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「淫虐の学園」
赤星直也:作
第4話 音楽室
2人で街を歩いて行ると「上野医院」と書かれた看板が目に付いた。
「ここです、ここで治療して貰いましょう」
「治療って、日曜ですよ?」
「知り合いだから大丈夫ですよ」伊藤は裏口から入って「いるか~!」叫ぶと「いる
ぞ~!」声が返って男が現れた。
「上野、休みなんだろうけど緊急事態になってね」伊藤が説明すると「わかった、
治療するから入ってくれ」出入り口に回って鍵を外した。
「先生、行きましょう」伊藤の案内で病院に入ると上野は白衣を着込み「ここで脱い
で!」脱衣籠を指差し、理子はスカートを脱いで籠に入れた。
その後、パンティを掴んで引き下げていくと(見られたくない…)恥ずかしいのか
手が停まった。
「恥ずかしがってどうするんだ。産みたくないんだろう?」上野の言葉で決心が付い
たのか、パンティを脱いで下半身を剥き出しにすると「その台に乗って!」指差す。
言われるまま検診台に乗り、足を乗せると淫裂が口を開いているが「流行のパイパ
ンか!」上野は声を上げた。
(なにも、そんな事言わなくていいのに…)恥ずかしさに両手で顔を隠すが「俺はこ
れが好きなんだ。パイパンは最高だよ」無毛の淫裂を撫でていく。
「上野、それより治療が先だよ」
「わかっている、今やるところだよ」上野は準備を始めて「行くよ!」膣の中に消毒
液を送り込んでいく。
それを数回繰り返し「調べるからな」膣穴にクスコーを入れて覗くと「傷はないな。
薬だけで済むよ」クスコーを抜いていく。
「それにしても、綺麗な性器だね」未練があるのか、今度はクリトリスを撫でだし
「先生、そこはイヤです…」さすがに理子も声を出した。
伊藤は「上野、もう済んだんだろう?」自分の愛人をこれ以上触らせたくないから、
勝手に検診台から理子を降ろして「履くんだ!」パンティを手渡し理子は急いで履き
スカートも履いた。
スカートを履くと2人は病院から出ようとしたが「上野、話がある!」上野は呼び
止められ、理子だけ出て行くが「何でかしら?」理解はできない。
病院を出た理子は借金の支払いを済ませ、アパートに戻って寛いでいると「本当に大
丈夫かしら?」撮られたヌードに不安を感じている。
一方、相田達は「先生、ほらオ○ンコバッチリでしょう?」本田のアパートで撮っ
た写真を見ていた。
「確かにオ○ンコがバッチリだけど、これじゃなあ…」カメラの画像だけでは意味が
無い。
「先生ったら、何にも知らないんだね。これをパソコンで…」相田が説明すると「わ
かった、明日持って来てくれ。それから由里とのオ○ンコは大丈夫だろうな?」気に
なるようだ。
「大丈夫だよ。準備ができたら知らせるから待ってて。それより、音楽の三浦先生
の素っ裸を見たいでしょう?」
「見たい。あのショートカットがたまらないよ」思い出したのか顔が綻んでいる。
「それだったら、手伝って!」
「構わないけど、警察は大丈夫だろうな?」
「任せてよ、2人だって旨くやったでしょう」相田は自信たっぷりに言う。
「一体、何を手伝うんだ?」
「素っ裸を撮って欲しいんだ。旨くやったら、オ○ンコもやれるかも…」詳しく説明
していく。
「わかった、それなら午前中にやれ。音楽室には誰も近づかないし」
「そうする。明日やるから頼んだよ」話が済むと本田と部員は理子の全裸画像を見な
がら肉竿を擦りだした。
翌朝、部員の4人は午後から登校する旨の届けを出し、準備を始めていた。
「紐は大丈夫だろうな。それにテープも」
「大丈夫だよ。ここに入っているよ」リュックを持って見せると「よし、行こう!」
学園に向かった。
学園に着くと体育館の裏で待機し、本田にスマホを掛けて綾子が音楽室に入ったの
を確認する音楽室に向かった。
音楽室は校舎の一番奥にあるから人目に付かず「顔を隠すんだ!」リュックから覆面
を取りだし被っていく。
「声は出すなよ、手はず通りにやるんだ!」そう言うと4人は音楽室に飛び込んだ。
1人でピアノを弾いていた綾子は突然の出来事に「何なのよ!」それだけ言うと、
口の中にハンカチを押し込まれ、テープで塞がれたから声が出せない。
口を塞ぐと4人掛かりでスーツを剥ぎ取り、綾子は「う~!」首を振って暴れるが、
シャツも脱がされ、真っ白なブラジャーとパンティだけにされた。
(やめて、これ以上しないで!)声にならない声で叫ぶが、背中のホックが外され
て乳房が飛び出ていく。
4人は乳房を露わにすると、机を並べて仰向けに寝かせ、万歳する格好で手を机の脚
に縛った。
その後、パンティを掴んで引き下げると「う~!」綾子は不自由な身体をくねらせ抵
抗している。
(そんなことやったって無駄だよ)パンティがなおも引き下げられると、ボウボウ
に生えた絨毛が現れた。
その絨毛に(剛毛って、こういうのを言うんだ…)目を取られたが、パンティを脱が
すと足を開かせ、足首を机の脚に縛って淫裂を丸見えにしていく。
(これが三浦先生のオ○ンコなんだ…)4人は食い入るように淫裂を見ていたが、
リュックからハサミを取りだして絨毛を短くし出した。
(やめて、そんな事されたら丸見えになっちゃう!)叫んでも声にはならず、短くさ
れるとムースが塗られ、カミソリで剃られていくが、カメラにも収められていく。
(撮らないで。性器はイヤ~!)首を振っているが、手足を縛られているから何もで
きず、全てが剃られるとまたカメラに収められていく。
絨毛を剃った4人は乳房と淫裂を撫でだし(触らないで。そんなのいや~!)何も
できず首を振るだけで、悔しさに涙が流れだした。
(もういいだろう。これ位にしようよ)皆が頷くと綾子をそのままにして音楽室から
出たが(どうしたらいいのよ、性器まで剃られたのよ)流れる涙が多くなってきた。
それから5分程過ぎ、ドアが開くと「そんな~!」驚きの声が上がり(見られた、
恥ずかしい姿を同僚に…)流れ出る涙が止まらない。
入ってきたのは本田で「三浦先生、一体どうしてこんな事に?」口のテープを解くと
「わかりません、いきなり裸にされて…」そう答える。
「これは事件ですから、証拠に残さないと」スマホを取りだして全裸の綾子を撮っ
ていく。
「撮らないで、事件でもないわ、レイプはされてないの!」叫んでも「残さないと後
が面倒ですから」無毛にされた淫裂を撮り出した。
「もう、やめて。性器だけは撮らないで下さい」」泣きながら頼むと「でも、これは
事件ですよ、警察を呼ばないと」電話を掛けようとすると「秘密にしたいんです。何
でもしますから呼ばないで下さい!」声を上げた。
「それなら、僕の頼みも聞いて下さい」
「どんな事ですか?」
「簡単です、セックスさせて下さい」そう言うと乳房を掴んで揉みだした。
「イヤ、触らないで。不潔よ!」
「何でもすると言ったじゃないですか。それじゃ、警察を呼んで今の姿を見て貰いま
しょうよ」
「それだけはやめて。セックスしたいならしてもいいです…」泣きながら承知すると
「それならやりますよ」本田はズボンを引き下げ、肉竿を露わにすると「入れます!」
合図と共に淫裂を突きだした。
すかさず「痛い~!」悲鳴を上げ顔を歪めるが、両手で乳房を握り締め肉竿のピス
トンしていく。
「気持ちいい。先生とセックスできるなんて夢のようです」満足そうにピストンする
が「出さないで…膣の中はイヤ…」途切れ途切れに言う。
「わかってますよ。飲むんでしょう?」
「イヤ、そんなことやりたくない!」
「それなら、中に出しますよ。いいんですね?」
「やめて。飲むから、お腹には出さないで!」綾子が承知すると、噴射寸前の肉竿を
口に押し込み「でる~!」喉奥に噴射した。
(こんなにうまく行くなんて、信じられない!)肉竿を仕舞いながら肉竿で広がった
膣穴を見ている。
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