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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第7話 陵辱
由里が上野に犯されている様子を見ていた本田と好恵だが「俺もやるぞ!」好恵を
押し倒し、足を開かせて腰を押しつけると「いや~。そんな事しないで~!」暴れて
挿入ができない。
「仕方ない、俺もやるぞ!」好恵の両手を後ろ手にして、ベルトで縛ると俯せにして
から腰を持ち上げた。
「やめて、これはイヤ。やるなら普通ので犯して!」頭を着けて叫ぶが「そうは行
くか、これでやるんだ!」後ろから淫裂に肉竿を押し込むと「あ~!」喘ぐような声
が上がった。
「気持ちいいだろう。こんなやり方も…」そう言って、なおも押し込み動かし出すと
「やめて…。お願いだから普通でして…」途切れ途切れに答える。
「そうは行かないな。これが気に入ったし…」両手で腰を押さえると、動きを早め
て「ピシャ、ピシャ!」尻と股間のぶつかる音が響いていく。
好恵は「だめ、これはだめ~!」相変わらず叫んでいるが、淫汁が漏れ出して「オ○ン
コ濡れだしたぞ。出してやろうか?」肉竿を動かしながら肛門を撫でていく。
「膣には出さないで。夫に言い訳立ちません!」途切れながら言うと「医者なんだ
から平気だ。もうすぐ出してやからな」そう言うと、腰を押さえたまま動きを停めた。
すかさず「イヤ~。お腹はイヤ~!」叫ぶと同時に、淫裂と萎縮した肉竿の隙間から白
い液体が流れ出ていく。
「あなた、許して…。膣に射精されました…」息を弾ませながら言い、それが聞こ
えたのか「それなら、俺も中に出してやる!」上野の肉竿が早く動きだし「イヤ、お
腹はイヤ~!」由里は声を上げた。
「イヤでも出してやる!」上野が動きを停めて「う~!」と唸ると「そんな~!」叫
んで呆然としている。
「俺も出したぞ。これでお相子だな」肉竿を抜くと由里の淫裂からも白い液体が流
れ出した。
「お腹に出すなんて酷いです…」泣きながら言うと「俺は医者だ。心配するな。それ
より、もっと良いことやるぞ!」不自由な身体を掴んで起き上がらせ、由里が脱いだ
下着や服も持ち「来るんだ!」建物の中に連れ込んだ。
それを見て「俺達も行こう!」本田も脱いだ服を持ち、建物の中に入ると人が住め
るようになっている。
「ここなら、あれができるな」上野が好恵の乳房を撫でながら言うと「でも、怖いわ」
怯えながら答えた。
「とにかくやるんだ!」仕方ないのか、好恵は両手を縛られたまま本田の前で膝を着
き、肉竿を口に入れると「フグ、フグ!」擦って行く。
「気持ちいい。奥さんにやって貰えるなんて…」満足そうに頭を撫でだし、肉竿も膨
らんでいる。
同じように、由里も上野の前で膝を着けさせられ、口で肉竿を擦らされていく。
2人の肉竿が口により刺激で膨らむと、本田は仰向けになり、好恵が跨がって馬乗り
になった。
「やり方わかりますよね?」
「わかるけど、縛られているから、腰を動かせない…」
「そうでした。それなら僕が動きます」本田は好恵の淫裂に肉竿を押し込むと、胸と
胸が重なるように抱きしめて、腰を上下に動かし出した。
好恵は尻を後ろに突き出したまま、淫裂を突かれていると「俺もやらないと」上野
は肉竿にコンドームを装着するとゼリーを塗りだし(また犯されてしまう…)由里は
怯えて見ている。
塗り終えると好恵の肛門にも塗って、肉竿を押し込むが「イヤ、2人同時はイヤ~!」
大きな声を上げ、身体を震わせ出した。
「いいですか。行きますよ!」合図と共に2つの肉竿が、好恵の体内を同時に突き
出すと「ギャ~!」悲鳴を上げ「ハア、ハア!荒い息遣いになった。
肉竿はゆっくり動いていたが、次第に早まって「ダメ、行く、行く~!」叫ぶと口を
パクパクさせグッタリしている。
「行ったみたいですね」上野は肛門から肉竿を抜くと好恵の手を解いて寝かせた。
「まだ、出してないのに…」不満そうな本田だが「交代でやりますか?」コンドーム
を本田に渡して上野が言う。
「そうしましょう。前からやりたかったし」今度は本田がコンドームを装着しゼリー
を塗っていく。
それを見て「お尻はイヤ。膣なら我慢します!」由里が言うと「そうは行かないん
だ。お前もやらせろ!」上野に馬乗りにさせられ、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「お尻は許して~。膣にして~!」叫ぶが肛門にゼリーが塗られると「これも償いの
1つだ!」本田は肉竿を押し込んで行く。
すかさず「ギャ~!」悲鳴を上げ、身体を震わせるが「行くぞ!」同時に肉竿が動
き出すと「あ、あ、あ!」口を開いたまま、喘ぐ声を上げだした。
「気持ちいい。尻もいいかも…」本田と上野が元気よく肉竿の抜き差しを行うと、倉
橋は失神寸前になって目を見開いて「ダメ~!」叫ぶと同時に「でた~!」上野が登
り切って、膣奥に2度目の噴射をした。
噴射が済むと由里は降ろされ、寝かされるが「ハア、ハア!」荒い息遣いで朦朧と
している。
「上野さん、気持ちいいですが汚れますね」
「そうなんです。ですから行きましょう」上野を先頭に建物の中を歩くと浴室がある。
「ここで洗いましょう」上野が入って身体を洗い流すと、本田も洗い出し、由里と好
恵も淫裂を丁寧に洗いだした。
4人は身体を洗うと服を着ていくが「待って、下着は要らないわ」由里のパンティ
とブラジャーが好恵に奪われた。
「返して、それがないと…」奪い返そうとしても「悪いようにはしないわよ」意味あ
りげに言って袋に入れてしまい、下着を着ずに着ていくと(スースーする…。乳首も痛
い…)違和感がある。
「先生、これからいい所にご案内します。その前に、これを!」由里に薬を手渡し、
それを飲み込むと4人は車に乗って繁華街へと向かった。
本田は上野の先導に従い、後を付いていくが(いい所って、何かしら?)由里は不安
を隠せない。
上野は繁華街にあるビルの駐車場に入り、本田も隣に車を停めたが倉庫のようで、
中に入ると「お待ちしてました」2人の女性が出迎えた。
「相手はこの2人だ。よろしく頼むよ」上野が言うと「わかりした。こちらへどうぞ」
区切られた部屋に案内されたが、鉄パイプが組まれて工事現場のようだ。
「今から始めます。脱いで下さい」由里と好恵に言うが「イヤよ、どうして脱ぐの
よ!」状況を理解できないから言うと「言われたとおりにすればいいのよ!」女性は
由里の顔を叩きだす。
それには「私は脱ぎます…」怯えた顔をしながら好恵が脱ぎ出すと、下着は着けて
ないから乳房が露わになっていく。
「あんたも脱ぐのよ!」2人掛かりで由里を殴りだすと「脱ぎます、ですから乱暴し
ないで!」泣き声で叫ぶと脱ぎだした。
下着を着けていないから、乳房と無毛の股間が現れ「準備がいいわね、手間が省け
たし」そう言うと、ロープで由里の手を後ろに回して縛っていく。
「やめて、何するのよ!」抵抗すると「おとなしくしなさい!」また頰を叩かれ静か
にしていると乳房もロープで縛られた。
乳房を縛られると、鉄パイプからぶら下がったロープに結ばれて引き上げられ「痛
い~!」悲鳴と一緒に足が浮いた。
「解いて~。オッパイが千切れる~!」悲鳴を上げると「それなら、楽にしてあげる」
両膝にもロープが巻き付けられ、引き上げあれると開脚したまま浮いている。
「いいわね、オ○ンコが丸見えよ。剃る手間が省けたし」女は淫裂からはみ出た肉
襞を掴んで言うが「そこは、触らないでよ!」そう言うと「オ○ンコやったくせに生
意気ね!」肉襞が引っ張られ「ギャ~!」大きな悲鳴が上がった。
「生意気よ、オ○ンコ散々やったのに…」膣穴に指を入れて掻き回しながら言い「罰
として、これでやるからね」バイブを見せると膣穴に押し当てた。
「やめて、膣が壊れます~!」前にも増して大きな声になるが、バイブの振動が膣
の中に響きわたり「お願い、抜いて下さい…」泣き顔に変わっている。
「泣くなんてダメよ。もっと良いことやるんだから」バイブをなおも押し込み、膣の中
にすっぽり収まっが、本田は(これを逃す手はないな…)カメラに収めだした。
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