「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第18話 強制露出と媚薬

 真紀と美里は、フェラが終わると首輪が取り付けられ、ロープで繋がれがれた。
さらに両手を後ろ手に縛られて「お願い、もう許して下さい!」泣きながら頼むが
「だめよ。オ○ンコと口を洗わないと」有紀がニヤニヤしながら2人を見下し「これ
は車の中にしまい込んで!」婦警の制服が運ばれていく。

 「だめ。持っていかないで!」叫ぶが、下着も運ばれ、真紀と美里は隠す布が何も
なくなった。
「さてと、海水浴にでも行きますか!」(大勢にヌードを見られてしまう!)顔が引
き吊り、2人は蹲った。
「行くんだよ!」ロープが引かれると「いや~!」息苦しさに足が動いて、建物から
連れ出された。
外では行き交う人が2人の全裸に気づいて「ほう、綺麗なピンク色だね」淫裂からは
みでた肉襞を見ながら言う。
その言葉に(性器は見ないで…)手で淫裂を隠したいが縛られていて隠すことができ
ない。

 それでも乳房を揺らせ、淫裂から精液を垂らした姿を見られ(死にたいくらい恥ず
かしい…)俯いて歩くと、駐車場まで来た。
「乗って!」せかされるように車に乗り込むと「お願い、両手のロープを解いて下さ
い」真紀が頼んでも「そうはいかないわ。もっと、恥ずかしい思いをしてもらわない
と…」有紀が言う。
「そうよ。あなた達のオッパイとオ○ンコを、もっと見てもらうのよ」美貴も言い放
ち「う、う、う!」真紀は泣き出したが、許されないのは分かっている。

 一行が乗り込むと、車はスピードを上げて走り出し、繁華街を走り抜けてなおも走
っていくと、海岸線が見えてきた。
「もうすぐだわ」有紀が言う通りで、程なく駐車場に停まると大勢の人がいる。
「降りて!」「いや。許して下さい!」これ以上裸を晒したくなかった。
「イヤでも降りるのよ!」有紀がロープを引くと「く、苦しい!」真紀が苦しそうに
ドアから降りた。
「あんたもよ!」美貴もロープを引くと「い、いやー!」美里も降りてきたが、大勢
がいる砂浜を前にして(これでお終いだ…)2人の目からは涙が流れていく。

 「お願いです。ヌードでいますから、首輪と手を解いて下さい…」真紀はペット扱
いを嫌った。
「オッパイとオ○ンコを隠さないと約束できる?」
「は、はい、隠しません!」
「約束するなら解いて上げる」真紀の首輪と両手を縛ってあったロープが解かれた。
「私も全裸を晒しますから解いて下さい」美里も言うと「オッパイとオ○ンコを見せ
るのよ。約束できる?」
「はい、絶対に隠しません!」美里も自由にされた。

 「でも、素顔を見られたら困るから、これ付けてもいいわよ」有紀は2人にサング
ラスを渡し、受け取ると直ぐに付ける。
(よかった。これで安心だ!)2人が有紀と美貴の後を歩いていくと、乳房が左右に
揺れ動き、淫裂も右、左と曲がっている。
当然、砂浜で日光浴している人並みも2人の全裸に気付いて「素っ裸だ。それにオ○
ンコ丸出しだ!」「オッパイだ!」歓声が上がっていく。

(性器を見られた…)真紀と美里の体が小刻みに震えて、乳首も大きく膨らみでいる。
俯いて歩く2人は、両手を後ろで組み、乳房と淫裂を露わにして歩き、その乳房と淫
裂見たさに人垣ができた。
「オ○ンコがピンクだ!」「おれ、右とオ○ンコしたい!」勝手な言葉が飛び出して
いる。
(恥ずかしい…)顔を赤らめながら人垣の中を歩いていく2人に「変態よ。見ちゃダ
メ!」アベックが連れの男性の目を塞ぐ。

 「綺麗に剃ってる。ピンクの性器が丸見えだ!」男が呟くと「だめ、あんなの見ち
ゃだめ!」女性が慌てている。
「でも、剃られたオ○ンコみたら興奮して…」女性の手を勃起している肉竿に押しつ
けた。
「剃らせて上げるから、あんなの見ないで!」
「ホントに剃らせてくれるかい?」
「いいわよ。前から剃りたかったんでしょう?」
「そうだよ、これからホテルに行こうよ」
「その変わり激しくしてね」アベックが立ち上がって駐車場に向かっていく。

 しかし「露出狂。変態!」と2人に飲んでいたジュースを掛ける婦人もおり(好き
でヌードを晒しているんじゃないのに…)泣きながら歩く真紀と美里だ。
それには(ふ、ふ、ふ。恥ずかしい思いで泣いている。いい気味だわ!)有紀と美貴
は勝ち誇ったように歩いている。

 真紀達と美里は砂浜を一歩きしてから駐車場に戻ってきたが「う、ぅぅぅ!」車に
乗り込んだ途端に泣き出した。
「早く着なさいよ」有紀は2人が脱いだ制服と下着を渡すと狭い車の中でパンティを
履いていく。
スケスケのパンティを履き終えるとブラジャーも着け、そして、元通りの婦警の制服
姿に戻った。

 2人が婦警の制服を着終えると同時に有紀の携帯電話が鳴った。
「もしもし、鈴木有紀ですが…」それは兄の憲義からで「わかったわよ。行くわよ!」
有紀が不機嫌な顔になっている。
「どうしたの有紀?」美貴が聞き返すと「婦警さんを家ま連れて来いって言うのよ」
それを聞いて(もっと辱めを受かるわ…)真紀と美里の顔が強ばった。
「とにかく、戻らないと…」有紀は車を運転している男に指示し走り出した。

 走り出してから1時間ほどして、有紀の家に着き、真紀と美里が車から降りると
「待ってたよ」屋敷から有吉と憲義が出迎え「間に合ったな。早く入って!」2人の
腕を引くように屋敷の中に入って行く。
有吉が大広間に真紀と美里を連れ込むと「婦警さんが相手をしてくれるのか?」4人
の男性がイスに座って笑顔で迎え入れ、鈴木夫婦もいる。

 「揃いましたから始めましょうよ」真弓が言うと「それでは婦警さんのレイプショ
ーをはじめます」浩一と憲義に腕を掴まれる2人だ。
「そんなのイヤよ!」真紀と美里の顔が青ざめていくが「それでは始めます!」招待
された4人は二手に分かれて抱きつく。
「いや。レイプなんていや~!」真紀と美里は暴れるが「おとなしくするんだ!」真
紀と美里の顔に平手が飛んで「ヒ~!」悲鳴をあげた。
「暴れるならこうだぞ!」わざと拳を見せつけるから「乱暴にしないで…」泣きなが
ら言う。

 「乱暴はしないよ。良い子だからオ○ンコさせてくれればいいんだ!」
「許して下さい。レイプしないで下さい!」
「いや、それは無理だ!」招待客は真紀と美里の両腕を後ろから押さえ、もう1人が
制服のボタンを外していく。
「いやー!」2人の婦警の上着が脱がされ「おや、オッパイかな?!」ブラウスの上
から乳房を撫でた。
「触らないで!」腕を押さえられ2人は身動きがとれず、ブラウスのボタンが外され
胸元が開いてブラジャーが覗いてくる。

 招待客は真紀と美里のブラジャーを見て「おや、オッパイが透けている!」ブラジ
ャーからは豊満な乳房が透けて見える。
ブラウスを脱がされた2人は「これは必要ないよ!」背中のホックが外され、乳房が
カップから飛び出して揺れている。
「いい形のオッパイだね!」男が真紀の乳房を揉むと「いやー!」抵抗するが、腕を
押さえられてどうにもならない。
 
 一方、美里もブラジャーを剥ぎ取られて乳房を揉まれて「やめて~」泣き叫ぶが容
赦なく乳房を揉んでいく。
「暴れるとこうだ!」乳首を指で潰され「ギャ~!」息が止まるくらいの痛みが走り
「わかったな。暴れたらこうだぞ!」再び乳首が潰された。
(痛い、ここは我慢するしかない…)真紀と美里が大人しくしていると「そうだ。そ
れでいい!」男の両手が乳房を揉みだし、乳首が吸われる。

 「だめ。そこはだめ…」敏感な部分を吸われ、上擦った声をあげると「いやか、仕
方ないな」乳房を揉んでいた手がスカートに伸びる。
「だめ。そこもダメ!」ホックが外され、ファスナーも下げられて、スカートが音も
なく落ちていく。
「大胆にも、スケスケのパンティを履いているのか!」パンティも脱がされて、全裸
にされると「ほう、剃っているのか!」無毛の股間を指で撫でながら見つめている。

 「お願いだから、性器は触らないで!」叫んでも「綺麗なピンクじゃないか!」見
知らぬ男の指が、膣の中を掻き回しだす。
「指は入れないで!」叫ぶんでも、指は動き続けて、2人は小さなテーブルに仰向け
に寝かされた。
その後、両手、両足をテーブルの足に縛られ、2人は開脚したままで、淫裂が開いて
いる。
「これが婦警さんのクリトリスか!」ピンクの突起を指で撫でられると「あ~!」心
地よい感触に喘ぎ声をあげてしまった。

 「敏感なんだね。オッパイはどうかな?」乳房を揉まれながら乳首も吸われ「だめ
よ。やめて~!」顔を振りながら拒んだ。
「オッパイがダメなら、行きますか?」招待された男達は着ている服を脱ぎだし「セ
ックスはイヤ。レイプしないで!」2人は勃起した肉竿に脅えている。
 
 「大丈夫だ。これを付けるから」医師の有吉は真紀の淫裂にクリームを塗っていく。
「これは媚薬だ。これで気持ちよくオ○ンコできるよ」有吉の指が真紀の膣奧まで入
ると「こっちも塗ろう」美里の膣の中に薬を塗った。
「これは直ぐに効くんですよ。見てて下さいね」有吉がニヤニヤ見ていると、薬は直
ぐに効果を現した。

 「あっ、あっ、あっ~!」虚ろな目をしたまま口をパクパクさせ、淫裂から透明な
液体が漏れ出てくる。
なおも、見つめていると男を見つめて「入れて…。膣に入れ…」「私の膣にも入れて
…」2人の腰も動きだした。
「入れろ言われても、オッパイが済んでないし…」乳房を揉み、乳首を指で挟むと
「あ、あ、あ~!」背中が浮いた。
(これは面白いわ。あの薬で楽しまないと…)有紀と美貴は顔を見合わせて頷く。

 そんな、2人の企みなど知るよしもない真紀と美貴は「早く膣に入れて下さい…」
腰を動かしながら催促し、流れる淫汁の量も多くなっていた。
そんな2人をからかうかのように、淫裂の突起の包皮を捲って舌でなめると「それじ
ゃイヤ、早くオチンチンでして!」首を振りながら肉竿の挿入を催促する。

 「そんなにチンポで突かれたいのか?」意地悪く尋ねると「欲しい…。膣の中が疼
います…。奥まで突いて…」真紀が途切れ途切れに言う。
「でも、レイプだよね。これは入れちゃいけないよね?」肉竿の先端を膣穴に当てる
と「意地悪しないで…。真紀のオ○ンコにチンポコを入れて…」自分から腰を持ち上
げて膣穴に迎えた。
「そんなにオ○ンコが好きか?」

 「好き…。オ○ンコが大好き…。早く真紀のオ○ンコを突いて…」疼きで理性が消
えている真紀だ。
「わかった。そこまで頼まれたらオ○ンコに入れてやるよ!」肉竿が根本まで淫裂を
突き刺すと「あ、あ、あ~。もっとチンポで突いて…」乳房も揉まれて、気持ちよさ
そうな顔で悶え声をあげだす。
それに吊られるかのように「美里のオ○ンコもチンポで突き刺して!」美里の淫汁が
太股まで流れている。

 「婦警さんはオ○ンコが好きなのかい?」
「はい…。婦警の美里はオ○ンコが大好き…。ですから早くチンポで突いて下さい…」
クリトリスと乳房の愛撫に理性が消えている。
「そうか、お前は淫乱な婦警なんだな?」
「そうです…。美里は淫乱な婦警です…。ですから、オ○ンコの奥までチンポで突い
て下さい…」喘ぎながら言う。

 「仕方ないな。オ○ンコに入れてやるか!」肉竿が美里の淫裂の奥まで突き刺し
「あ、あ、あ~。もっと強く突いて~」美里も喘ぎ声をあげた。
「いいわ、凄くいいわ!」2人は背中を浮かせ、淫裂から大量の淫汁を流しながら、
悶え声を上げている。