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「秘密の学園」
赤星直也:作
第13話 ヌード写真集
チャイムが鳴り、全裸同然での授業を終えて職員室に戻ると「夏樹先生、ヌードの授
業はどうでしたか?」黒川が尋ねた。
「恥ずかしかったです。性器ばかり見るし、オナニーする子もいましたし…」
「オナニーですか。それでしたら、授業始まる前にやらせてはどうでしょう。その方
が集中できますし…」
「そんな、私のヌードでオナニーなんて不潔です…」
「レイプされるよりはましでしょう。オナニーで抜かせた方が安全ですよ」
「わかりました。そうします…」渋々承知し、2時間目が始まると教室に入り、服を
脱いで全裸同然を晒した。
当然、教室は騒然となったが、生徒会から罰を受けた事を告げ「先生のヌードでオナニ
ーしてもいいのよ。先生もオナニーするけど許してね」生徒の前で足を開くと、淫裂に
指を入れて掻き回しだす。
「あ~!」妄想しながら淫裂を掻き回す奈々に、生徒達も興奮してチャックを引き下
げ肉竿を擦りだした。
それは男子生徒だけでなく、女生徒もスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れて
いる。
「あ、あ、あ~!」奈々の喘ぎ声を聞きながら、手を動かしていると「出る、出る!」
「行く、行くわ!」登り切った声が響いてから静寂になっていく。
「どう、満足したかしら。先生もこんなに濡れたのよ」淫裂から指を抜くと、ネバネバ
した液体が糸を引いている。
「みんな、後始末しないとダメよ。チンポとオ○ンコを綺麗に拭いてね」自らも生徒
の前で淫裂を拭いていく。
それに倣って、生徒の皆が肉竿と淫裂を拭きだした。
「スッキリしたでしょう。授業を始めるわよ!」授業が始まると、乳房を揺らし、惜
しげもなく淫裂を晒し続けた。
奈々はこのようにして、授業を進めて一日を終わったが生徒には好評だった。
それは、黒川にも生徒達からの評判が届いていたから、翌日のミーティングでも「夏
樹先生、評判いいですよ。恥ずかしがらず続けて下さい」励ますが(勝手な事言わない
で。こっちの身にもなってよ)聞き流している。
ミーティングを終え、教室に向かおうとすると「夏樹先生、写真部が取材するそうで
す」と告げられた。
「写真はイヤです。断ってください!」
「そうは行きません。生徒の自主性が大事ですから…」意味不明な事を言って、聞き入
れようとはしない。
仕方なく教室に入ると、写真部の3人がカメラを持って待っていた。
(ヌードだけでなく、オナニーも撮られるなんて…)顔を強ばらせながら服を脱ぎだす
と、それを待っていたのか、カメラの閃光が瞬いていく。
(お願いだから、撮らないで…)泣き出したいが、堪えて全裸になると乳房と淫裂を晒
して「オナニーしていいわよ。先生もオナニーするから!」淫裂に指を入れて動かし出
した。
それも、逃すまいと閃光が瞬いた。
(オナニーだけは撮られたくないのに…)目を閉じて淫裂を弄くってる。
それが済むと授業が始まるが、全裸での授業もカメラに収められていく。
そして、放課後になると演劇部室に行かなければならない。
「先生。今日は1年生ですよ」
「わかってる。でも3人だけよ」奈々は授業の時と同じく、服を脱いでストッキングと
ガーターベルトだけになり、生徒に抱かれたが「やり方がわからなくて…」生徒が震え
ている。
「大丈夫よ、先生が手伝うから」肉竿を掴んで淫裂に導いて「入れるのよ」生徒の腰
を引いた。
「ほら、入ったでしょう。根本まで入れて…」肉竿が根本まで入ると動き出す。
「これが、セックスなのよ」乳房も吸わせて3人の一年生を相手にした。
それから数日後に「先生、見て下さい!」写真部が撮った授業の様子を見せた。
「ダメ。これはダメ!」オナニーしている写真を手で隠すと「よく撮れてますよ、これ
は使います」と言われる。
「使うって、何に使うの?」
「知らないんですか。図書室に奈々先生のヌードファイルを置く事になったんですよ」
「そんな事聞いてないわ。それに、ヌードは見られたくないの…」
「そうは行きませんよ。これでオナニーするんですから」
「図書室で、オナニーしていいの?」
「校長も賛成しましたし、保健婦の相原さんも賛成しましたよ」奈々の言い分が通らな
い。
(勝手に決めないでよ)泣きたい気持ちを堪えていると「よく撮れているじゃないのよ、
これは最高ね」同僚もニヤニヤしながら見ている。
(他人事と思って…)悔しさに唇を噛んで堪えている。
翌日から奈々のヌード写真ファイルが図書室に置かれ、昼休みや放課後になるとその
写真を見ながら生徒達は肉竿を擦って射精していた。
奈々のヌード写真を利用するのは男子ばかりではなく女生徒もいる。
スカートの中に手を入れ、虚ろな目をし、写真を見ながら指で淫裂を弄っている。
このヌード写真は利用者が殺到して、生徒会に苦情が届き、生徒会で対策をまとめて
職員会議で報告された。
「奈々先生のヌード写真だけでは利用が間に合いませんので、女性全員のヌードを置く
事にしました!」
田村の報告に「イヤよ、ヌードなんてイヤ。義務を果たしているんだから、写真は撮
らないで!」皆が反対した。
「よく考えて下さい。夏樹先生だけでは不公平じゃないですか?」それには黙り込んで
しまった。
黒川も「生徒会長の言う事はもっともだな。私も賛成するよ。撮影の割り当ては任せ
るから」承認したから逃げ場はない。
「それでは撮影計画はこうなってます」コピーした用紙を配り「教室と写真部のスタジ
オで撮ります。それから…」と説明していく。
会議が終わると翌日から撮影が始まった。
最初は純子からで、教室に入ると生徒の前で服を脱ぎだす。
スーツ、シャツを脱ぐと、規則のスケスケブラジャーを着けていたから乳房が見える。
更に、スカートを脱いでパンティ姿になるが、やはりスケスケで、絨毛の半分が剃り
落とされ淫裂が剥き出しになっている。
純子は泣きそうな顔をしながらブラジャー、パンティと脱いで「オナニーしていいわよ。
先生もオナニーするから…」淫裂に指を入れて動かし出した。
生徒も肉竿を取りだして擦りだし、女生徒もスカートを捲り上げてパンティ越しに淫裂
を弄っていく。
オナニータイムは5分だけで、それが済むと授業が始まる。
生徒に背を向け、黒板に文字を書くと後ろから淫裂がまともに見え、割れ目から飛び出
た肉襞が揺れていく。
それも撮られていくが、授業を続けた。
純子は1時間だけ全裸で授業し、それ以降は服を着ていたが、放課後になると写真部
でまた全裸になって撮られていく。
「足を上げて!」注文が付けられ淫裂まで撮られた。
撮影を初めてから1時間程経つと「もう許して、これ以上撮られたくないの」泣き顔
で頼み込む。
「困ったな、なんて言い訳したらいいのか…」悩んでいると「セックスしてあげる。5
人とやるから許して!」条件を出した。
「そこまで言うなら仕方ありません、これくらいにしましょう」そして服を脱ぎだす。
「今日は、オ○ンコに出してもいい日だから安心して!」そう言うと生徒の肉竿を口に
入れて「フグ、フグ!」唇で擦っていく。
「気持ちいい、カチカチだ。早くやりましょうよ」純子に覆い被さり、淫裂を肉竿で
突いていくと「いいわ、気持ちいい…」膣も反応して淫汁を流して、膣奥に射精させ、
約束通りに5人から射精を受けた。
純子は巧く誤魔化したが、中には泣きながら教え子の前で全裸になった教師もいた。
生徒の前で裸を晒すのは屈辱で耐え難い。
だからと言って、許される訳ではなくオナニーをさせられ、淫裂も撮られていく。
撮られたのは教師だけではなく、事務の道代や、保健婦の優香も乳房と淫裂を撮られた。
撮影は3週間程で終わり、奈々の罰も許され、皆と同じ服装で教壇に立っている。
それに、撮った写真の編集も終わり、皆に見せられたが「イヤ、性器は消して!」淫
裂がハッキリわかる写真は拒んだ。
田村は「ダメです。この方が早く射精するから、時間短縮になります!」聞き入れなず
「先生方も見られますから、是非ご覧下さい」付け加えた。
写真集は次の日から図書室に置かれ、奈々も気になり、授業の空いた時間に見に行っ
た。
図書室に入ると真っ先に写真集を取り「純子さんも性器を出してるんだ!」絨毛を剃っ
た淫裂を見ている。
一通り見ると、別な写真集を見て「直美さんも丸出しいてる!」泣きそうな顔で淫裂
を晒していた。
その後も次々と見つめ「私だけじゃないんだ…」淫裂を晒す同僚に安堵している。
それは、他の教師も同じで、空いた時間に職員室で見ている。
「よかった、私だけじゃないし…」自分だけ淫裂を撮られたと思っていたから、安堵し
ていた。
その写真集が生徒達にも公開されると、図書室は生徒で溢れかえり、射精した後の始
末が面倒になって黒川も「何とかしないとな…」思案している。
黒川は職員会議で授業前にオナニータイムをもうける事を提案した。
それは、1時間目の授業に教師が全裸になって、乳房と淫裂を生徒に晒す提案だ。
それには「オッパイだけなら我慢しますが、性器を見せるのはイヤです!」拒む教師
が多数いる。
「仕方ありませんね。生がイヤでは、ビデオしかありませんがよろしいですね?」念を
押すと、拒んだ教師達も「それなら構いません」と承知した。
「それでは、ビデオでのオナニータイムを行います」黒川が宣言し、そのことは生徒
会にも報告されて、意見が交わされている。
「オ○ンコ見せたくないなんて、許せないな!」
「そうだよ。散々オ○ンコやらせて置いて、今更なんだよ!」と反発する意見が大勢を
占めた。
「待てよ。ビデオと言ったんだから、どんなビデオでもいいはずだよな?」生徒会長
の田村が言うと「さすが会長だ。あれでもいいはずだよね?」目黒も言って笑った。
田村の言う事がやっと理解でき、他の委員も「そうだよな。あれで行こうよ!」皆が笑
顔になっている。
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