「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第17話 衆前レイプ

 真紀と美里は勤務を終えると寮に戻り、水割りをいくら飲んでも昼間の事が脳裏に
浮かんでしまう。
「もう、レイプされたくない…」目から涙が流れていく。
だが「プル、プル、プル!」電話が鳴り、真紀はフラフラしながら、立ち上がって
「藤野真紀ですが?」受話器を取った。

 「真紀さんね、私よ、美貴よ」真紀は聞き覚えある声に、酔いが醒め恐怖が襲った。
「何か用ですか?」不安げに尋ねると「勿論よ。私の仲間が気に入って、明日もオ○
ンコしたいって言うのよ」
「いやよ。もう、許して下さい…」真紀は涙を流しながら拒んだ。
「イヤだったら、警察署にビデオを送るわよ。それともオ○ンコの相手をする?」
「やめて、ビデオを送るのだけは。セックスの相手をしますから…」泣き声でそう答
えるしかない。
「決まりね。今度の土曜日昼に迎えにいくからね!」電話が切れると「また、レイプ
される!」真紀は泣きながら床に崩れた。

 それでも、土曜日になると真紀と美里は言われた通りに、下着を着込むが(見えて
しまう!)スケスケの下着からは乳首と淫裂が見えている。
それでも「制服を着るし…」思い直してシャツとスカートを着込むと、いつものよう
に勤務をした。
その日は何事もなかったから、仕事は午前中で終わりとなり、制服姿の2人が署から
出て行くと、美貴と有紀が待っている。

 「何か用があるの?」脅えた真紀が尋ねると「勿論よ。仲間のオ○ンコ相手をして
欲しいの」(いや、そんなのしたくない!)拒むことができないから、項垂れて後を
付いてい歩く。
途中、美里は不安を感じ「どこへ行くの?」尋ねると「直ぐそこよ」有紀はデパート
の駐車場に向かう。
駐車場に着くと、数台の車があり「お待たせ!」有紀は2人が見覚えのある車のドア
を開け「早く乗ってよ」美貴にせかされ、不安を感じながら乗り込んだ。

 4人が乗り終わると車は走りだし、繁華街を走ってビルの前で停まった。
「降りて!」有紀に促され(ここはどこだろう?)真紀と美里は不安げに車から降り
て後を追う。
暫く歩くと「有紀、準備はできてるよ!」先日、真紀と美里を犯したリーダーが現れ
「婦警さん、よろしくな!」ニヤニヤしながら、制服の上から真紀の胸を撫でだす。

 「やめてよ。見られてる…」真紀は小さな声で言いながら男の手を押さえた。
「そんなに嫌うなよ」リーダーがドアを開けると「入って!」有紀に言われ2人は中
に入った。
中に入ると2人の制服姿に「婦警だ!」部屋の中がどよめいている。

 「こ、これって!」中を見渡すと、大勢の男達が並んでおり、撮影用のカメラを持
っていた。
「いやよ、帰して!」2人は(犯されてしまう!)外に出ようとしたが「だめだ。帰
すな!」リーダーが言い終わらない内に、手下に押さえられた。

 「それでは、本物の婦警のオ○ンコショーを始めます」
「そんな事したら犯罪よ。やめなさい!」「帰して。お願い!」叫んでも数人の男に
押さえられた。
「まずは真紀さんからね」有紀が合図すると「い、いやー!」数人掛かりで真紀は押
さえられ、制服のボタンが外され、大勢の観衆はその様子を黙ってカメラに収めてい
く。

 やがて、真紀の制服が脱がされ、ブラウスのボタンも外された。
「やめてー!」胸元が開いて黒みを帯びたスケスケのブラジャーが覗いている。
「これは要らないし…」ブラウスを脱がすと「おう、大胆だ!」「婦警がこんなのを
着けている!」ブラジャーから乳房が透けて見えている。
「やめて~!」真紀は抵抗したが、男に押さえられてどうすることもできず、スケス
ケの布地越しに乳房を晒している。

 「婦警にしてはいいオッパイだな!」ブラジャーのホックが外され、乳房が勢いよ
く飛び出し揺れていく。
ピンクの乳首も膨らみきって「これが乳首だな!」男が両乳首を摘んだ。
「いや~。やめて~!」真紀の悲鳴が響くが、男は容赦なく乳首を摘むと乳房全体を
揉みだす。
「お願い、やめて下さい!」恥ずかしさと屈辱に叫ぶと、男は乳房を揉んでいた両手
を制服のスカートに伸ばした。

 「やめて、それ以上やめて!」真紀は腰を動かして抵抗する、がホックが外されス
カートが足元まで落ちてしまい、下半身も丸見えになった。
スケスケのパンティからは淫裂が透けて見え、恥丘をごま塩のように絨毛が生えてい
る。
透けて見える淫裂に「おう!」カメラを持った男達も歓声を声を上げた。
(見られた…。終いだ…)真紀の目から涙が流れだすが、男は股間を覆っていた布を
剥がしていくと、抵抗する意志が消え、パンティが足首から脱がされ、生まれた姿を
晒している。

 「それでは行くか!」真紀は抱え上げられ、仰向けに寝かされると開脚され「オ○
ンコの中まで見える!」淫裂がパックリと開き、肉襞も飛び出している。
男達は食い入るようにカメラで乳房と淫裂を撮り続け、そのカメラの前で、仰向けに
された真紀に、全裸になった男が被さった。

 「いや~!」叫ぶ真紀の淫裂には勃起した肉竿が当たっている。
「入れないで!」真紀が願っても男は無視して肉竿を淫裂の入口に刺した。
「いや、いや~!」真紀の叫び声が響く中、肉竿はゆっくりと淫裂に入り込んでいく。
(犯された…。こんな大勢の前で…)真紀は前にも増して涙が流れ、それを撮ってい
る男達の股間も膨らんでいる。
撮っている男たちは(俺もオ○ンコしたい!)そんな顔つきでカメラを持っていた。
 
 真紀は乳房を握られ、揉まれていくが両手両足を押さえつけられているから抵抗で
きない。
男はそれをいいことに、肉竿を根本まで押し込むとピストンを始めて「ヒ~!」乱暴
に淫裂を擦るから、痛みが真紀を襲っている。
肉竿は小さな膣穴を広げながらピストンのピッチを速めて「ピシャ、ピシャ!」恥丘
同士の肉のぶつかる音が響き、真紀は犯されている姿を大勢に撮られていく。

 やがて、男は登りつめて「うっ、うー!」男はピストンを停めて唸り声を上げた。
それと同時に淫裂の奥に精液が送り込まれ(射精された…。膣の中に…)真紀は膣奥
に暖かい物を感じた。
それには「中出しだ!」「婦警をレイプしたぞ。しかも中出しだ!」男達のどよめき
が広がり、ストロボが点滅していく。
射精された真紀はぐったりしてるが、淫裂からは射精された証拠の、白く濁った液体
が流れ出ている。

 「次は美里さんよね」
「いや。お願い許して!」美里は脅えて蹲ったが、男達によって立たされ、制服のボ
タンを外されていく。
「やめて~!」暴れる美里だが上着が剥ぎ取られ、ブラウスからブラジャーが透けて
見え「お前もスケスケか?」男達は興奮しながらボタンを外していく。
「許して~!」美里の悲鳴が響くが、ボタンが外されたブラウスは胸元が開かれ脱が
されていく。

 「やっぱり、スケスケだ!」興奮しながらブラジャーの上から乳房を撫でている。
「楽しみは後よ。まずは素っ裸にしないと…」有紀の言葉に、男の手が隠す役目をし
ないブラジャーを剥ぎ取った。
「イヤ、見ないで~」叫んでも乳房が揺れている。
「いい形だな」乳首を軽く摘みながら呟くと、スカートのホックが外されパンティだ
けの姿にされた。
「オ○ンコが見えるぞ!」透けて見える淫裂に興奮し「御開帳だ。婦警さんのオ○ン
コだ!」叫ぶ中、美里もパンティを脱がされ生まれたままの姿にされた。

 美里も手足を押さえられ、短い絨毛に覆われた淫裂を隠す事ができない。
「見ないで~!」恥ずかしさに叫ぶが「始めろ!」男達によって仰向けに寝かされた。
「まずは、俺からだ!」全裸になった男が美里にかぶさって、淫裂に肉竿を押し込ん
でいく。
「入れないで~!」泣き叫ぶが、肉竿は根本まで入り込んでしまった。

 (レイプされるのを見られてしまった…)泣いている美里を尻目に、肉竿はピスト
ンを始め「ヒ~!」膣を乱暴に突き刺す肉竿に悲鳴をあげるが、男は気にすることな
く乳房も揉んでいく。
(人前で犯されるなんて…)美里も涙を流すが、観客は逃すまいと美里の犯される様
子をカメラで撮っていく。
やがて、美里も膣深く精液が噴射され「いやー!」悲鳴を上げ、濁った精液が淫裂か
ら流れ出した。
 
 「次は、向き合って四つん這いよ!」真紀と美里は向かい合って四つん這いにされ
た。
「お願い許して!」「やめて下さい!」拒んでも腰を両手で押さえられ、淫裂に肉竿
が挿入された。
ピストンが始まり(きつい…)膣の奥まで肉竿が突き刺し、首を振って堪えている。
それと同時に垂れ下がった乳房が前後に揺れ動き「これは、凄いや!」撮っている男
達も並んで犯される2人に興奮している。

 男は肉竿のピストンを速めて「いや~!」膣の奥まで突き刺す肉竿の痛みに、2人
は悲鳴をあげ続けた。
やがて、男達は登りつめたのかピストンを動きを停めた。
「もう、出さないで!」「中はいや!」拒んでも腰を両手で押さえられ「う~!」唸
り音と共に身震いを始めて「いや~!」悲鳴を上げても膣奥に噴射された。
「すっきりしたぜ」射精を終え腰を押さえている手を離すと同時に真紀と美里は俯せ
に崩れ、淫裂からは液体が流れていく。

 「次は馬乗りだ!」2人の男が全裸になって仰向けになった。
「もう、許して!」真紀と美里は拒むが男の腹の上に跨り乗せられた。
「やるんだ!」「いや、絶対イヤ!」拒む真紀と美里に「仕方ないか…」リーダーは
2人の乳房に拘束用の皮製のベルトを取り付けらた。
「やらないと痛いぞ!」真紀の乳房を根本からベルトの紐が締めていく。

 「う~!」痛みに顔を歪めるが、見る間に変色し「こっちもだ!」左乳房も根本か
ら絞り込まれ「痛い、苦しい…。緩めて下さい…」乳房が変色している。
「オ○ンコをやるか?」
「や、やります」真紀は痛さに負けて、男の肉竿を掴んで自分の淫裂に押し当てた。
(痛い…。乱暴に犯されて膣が痛い…)真紀は顔を歪めながら腰を下ろし、淫裂深く
肉竿を迎え入れた。

 「ほら、オッパイを揉まないと」有紀に言われ、男は拘束具から飛び出した乳房を
掴んで揉んでいく。
「痛い…。セックスしますからオッパイは許して…」
「そうはいかないんだ。たっぷり揉ませてもらうからな」両乳房が変形するくらい揉
みだす。
(やるしかない…)覚悟を決め、真紀が腰を上下に振っていくと「クシュ、クシュ!」
淫裂を肉竿が突き刺す度に音がしていく。

 それに刺激されたか「婦警さん。僕も仲間に入れて」真紀の口の中に肉竿が挿入さ
れた。
(そんなの、いやよ!)と叫びたかったが頭を抑えられ、淫裂と口に肉竿を押し込ま
れ、美里も男を跨いで乗せられた。
「やるんだ!」美里は泣きながら肉竿を掴み自分の淫裂に押し込む。
「う、ぅー!」顔を歪めながら腰を沈めていく姿に「すげえ。本当に婦警なのか?」
撮っている男達がヒソヒソと離し合いだす。

 それは美貴と真紀にも聞こえ「本当に婦警よ。ほら、自己紹介しなさいよ!」有紀
は美里の髪の毛を掴んで引いた。
「言いますから離して!」
有紀が髪の毛を放すと「私は川横警察署、防犯課勤務の田中美里です…。本物の婦警
です…」

 その言葉にどよめきが上がり「本物の婦警とオ○ンコするとは最高だぜ!」自慢げ
に美里の淫裂に肉竿を突き刺しながら乳房を揉み出す。
「あんたも紹介しなさいよ」真紀の口から肉竿が抜かれた。
「私も川横署勤務の藤野真紀です…」腰を振りながら言うと再び口に肉竿が挿入され、
真紀も口の中に肉竿が挿入された。

 真紀と美里は腰の動きを速めると、男達は登り詰め「出る!」「俺も出る!」2人
は口と淫裂に精液が噴射された。
淫裂からは白い精液が漏れ、口からも糸を引いて精液が流れ出ている。
「婦警さん、俺にもしてくれないかな?」カメラを持った男が、チャックを下げて肉
竿を露わにすると「してあげなさいよ!」髪の毛を掴んで有紀が真紀に命令した。

 「軽くです…」真紀は精液を涎のように垂らしながら膝を床に付け、肉竿を両手で
掴むと口に迎え入れ「フグ、フグ!」頭を振りだす。
「気持ちいい。婦警さんのフェラは上手だよ…」手が乳房を揉みながら乳首も摘んで
いく。
「俺にもしてくれよ」美里も膝を床に落とし口に肉竿を含むと「フグ、フグ!」頭を
振りだした。
美里も乳房を揉まれ(オッパイは痛いから触らないで…)そんな事など無視して男達
は揉み続けたが、2人は息苦しさに堪えている。
そして、真紀と美里は皆の精液を口と淫裂に噴射され、涎のように流している。