| 「淫虐の学園」 赤星直也：作 第１１話 屈辱のヌード撮影 ２人が写真を見ていると「先生、手を出して！」両手が縛られ、剥き出しの梁にロ ープで吊された｡ 「お願いだから、足は縛らないで！」泣き顔で頼んでも「倉橋先生がやったんだから、 ２人もやらないとね」太股にもロープが巻き付けられてＭの字に吊されていく｡ 「降ろして、こんなのイヤ！」２人は手足が利かないから何も出来ず、宙に浮いて淫 裂を晒している｡ 「先生、オ○ンコがよく見えるよ。この穴にチンポが入ったんだね」膣穴を指で弄 くり回すと｢やめて、早く降ろして！」泣き叫び出す｡ 「泣いたってダメだよ、倉橋先生を見習わないと」なおも指で弄くっていると「胸は どうした！」本田が怒鳴った｡ 「これからやります」部員は２人の胸にもロープを巻き付け、乳房を縛って行くと 「痛いからやめて！」首を振って言うが「言ったでしょう、倉橋先生を見習わないと ダメだって！」聞き入れず、乳房が変形していく｡ 「これでいいぞ。オッパイも縛ったし」乳首を摘まむと「それよりも、撮るのが先だ ぞ！」相田がカメラで撮り出した｡ 「撮らないで、性器は撮らないで～！」叫ぶが「性器は撮らないよ。撮るのはオ○ ンコだから」スイッチを押したのか、閃光が瞬いていく。 (撮られた、性器丸見えを…)２人は「う、う！」と嗚咽を上げ涙を流し出したが「泣 くなんてだらしないな。それよりもいい事してあげるよ」バイブを見せられた｡ バイブは雑誌で見たから知っており「イヤよ、そんなのイヤ！」首を振って拒むが 「そうは行かないよ、まずは大橋先生からだ」理子のクリトリスに押し当てられると 「ギャ～！」大きな声を上げ、身体を震わせながら「外して、お願い～！」叫びだし た。 「気持ちいいんでしょう？」バイブを押しつけると「よくない、早く退けて～！」 口がパクパクさせている。 「そうかな、ホントはオ○ンコして欲しいんでしょう？」膣穴に指が入ると「あ～！」 喘ぐような声が上がっていく。 「やっぱり、オ○ンコしたいんだ。それなら後ろからやるよ」相田は理子の背中に胸 をしつけ、肉竿を掴んで淫裂に押し込んだ｡ 「入れないで。もう入れないで～！」いくら叫んでも肉竿は根元まで押し込まれ(また 犯された…）涙が流れていく。 「ところで、記念写真は撮ってなかったよな？」 「そうだった、これから撮るよ」バイブが退けられ、カメラが向けられ「セックスは 撮らないで～！」「そうはいかないよ。記念だからね」閃光が瞬いた。 「セックスを撮られるなんて…」全身の力が抜けて行く理子だが「俺のも撮ってく れ！」上野が綾子の後ろから抱き付いた｡ 「撮らないで～。セックスならしてあげる～！」綾子も叫んだが、閃光が瞬き「セッ クスを撮られた…」呆然となったが「出さないから安心して」写真を撮ると肉竿を抜 いていく｡ 「これで、記念は撮ったよ、後はこれでやろうよ」乳首にクリップを着けると「取 って。千切れちゃう！」乳首の痛みに顔を歪めて言う｡ 「撮ったら外すから我慢して！」カメラに収められ、その後もＳＭグッズで辱められ た姿を撮られた｡ 「もういい。降ろそうよ」写真を撮り終えると２人は降ろされ手足も自由になった が、服は許されず、全裸で片隅で蹲っているが、寒さを感じている｡ 「ねえ、寒くなってきたから着てもいいでしょう？」 「その前に、２人でやってくれないかな」 「やるって何をなの？」 「女同士で抱き合うやつだよ、一度でいいから先生がやるのを見たかったんだ！」 部員が言うと、理子と綾子は顔を見合わせ「レズをやらせるんだ！」声を上げた｡ 「そうだよ。どうしても見たいんだ。先生同士だから面白いしね」 「無理よ、やった事ないし…」 「でも、知っているでしょう。雑誌にも載ってるし」雑誌を開いて見せると全裸の女 同士が抱き合っている｡ 「やらないと言ったら、素っ裸でハイキングだからね」 「やるわ、だから、もう虐めないでよ」２人は泣き顔で承知した｡ 「それなら始めて。これ使ってやってよ」レズ用のグッズを渡すと「やろう、やるし かない！」頷き合って抱き合う｡ 「綾子、私を理子と呼んで」理子は綾子の唇を吸うと乳房を撫でだし「わかっわ、 理子。オッパイだけでなくあそこにも…」綾子も理子の淫裂を撫でていくと、相田が ビデオで撮りだす。 ２人はビデオや部員など気にする事なく「あ、あ、あ～！」声を上げ快楽の世界に入 り、シックスナインの体位になっている。 互いの淫裂を舌と指を使い、淫汁を流していたが、双頭ディルドーを使って淫裂を 突き差しだす。 「これがレズなんだ…」部員は股間を膨らませて見ているが、動きをやめず「あ、あ、 あ～！」声を上げ続けて、撮られているのを忘れたかのようだ。 ２人は３０分程抱き合うと「行く～！」叫んで動きを停め「ハア、ハア！」荒い息 遣いをしている。 そんな２人に「先生やって！」綾子の口に上野の肉竿が押し当てられた。 「少し休ませて…」機嫌悪く言うと「邪魔しないからやって、僕も手伝うよ」伊藤が 乳房を揉みながら乳首を吸うと「優しくやって！」綾子は肉竿を「ウグ、ウグ！」と 擦りだした。 上野は「気持ちいい。先生にやって貰えるなんて…」満足そうに声を出し「僕もや ってよ」郷原も理子の口に肉竿を押し当てて「ウグ、フグ！」擦られ。その様子も相 田はビデオに収めている。 ２人は口で肉竿を擦っていたが「先生がやってよ」仰向けに寝た部員に馬乗りにさせ られ、淫裂に迎え入れた｡ 「これではやりたくないの、普通でしようよ」騎乗位はしたくないが「ダメだ、や りたいと言っているんだからやれ！」本田に言われてゆっくり腰を動かし出すと「先 生のオ○ンコにチンポが入って行く！」声を上げた｡ 「ホントだ、オ○ンコに吸い込まれていく！」結合部を眺めているが(子供に、こんな 事をさせられるなんて…）情けなさに涙が落ちていくが、それでも腰を動かして「ク チュ、クチュ！」と音が出ていく｡ 部員は「先生にやって貰えるなんて、信じられないや」満足顔で揺れる乳房を掴み 揉んでいく。 （悔しいわ。こんな事までさせられなんて…）泣きながら腰を動かしていると、両手 で腰を押さえられた。 「ダメ、ださないで～！」射精と悟って逃れようとしても逃れられず、膣奥に温かい 異物を感じていく｡ 「そんな～。出来たらどうするのよ」流れる涙が多くなっていくが、淫裂からも白い 液体が滴り落ちていく｡ 「先生、気持ちよかったよ。またやって！」放出を済ますと、腰から手を退け、２ 人は立ち上がるが「飲んでいるけど、万が一もあるのよ！」淫裂を押さえて怒鳴った｡ 「そうなったら、僕が先生の夫になるよ」平気で言い（馬鹿にしないで。妻になんか ならないわよ！）黙り込んでしまった｡ そんな２人だが「今度は僕とやろう！」四つん這いにされると腰を押さえられ淫裂 を突かれていく｡ 「もう許して。何回もやったでしょう？」泣き声で言うが「まだまだだよ。枯れるま で出すからね」そう言って聞き入れようとはしなかった｡ 翌朝も、２人は部員による辱めを受けていたが「痛いの。もうセックスはダメよ！」 顔を歪めて言いだし「仕方ないな。ヌードだけにするよ」諦めて野外ヌードを撮るこ とにした｡ 別荘を出て暫く歩き「ここで撮るから脱いで！」言われるまま服を脱ぎ、全裸になっ て撮られていると「ヌードよ。見て！」中学生と思われる５人が現れた｡ 全裸をにられた２人は「もう、やめようよ」泣きそうな顔で言うが「もうすこし頑 張って！」淫裂を露わにしたポーズを取らせて「イヤらしいわね、性器が丸見えよ。 恥ずかしくないのかしら？」聞こえるように言う。 (恥ずかしいわよ。あなた達も脱いでみなさいよ！）)叫びたいのを堪えてカメラに収 まっていく｡      |