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「逮捕しちゃう!」
赤星直也:作
第23話 レイプまがい
次の日、警察署では全裸のバイクが、話題になっていた。
「凄かったそうよ。オッパイどころか、性器まで出していたんだって!」
「見たかった…。捕まえてじっくり、調べてやるのにな…」そんな話を聞いて、4人は
不安になり「誰だかは、わからないの?」と聞いた。
「ヘルメットを被っていたから、わからなかったそうだ」
「でも、ナンバーを見たんでしょう?」
「見てないそうだ。オッパイと、あそこばかり見ていたそうだよ。ヘアも手入れしてあ
って、丸見えだって、言ってた」
それを聞いて(よかった、身元がわからないし…)安心したが「イヤらしいわ。オッ
パイと性器しか興味ないなんて」言葉を合わせて、話していく。
「そういうなよ。男の本能なんだから」照れ笑いをしているが(あんな事はしたくない
し…)身元がわからないからよかったが、不安が募って勤務した。
勤務が終わると、4人は真っ先にアパートに戻り、神田に詰め寄っている。
「署で、話題になっているのよ。お願いだから、もうあんな事させないで」
「それは、お前達次第だぞ。素直に聞けば、姉貴だって、あんな事はさせなかったはず
だ!」
「これからは、素直に聞くから、神田さんからも言って下さい」
「わかった、言っておく。それより、仕事前にやりたいんだ、当番は誰だ?」
「今日は、私です…」克子が皆の前で脱ぎだす。
「今日は克子か。四つん這いでやるが、いいか?」
「はい、相手します」服を脱ぎ終えると、克子は四つん這いになり、神田から淫裂を突
かれていく。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげながら、乳房を揺らせていくが(かなり効いたよう
だな。もう一押しだ…)思案しながら肉竿をピストンし、克子の胎内に噴射した。
射精を終えると「綺麗にします」当番の克子が、汚れた肉竿を綺麗にしていき、神田は
服を着終えると、ホストクラブに向かう。
クラブに入り、準備をしていると、清子と聖子が現れた。
「丁度よかった、姉貴に話があって…」神田は奥の部屋に聖子を連れ込み「かなり効い
てるよ、もう一押しだな」話しかけた。
「そうみたいね。でも、大部やばくなりそうよ。派手にはやらない方がいいかもよ」
「そうだな、暫く控えめにする。それより、姉貴を見たらムラムラしてきた…」
「当番と、やってきたんでしょう。相手はしない約束だからね」
「そう言わないで。溜まっているんだから」甘えるように、聖子の胸を撫で出すが「私
を妊娠させる気なの。晴美さんの時だって、大変だったんだから」
「できたら、そうしたい。でも、無理だよね?」スカートの中に手を入れていく。
「無理に決まってるでしょう。私も、そろそろ決めたいし…」スカートに入った手を
押さえた。
「わかったよ。ここだけにする」あきらめたか、服の上から乳房を撫で出す。
「そうして。そこなら我慢するから。それから、あの4人だけど、仕事あるの?」
「今のところは、ガキ相手のレズだけなんだ…」
「だったら、明日使わせて。オ○ンコも、やらせていいでしょう?」
「いい仕事が、見つかったのようだね」
「そうなの。相手はエロ親父で、ちょっと変態気味なんだけど…」
「大丈夫かい?」
「お金の心配も、漏れる心配もないわ。清子さんもやったし…」
「清子さんも、オ○ンコやったのか?」
「そうよ。縛られて、無理矢理やられたんだって。その代わり、かなり貰ったみたいよ」
「縛ってオ○ンコか…。面白そうだな…」神田は妄想している。
次の日の夕方、勤務を終えアパートの戻ると、聖子がいた。
「急いで着替えて。用意したから」4人に袋を渡す。
袋を開けると、白い下着のセットで「これを着るんですか?」「そうよ、急ぐのよ」言
われるままに着ている服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、渡された下着を着込んで
いく。
サイズこそ合わないが、真っ白なパンティとブラジャーで清純さが漂っている。
その後、太股までのストッキングも履きガーターベルトも付けた。
「いい感じね、後は着ていた服で良いわよ」さっき着ていた服を着込むと「友和も一緒
に来て」「わかった、行くよ」神田はバックを持って部屋から出た。
6人は2台の車に分乗すると走り出し、商店街を走り抜けて、小さなビルの前で停ま
った。
「着いたわよ。降りて!」車を降り、建物に入ると防音の為か、窓が少なく、殺風景な
感じがするが、中に入ると、中年の男が4人いた。
「よく来てくれました。なかなか見つからないもんで」丁寧に挨拶して、奥のドアを開
けて案内すると、修理工場のように機材が一杯置かれてある
「早速、始めたいのですが…」入るなり言い出す。
「構いません。私が立ち会いますから」神田はバックを開いた。
「私は見るだけよ、相手はしないからね」聖子が言うと「わかってます。こんな若い子
だから満足です。それじゃ、始めよう!」その合図で、男は4人に抱きついた。
「いやよ、放してよ~!」「やめて~!」悲鳴を上げるが、両手を後ろ手に縛られる。
「これでいいな。まずはこの子から行こうぜ!」一番若い有紀が、器財の下に連れ出さ
れた。
「やめて、放しなさい!」手が効かないから口で言うが「まずは、これからだ!」服の
ボタンが外され出した。
「神田さん、やめさせて、有紀が犯されてしまう!」残った3人は騒然とするが「気
にしなくていいんだ。皆もやるんだから」ビデオを構えて平然としている。
早苗達は何もできず、見守るだけだが「イヤよ、レイプなんてイヤ!」泣き出す有紀は、
上着、シャツと脱がされ、上半身がブラジャーだけにされると、一旦放された。
だが「縛るんだ!」手首に鎖の着いたベルトが巻かれ、鎖が巻き上げられていく。
「イヤ、こんなのイヤ~!」叫んでも、両手が万歳する格好にされ身動きが取れない。
「次はお前だ!」早苗も引き出され有紀と同じように、上半身がブラジャーだけにされ
ると、手首にベルトを巻かれ、吊り下げられた。
その後、幹子や克子もブラジャーだけにされて、4人の皆が吊り下がっている。
「いい眺めだ。これだから、やめられなくて。次はここだな」スカートに手が掛かり、
ホックが外される。
「神田さん、助けて~!」悲鳴を上げても、平然とビデオを撮り続け、スカートも脱が
され白い下着だけにされた。
それを見ている聖子も「興奮してきたわ。なんだか、ゾクゾクしてきた…」刺激で興奮
している。
その目の前で「いや~!」ブラジャーがナイフで切られ、乳房が晒された。
「いい乳してるじゃないか。楽しみだな」乳房を鷲掴みし「ギャ~!」悲鳴が上がった。
その後も、次々とブラジャーが切られて、乳房を鷲掴みされ悲鳴を上げていく。
「さてと、オッパイはわかったから、オ○ンコを見せて貰うか!」パンティのゴムに
ナイフが当てられた。
「やめて、自分で脱ぐから、乱暴はしないで!」怯えて言うが「そうは行かないな、こ
れが楽しみでね」ゴムが切られると、一瞬にして恥丘が露わになった。
「見ないで。お願い見ないで~!」足をよじって隠そうとするが、手入れされた淫裂
は隠せない。
「いいね、ここを剃っていて。可愛がってやるからな」淫裂を撫でられるが「イヤ、イ
ヤ~!」と腰を動かす事しかできない。
「次はお前だ!」また悲鳴が上がり、4人は白いストッキングとガーターベルトだけに
された。
「さてと、いよいよ本番だな」ぶら下がった、太めのパイプが尻に押し当てられ、太
股、膝、足首とそのパイプに縛られていく。
「やめて。性器なら、見せてあげるから、こん事としないで!」両足も縛られて、大開
脚にされた。
「う、う、う!」屈辱に泣き出すが、容赦なく皆が足を開かされ、膣穴を晒したまま、
縛られた。
「いい眺めだな。これ、わかるか?」肛門用のディルドーを見せた。
「イヤ、そんなのイヤよ。やるなら、本物でしてよ!」「私もイヤよ、玩具は入れない
で!」4人は拒むが、一斉に肛門に押し込まれた。
「ヒ~!」「やめて!」「いや~!」4人の悲鳴が上がり続けている。
それを、神田が撮っているが「凄いや。俺もやりたくなってきた…」かなり興奮し、肉
竿が膨らんでおり、聖子も興奮し(膣が濡れているわ。パンティを濡らしているかも…)
気になっている。
男達は、ディルドーで肛門を辱めると、服を脱ぎだし、全裸になると相手を決めて、
淫裂に肉竿を押し込んだ。
「やめて、レイプはイヤ!」「やめないと、訴えてやる!」色々言うが、肉竿が根本ま
で入り、ピストンを始まると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだした。
「言えよ。オ○ンコが、気持ちいいんだろう?」勝ち誇ったように、乳首を吸いなが
ら、ピストンしている。
「よくない、こんなのよくない…」そう言うが、淫裂からは淫汁が流れて、肉竿を濡ら
している。
男達は、なおもピストンを続けて「出る~!」声をあげると動きを停めた。
「ダメ、抜いて。お腹はイヤ~!」叫んでも抜こうとはせず、膣奥に射精した。
「気持ちよかった…」満足して肉竿を抜くと、開いた膣穴からは白い液体が流れ出てく
るが、それを、神田が撮っている。
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