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「裸にされた女教師」
赤星直也:作
第7話 慰労
生徒達は、次々と投票し、投票が終わると主催者が枚数を数えていくが、やはり、
乳房が大きいマリと、小振りだが形の整った公恵が表を集めている。
そして「結果がでました。第1位が田中マリ先生で、2位が坂本志津江先生でした。
このお二人には今後もこの、プロポーションを崩さないように頑張って下さい」結果
が告げられた。
「やっぱりな。でも、坂本先生のぺちゃもいいよな」生徒達は雑談しながら体育館
から出て行き、誰もいなくなると「これから、慰労会をしないと!」 マリ達5人の女
教師は音楽室に向かう。
「ここが一番広いから、ここにしようよ」美術部と写真部、それに音楽部の部員も
入って来た。
「それじゃ、慰労会だ。その前に、綺麗にして貰わないと。準備はできてるかい?」
「ああ、できてるぞ」
「それだったら、先生は四つん這いになって下さい」
それを聞いて「いや、あれをする気ね、もう、許して!」年長の紀久子が逃げよう
としたが「だめです。慰労ですから…」紀久子は連れ戻されて、生徒によって、机の
上に四つん這いに押さえられた。
「イヤー。許して!」脅えている紀久子だが、それは紀久子だけではなく、マリや
公恵達も、机の上で四つん這いに押さえ込まれた。
「いいお尻ですね…」斉藤は用意しておいた道具を取り出し、紀久子の肛門に押し込
んで行くと「ヒー!」悲鳴を上げたが、それは浣腸だ。
「中を綺麗にしてから、相手してもらいます」そして、紀久子の体内に液剤が入れ
られ、その後に、マリも挿入されて「いや~!」暴れたくても、生徒に押さえられて
いて抵抗ができず「ヒー!」生まれて初めての浣腸に悲鳴をあげた。
そして、残った3人も浣腸されてしまった。
浣腸は直ぐに効果を現し「トイレにいかせて…」腹を押さえながら5人が言う。
「いいですよ。それから、服はここにありますから逃げれませんからね」
5人は尻を押さえ、乳房を揺らせながら、廊下を走ってトイレに入った。
そこで、5人は胎内に残った物を全て排出し、何も残っていない。
マリは逃げたかったが(素っ裸で、町中を歩けるわけないし…)諦めて5人は音楽
室に戻ってきた。
皆が戻ると「それでは、慰労会を始めましょう!」斉藤の合図で、男子生徒は一斉に
服を脱ぎだした。
それを見て「いやよ、レイプしたら訴えてやるから!」5人は声を上げて股間を両
手で隠した。
「レイプはしませんよ。犯罪ですから…」その言葉にホットする5人だが「でも、お
尻と口は犯罪じゃありませんよね?」斉藤は5人のアナルを犯す気だ。
「いや。そんな、お尻なんてイヤー!」志津江が泣き出すが、全裸になった男子生
徒は5人目掛けて襲いかかっていく。
「いやー!」「やめて!」悲鳴が飛び交う中、マリ達は生徒によって押さえられてし
まった。
その後、四つん這いにされると肛門に肉竿を入れられていく。
「ヒー!」「痛いー!」悲鳴が上がり、苦痛で顔を歪めている。
その様子を見ていた斉藤は「これでは時間が足りないな。口でもして貰うか!」指示
を出した。
その言葉に「早速やります!」マリと公恵の顔を掴むと、口を開かせて肉竿を挿入
した。
「う。うー!」(イヤ。オチンチンはイヤ!)首を振って拒むが、肉竿の根本までが
入っている。
「よし、俺もやるぞ!」生徒達は残っている3人に口の中へ肉竿を挿入した。
そして、前と後ろからのピストンが始まり、教師の5人は苦しさに耐えるしかない。
垂れ下がった乳房が揺れ動き、女子生徒も食い入るように見ていて「お尻って、あん
な太いのが入っても、平気なんだ…」驚き顔をしている
見ているだけならいいが「せっかくだから、記念だし…」写真部員は5人の姿を撮
りだし「それじゃ、だめだ。片足をあげた方がいいよ。それに、顔も写るように半分
抜いて」それには首を振って拒む5人だが、数に勝る生徒によって、片足をあげさせ
られて、淫裂がハッキリ見える。
さらに、肛門に肉竿が入り込んでいるのも丸見えで、その様子がカメラに収められた。
5人の辱めはこれだけでは済まず、肛門に入り込んだ肉竿が爆発し、肉竿が抜かれ
ると、精液が垂れていく。
そればかりではなく、口の中に入れられた肉竿も爆発して、精液が口から涎のように
垂れている。
「交代だ!」生徒が代わる代わる入れ替わり、5人の口と肛門の中に精液を送り込
まれ、その様子も写真部員によって撮られ、自由になったのは3時近かった。
「よし、今日はこれでお終いだ!」斉藤が終わりを告げると、教え子は出ていき、全
裸の5人が残された。
マリがハンカチで、尻から流れ出る精液を拭いていると「田中先生、どうしてヌー
ドに?」志津江に問われたが、黙り込むマリだ。
暫くして「坂本先生こそ、どうしてヌードに?」逆に聞かれた志津江は泣き出した。
それと同時に、利枝と紀久子も泣き出し(きっと、脅されたんだ…)マリは黙った
まま、置かれた衣服を着込んでいくと、それに倣い、他の教師も服を着だした。
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