気持ちよくない…」奈々が言い訳すると「それなら、
先生が自分のペースでやればいいだろう?」逃げ道が塞がれた。
「わかったわよ、やればいいんでしょう?」捨て鉢になった奈々は馬乗りになり、
相田の肉竿を掴むと、淫裂に推し当ててゆっくり腰を落としていく。
(まだ痛いけど、やらないと)なおも腰を降ろして全てを吸い込むと、上下運動を始
めた。
「先生よ、もっと早くやれよ。俺もやりたいし…」ビデオを撮りながら言う。
「もう許して。これ以上虐めないで下さい」泣きながら言うと「そうは行かないな、
早く済まさないと人が来るぞ」反対に脅された。
(その通りだわ。こんな姿を見られたら首は間違いないし…)奈々は腰の上下運動を
早めていくと「先生、出したくなりました…」相田が登り切ろうとしている。
「出さないで、絶対に!」奈々は急いで降り、肉竿を掴んで擦りだしたが「口でやる
んだ!」命令された。
言われるままに口で肉竿を擦って行ると、喉奥に異様な液体を感じ(射精された!)
頭を上げたが「飲め、全部飲むんだ!」また命令されて、再び口の中に肉竿を入れて
射精させた。
(こんな事はやりたくないのに…)不快感を感じながらも「ゴクン!」と飲み込むが、
ビデオが奈々を撮っている。
「もういいでしょう、セックスしたし」口を手で拭きながら言うと「言っただろう、
俺もオ○ンコやるって!ズボンを引き下げて、股間を露わにしていく。
「2人とやったから、もう無理よ」両手で股間を押さえながら言うと「商売人は5人
とやるぞ」聞き入れようとはせず「四つん這いになれ!」指示を出した。
「後ろからはイヤ。やるなら普通でして!」
「俺の言った通りにしないと、責任持たないぞ」またナイフをチラつかせ、奈々は四
つん這いになって尻を向けた。
「いいね。オ○ンコが丸見えだし」男は淫裂を眺めると両手で腰を押さえ、肉竿を押
し込んで行く。
「入ったぞ。気持ちいいだろう?」肉竿をなおも押し込むと、抜き差しを始めたが
「良くない…。こんなセックスは良くない!」奈々は首を振って答えた。
「そう言うな。俺は気持ちいいぞ」勝手なことを言いながら淫裂を突き刺していくと
「出そうだ、出させろ!」絶頂間近になっている。
「お口でするから、お腹に出さないで!」膣への射精を防ぐため叫ぶと「わかった。
飲むんだぞ!」爆発寸前の肉竿が抜かれ、奈々の口に押し込まれた。
(やるしかないわ)奈々が唇で肉竿を擦って行くと(射精だわ、また出された…)臭い
液体が喉奥に漂いだし「ゴクン!」と飲み込む。
「先生とのオ○ンコは気持ちよかったよ」射精を済ますとズボンを履き出すが「俺
にもやらせろ!」別な男も奈々を四つん這いにさせて後ろから淫裂を突き刺しだした。
「もう許して、膣が痛くて…」顔を歪めて言うと「それなら、口でやれ。それに、オ
○ンコ弄りもやるんだぞ」フェラとオナニーを命じると「やるわ。だから膣には入れ
ないで」承知した。
「それならやって貰おう」奈々は肉竿を口に入れ、唇で擦りながら淫裂を撫でてい
くと、ビデオで撮り出す。
(もう、どうなってもいいわ)自棄気味になり、フェラしながらオナニーをしていく
と、また喉奥に射精されて飲み込んだ。
「飲んだわ、もういいでしょう?」両手で乳房と股間を押さえながら言うと「オ○
ンコもやったし、勘弁してやる」覆面を被った2人はカメラをバックに仕舞うと「誰
にも言うなよ」音楽室から出て行った。
「待って。私の服はどうなるのよ!」全裸の奈々は後を追う訳にも行かず、叫ぶだ
けで何も出来ない。
上野は相田を解くと「先生の服を探してきますが、ヌードを撮らせて下さい」スマホ
を向けた。
「ダメ、絶対ダメ!」両手で乳房と股間を押さえ蹲ると「服は要らないんですね?」
弱みを突かれる。
(このまま裸でいる訳には行かないし…)「誰にも見せないでよ」仕方なしに立ち上が
り手を退けて乳房を露わにしていく。
「オ○ンコも撮るから手で広げてよ!」それには「ここはイヤ。お願いだから許して
よ!」泣き声になっている。
「撮らせないなら、手伝わないからね」そう言われれば「やるわ、だから手伝って」
泣きながら淫裂を両手で広げるとピンクの膣穴が見えている。
「ほら、泣かないで笑顔にならないと」注文が付けられ、笑顔になって淫裂の中を撮
らせるが(これを知られたら首だけでは済まないかも…)不安も感じている。
上野はスマホの写真を確認すると「探しに行くから待ってて!」相田と一緒に音楽
室から出て行き、奈々が1人残されている。
「早く探してよ。このままじゃまずいし」イライラしながら待つが、2人はなかなか戻
ってこない。
「いつまで待たせるのよ!」愚痴っているとドアが開いた。
奈々は「遅いわよ!」立ち上がってドアに向かうと「そんな~!」驚きの声を上げ、
慌てて乳房と股間を押さえた。
入ってきたのは上野達ではなくて、本田で「及川先生、素っ裸でどうしたんですか?」
驚いた顔をしながら言う。
「これには、訳がありまして…」項垂れてそれしか言わないが「もしかしたら、こ
れは及川先生のでは?」薄い紺色のパンティを見せた。
「そうです、私のです!」奪い取ろうとしたが「タダではイヤですね。オ○ンコさせ
てくれるなら、服があった場所を教えますよ」ニヤニヤしながら言う。
奈々が「私とセックスしたいだなんて…」躊躇していると「イヤならそれでも構い
ません。そのまま裸でいて下さい」脅しを掛けてきた。
「わかりました。私とセックスして下さい…」項垂れて返事をすると「それでいいん
です。悪いようにはしませんから」本田は奈々の前で服を脱ぎだした。
服を脱ぐと「まずはここに座って下さい」奈々を机に座らせると、太股を掴んで抱き
上げた。
そして、淫裂に肉竿を押し込み「オッパイを吸わせて!」奈々に乳房を口に押しつけ
させると乳首を吸い出し、ゆっくりと奈々の太股を動かし出した。
「やめて、こんなのはイヤ。普通でしましょう!」本田の首に手を絡ませて言うが、
めようとはせずに肉竿のピストンを続けて行く。
「お願い、降ろして!」駅弁ではやりたくないから叫ぶが(膣が濡れていく…)淫裂
の中は淫汁が溢れている。

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