「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第6話 隠し芸

 「それで、夫とはオ○ンコをどれ位するの?」典子は真弓に恥ずかしいことを聞き
「言えません…」答えないと典子は乳房を鷲掴みして爪を立てた。
「きゃー!」乳房を握られては悲鳴をあげ「言います、週1回です…」「どんな体位
でするの?」典子はドンドン質問していくが、真弓は次第に恍惚とした顔で答えてい
く。

 「まったく淫乱な妻だわ。反省はないの?」
「申し訳ありません。坊主になってお詫びします…。どうか、真弓のオ○ンコのヘア
を剃って下さい…」
「いい心がけよ。坊主にしてあげる!」典子は用意された石鹸液を真弓の絨毛に塗り
だす。
「早く、真弓のオ○ンコを丸出しにして下さい…」真弓が頭を後ろに反らせると、典
子はカミソリで絨毛を剃り始めた。

 真弓はカミソリの動きに合わせ「いいわ、早く剃って!」悶え声をあげ、やがて絨
毛は奇麗に剃り上げられてピンクの淫裂が現れた。
「全く、淫乱なオ○ンコね」典子が淫裂に指を入れて掻き回すと「あん、あん!」淫
汁が流れていく。
「あら、オ○ンコから、こんなに涎をだして!」典子に恥ずかしい言葉を言われると
余計に淫汁が出て、指が根本まで入ると「あっ、あっ!」悶え声を上げた。

 「指が欲しいの?」典子はわざと抜いた。
「入れて下さい…。指をオ○ンコに入れて下さい…」悶えながら真弓が言うと「そん
なにしたいなら、自分でしなさい!」典子が両手を縛ってあるベルトを外した。
すると、真っ先に淫裂を撫で、指を根本まで入れるとクリトリスを撫でていく。

 「見て下さい。真弓の淫乱な姿を見て下さい…」開脚したままオナニーをしている
と「淫乱な女はこうするしかないわね」典子は後に回って真弓の乳房を揉み出す。
「いいわ、いいわ!」悶え声をあげる続けるが、その後は、典子とのレズを見せて隠
し芸を終えた。

 演技を終えた真弓と典子は全裸のままで戻ってきた。
「いやー、すばらしい。典子さんのオ○ンコをもっと見せて欲しいな」
「これでどうですか?」典子は両手で自分の淫裂を広げて見せ「これが典子のオ○ン
コです。ちょっとオナニーやり過ぎで進化してますが…」笑顔で答える。
真紀が「真弓さん、痛くないですか?」尋ねると「ちっとも痛くないわよ」誇らしげ
に無毛の淫裂を真紀に見せてる。

 「次は私の番ね」「母さん、頑張って!」早苗に美貴が声援を送り、広間から出る
と音楽が鳴った。
「もう、いいの?」「いいわよ!」閉じた襖から声がする。
「開けるね」美貴が襖を開けると、早苗は音楽に合わせて踊っている。
「ほう、例のやつですか?」
「多分そうでしょう」有吉と鈴木が早苗を見ながら話をしていると、早苗は服を脱ぎ
だし(ストリップかしら?)真紀と美里は黙って見ている。

 早苗はどんどん脱いで、ブラジャーとパンティしか脱ぐのがなくかった。
早苗はブラジャーから先に脱ぎ、パンティも脱ぐと、剃り上げられた淫裂が腰の動き
に合わせて形を変えていく。
また、足をあげると淫裂が開いてピンクの膣肉が覗く。
それに、音楽のテンポも早くなり、激しく踊っているから乳房が円を描くように揺れ、
ピンクの淫裂も汗のせいでテカテカと光っていた。
早苗は10分ほどで踊り終え、全裸のまま「はー、はー!」と息をしている。

 「今度は、婦警さんにやってもらわないと…」
「私には何も芸がないですから…」「私もないの…」2人が言うと「ふーん。それな
ら、あれをやってもらおうよ」「あれか。いいわね、あれなら婦警さんでもできるし
…」美貴と有紀は何か企んでいる。
「あれって、なんですか?」心配になって真紀が尋ねると「レズとオナニーよ!」笑
顔で言う。
「そんな事は人前でする物じゃないわよ」
「だから、いいのよ」

 「でも…」躊躇してると「ビデオを送られてもいいの?」脅される。
「わかったわよ。レズとオナニーすればいいのね」
「それだったら、マットを敷かないと…」憲義は勝手を知ってるので、直ぐにマット
を持ち込み、広間の空き場所に敷いた。
「これでいいぞ!」
「ちょっと待って。音楽はどうするの、それに照明も」美貴はマットを敷いてある部
分だけ照明を残し他を消した。

 「こんな音楽はどうかな?」浩一は静かな音楽を掛けた。
「まずは、レズからして!」真紀と美里はマットの上で抱き合い、二人は唇を重ね、
真紀が美里の乳房を撫でていくと「あ、あん!」甘い声が漏れる。
美里も真紀の乳房を撫でて(いいわ、気持ちいい!)真紀も感じていく。
真紀がシャツを引き上げるとブラジャーが露になり、スケスケのブラジャーを乳首が
押し上げている。
その後、ホックを外してブラジャーとシャツを脱がすと、乳房を揉みだす。

 「私にもさせて…」今度は美里がシャツ、ブラジャーを脱がせて、互いに乳房を揉
み合い、乳首も吸い合う。
その後スカート、パンティと脱ぎ、全裸になって抱き合うと、シックスナインの体位
になった。
(いい気持ちにしてあげるね)クリトリスの包皮を指で捲って舌でなめだすと「あ、
あんー!」真紀は全身を弓のように反らせて悶え声をあげた。

 (いいわ、感じていく…。私もしてあげる)真紀も悶えながら薄い絨毛をかき分け、
淫裂を指で撫でながら、舌でクリトリスをなめ「あ、あ、あ~!」美里も悶え声をあ
げ、指で膣内を掻き回しだす。
「あ、あ、あ~!」(いいわ、感じる…)真紀と美里は人前であることを忘れて、本
心からレズを楽しみ淫裂から淫汁を流している。

 真紀と美里の大人のレズに、有紀と美貴は興奮して(すごいわ。これが大人の本物
のレズなんだ…)美貴は有紀の隣りに座り、顔を押さえキスをしていく。
「有紀!」「美貴!」二人も抱き合い、乳房を撫でてからシャツを脱いでいく。
まだ未熟な乳房なのでブラジャーも小さなカップだが、互いのブラジャーを脱がせ合
い、小振りな乳房が揺れている。

 その後、スカートも脱いでパンティ1枚の姿になったが「有紀ゴメンね。今日、生
理がきたの…」美貴は有紀のパンティを脱がせながら謝った。
「気にしなくていいよ」全裸にされた有紀が美貴の乳房に吸い付くと「有紀!」美貴
も喘ぎながら叫び、美貴も有紀の乳房を揉みながら指を淫裂の中に入れた。
「あ、あ、あ~!」有紀も大人顔負けの悶え声をあげていく。

 真紀と美里は二つの家族が見ている中、淫裂に指を入れて「あっ、あっー!」「あ
ん、あん!」悶えて、淫裂から淫汁を流して準備OKになっている。
それを見ていた浩一と憲義は、衣服を脱いで全裸になると「僕とやろうよ!」浩一は
美里の乳房を掴んだ。
「いやです。レズの方がいいです!」拒むが「ビデオを送ってもいいんだね?」浩一
が脅すと「それだけはやめて。お相手します…」美里は乳房を揉まれても抵抗しない。

 浩一は美里を仰向けに寝かせると、美里も両足を開いて迎え入れ、憲義も真紀に抱
きつくと、真紀も足を開いて迎えようとしている。
真紀は処女を喪失ばかりにも関わらず、レズの興奮が残っており(入れてもいいわよ)
腰を動かして淫裂の入口に肉竿を催促し、憲義はゆっくり挿入していく。
肉竿が入ると「あ、あー!」真紀は悶え声をあげながら、憲義の背中に爪を立てた。

 美里も最初は嫌がったが、自分から腰を動かして、浩一の肉竿が入り易い姿勢を取
り、肉竿が挿入された。
「いいわ。熱い!」美里も浩一の背中に爪を立てている。
肉竿を挿入した浩一と憲義はピストンを始めて「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴
り、淫汁が溢れている。

 「あなた、私もしたい!」早苗が有吉に催促すると「まだ早いけどするか!」有吉
は立ち上がり、ズボンを脱ぐと「やってくれ!」催促する。
「任せて!」早苗が目の前にある肉竿を、口に含んで唇を動かすと萎縮していた肉竿
が、一気に勃起使用可能となった。
「あなた。入れるわよ!」有吉を寝かせ、肉竿を淫裂に迎え入れると腰を動かしてい
く。
有吉も乳房を揉みながら乳首を摘まむと「あ、あ、あ~!」腰を上下に動かしながら
悶え声を上げた。

 それには、真弓も興奮し「あなた!」鈴木のズボンを脱がせに掛かった。
「欲しいのか?」
「して欲しいの…」
「わかった、してあげるよ」下半身丸剥き出しになった鈴木の肉竿はすでに勃起して
いる。
真弓はそれを掴んで、自分の淫裂に迎え入れ「あ、あ、あ~!」叫び声をあげていく。

 しかし、メイドの典子は全裸で1人寂しく見ている。
(欲しい…。私にもして欲しい…)目を充血させ、乳房を揉んでいるが、手は徐々に
淫裂に近づいて、指が淫裂の中に入り込んだ。
「いいわ、いいわ!」典子は男に抱かれている姿を想像しながら、指を根本まで挿入
していく。
「いく、いく!」譫言のように言いながら、指を動かすと淫汁で濡れていく。

 その傍らでは、浩一と憲義は登りつめていた。
「出すよ、出すからな!」
「だめよ。できたら困る!」喘ぎながら拒むと、憲義と浩一は爆発寸前の肉竿を抜い
て、恥丘に精液を噴射した。
「でた、でたよ」「わかる…」真紀と美里の二人は恥丘に噴射されたのがわかった。
同じように、有吉と鈴木も登り詰めて「出た、出たよ!」動きを止め、一滴も残らず
に妻の膣内に射精をしていく。
「よかたわ。あなた!」早苗もと真弓は満足顔をしている。

 しかし、有紀は不満だ。
有紀は仰向けの憲義に抱きついて「兄ちゃんとしたい!」と甘えた。
「有紀、軽くしかできないよ」「軽くでもいいわ」有紀は憲義にまたがって、膣の入
口に押しつけて迎え入れるが(違うわ、いつもの兄ちゃんのと違う…)いつもの堅さ
がなく、締まりがない。
この時、有紀は真紀と美里に対する嫉妬が芽生え(兄ちゃんをあの二人にとられてし
まう…)そう思い込んでしまった。

 「兄ちゃん、出せる?」
「有紀、ゴメンな。夜なら出せるよ…」
「いいの、無理しなくても」有紀は憲義に乳房を揉まれながら(あの二人に恥ずかし
い思いをさせてやる!)真紀と美里に対する虐めを考えた。

 一息ついた真紀と美里は家族の前で、オナニーを始めて「あん、あん!」自分でク
リトリスを撫でている。
腰を持ち上げ、淫裂からは淫汁が垂れ、指を膣の中に入れて掻き回している。
(みっともない格好ね…)有紀は二人に対する態度が変わったのに気づかず、虐める
ことを考えている。