「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第5話 プレゼントと招待

 5時近くまで弄ばれた真紀と美里は、淫裂が痛くて「もう、許して下さい!」泣き
ながら叫んだ。
「そうね。そろそろ許してあげようか?」
「そうだね。たっぷりお姉さんのセックスビデオも撮ったしね。お父さん、すっきり
した?」
「ああ、有紀や母さんと違った興奮だった。犯すというのは刺激になるよ」鈴木は満
足している。

 「じゃ、決まりね」真紀と里美はやっと辱めから解放され、乳房と淫裂を両手で隠
しながら起きた。
「あら、隠しきゃ変よ。オッパイとオ○ンコは出したままなのよ」確かに、この家族
は堂々と性器を出したままでいる。
有紀と美貴は、小振りな乳房を恥ずかしくもなく露出させ、早苗と真弓は使い過ぎで
変形した淫裂を、堂々と晒している。

 「見せればいいんでしょう!」開き直った真紀と美里が、乳房と淫裂を晒すと真っ
黒な真紀と薄目の美里の絨毛が対象的だ。
「お姉さん、そこに座って!」有紀に言われて2人がソファーに座わると「明日も来
て欲しいの。来てくれるよね?」笑顔になって言う。

 「いやです。私達をレイプしたうえ、もっと辱める気でしょう?」泣き顔になった。
「レイプは事実だからね。警察に訴えたらどうなの?」
「ひどい。婦警と知って言うなんて!」真紀と里美は堪えきれず声をあげて泣き出し
(落ちたわ。この2人は私達の物よ)有紀と美貴は顔を見合わせ笑顔になっている。
2人は婦警だから自分から『私、犯されました!』と訴えられないと有紀と美貴は確
信していた。

 「来るの、来ないのどっちなの。こっちにはビデオもあるんだけど…」真紀と美里
は顔を見合わせた。
(ビデオを見られたら困る)(私だって、婦警がレイプされたとマスコミに追われる)
暫く考え「来ますから、ビデオは消して下さい。それなら来ます…」
「約束よ。来なかったら本当にビデオを送りつけるからね」
「はい、必ず来ます」そう返事をするしかない。

 「それじゃ、今日のお礼のプレゼントですが…」
「入りません。そんなの欲しくありません!」拒むが、前に小さな紙に包まれた袋を
置いた。
「開けなさいよ。人の好意を踏みにじるの?」
「わかったわよ」袋を開けると「なあに、これ?」中を覗くとパンティとブラジャー
が入っている。

 2人がそれをテーブルに並べると「かわいいわ。着けて見せなさいよ!」催促され
る。
「恥ずかしくて、履けません!」
「ビデオを送ってもいいの?」
「わかりました」真紀と美里はブラジャーを着けると、やや色が付いたスケスケの生
地だから、乳首と乳輪が透けて見える。
パンティも履いたが、Tフロントの2センチ幅でスケスケの生地だから隠す役目はし
てない。

 「こんなの恥ずかしい!」乳房と淫裂を両手で覆うと「私は似合うと思うよ」「私
もそう思う」有紀と美貴のは笑顔で2人の下着姿を見ている。
「とにかく、明日はその下着を着けて来るのよ。別なのを着てきたらバツを受けても
らからんね」2人は拒めず「必ず着ます…」と答える。

 「それならいいわ。早く服を着て!」真紀と美里は、剥ぎ取られた婦警の制服を拾
って着込んでいく。
「憲義さんと浩一さん。悪いけど2人をお送りしてくれない?」
「いいよ、喜んで送るよ」憲義と浩一も脱いだ衣服を着込み「それじゃ、行って来ま
す」4人は部屋から出た。  

 残った有紀は「お父さん。美貴のお父さんとしていい?」
「有紀がしたいなら、していいよ」
「私もしたい。有紀のお父さんと…」有紀と美貴はお互いに親友の父親に抱かれた。

 「オッパイ吸って!」
「奇麗なオッパイだよ!」座位で淫裂に肉竿を挿入されたまま、有紀と美貴は小振り
な乳房を揉まれながら、乳首を吸われる。
「いいわ。感じる!」2人の淫裂からは淫汁が流れている。

 それに刺激されたか「私も仲間に入れて!」真弓が美貴の背中に乳房を擦り付けい
る。
「おばさんもしたいの?」腰を上下しながら言うと「美貴さんがさんが可愛いくて…」
真弓は美貴のお尻を撫でだす。
「それなら、おばさんも一緒にしようよ!」「ありがとう」真弓は美貴と唇を重ね、
有紀も有吉の肉竿で淫裂を突かれながら腰を動かしている。
「私も入れて!」早苗も有紀のお尻を撫でて唇を重ね、有紀と美貴は友人の夫婦から
愛撫を受けていく。

 一方、真紀と美里は憲義と浩一に、車で婦警の寮まで送られた。
「ここが寮か。俺も入っていっていいのかな?」
「だめよ。男子禁制なの。それに一緒だったら、私が追い出されるから絶対について
こないでよ!」
「わかったよ。明日は10時に迎えにくるからね」それを後ろ耳で聞いて寮のに入っ
ていく。
「俺達も帰ろうよ」浩一の運転する車は向きを変えて走りだした。

 寮に戻った2人は真紀の部屋で深刻な顔で話を始めた。
隣からは「あん、あん!」悶える声が聞こえて2人の会話を中断させる。
「ねえ、レイプを訴えるの?」
「いやよ。事情聴取したことあるけど、あれは人権無視よ」
「どうして?」
「何回犯されたとか、どんな体位で犯されたとか、膣の中に何回射精されたとか、忘
れたい事を平気で聞くのよ」
「そうなんだ。それじゃ、私もいやだわ」2人は泣き寝入りを決めた。

 「それより、アソコに食い込むのよ」
「脱ごうよ、これなら裸がましだし」真紀は制服を脱ぎだし、スカートを脱ぐとパン
ティが淫裂の割れ目に食い込んでいる。
「私も脱ぐね」美里も脱ぐと、淫裂にスケスケの布が食い込んでいる。

 「痛そうね」真紀は美里の股間を撫でると「お姉さま、パンティをとって!」指で
快感が高まっている。
真紀が両手でパンティを下げると、薄い絨毛に包まれた淫裂が丸出しになった。
「奇麗よ、美里!」淫裂を指で撫でていくと「お姉さま。オッパイにも…」ブラジャ
ーを脱いで全裸になった。
真紀が唇を重ね、乳房を揉んでいくと「あ、あー!」喘ぎ声を上げながら「お姉さま
としたい!」抱きついてねだる。

 「仕方のない子ね。じゃ、ちょっと待って!」真紀もブラジャーとパンティを脱い
で全裸になった。
「早くしようよ!」美里は甘えるように真紀の乳房を掴むと「しょうのない甘えん坊
だわ」美里の頭を撫でてから抱きしめ、ベッドに倒れていく。
「お姉さま!」乳首を吸いながら乳房を揉んでいくと「美里、上手よ!」真紀も美里
の乳房をやさしく揉んでいく。
2人は乳房から淫裂と愛撫を繰り返し、隣の部屋に負けないくらい悶え声を上げてい
る。

 翌朝、真紀と里美はベッドで抱き合っていたが「里美、シャワーを一緒に浴びよう
よ」真紀の誘いにベッドから降りて、2人はバスルームに入った。
シャワーを浴びて、石鹸の泡を立てると「オッパイを洗わせて!」美里は石鹸のつい
た手で真紀の乳房を揉みだす。
「くすぐったいわよ、美里!」
「だめ、奇麗に洗わないと」美里は両手で乳房を揉みながら乳首を摘んだ。

 「ダメ。夜にしましょう!」
「そうね。我慢する」美里は、乳房に石鹸を塗り終えると、腹、股間へと移って「美
里もこんな黒いヘアになりたい…」絨毛に石鹸を塗っていく。
「美里。ヘアの手入れしてくれる?」
「勿論よ。お姉さまのヘアを剃ってみたかったし…」美里は、恥丘の群から外れて生
えている絨毛を剃っていく。

 淫裂を押さえ、群からはみ出した絨毛を剃っているが、いつしか、指が淫裂に入り
込んでしまった。
「だめよ。危ないからあとでしよう!」
「わかったわ。あとでね」真紀のはみでた絨毛を剃り終えると淫裂を洗う。

 「今度は私が洗ってあげる!」真紀は石鹸を泡立てて、美里の乳房に塗っていく。
乳房、乳首と触られてから股間に手が伸び淫裂を撫でて(ヘアは薄いし、量も少ない
のね)淫裂に石鹸を塗って「ここはもう痛くないの?」指で淫裂を撫でながら尋ねた。
「一晩寝たら痛くないわ。お姉さんは痛いの?」
「私も直ったみたい。もう、痛くないの」真紀は美里の石鹸の付いた体をシャワーで
洗い流していく。

 シャワーを浴びた2人は、バスタオルを全身に巻き付けてリビングに戻ってきた。
時計を見ると9時半を指しており「あら、こんな時間よ、急がないと…」真紀はバス
タオルを剥がし、プレゼントされたブラジャーを着たが、乳房は窮屈そうな形で収ま
り、乳輪と乳首が透け見える。
さらに、紐と変わらないパンティも履くが「だめだわ、どうしても食い込む…」狭い
布が淫裂に食い込んでいく。

 美里もブラジャーとパンティを着るが、乳首が丸見えで狭い布が淫裂に食い込み、
肉襞を押していた。
「こんな姿はられたくない!」「美里、我慢しないと…」真紀はクローゼットから服
を取りだし「これを着て見て」と渡す。
美里がそれを着込むと「ぴったりよ!」「ほんと、可愛い子ね」よく似合っている。
真紀も服を着込むが、美里と同じくミニのスカートを履いていく。

 2人が着終えると同時に、遠くでクラクションの鳴る音がした。
「行かないと…」2人は急いで寮から外に出た。
寮の外には浩一と憲義が車に乗って待っていて「乗って!」真紀と美里が座ったのを
確認すると走り出した。

 走り出すなり「オ○ンコ、痛くないか?」「痛くありません…」オ○ンコと言われ
て顔を赤らめる2人だ。
浩一は鈴木の屋敷に向かって走り、20分程で「着いたよ」車が玄関に横付けされる
と「お待ちしてました!」鈴木が迎え、玄関に入ると真弓が和服姿で迎える。
「こちらへ!」真弓が2人を奥の広間に案内すると、2家族の全員が揃っている。

 鈴木の屋敷ではメイドが雇われているらしく、コーヒーを運んできた。
「いらっしゃいませ!」あどけない顔のメイドがコーヒーを置くと「紹介するわ。こ
ちらがメイドの福島典子さんよ」
「福島です、よろしくお願いします」2人も一通りの挨拶をすると、真弓はメイドに
「用意しておいてね」と笑顔を作り「はい、奥様!」メイドは広間から出て行く。

 「お母さん。婦警さんも揃った事だし、そろそろ、始めようよ!」主人の鈴木が真
弓に合図すると「準備するわ」真弓は広間から出て行く。
「真弓さん、あれをするんですか?」
「そうなんです。あれ以来、病みつきになってしまったんですよ」有吉の問いに、鈴
木が笑顔で答えると「私も負けないわよ」早苗も何かをするらしい。

 真弓が出て行ってから5分ほどして、広間の襖が開けられ「あっ!」真紀と美里は
驚いた。
そこには、先ほどまで和服を着ていた真弓が、全裸になって両手を縛られて、吊り下
げられている。
これ以上無理と思われるほど開脚し、両足首が丸棒にベルトで固定されいる。
黒い絨毛の中から、パックリ割れたピンクの淫裂が覗き、真っ黒なベルトが縄のよう
に乳房と太股に巻き付いていた。

 「言いなさいよ。あんたの本性を!」全裸になったメイドの典子が言うが、肩まで
の真っ黒な手袋をしており、絨毛は剃られ、淫裂が変形しいるから性経験の多さがわ
かる。
胸は年の割には大きく膨らみ、真弓と同じくらいだ。

 「言うのよ。言わないと、こうよ!」典子は主人の真弓の乳房を揉みだす。
「やめて下さい!」真弓は体をよじって逃げようとするが逃げれない。
「名前を言わないと、こうよ!」今度は両乳首を潰した。
「ヒー!」悲鳴をあげて「言います。名前は鈴木真弓です。夫は医師です…」喜びに
満ちた顔になって言う。