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「婦警陵辱物語」
赤星直也:作
第8話 性教育と剃毛
「これで、隠せないわよ」絨毛に包まれた淫裂が、パックリ開いたままの姿にされ
ている。
その淫裂を正面から覗かれ「お願いです。性器は撮らないでください。あなただって、
見られたくないはずよ。もう、許して!」だが、清忠はやめようとはせず「姉さん、
オ○ンコってこんな格好してるのかい?」女性の性器を直接見たのは初めてなのか、
震えながら清美に尋ねた。
「清忠、女性のオ○ンコは人によって、微妙に違うのよ。見せてあげるから覚えて
おくのよ」清美はそう言うと服を脱ぎ始めた。
清忠が姉の脱いでいく様子をビデオに収めていくと、黒い下着姿になった。
ブラジャーのカップからは乳房と乳首が透けて見え、股間の絨毛も透けて見える。
清美は恥ずかしがらずにパンティから脱ぐと、ビッシリと生えている絨毛が現れ、ブ
ラジャーも脱いで全裸になったが乳房は釣り鐘みたいに垂れ下がっている。
「清忠。ほら、見てごらん。姉さんのオッパイと婦警さんのは違うでしょう?」清
忠もお椀型、上向き型、釣り鐘型と乳房の違いがわかった。
「清忠、ここの違いはわかる?」両手で淫裂を開いて見せた。
「わからないよ、姉さん!」
「よく見て。これがクリトリスよ。ほら、お姉さんのは自然に飛びだしてるでしょう
?」よく見ると、清美のクリトリスは包皮から飛び出し5ミリ位の大きさだ。
しかし、真紀と美里のクリトリスは包皮が被っている。
「清忠のオチンチンも、大人になると捲れるでしょう。でも、包茎といって捲れな
い人もいるわよね?」
「ああ、いるよ」
「女性もそうなの。オナニーをして捲ると、自然にここが捲れるのよ」
「じゃあ、婦警さんはオナニーをあまりしてないんだ!」
「しても、クリトリスを弄ってないからなの」真紀と美里は聞いて恥ずかしかった。
(クリトリスが包茎なの?)確かに、女性週刊誌で女性に包茎がいると書いてあった
のを思い出し(私は包茎なんだ!)顔が赤くなっている。
さらに、清美は「ほら、膣穴の場所がちがうでしょう?」よく見ると3人の膣腔が
微妙に違っているのがわかった。
「姉さん、わかった。オ○ンコは人によって違う事のがわかったよ」
「偉いわよ。清忠。褒美にお姉さんのオッパイを触ってもいいわよ」
「どうせなら、オ○ンコやらせて!」
「だめよ。血の繋がった姉弟では絶対に許されないの」
「それだったら、婦警さんとならいいの?」
「いいわよ、婦警さんとならオ○ンコしてもいいわよ」
それには「いやです。絶対にやらないからね。ヌードだけの約束よ!」当然拒む。
「でも、清忠がしたいというのよ」
「そうよ、同級生がオ○ンコやりたいと言うんだから、相手してあげなさいよ!」
「僕は、フェラだけでいいんだけど…」
「そんな、汚いのダメ。絶対にやらないからね!」
「いやでもしなさいよ。弟がしたいと言ってるんだから!」清美は真紀の乳房を掴ん
で揉んでいく。
(柔らかいおっぱいね。これからも楽しまないと…)「やらないなら、これを噛み
切るわよ!」乳首を指先で摘んだ。
そうされたら「やります。ですから、噛まないで!」真紀は承知するしかない。
「それなら、やって貰うよ」清忠はズボン、パンツを脱ぐと、肉竿が膨らみきってい
る。
「姉さん、やるよ!」清忠は真紀の頭を押さえて、口の中に肉竿を無理に挿入した。
「う、う~!」首を振って拒むが、清忠は腰を前後に動かしていく。
(咽の奧までチンポが入ってくる…)息苦しいが「婦警さんとするなんて最高だ!」
清忠は徐々に登りつめて「でる、でる!」真紀の顔を股間に密着させて動きを止めた。
(出さないで~!)顔をそむけるが、押さえられてどうすることもできず、喉奥に熱
い液体が噴射された。
(こんな子供に、口に射精されるなんて…)真紀は悔しがるが「気持ちよかった?」
清美は平然と言う。
「うん、よかった。姉さん。オ○ンコって、もっと気持ちいいの?」
「その時の気分で変わるから、何とも言えないわ」
「だったら、姉さん。やろうよ!」
「だめよ。兄弟だから、絶対にいけないことなの!」
「それなら、オッパイだけでもいいよ」
「仕方ないわね。清忠は甘えん坊なんだから」清美が清忠に乳房を向けると、釣り鐘
状の乳房を揉みだす。
「そうよ、もっと揉むのよ。乳首も吸っていいの」
(姉さんのオッパイも柔らかい!)清忠は乳首も吸い、柔らかさを味わうように揉ん
でいる。
それを見て「もう、いいでしょう。約束のヌードになったから解いてよ!」真紀が
言う。
「まだ撮影が残っているわよ。清忠、始めようよ」姉の乳房を揉んでいた清忠は、再
びビデオの撮影を始めた。
「準備はいいわよ、有紀!」
「それじゃ、始めるわ。私は真紀さん、美貴が里美さんよ!」有紀は箱から何やら取
りだし「初めは痛いかも知れないけど我慢してね」1個を美貴に渡して真紀の淫裂に
押し当てた。
「だめ。入れないで!」真紀は淫裂に入る込むディルドーに悲鳴をあげたが、ゆっ
くり押し込んでいく。
「いやよ。やめて!」美里の淫裂にも入れられ、悲鳴を上げている。
だが、ビデオで撮っている清忠は「だめだ、ヘアで隠れちゃう。剃らないとダメだよ」
注文を付けた。
「しかたないね。ヘアーを剃るから暴れないでね」
「そんなのいやよ。やめて下さい!」2人は絨毛を剃られたくないが「それじゃ、剃
ろうね!」美貴と有紀はディルドーを抜いて、ムースを絨毛に吹き付けた。
「剃るから動かないで!」カミソリで美貴と有紀は絨毛を剃り始めた。
「お願い、全部は剃らないで。薄いから生えるまで掛かるんです!」
「そうよね。美里さんはオ○ンコの上を残しておくわ」有紀と美貴はカミソリの動き
を早めた。
濃かった真紀の絨毛は消え失せ、パックリ割れた淫裂が顔を現している。
淫裂からは膣腔、尿道、クリトリスも見えているが、美里は淫裂の上部に少し絨毛が
残されている。
絨毛を剃り終えた有紀と美貴は、再びディルドーを挿入し「あ、あー!」「い、い
やー!」悲鳴を挙げても淫裂の奧まで押し込んだ。
「根本まで入ったわよ。ピストンするからね」
「いや。動かさないで!」叫んでも、ゆっくりディルドーのピストンが始まると「あ、
あんー!」全身が後ろに反り返っていく。
「感じるでしょう?」有紀は空いているもう片手で、堅くなっている乳首を摘んだ。
「ほら、こんなにコリコリしてる」
「言わないで。お願いです!」里美も美貴によって「あ、あんー!」甘い溜息を吐き
ながら、淫裂から淫汁を出している。
「気持ちいいでしょう。スケベな婦警さん!」
「これくらい、何ともないわ…」
「じゃ、これではどうかしら?」ディルドーを動かしながら、もう片手で乳房を揉み
だした。
それには「あ、あ、あ~!」全身を反らせながら悶え声をあげ、淫裂から淫汁が流
れ出ていく。
同じように、真紀も淫汁を流し「お汁が流れてる。スケベな婦警さんね」有紀も真紀
を言葉で辱めている。
それを、ビデオの撮っている清忠の肉竿も大きく勃起し「姉さんにして欲しい!」
「清忠は甘えん坊だから仕方ないわね」清美は乳房を揺らせながら、右手で清忠の肉
竿を擦りだした。
「姉さん、気持ちいいよ。姉さんとオ○ンコしてるみたいだ…」
「姉さんとのオ○ンコを想像しながらしてもいいのよ」清美は次第に手の動きを速め、
乳房の揺れも激しくなり「姉さん、でる!」白い液を噴射させた。
「あら、こんなに飛んだのね。じゃ、奇麗にしないと…」清美は清忠の肉竿に着いて
いる白い液体を舌でなめだす。
「凄く気持ちいい!」清忠の肉竿は舌で奇麗になっていくに連れ、萎縮していた肉竿
が再び勃起していく。
「あら、もう膨らんだの。清忠は元気がいいのね」
「だって、姉さんとしたいんだもん…」
「それは、だめよ。そうだ、婦警さんのオ○ンコを弄くってみたら収まるかも」清美
は淫裂から淫汁を流す美里を見て「美貴、変わって!」清忠は美貴と入れ替わり、デ
ィルドーのピストンをしていく。
清忠の動きは、美貴と違って力強いから「あ、あ、あ~!」悶えるような声をあげだ
した。
それには「婦警さん、今度は僕のを入れるよ」「イヤ、オチンチンはイヤ!」拒む
が、美里の太股を押さえて肉竿を挿入した。
「ダメ、抜いて…」
「折角だから、やらせてよ」肉竿を根本まで押し込むと、ピストンが始まり「抜いて
…。あっ…。あ、あ、あ~!」喘ぎだす。
「婦警さん、そんなに気持ちいいの?」美貴が美里の乳房を揉み、乳首を吸うと「い
いわ…。凄くいい…」淫裂からは流れた淫汁がイスまで垂れている。
「それじゃ、もっとするよ」清忠が腰の動きを早めると「あ、あ、あ~!」悶え声
が大きくなり「いく、いく~!」美里は堪えきれず、体を後ろに反らせて意識をなく
した。
「僕も、いく~!」
「だめ、抜くのよ、中はだめ!」清忠が抜いた瞬間、白い液体が美里の淫裂に噴射し
て白く濡れている。
「清忠、すっきりした?」
「凄くいいよ。お姉さんとしても、こんな感じなのかな?」
「そうよ。セックスはこんな感じなの…」美里の淫裂に吹きかけられた精液を拭き
ながら言うと「いく、いく!」有紀のディルドーに、真紀も悲鳴をあげて気を失った。
「婦警さん、いっちゃったみたいよ」「そうみたいね!」清美が笑いながら言う。
「ビデオも撮ったし解いてやるか!」清忠は真紀と美里の両手を縛っているロープを
解いた。
解かれた真紀と美里は床に寝かされて「どう、気持ちよかったでしょう?」意識が
戻り掛けの2人に言うが「何ともなかなかった…」強がりを言った。
「服を着てもいいわよ」2人は制服を着込んで「お願いです。このことは秘密にして
もらえませんか?」頼み込む。
清美は服を着ながら「勿論、秘密にしておくけど、あなた達次第よ。とりあえず、今
度の日曜日は空けといてね」と付け加えた。
「寮まで送ってあげるから、急ぐのよ」美里と真紀は服を着込むと車で寮まで送ら
れた。
車は婦警の寮に着くと2人を降ろして自宅に向かう。
自宅に戻った清美は、有紀と美貴になにやら話をしている。
「今度の日曜日に、あの婦警を貸して欲しいのよ」清美は言い出した。
「なにかあるの?」
「学園祭があるのよ。そこでヌードになって貰おうかと思って」
「おもしろいわね。大勢の前でヌードなんて楽しいわ!」
だが「姉さん、でも大丈夫なの。大学の中だろう?」清忠は心配だ。
「大丈夫よ、学園祭では学生が主権なの。大学は何にも言えないのよ」清美は薄笑い
を浮かべている。
一方、何も知らない真紀と美里は寮に入ると、直ぐにシャワーを浴びている。
「お姉さま。美里のアソコを洗って下さい!」
「美里、あそこって?」
「お姉さまの意地悪。奇麗に剃られた○マンコです…」美里は真紀のお湯で濡れた淫
裂を撫でていく。
真紀も「美里のここって、ヌルヌルしてるのね」そう言いながら撫でると、美里は真
紀の乳房を掴んだ。
「あ、あんー。美里、感じちゃうわ。ダメよ、後でしようよ!」真紀は喘ぎ声をあ
げそうになったが、堪えている。
そして、美里の淫裂をお湯で洗うと「気持ちいいいわ、お姉さま!」真紀の指が淫裂
に入る度に悶え声をあげ、その後、2人はベッドで抱き合った。
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