「婦警陵辱物語」

                             赤星直也:作

第3話 剥ぎ取られた制服

 有紀は有吉に「おじさん、出しちゃだめよ。これから婦警さんともするんだからね」
注意すると「そうなのよ。最近、お父さん元気がないのよ。この前なんか、3分で私
の中にしちゃたのよ」
「美貴、お父さんの恥ずかしいこと言わないの」早苗は夫を気遣って美貴に注意する。

 その一方、有紀は有吉に言われた通りに電話を掛けて「美貴。手伝ってくれ!」有
吉はぐっすり寝込む真紀を抱きかかえて運んでいく。
真紀は別な部屋に入れられたが、撮影機材がビッシリと用意されており、2個あるベ
ッドの右側に、仰向けに寝かされた。
美貴は真紀の両手を万歳する格好で、ベッドにある丸棒に手首をベルトで留めていく。

 「美貴。もう1人運ぶから、しっかりベルトを締めて置けよ」
「わかってるわよ」有吉は部屋からダイニングに戻ると、早苗は美里の右首手を掴み、
自分の股間に当てて悶え声を上げていた。
「お母さん。もう少しで楽しめるから我慢して」
「わかっているけど、興奮してきて我慢できないの…」早苗は甘えるように自分の淫
裂に美里の指を押し込んで行く。
「仕方ないな。チョットだけだぞ!」

 「あなた許してね」そう言うと、意識のない里美の体をずらして、顔に自分の淫裂
に押しつけ「あん、あん!」喘ぎ声を上げだした。
「あなた、オッパイを揉んで下さい…」
「仕方ないな…」後から早苗の乳房を揉んでいくと「いいわ!」早苗が悶え声を上げ、
淫裂から淫汁を流しだす。

 丁度そこに、有紀と美貴が現れ「まだ、早いって。全く隙のない夫婦なんだから!」
注意すると「だって、興奮してやりたくなってしまったのよ」早苗はバツが悪そうに
娘に言い訳をしている。
「それより、もう1人も運ばないといけないわね」
「そうよ。お父さん、早く運んでよ」美貴にせかされ、美里を抱きかかえると、真紀
の隣りに運んで仰向けに寝かせ、美貴が万歳する格好で両手首を丸棒にベルトで留め
た。

 それが済むと、美貴は婦警の制服の上から美里の胸を撫でだし「ずるいわ。だった
ら私もする!」有紀も制服の上から真紀も胸を撫でていく。
「それにしても、凄い上玉だな。これか当分は楽しめるぞ」
「そうね、美貴ちゃんと有紀ちゃんのお手柄ね」早苗は乳房と股間を晒したままだ。
「おじさん、ボーナスあるの?」有紀が有吉にあどけなく言うと「有紀ちゃんのお父
さんと相談してからよ。これならきっとあると思うけど…」早苗が答える。
「そうだな、必ずだすよ。今度は凄いお手柄だからな。なんたって婦警さんとやれる
んだからな…」その後、皆で雑談してるとチャイムが鳴った。

 「来たわよ!」有紀が部屋から行き、家族を連れて戻ってきた。
「鈴木さん、今回は凄い上玉ですよ」有吉に言われて、鈴木は真紀と美里の顔を見つ
めた。
「本当だ。有紀が言っていた以上の上玉だ!」
「あなた、久しぶりに燃えそうよ」妻の真弓が目を潤ませながら言うと「母さん、楽
しいだろう?」息子の浩一も言う。

 すると、全裸の早苗が恥ずかしそうに「私、浩一さんともしたいの…」言う。
「わかってるよ、明日は休みだから思い切り出させてもらうよ。有紀と美貴もいいだ
ろう?」
「いいわよ。浩一さんと憲義さんに、お腹の中に一杯だしてもらいたいし…」
「でも、妊娠しちゃだめよ。まだ未成年なんだから」真弓が注意すると「真弓、その
心配はしなくてもいいよ。僕は医者だから美貴ちゃんと有紀ちゃんの妊娠は防いであ
げるよ」

 そんな挨拶をしながらも「あなた、そろそろ始めましょうよ」早苗が言う。
「そうですな、始めましょうか!」8人の家族が頷くと「鈴木さんは、どちらにしま
すか?」有吉が尋ね「このお姉さんがいいな!」有紀が真紀を指名し「それなら私は
こっちよ」美貴が美里を指名した。
「決まりましたな!」有吉と鈴木は笑っている。

 「それでは、始めますよ」有吉は小さなガラス瓶の蓋を開けて、美里の鼻先に当て
ると「あ、あんー!」意識が戻って来た。
次ぎに、真紀の鼻先にも当てると真紀も意識が戻って「ここはどこ?」真紀と美里は
手を動かそうとしたが縛られていて動かせない。
「何をするのですか。犯罪ですよ!」
「そんな事言って。可愛い子ね」真弓は真紀の唇に自分の唇を重ね、それぞれの家族
は二手に分かれた。

 「有紀、しっかり撮れよ」
「兄ちゃんこそ、しっかりやってね」それには苦笑いする憲義だ。
「まずは、立ってもらおう!」真紀と美里は両手を万歳する格好のまま、抱き起こさ
れて部屋の中央に立たされた。
浩一と憲義は天井から下がっているロープを丸棒に巻き付けると、モーターによって
巻かれて、真紀と美里の体が浮き上がり、やっと立てるくらいまで吊された。

 「まずは、スカートから行こう!」憲義と浩一が美里と真紀のスカートを脱がしだ
す。
「いや。やめてー!」真紀と美里は必死に抵抗するが、どうにもならない。
腰のホックを外され、ファスナーを下げるとスカートは足元まで落ちて、真っ白なス
リップが現れた。
「今時、スリップを着込んでいるなんて!」ビデオを撮っている美貴が言うと「人が
何着ようと勝手でしょう!」美里が強がりを言う。

 「そう、勝手よ。でも、そんな強がりいつまでかな?」憲義と浩一は上着のボタン
を外しだすと、上着が開いてブラウスが覗いている。
「いや、やめて下さい!」「やめて!」叫んでも、ボタンは全て外されて「親父、手
伝ってくれ!」有吉と鈴木は、真紀と美里の上着を脱がすのを手伝う。

 「やめて下さい!」「いやー!」真紀と美里は右側の手首が一旦外され、右腕から
制服とブラウスを脱がせ、脱ぎ終わると、右手首が再びベルトが掛けられた。
「今度は左手ね」左手が解かれ、制服とブラウスが足元に落ちていく。
「いやー!」二人は暴れたが、再び手首をベルトで押さえられ、真っ白なスリップ姿
にされて、立たされている。

 「兄ちゃん。次はスリップを脱がして!」
「いやよ。やめて、お願い!」嫌がる真紀と美里だが、浩一と憲義はスリップの肩紐
をナイフで切り、足元に落ちて2人はパンティとブラジャーだけの姿にされた。
美里は紫のお揃いで、真紀は真っ白で股間がうっすらと黒くなっている。

 「もう、やめて下さい!」美里が叫ぶが「もう、少しで終わるから」「大人が泣く
なんてみっともないわよ」美貴と有紀はビデオを撮りながら言う。
「まずは、白い方からやって!」有紀と美貴は真紀にビデオを向け、浩一は真っ白な
真紀のパンティのゴムの部分に、両手を掛けたが「いや~。やめて~!」真紀は泣き
叫ぶ。

 「生憎、そうは行かなくて!」パンティを下げると、絨毛が現れ「マン毛、結構濃
いよ!」なおも下げると、真記の下半身の全てが露になった。
浩一はパンティを足首から脱がすと「はい、婦警さんのパンティだよ」わざと真紀の
前で広げ「やめて、そんな事しないでよ!」泣き声になっている。
「泣く事はないわよ。オ○ンコもバッチし撮れるし…」「イヤ、撮らないで、性器は
撮らないで!」涙も流れ出した。
 
 「次は紫よ!」美貴の言葉に里美は「いや、やめて下さい!」悲鳴を上げた。
「だめよ。1人だけヘア丸出しじゃ可哀想よ」美貴がニヤリと笑うと憲義が紫のパン
ティに両手を掛けた。
「いやー!」里美は大声で叫ぶが、パンティは下げられ「あれ。こっちは薄いぞ!」
薄い絨毛が露になり「見ないで、見なくてもいい!」叫んでいる。
「こっちは、ヘアが薄いからオ○ンコが見えるよ」憲義は淫裂を指で撫でだし「いや。
触らないで!」泣きながら叫ぶしかできない。
2人は、パンティを脱がされるとブラジャーがナイフで切られ、乳房も晒している。

 全裸にされ並んだ婦警を皆が薄笑いの目で見つめ「あなた、最初にしたいでしょ?」
真弓が鈴木のズボンのベルトを外していく。
「当然だ、早くやりたいよ!」
「でも、最初は、憲義さんにさせてあげましょうよ」
「仕方ないな。あいつも暫くやってないもんな…」
「そうよ。あなたは有紀と私のお腹に毎晩のように出しているから我慢して」

 「そうだよな」鈴木家の方は憲義から真紀を辱める事にし、有吉家でも「あなた、
浩一さんに最初の相手をさせてあげましょうよ」
「仕方ないか、おしい女だな…」
「私も相手してあげるから我慢して」早苗は有吉のズボンを脱がし、パンツも脱がし
て下半身を丸だしにすると、肉竿を掴んで擦りだす。

 肉竿は徐々に勃起し「頂戴、あなた!」「いいよ、早苗。しゃぶってくれよ」正面
に膝を落として、勃起した肉竿を口に含むと「あ、あー!」声を上げだす。
一方の真弓も、衣服を脱いで全裸になり「あなた、私もしたい!」鈴木のズボンを下
げてパンツを脱がすと、肉竿をなめだした。

 「まだ早いよ」ビデオを撮っている美貴と有紀は怒鳴って注意いするが「良いよ、
凄くいい!」喘ぎ声をあげている。
「全くスケベな親なんだから。兄ちゃん、やってもいいわよ」
「じゃ、行くか。有紀、次はお前だぞ!」その言葉に顔を赤らめる有紀は(久しぶり
に兄ちゃんとセックスができるわ)目が潤んでいる。
美貴も「美貴、次はお前とするからな!」浩一に言われて(兄ちゃん、美貴の中に一
杯だしてね)顔を赤くしている。