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「婦警陵辱物語」
赤星直也:作
第16話 陵辱とそのお礼
学園で散々に犯された真紀と美里は、寮に戻るなり直ぐにシャワーを浴びた。
「もう、犯されたくない!」2人はそう思っているが、それは許されず、その後もた
びたび呼び出されている。
そんな中、真紀と美里の2人は防犯パトロールを兼ねてミニパトカーで市内を走って
いると「ヘルメットを被ってないわ。しかも、タバコを吸ってる!」真紀はバイクを
追った。
「あぶないわよ。ノーヘル運転なんて!」美里も拡声器を使って「ノーヘルのバイク。
停まりなさい!」と停止命令を出した。
しかし、バイクは止まる様子もなくかえってスピードをあげていく。
「この~。女だと思ってなめるなよ!」真紀がアクセルを踏んで、スピードをあげる
と、バイクは観念したのか、人通りが少ない倉庫が並ぶ通りで停まった。
「危ないじゃないの、ノーヘル運転なんて。しかも、タバコまで吸って!」真紀は
車から降りてバイクに近寄った。
「ご免なさい。許してよ」相手はまだ未成年のようだ。
「こっちに乗って!」真紀はミニパトの後ろに乗せ、真紀は免許書を確認し、書類に
記入し始めると10数台のバイクが走って来てミニパトの所で止まった。
「お巡りさん。許して上げなよ。こいつは無職なんだよ」そう言いながらヘルメッ
トを脱ぐと有紀だ。
「有紀さん、どうしてここに?」
(もしかして、こいつらも仲間かも…)2人は不安になったが「でも、タバコは許せ
ないの…」「そんなに固いこと言わないで、許して上げなよ」有紀ばかりでなく美貴
もいた。
「それはできないの。わかって、有紀さん!」すると、群の1人がの運転席のドア
を開いた。
「な、何をするのよ!」美里は声をあげたが「黙っていろよ!」美里を引きずり落と
して、ミニパトを倉庫に入ようとする。
「やめなさいよ!」真紀も叫ぶが、仲間が倉庫のドアを開け、ミニパトは倉庫の中に
入れられてしまった。
「いや、やめて!」叫ぶ美里も倉庫の中に連れ込まれ「降りろ! 」真紀も座席から
引きずり出された。
「何をする気なの?」震えながら真紀が叫ぶと「許してもらえますよね?」美貴がな
おも言う。
「それはできません…」真紀が震えながら言うと「これほど頼んでもだめか。それな
ら素っ裸になってもらうわ」有紀が叫んだ瞬間に、男達が2人に襲いかかった。
「いや~!」「やめて~!」2人は叫んで抵抗しても、婦警の制服を脱がされてい
く。
いくら抵抗しても、大勢の男にはかなわわず、スカートのホックが引き下げられた。
「やめて!」「いや!」悲鳴がむなしく響いているが、スカートは脱がされ下半身を
隠すのはパンティだけになり、上着のボタンも外された。
「いやよ。やめなさい!」抵抗できずに叫んでいると、上着も脱がされ、ブラウス
の小さいボタンが外されていく。
当然、胸元が開いてブラジャーが覗き「犯罪よ。今なら許すからやめなさい!」脅え
て真紀が牽制したが、ブラウス、ネクタイと脱がされ、パンティとブラジャーだけの
姿にされた。
(このままでは、レイプされてしまう…)逃れたいが、男の両手が真紀のパンティ
を掴んだ。
「お願い、やめて!」叫んでも男の手は容赦なく下げられ(性器を見られてしまう…)
太股がブルブルと震えている。
そして、パンティが膝まで下げられ、真紀の無毛の淫裂が丸見えになった。
「いや、見ないで!」真紀は恥ずかしさに顔を背けたが「こいつ、剃ってるのかな。
パイパンだ!」笑いながらパンティを足から抜いていく。
「そっちはどうだ?」今度は美里のパンティが膝まで下げられ、美里も淫裂が剥き
出しにされた。
「いやー!」美里も悲鳴をあげるが「こっちも生えてないぞ!」無毛の淫裂を見つめ
て言う。
「やっぱりな。次はブラを外すんだ!」真紀と美里の背中のホックが外され「いやー
!」「見ないで!」悲鳴が倉庫に響く中、豊満な乳房が飛び出し揺れている。
乳房はピンクの乳輪で、乳首が大きく勃起しており(フルヌードを見られてしまっ
た…)2人は生まれたままの全裸姿を暴走族の前に晒している。
「す、すげえ。これがオ○ンコか!」「オッパイを触ってみたいな!」男達の股間が
大きく膨らんでいる。
「婦警さんとオ○ンコをやりたいでしょう。挨拶の一発をやりなよ!」笑いながら言
うが「いやよ、有紀さん許して!」叫ぶ。
だが、ズボンを脱いで肉竿を露わにすると、皆が天を目指し堅く勃起している。
「押さえろ!」真紀はミニパトカーのボンネットに仰向けに寝かせられ、両手も押さ
えられて大の字にされた。
足が開いているから淫裂が丸見えで、2枚の肉襞が飛び出し、膣腔も見えている。
「いくぞ!」男が肉竿を掴んで、真紀の淫裂に押し込んでいく。
「いやー。入れないで!」真紀は抵抗もできず、大勢の見知らぬ男の前で犯されてい
く。
「お願い、やめて!」泣き叫んだが、肉竿は膣の奥まで突き刺し(犯されてしまった
…)肉竿のピストンを始めた。
「ヒー!」無理に淫裂に入り込む肉竿に、痛みが走り真紀は顔を歪めている。
男は淫裂を肉竿で突き刺しながら「レイプされた感想はどうだ。気持ちいいだろう
?」真紀の乳房を揉みだした。
「もう、許して下さい…」真紀は涙を流しながら言うが「残念だけど、そうはいかな
くて…」肉竿のピストンが激しくなった。
真紀の様子を見て「そっちの婦警さんも寂しそうだから、だれか相手をしてやって
よ」美貴が言い放つと「わかりました」別な男が美里を立たせたまま、両足を開かせ
後ろから肉竿を挿入していく。
「いやー!」悲鳴をあげたが、淫裂に肉竿が食い込んでいくのが見える。
「おまえらオッパイを揉んでやれ!」その声に美里の乳房を掴み「いやー。やめて!」
悲鳴をあげるが、その間に真紀を犯している男は登りつめている。
「中に出してもいいだろう?」
「いいわよ。ピルを飲んでいるから」美貴が笑いながら言うが「いや、それだけはや
めて。有紀さん、お願いです!」真紀は拒んだ。
しかし「そうだな。ピルを飲んでいるんだから、安心だよな」真紀の乳房を揉んでい
た両手が腰を押さえつける。
「いや~。中はいや~!」真紀は膣での射精を逃れたいが、腰を押さえられているの
で、どうすることもできない。
やがて、男の動きが止まり「うー!」唸り声をあげ「いや~!」真紀は膣の奥に熱
い液体が噴射されたのがわかった。
(射精された…。子宮の奧に…)真紀は呆然となるが、放出を終え萎縮していく肉竿
を抜くと、白い液体がピンクの淫裂から糸を引くように流れ出てくる。
「すっきりしたぜ。交代だ!」真紀は1人目が終わると次の男に肉竿を挿入された。
それは美里も同じで「いやー。中にはしないで~!」淫裂から白い液体が糸を引い
て流れ出た。
「交代だ!」別な男が肉竿を掴んで美里の淫裂に挿入し、根本まで入り込むとピスト
ンを始めていく。
真紀と美里の淫裂には休むことなく次々と肉竿が挿入され、真紀と美里は男達の全員
に犯されてしまった。
皆に犯された2人の淫裂は真っ赤に腫れ上がり、男達が出した精液が流れ出し、真紀
と美里はぐったりしている。
それを、男達が取り巻くが「婦警とオ○ンコした気分はどう?」有紀が尋ね「最高
です」「満足です」皆が笑顔で答える。
「婦警さんはどうでしたか?」美貴が尋ねると「レイプされて、いいわけないでしょ
う…」泣きながら美里が答え。
「こんなことして済むと思ってるの?」真紀も言い返す。
「それじゃ、婦警さんは警察に訴えるんですか。私、見ず知らずにオ○ンコされまし
たって!」一斉に笑い声が上がったが、その笑い声に泣き出す真紀と美里だ。
「それよりも婦警さんにお礼をしなくちゃ。オ○ンコしたお礼よ」
「有紀、どうしたらいいんだ?」
「あんた、バイクに乗りなよ」有紀は男の1人にバイクに乗るように言うと、バイク
に乗ってエンジンを掛けた。
「誰か、婦警さんを後ろに乗せてあげてよ。お礼をしないと!」意味が分かると男達
に、真紀は素っ裸のまま、進行方向とは逆に座席に乗せられた。
「お願い、やめて!」真紀は泣き叫ぶが、運転する男と背中合わせに縛られる。
両足も開脚した格好でバイクに固定され、両手も座席のベルトに固定され全ての自由
がきかない。
「いや。こんなのいや!」開脚して淫裂が丸見えになっている姿に、男達が興奮して
いる。
「このオ○ンコとオッパイを見たら驚くだろうな…」真紀の乳房を揉みながら言うと
「オ○ンコを見たさに人が集まって来るぞ」淫裂を指で広げて言う。
「それじゃ、ドライブしてくるか!」背中合わせに縛られた男がエンジンを吹かし
た。
「有紀さん、助けて下さい。ヌードを見られたらおしまいです!」真紀の目からは涙
が流れている。
「大丈夫よ。これを付ければね」有紀は自分のヘルメットを真紀に被せ「どう、これ
なら誰だかわからないし」そう言う。
「でも、ヌードは見られたくない!」泣きながら真紀が言うと「泣かないの。美里
さんも一緒よ」美貴の言葉に「いやー!」美里は全裸のまま逃げようとしたが、男達
に捕まった。
「いや、やめて!」美里も全裸の進行方向とは逆を向いて、男と一緒に縛られ、足も
開脚した格好で縛られていく。
「こんなのいや~!」叫び、淫裂と乳房を晒しながら(性器を見られてしまう…)と
泣いていた。
「準備はいいか?」
「これで、終わりよ」美貴は自分のヘルメットを美里に被せ「よし、出発!」10数
台のバイクは倉庫から道路に出た。
真紀と美里の全裸を通りすがりに見られて「すげえ、素っ裸だ!」「オ○ンコ丸出し
だ!」背中合わせなので股間と乳房が丸見えだ。
「お願いだから戻って!」真紀と美里は叫ぶが、意に反してバイクは町の中へと走
っていく。
町に近ずくに連れて人も多くなり、当然、2人の全裸姿も大勢に見られ(おしまいだ
…。ヌード姿を見られてしまったし…)泣きながら考えていく。
途中、赤信号になり、バイクが止まった。
「見ろよ、素っ裸だ!」真紀と美里の全裸姿に人垣ができていく。
「オッパイが大きいな!」「オ○ンコをもっと見せろよ!」歩行者が歩道から身を出
して眺めている。
2人はヌードを見られまいとするがどうしようもない。
(お願い、早く走って。これ以上ヌードを見られたくない…)願いが通じたのか信号
が変わった。
それと同時にバイクも走り、2人の全裸を見ようと乗用車が後を追って走ってくる。
「くそ、邪魔な車だな」バイクがスピードをあげて走ると、遅れまいと他のバイクも
走っていく。
そして、どうにか乗用車を振り切ると、真紀と美里の勤務する警察署に向かった。
(同僚にだけは見られたくない!)だが、警察署の前を走っていく。
「素っ裸だ!」全裸を晒す真紀と美里の姿に立哨の警官が驚きの声を上げた。
(見られた。もう、お終いだ…)真紀と美里は流れる涙の量が多くなっている。
バイクはその後も繁華街を走っていく。
当然、真紀と美里のヌードを見たさに車が後を追い、信号で止まる度に歩行者が「す、
すげえ!」叫びながら人垣を作っていく。
(見ないで下さい。お願いです!)真紀と美里は乳房と淫裂を晒すしかない。
「うるさい奴らだ!」真紀と美里が乗ったバイクはスピードを上げ、仲間は反対に行
く手を塞ぐように最後尾のバイクがスピードを落とした。
「おい、退け!」車から罵声が飛ぶが、バイクは行く手を塞いだままだ。
やがて、バイクは繁華街を通り抜けて再び、衣服を脱がされた倉庫が並ぶ通りに戻
ってきた。
「よし、降りろ!」バイクが止まって真紀と美里の両手が解かれた。
解放された真紀と美里は乳房と淫裂を両手で隠しながらうずくまって「お願い、トイ
レに行かせて!」美里は股間に手を当てている。
「そんなのないわよ。ここでしなさいよ」有紀が冷たく言い放つ。
「いやよ。ここではしたくない!」顔を歪めながら美里が言い返すと「素っ裸でト
イレに入れるなら送って行くけど…」美貴も笑いながら言う。
「そんなのできない!」美里はうずくまって淫裂を押さえている。
「それじゃ、ここでしなさいよ!」美里は黙ったまま、顔を歪めている。
「あんた、手伝ってあげなさいよ。オシッコしたいんだから」
「わかった、手伝うか!」男達はうずくまっている美里を抱え込んだ。
「いや、やめて!」美里は足を開脚されて抱きかかえられ、淫裂も開いて中が見えて
いる。
「はい、オシッコよ!」男に腹を押された。
すると、限界を超えてしまったか勢いよく液体が飛び出す。
「へえ、女ってアソコから出すんだ!」美里は排尿を見られ「いや、見ないで。お願
い、見ないで!」叫びながらも排尿をしていく。
「イヤー見ないで!」叫ぶ美里だが体が冷えているので無理もなかった。
排尿は止めたくても、一旦始まると出尽くすまで止まらない。
勢いよく飛び出していた液体も、時間と共に勢いが無くなり放尿も終わり、倉庫の床
にはビッショリと水たまりができている。
「う、う、う!」やっと終わったが、恥ずかしい放尿を大勢にの前でさせ美里は顔を
あげない。
それでも真紀と美里は泣きながら剥ぎ取られ下着を拾うと「だめよ。パンティとブ
ラジャーは決められたのしか着ない約束でしょう!」奪われた。
「お願い、許して!」真紀が泣きながら言うが「今度やったら、素っ裸で町中を歩い
て貰うからね」真紀と美里は黙って頷いた。
「わかったら、早く着なさい。また犯されるわよ」有紀の言葉に、真紀と美里は急
いで婦警の制服を着込んでいく。
シワや曲がりを直し、パトカーに乗り込むと「私、ガキにオ○ンコされましたって訴
えるの?」有紀の言葉に一斉に笑いが起こった。
「そんなことできません…」泣きながら真紀が言うと「そうよ。それがあなたのため
よ」有紀達は言い残してバイクに乗って走り去り、二人もパトカーを走らせ職場に戻
った。
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