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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第9話 部員の相手
理子が部室に入ると「先生、ご免なさい!」相田達が顔を見るなり謝った。
「何も謝る必要はないぞ。悪いようにはしないから安心しろ。但し、大橋先生次第です
が…」
「私次第で、なかったことにするんですね?」
「そうです。この写真のように、素っ裸になってオ○ンコ見せて下さい」
「そんなヌードになれだなんて…」声を震わせて言う。
「脱ぐ脱がないは、大橋先生の自由です。わかっていますよね?」
(脱ぐしかない…。首はイヤだし…)覚悟を決めて「脱ぎます…」小さな声で言うと
上着のボタンを外し、次々と脱いでパンティとブラジャーだけになっていく。
理子は恥ずかしいのか「これで、許して貰えないでしょうか?」泣き顔で言うと本
田は「言ったでしょう、素っ裸だって!」許そうとはしない。
(見られるけど、脱がないと…)背中のホックを外し、肩の紐を外すと乳房が現れた。
「いい形してますね、吸い付きたいです」手を伸ばして触ると「イヤ、触らないで!」
手が払われた。
「そんな事をするなら、考え直します。いいんですね?」
「ご免なさい、そんなつもりじゃないんです…」
「それなら、許しましょう」堂々と乳房を掴んで揉みだすと「うっ、うっ!」嗚咽を
上げ出すが「オッパイ揉まれて、嬉しいんですか?」何かを言わせようとしている。
それは理子にもわかって(言いたくないけど…)「そうです、本田先生に触られて、
凄く嬉しいんです…」涙が流れていく。
「そう言って貰えると嬉しいですね。それならオ○ンコも見せて貰えますよね?」
「勿論お見せします…」両手でパンティを引き下げると、パックリと割れた淫裂が現
れた。
「これが、大橋先生の、オ○ンコですか…」淫裂を撫でだすと「見るだけにして貰
えませんか?」頼み込む。
「それはないでしょう。部員にはフェラをしたんでしょう、僕にもやって下さいよ」ズ
ボンを引き下げて、肉竿を露わにすると大きく膨らんでいた。
「わかりました」理子は本田の肉竿を口に入れ「フグ、フグ!」唇で擦りだすと部
員が見つめている。
(恥ずかしい、こんな事を見られるなんて…)身から出た錆とは言え、唇で肉竿を擦
っていくと「先生、やらせて!」相田に乳房を掴まれ揉まれ出した。
(やめって、触らないで!))「う、う~!」首を振って触らないよう言うが、声
にはならず「僕にもやらせて!」別な部員も加わり、2人に乳房が揉まれていく。
「お前達、気持ちいいか?」本田が言うと「はい、オッパイが柔らかくて楽しいです」
笑顔で答えた。
「何だ、オッパイだけで満足してるんだ!」
「満足してる訳ではないです。できたらオ○ンコしたいです…」
「そうか、オ○ンコしたいのか。それなら俺が見本を見せてやるぞ」本田の言葉に
「イヤ、絶対セックスはイヤ!」頭を上げ、両手で股間を隠した。
「イヤでも、やらせて貰います!」本田は本性を現し、理子をテーブルに仰向けにさ
せると腰を押しつけた。
「やめて、やったら訴えるからね!」手足をバタバタしながら言うと「構いません
が、オ○ンコ写真が表に出ますよ」反対に脅され(その通りだわ、訴えたら表沙汰に
なって…)おとなしくなってしまった。
「わかったようですね、やりますよ!」本田は理子の腰を押さえ、肉竿を突き刺した。
理子は膣の裂かれる痛みに顔を歪め「う~!」と呻き声を上げるが、本田は肉竿を
なおも押し込んで、ピストンを始めた。
「これがオ○ンコだ。見えるか?」腰を動かしながら言うと「見えません、もっと見
えるようにやって下さい」部員が要求する。
「それなら、これでどうだ?」身体を入れ替えて、理子を騎乗位にさせた。
「見えます、大橋先生のオ○ンコのチンポが入ってます!」声を上げて見つめるが
「見ないで、セックスは見なくていい!」理子は顔を背けている。
「大橋、やれ。やるんだ!」肉竿を押し込むと本田の態度が豹変し、命令調に変わっ
ている。
(こうなったら、やるしかない…)本田の肩に両手を着け、腰を上下に動かし出す
と「凄いや、オ○ンコが吸い込んでいく!」部員が見つめている。
「見えるだろう、これがオ○ンコだぞ!」そう言うと、両手で理子の腰を押さえて、
動きの手助けしていく。
(触らなくていいわよ。自分でやるから…)拒めず、腰を振り続けるが「もうだめで
す…」疲れて動きが停まった。
「仕方ない。後ろからやろう」理子を立たせ、テーブルに俯せにすると淫裂を突き
刺し「あ、あ、あ~!」喘ぐ声が上がって淫汁も流れていく。
「気持ちいいな。奥まで入って行るし」肉竿のピストンしながら言うと「先生、僕も
やってみたい…」相田が言った。
「それなら、準備しろ。交代するから」本田は仕上げに入り、肉竿の動きを早めてる
と「教え子とはダメ…」理子は途切れ途切れに言う。
「そう言わないで、やらせろ。すぐ終わるし…」そう言うと理子は「お腹はイヤ~!」
声を上げテーブルに俯せになっていく。
「終わったぞ、交代だ!」噴射を済ませた本田は相田と交代したが「やめて、入れな
いで~!」理子は抵抗して挿入できない。
本田が「これが表に出てもいいんだな?」写真を見せると「うっ、うっ!」嗚咽を
上げだし抵抗をやめた。
相田は淫裂に肉竿を押し込み「気持ちいい。センズリとは大違いだ!」ピストンして
いくと「俺もやりたい!」残りの部員もズボンを引き下げて準備していく。
その間も肉竿のピストンを続ける相田は「変な気分になってきた…」登り切って淫
裂の中で噴射してしまった。
「何だ、もう終わりか。交代しろ」今度は上野が肉竿を押し込み、ピストンしていく
が、あっけなく「出ちゃった…」噴射してしまった。
その後、郷原と伊藤も挑んだが、挿入まもなく噴射してしまった。
「もう終わったのか。オ○ンコはよかったか?」本田がズボンを直しながら言うと
「変な気分になっていい感じでした…」そう答える。
「それならいい。この事は誰にも言うなよ」
「勿論言いません。これからもオ○ンコやりたいし」部員は秘密を誓ったが、5人か
ら射精された理子はテーブルにうつ伏せのまま、淫裂から精液を垂らしている。
「大橋、いつまで素っ裸でいるんだ!」本田が怒鳴ると淫裂をハンカチで拭き下着
を着だすが「これを着るんだ!」この前買い込んだスケスケ下着を手渡す。
「こんなのイヤ。自分のを着ます」
「俺の好意を無視するんだな?」
「そんなつもりはありません…。これを着ます…」渡された下着を着込むが(見えて
るじゃないのよ!)透けているから乳房と淫裂が見える。
その下着に「AVみたいだ!」部員は目を輝かせて見つめ「丸見えよりもいいよ」
声を上げると(なんで、こんな事になったのよ…)悔しさに涙が落ちていく。
「これからは大橋がお前達のオ○ンコ相手をするそうだ」そう言うと「教え子とは許
して下さい」教師のプライドがまだ残っている。
「オ○ンコはイヤか?」
「教え子とだけはしたくないんです、これでも教師ですから…」
「オ○ンコがイヤなら、フェラならいいだろう。それに、素っ裸も」
「それなら我慢しますが、誰にも知られないようにして下さい…」
「それはわかっている。部員も素っ裸を見られなくなるとイヤだろうし」笑い顔にな
っている。
理子が服を着ると部室から出て行いき「倉橋の写真があるんだ。落とすのを手伝っ
てくれないか?」声を掛け、アパートで撮った写真をパソコンに落としていくが「凄
いや、オ○ンコ丸見えだ!」吊され開脚している由里に興奮している。
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