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「犯された婦警」
赤星直也:作
第41話 覗きの罰
宮島は「あなた達、私達のセックスを見てたでしょう?」ニヤニヤしながら恵を問
いつめた。
「そ、そんなことしてません!」(絶対に見られていないはずよ…)否定するが、顔
が強ばっている。
「嘘はいけませんね。とくに婦警さんの嘘はいけませんよ」夫も言い「し、してま
せん!」望も否定する。
主人は立ち上がり「それなら、これを見て下さい」ビデオのスイッチを入れた。
すると、全裸の望と恵が映り、ドアからどこかの部屋を覗くようすが映しだされる。
「警護のためです。不審な声がしましたから…」言い訳すると「じゃ、これは?」
恵は声がでなかった。
ドアから覗きながらオナニーとレズ行為をしている二人が映し出され「許して下さい。
出来心だったんです!」いい訳をする恵だ。
夫婦はニヤニヤしながらも「許してもいいわよ、今度だけはね。でも、罰を受けて
ね。あなた、どんな罰にしようかしら?」
「そうだな、婦警のオナニーなんてどうだろう」
「いいわね、私も見てみたい。早速だけど、そこに寝てやって!」逃げられない二人
だ。
望と恵は、それぞれ長椅子に仰向けになり、両足を広げ、淫裂を晒すと膣腔が覗い
ている。
「やって。始めるのよ!」二人は夫婦の見ている前でオナニーを始めた。
指でクリトリスへの愛撫から始まり「あ、ああー!」オナニーを見られ、二人は快感
で指が膣腔に入ると、奥から淫汁が流れ始めた。
「あら、感じてるわよ。この子達は!」
「俺も感じているよ、見てくれ!」肉竿が勃起している。
「ほんとだわ。どの子としたいの?」亭主は恵が気に入り、指名して「あなた、これ
を付けてならオ○ンコしていいわよ」宮島は勃起した肉竿にコンドームを装着してい
く。
「本当にいいんだね?」
「勿論よ。これは二人への罰だから」夫は恵に覆いかぶさり乳房を鷲掴みした。
「いや。止めて下さい!」恵は膣に入り込もうとしている肉竿を右手で掴んで防衛し
ている。
「そんな事していいのか。素っ裸で盗み見のビデオを本部に送るぞ!」その言葉に力
が抜けて、肉竿が自由になった。
夫は肉竿を淫裂にゆっくり入り込んで「あ、ああー!」呻き声をあげたが、痛みは
それほど感じない。
淫裂は濡れていたし、コンドームにもゼリーが塗ってあるからすんなりと入っていく。
肉竿が根本まで押し込まれると、ピストン運動が始まり「あ、あ、あ~!」悶え声
と共に、恵の淫裂から淫汁が太股まで流れていく。
「あら、感じてるんだ。気持ちよさそうね」自然と恵の体が弓の用に反り返り、乳首
も堅く勃起している。
「スケベなSPさんね」宮島はわざと卑猥な言葉を浴びせ、首を振って(違うわ)
と意思表明するが、体は正直で淫汁がイスまで濡らしている。
夫もピストンを速め「出る、出る!」絶頂になった。
「オ○ンコに出してもいいわよ」夫の動きが停まって痙攣し、恵も膣の中が暖かい
感じを覚えた。
「いやよ、抜いて!」叫ぶと「大丈夫よ、避妊具を付けているの。妻の私が他人の妊
娠を許すと思うの?」全裸の好恵が笑って言う。
そして「あなた。今度は私が罰を与えるわね」宮島は仰向けに寝ている望の顔の上
に跨り、腰を下げた。
淫裂が望の直ぐ前にあり「あなたで、楽しませて!」宮島は望の乳房を鷲掴みに揉み
だす。
「痛いー!」叫ぶ望がだ、宮島のやって欲しい事がわかるから、両手で淫裂を広げて
クリトリスを舌でなめていく。
それには「あ、あ、あ~!」宮島も喘ぎ声をあげ、淫汁を流し出し、負けじと乳房
から淫裂に手を伸ばし、指で膣の内部を掻き回し始めた。
「だ、だめよ…。そこはだめ…」望も淫裂から淫汁を流し出し、警護する相手に延々
と陵辱を受けている。
やがて、夫は勤務先の県庁知事室に向かい、代議士の宮島だけが残された。
入れ替わって、秘書の女性が現れたが、やはり乳房と淫裂を出したままの全裸だが、
下腹部の絨毛は黒々と茂っている。
秘書は「先生、今日は何も予定がありません。休養日です」そう言うと「先生、奇
麗なオ○ンコですね…」宮島の淫裂を割れ目に沿って指で撫でる。
「あなたも剃ってみたらどう?」
「恥ずかしいわ。それに、亭主がビックリするからやめときます…」
「それだったら、婦警さんの手入れをしてあげたらどう?」
「それは喜んでします!」秘書は喜んで、バックからカミソリとスプレーを取り出し
た。
秘書は望の股間に吹きつけた。
「やめて。自分で剃ります!」拒む望だが「遠慮しなくてもいいのよ」秘書は白い泡
を恥丘に伸ばしていく。
絨毛は手入れしてあるから伸びてないが、秘書はわざとカミソリで剃っていく。
「そこはいや!」秘書の指は、淫裂の肉襞を捲り上げてカミソリで剃り「だめ、そ
こはだめ!」喘ぎ声 になっている。
指が時折膣腔に入って、その度「あ、あー!」淫裂からは淫汁が流れていく。
「あら、SPさん感じているわ。淫乱SPかしら?」秘書はわざとゆっくりカミソリ
と指で淫裂を弄くりまわした。
望が解放されると、恵が同じくように陵辱される。
秘書の指は巧みに恵の淫裂を刺激し「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげながら、膣から
淫汁を垂らしだした。
恵はどうにか自分で立っていたが、望はぐったりとソファーに全裸のまま横たわって
いる。
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