「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第13話 学校での全裸

 「もう、時間よ」時計を見て真紀はブラジャーを着ていくが「オッパイが出ている
よ、あれじゃ、ブラジャーはいらないと思うが…」通行人の言葉に恥ずかしさを堪え、
背中のホックをしていく。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)トップレスよりブラジャーを付けてい
く方が恥ずかしかった。

 ブラジャーを着込むと、ブラウスと上着を着込み足も閉じていく。
「なんだ、もう終わりか。オ○ンコの丸だしもやればいいのに…」2人を取り囲んだ
男達は散って、誰もいなくなると真紀と美里は泣き出した。

 「どう、日光浴楽しかった?」
「いやです。もう、こんなのしたくありません!」泣きながら言うと「そうはいかな
いわ。もっと楽しんでもらわないと。それがイヤなら、ビデオを送るけど」真紀と美
里は何も言えず黙ったままだ。

 「今日は、これで許してあげる。もう帰ってもいいわよ」有紀が言うと「いいのか
い?」「だって、あなた達、仕事があるでしょう?」ウインクして清忠と今井を見つ
めた。
「そうだよな。仕事が合ったんだ!」右手で頭を掻いた。

 「お姉さん達は、プレゼントした下着か、今日買った下着以外はダメよ。時々チェ
ックをするからね。別なのを着けていたらバツだからね」
「バツって?」
「そうね、オールヌードで町中を歩くとか、警察署にトップレスで出勤するとか」
「いやです。そんなのいや!」
「だったら、言われたようにしなさいよ!」

 「2着だけだと、汚れてしまいます…」
「そうか。その時はノーパンかノーブラね」
「わかったわよ。着ればいいのね」
「それから、お父さんがこれを毎日飲めっていっていた。ピルよ」有紀が真紀に手渡
した。
「一ヶ月分あるって。飲み方は中に書いてあるわ」
「飲むわよ。妊娠したくないし…」2人は有紀達と公園で別れた。

 翌日から真紀と美里は、プレゼントされた下着と、自分で買った下着を交互に着て
いた。
「いやらしい。オッパイが見えし、布が膣に食い込んでいく…」パンティは幅が狭い
ので、淫裂に食い込みクリトリスを刺激している。
それに、避妊薬も飲んでいた。

 そんなある日の水曜日に、課長の佐藤からから「今日は君たちがシンナーと覚醒剤
の啓蒙で講演をしてくれ」と言われた。
「えっ、私達でですか?」
「そうだ。2人でならできるだろう!」
「わかりました。やってみます。ビデオを借りていいですか?」
「いいよ。今の高校生は君たちに任せた方がいいし…」2人は佐藤から言われた通り
に、高校に向かったが、有紀と美貴が通う学校とはまだ知らない。

 「ご苦労様です!」学校では、生徒指導担当の教師に案内されて、視聴覚室に入っ
た。
生徒が100人程イスに座って並び「それでは、婦警さんの話を聞いて下さい」教師
は2人の紹介をしてから視聴覚室から出ていく。
「皆さん、こんにちは。私は防犯課の藤野真紀です」
「こんにわ、同じく田中里美です」婦警の制服姿の2人が挨拶をしていく。

 「それでは、覚醒剤の恐ろしさを知って貰うために、ビデオを見て下さい」真紀の
言葉が終わると同時に、「ビデオならこっちがいいわよ」そう叫んで女生徒が立ち上
がった。
それは有紀だった。
「いいね。面白いビデオなら見たいな」清忠、今井も立ち上がって「だめです。これ
を見ます!」2人の顔が真っ青になっている。

 有紀は「それなら、婦警さんの下着姿を見せて下さい!」それには「俺も見たい!」
男子生徒は賛成をしている。
「だめです。授業中なんだからだめ…」震える声で真紀が言うと「大丈夫よ。鍵を掛
けてあるから誰も入れないわ」美貴もドアを確認してから言いだす。
「下着を見せるか、ビデオを見るか、どちらかを選んで下さい!」勝ち誇ったように
有紀が言うと、2人は項垂れて黙ったままだ。

 「じれったいわね。どっちなのよ!」
「下着姿になります…」大勢の前で、レイプされたビデオを見られるのはいやだから、
下着を選んだ。
「決まりね。婦警さんが下着姿を見せてくれるんだって!」有紀が100人の生徒を
仕切っている。
「まずは、上着から脱いで下さい」真紀と美里は上着のボタンを外すが、指が震えて
思うようにいかない。
(ふ、ふ、ふ。恥ずかしい事もして貰うからね)有紀と美貴は薄笑いを浮かべて、上
着を脱いでいく2人を見つめている。

 真紀は上着をテーブルの上に置き、ネクタイを外すと、真っ白なワイシャツから乳
房らしいのが透けて見えている。
「次はシャツよ」有紀の声に黙ってワイシャツのボタンを外すと、前が開いてブラジ
ャーから飛び出た乳房が現れた。
(恥ずかしい…。こんな子供にヌードを見せるなんて…)恥ずかしさと悔しさがこみ
上げくるが、ワイシャツの襟を掴んで胸を開いた。

 「す、すげえ!」「オッパイが見える!」生徒達はブラジャーから飛び出ている乳
房に驚き(こんな子供にオッパイを見られた…)真紀と美里はすすり泣きをしていく。
しかし、生徒達は婦警の乳房に興奮して「早く、パンティを見せて下さい!」催促す
る。
「これでいいでしょう。オッパイが見えてるし…」
「だめよ、下着姿と言ったでしょう。パンティも見せて下さい」女性徒も有紀に扇動
されて、スカートを脱ぐように言いだした。

 (もう、逃げれない!)真紀と美里は顔を見合わせて、スカートのホックを外して
ファスナーを下げた。
制服のスカートが足元に落ち、それに変わってスケスケの布地のパンティが現れた。
スケスケの幅の狭い布は、2人とも淫裂に食い込んでおり「オ○ンコだ!」「あれが
大人の性器なの?」生徒は恥毛の生えてない恥丘を注目している。

 「婦警さん。ヘアを剃ってるの?」女性徒の質問に泣き出した。
「だめよ、そんなこと聞いちゃ。婦警さんはきっと、女性の性器を私達に見せたいの
よ」有紀がとんでもないことを言い出す。
「それならパンテイも脱いで!」「ブラジャーも脱いで!」(いやよ、そんなのイヤ
!)2人は生徒の要求に震えている。

 「やらないなら、これでやるよ」清忠がスイッチを押すと、黒板が上がり、真っ白
なスクリーンに切り替わった。
そして照明が消され、スライドが映し出されたその瞬間「イヤ~。見ないで~!」真
紀と美里がスクリーンの前に立ち塞がる。
それは、2人の淫裂を晒した姿が映し出されたからだ。

 「どう、決心した?」スライドが消されて照明がついた。
「約束して下さい。ここだけの秘密ならオールヌードになります…」
「いいわよ。ねえ、言わないと約束するわよね?」有紀が生徒達に聞くと「素っ裸を
見れるなら黙っているさ、誰が言うもんか!」

 「決まったわ。早くヌードになってよ!」真紀は両手を腰にやり、小さな布を下げ
ていくと食い込んでいた布が無くなり、ピンクの淫裂が見えてくる。
真紀の下半身を隠す物は何もななり、背中に両手を回してブラジャーのホックを外す。
一方の美里は、ブラジャーから脱いで、乳房を揺らせながらパンテイを脱ぎ、2人は
産まれたままの姿になった。

 全裸の2人は両手を後ろに回して立たされ、目尻からは涙が流れている。
お椀の形をした乳房の乳首が堅く勃起し、股間の割れ目からは二枚の肉襞が飛び出し
ていた。
「見るだけじゃ、つまんないな。婦警さんとスキンシップを計ろうぜ!」突っ張りと
思われる生徒が言い出すと「そうよ、スキンシップが必要よ。それが非行防止につな
がるし」有紀も言い出す。

 (いや、触られるのはいや!)(そんなの関係ないわ)そう思っても、言えない弱
みがあり、それを有紀達がつけ込んできた。
「決まりね。婦警さんとスキンシップを計りましょう!」有紀と美貴が笑っている。

 「それじゃ、真紀さんはこっちからで、美里さんがそちらから歩いて!」真紀と美
里は、生徒の机と机の間を歩かせされた。
「スキンシップだよね?」生徒達は2人の乳房を鷲掴みしてから揉みだし、乳首を摘
んでいく。
その間に、別な生徒が股間の淫裂に指を入れて行く。

 それだけでは治まらず「我慢できない。やらせてくれよ!」先ほどの突っ張りの生
徒が、真紀の後から剥き出しの肉竿を淫裂に押し込んだ。
「イヤ、イヤ~!」叫んでも、肉竿は淫裂深く入り込んでいく。
「抜いて。お願いだから抜いて!」真紀は生徒達に、レイプされた姿を見られたくは
ない。

 それは美里も同じで、後ろから生徒の肉竿が淫裂に入れられている。
「見ないで!」美里もレイプされた姿を見られるのはいやだが、腰を押さえられて離
さず、根本まで入り込むとピストンを始めた。
「いやー!」2人は泣き出したが「泣かないの。記念の写真を撮るんだから」清忠と
今井は淫裂に入り込む肉竿を写真に撮っていく。

 「お願い撮らないで!」叫んでも閃光が瞬いていく。
やがて、 肉竿は激しくピストンを繰り返して「出そうだ。だしてもいいのかな?」
「いいんだって。避妊薬を飲んでいるそうよ」
有紀が勝手に言うと「だめよ。出さないで!」「いや、中にしないで!」肉竿のピス
トンが速まり、その間も生徒達に乳房を揉まれていく。

 「だめだ、でるー!」ピストンが止まり膣の中が暖かくなった。
(こんな子供に射精されるなんて…)真紀と美里は悔しさが込み上げ、淫裂から白い
精液がこぼれ出す。
「交代よ。次したい人!」
「俺にもやらせろよ」真紀と美里は机に仰向けに寝かされて、両手を押さえられた。
「いや、やめて!」両足を開かされて肉竿が挿入される。
(また、犯された…)真紀と美里は両手を押さえられ、抵抗ができず肉竿はピストン
を始めて、膣の中に射精していく。
「お願いだから、もう許して!」泣きながら言うが、生徒達は許さずに5人に膣へ射
精された。

 5人から射精されると「もういいわ、許して上げる」2人の淫裂からは精液が流れ
出ている。
「服を着てもいいわよ」だが、真紀と美里は泣いたまま動かない。
「早くしないと素っ裸を見られるよ」2人は泣きながら起きあがり、脱いだ服を着込
んでいく。
「いい、オ○ンコのヘアを必ず剃るのよ。毎日だよ」真紀と美里は黙ったまま服を着
ていくと「聞いているの?」怒鳴られた。

 「聞いてます。ヘアを剃ればいいんですね…」反抗的に真紀が言うと「わかればい
い。必ずツルツルでいるのよ。一本でもあったら町中を素っ裸で歩いて貰うからね」
「わかったわよ」真紀と美里は婦警の制服の姿に戻ると、生徒がドアの鍵を外し、丁
度よく生徒指導の教師が入ってきた。
真紀と美里は慌てることなく「これで終わります」生徒に挨拶していく。

 (あら、結構上手ね)有紀と美貴は感心して見ていたが「先生。婦警さんに学校を
見てもらっていいでしょうか?」質問した。
「いいけど、どうしたんだ?」
「婦警さんに、お礼をしなくちゃいけないし…」
「それなら、お前達で案内してくれ。今日はこれで終わりだ!」その言葉で、生徒達
は一斉に出て行く。