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「婦警陵辱物語」
赤星直也:作
第12話 食事と露出
「おまたせしました!」注文した料理が運ばれてきた。
(見られてしまう!)慌てて胸を隠すと「隠しちゃだめよ」声を出して叱られる。
「もう許して下さい!」テーブルの下では、真紀と里美のスカートが捲られて、淫裂
には清忠と今井の指が入っている。
何も知らないウェイトレスは、テーブルに運んできた料理を並べて「ごゆっくりどう
ぞ」レシートを置くと「あっ!」と驚きの声を上げた。
(オッパイを見られた!)泣き出しそうな2人だが「姉さん、どっちが好みなの?」
今井が言う。
「仕事中だからだめよ。後でならいいけど…」ウエィトレスは今井の姉だった。
「それだったら、仕方ないね」今井は里美の乳房を揉みだすが「楽しむのは良いけど、
避妊は男のマナーよ。ほら!」ウェイトレスはポケットからコンドームを今井に渡す。
「サンキュー、姉貴!」
(姉貴…。お姉さんなんだ)真紀と美里は安心した。
「楽しむんだったら、個室を用意しようか?」今井の姉の言葉に「ぜひ、お願いし
たいわ」有紀と美貴が笑顔になるが「個室だなんて!」乳房を揉まれている真紀と里
美は不安になっている。
「それだったら、こっちにきて!」今井の姉は、運んできた料理を再びお盆に乗せて、
奥の個室に案内する。
個室は窓もなく、大きなテーブルとイスが数個あるだけだ。
また、2畳ほどの小さな高床があり、畳が敷かれて横にもなれるようになっていた。
「ここで、楽しんでね」
「姉さん。お礼に、好みの子のオッパイを触ってもいいよ」
「それなら、この子がいいわ」真紀の乳房を鷲掴みにする。
「やめて下さい!」いきなり同姓に乳房を掴まれた真紀が拒むと「あら、可愛い子ね。
それに、思ったよりも結構大きいわね」今井の姉はそう言い残して部屋から出ていく。
今井の姉がいなくなると「もう、安心よね。全部脱いで!」恐れた事を言い出す。
「いやです。できません…」
「いやなら、ビデオと写真を送るわよ」有紀の決め手には、泣きながらもスケスケの
ブラウスを脱ぎ、乳房が飛び出したブラジャー姿になった。
背中に両手を回してブラジャー脱ぐと「これが良いんだよな」今井と清忠は真紀と
美里の乳房を両手で揉みだす。
「許して下さい!」乳房を揉まれながら泣き声で言うと「次はスカートね」指示が出
る。
「もう、脱げません…」泣きながら答えると「仕方ないわね。それならスカートを捲
ってよ」2人がスカートの裾を捲り上げると、股間の部分がくり抜かれ、淫裂が露に
なっていく。
その淫裂を見て満足したのか「もう、いいわよ」その言葉にスカートを戻していく。
「とにかく食べようよ。それから、楽しもうぜ」「俺も食べよう」今井と清忠は食
べだした。
「婦警さんも食べて!」有紀が親切に言うが、真紀と里美は食欲がない。
若くて食欲旺盛な清忠と今井が真っ先に食べ終え、有紀と美貴が後に続いていた。
真紀と里美はどうにか食べたが、全部を食べれてない。
「さてと、喰ったから楽しませて貰おうかな?」
「そうよね。あれ、買ってきたんでしょうね?」有紀の言葉に一瞬、顔が強ばった。
「はい、買ってきました…」
「勿論、試したでしょうね?」
「言われた通りにして貰いました…」それは、顔から火が出る程恥ずかしい思いをし
て買ってきたディルドーの事だ。
「ねえ、見せてよ」「これです…」紙包みをテーブルの上に乗せた。
「ここで使って見せてよ。使い方、知ってるんでしょう?」
「そんな恥ずかしいことできません…」
「いやなら、ビデオを送るわよ。それでもいいの?」
「分かりました」泣き顔で、真紀と美里は高床の畳の上に立った。
「早くしなさいよ!」「分かりました」2人は腰に両手を伸ばし、ホックを外して
フェアスナーを下げると「すげえ、オ○ンコが丸出しになってる!」足元にスカート
が落ちて、淫裂のくり抜かれたパンティ姿になっている。
絨毛が剃られているので、飛び出した肉襞が見え、役目をしないパンティをも脱いで
いく。
美貴と有紀がその様子をじっと見つめてい中、一糸まとわぬ全裸になった2人は、畳
の上に仰向けに寝て両足を広げた。
(こんなの見られたくない…)真紀と美里は目を閉じているが、目からは涙が流れ
ていく。
「早く始めなさいよ!」2人は自分たちが買い求めたディルドーを、ゆっくりと淫裂
の入口に押しつけていく。
「早く入れるのよ!」真紀と美里は「う、ううー!」うめき声を上げながら、ディル
ドーを淫裂の中に入れていく。
「すげえな。こんなのが入るんだ!」
「あたりまえでしょう。あんたのチンポもあれくらい太いんでしょう?」
「ああ、あれくらいだよ」
「だったら、大丈夫でしょう。チンポが入るんだから、あれくらい平気よ」勝手な事
を言い合っている中、ディルドーは根本まで入り込み、抜いたり、入れたりを繰り返
し「あ、あ、あ~!」呻き声から甘い溜息に変わっている。
それに、ディルドーの動きも速まって淫裂から淫汁も流れていた。
「ディルドーって、気持ちいいの?」
「凄くいい…。奥まで気持ちいい…」淫裂はディルドーの動きに合わせて「「クシュ、
クシュ!」と音を立てている。
「すごいな!」清忠は有紀の後から胸を撫でた。
「俺もしたいよ」今井も美貴の胸を撫でると「だめ、触らないで。そんなに触りたい
なら婦警さんのオッパイを触りなさいよ!」
「仕方ないな」清忠は里美、今井は真紀の乳房を揉みだす。
真紀と美里は、ディルドーと乳房を揉まれて、全身がエビのように反り返り「クシ
ュ、クシュ!」と音を出している。
それに、淫裂から流れる汁も多くなり、絶頂間近で「行く、いく~!」「私も行く~
!」それと同時に2人は淫裂にディルドーを入れたまま、動きを止めた。
「ハー、ハー!」と荒い息づかいで横になっていると「どう、感じた?」聞かれる。
「はい、感じました…」
「浩一兄さんとでは、どっちがよかった?」美貴が意地悪く聞くと「浩一さんのがい
いです…」真紀は答え「あなたは、ディルドーと憲義さんとでどっちがいいの?」有
紀が美里に聞く。
「憲義さんがいいです…」
「どうしてなの?」再び聞き返すと「ディルドーは冷たいけど、2人のチンポは暖か
くて気持ちいいです」
「そう。そんなに2人のチンポがいいのね」
「はい。気持ちいいんです。恥ずかしけど、子宮の奥まで突かれて気持ちいいんです
…」
「じゃ、お兄ちゃん達としたいでしょう?」
「そんな事言ってません!」
「遠慮しなくていいわよ。やらせてあげるけど、今日は加藤君と今井君の相手よ」そ
れを待っていた今井はズボンを脱いで真紀に抱きついた。
「いやよ!」真紀が拒むが、力任せで今井の肉竿が淫裂に入り込んできた。
淫裂はディルドーによって道ができているから、スムーズに根本まで入り込み、ピス
トンを始めていく。
「動かさないで、お願い!」しかし(気持ちいいわ。こんな子供に犯されても感じて
いくなんて…)真紀は淫汁を流し出していく。
それは里美も同じで、清忠のピストンで淫裂が「クシュ、クシュ」と音を立て淫汁
を流していた。
(気持ちいい、子供のチンポでも感じる!)2人は「あ、あ、あ~!」と悶え声をあ
げている。
それを見ている有紀と美貴は顔を見合わせてニヤリと笑い、若い今井と清忠は徐々に
だが登り詰めようとしている。
そして「出る、出る!」遂に登り切った。
「だめ。中はいやー!」真紀と美里は2人をはね除けた瞬間、肉竿から白い液体が乳
房まで飛んでいく。
「出たー!」2人は数回痙攣し、真紀と美里の乳房には精液が白く溜まっていく。
「どう、気持ちよかったでしょう?」
「そんな事言えません…」真紀と美里は恥ずかしそうに、乳房の精液を拭いている。
「今度、兄ちゃんとさせて上げるから婦警の制服で来なさい。それに、下着は今日買
った物だからね」
「わかったわ。着ればいいのね」有紀と美貴の考えを知らない2人は話しに乗った。
「もう服を着てもいいわよ」真紀と美里は急かされ、隠す役目のしないブラジャー、
パンティと着込み、上着、スカートも着込んで元の姿に戻っていく。
「腹も膨らんだから、散歩でもしようか」精液の全てを出し切った加藤と今井はす
っきりした顔で言う。
「いいわね、散歩もいいわね」有紀も言い「婦警さんもいこうよ」美貴が真紀の腕に
抱きついて言うと「そうね、まだも時間があるし」これから辱めを受けるとも知らず
承知した。
「行こうぜ。ここは俺と加藤のおごりだ」
「当然よ、婦警さんとオ○ンコしたんだから。ねえ、真紀さん、美里さん」ニヤリと
有紀が真紀と美里を見つめた。
その言葉に真紀と美里の顔が赤くなるが(これくらいで恥ずかしがっちゃだめよ。も
っと恥ずかしいことをして貰うんだから)有紀と美貴の顔は薄笑いを浮かべている。
6人は店を出て、近くにある公園に向かった。
日曜日ということで、アベックや家族連れが大勢で散歩を楽しんでいる。
「あそこに行こうよ」有紀は先頭を切って歩き、公園の中心地にある芝生に来た。
「お姉さん。ここで、日光浴をしたら?」真紀と里美は有紀の真意がわかり(人前で
ヌードにさせる気ね…)「このままでいいわよ」断る。
「だめよ。日光を浴びないと、ビデオが届けられるわよ」
「そんなのイヤです!」
「だったら、日光浴をしなさいよ!」
それには、顔を引き吊らせ、震える指で上着を脱ぎだした。
スケスケのブラウスからは、乳房がかすかに見えて「こ、これでいいわ…」声が震え
ている。
「お姉さま。ブラジャー姿にならないとだめよ」
「いや、下着姿はいやです!」
「でも、ビデオが届けられるよりも、ましでしょう?」もう逆らえない。
2人は泣きそうな顔で、ブラウスのボタンを外しだした。
(お願い、気づかないで!)目を閉じて、ブラウスを脱ぐと乳房がブラジャーから
飛び出している。
(恥ずかしいし…)胸を両手で隠すと「お姉さま。胸を隠したらビデオが届けられま
すよ。日光浴だから隠しちゃだめです。ブラジャーも脱いだほうがいいわよ」
「お願い。こんな大勢の前でトップレスにはなれないの。許して下さい…」2人は飛
び出している乳房を両手で隠しながら言う。
「それじゃ、5分だけトップレスよ。それに、見られても決してオッパイを隠さな
いこと!」それには首を左右に振った。
「イヤなら、ビデオを送るわよ」
「わかったわ。オッパイを見せればいいのね…」背中に両手を回し、隠す役目のしな
いブラジャーを脱いで乳房を晒した。
2人の乳房を明る日差しが照らしていると「足も開くのよ!」足を開くと淫裂がミニ
スカートの中から見えている。
当然「す、すげえー!」散歩にしていた人が2人のトップレスに気づいた。
(いや、見ないでよ!)2人は顔を赤らめて、芝生に足を伸ばして上半身を起こして
いる。
お椀型の乳房は通っていく人の注目を浴びて「すげえな!」男達が2人を取り囲んで
見ている。
「あ、オ○ンコだ!」足元から覗いている男が叫んだ。
ミニスーカートなので、足を開いているため簡単にスカートの中が見えている。
「見なよ。ヘアを剃ってるからオ○ンコが見えるぞ!」集まった男達は、代わる代わ
る2人の正面に回って屈み込んで、乳房とスカートの中をじっくり見ている。
「俺、右側のオ○ンコがいいな」「俺は左のオ○ンコがいいと思うよ」2人の恥ず
かしい部分を見比べて批評をしている。
2人にとって、5分は1時間と思えるほど長く感じられ、散歩をしていた人が輪にな
っていく。
(こんな大勢にトップレスを見られている…)真紀と美里は泣き出したい気持ちを抑
えている。
そんな気持ちを逆らうかのように、今井と清忠は隠し持ったカメラで、人垣に囲まれ
た中で、乳房を晒す2人を写している。
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