「犯された婦警」
                               赤星直也:作

第31話 犯された智子

 あれから2週間が経ったが、何の連絡がなく恵は不思議に思っていた。
「いつもなら、ここを違反して通るのに…」何の連絡がないから、かえって不安が増
長している。

 そして、金曜日に恵と望は久ぶりに斉藤と合うことができた。
「明日、パーティを開くから来て2人だけできてくれ。あの小娘とオ○ンコをしたい
んだが、今回は2人に相手してもらう。それに、面白いものを見せてやるからな!」
この前と同じように、外泊願いを出すようにと、証明書を示した。

 その承認には、県警のお偉い人の名前が書かれてあり、ある議員夫人の護衛となっ
ていた。
それには「あっ!」驚く2人を後目にニヤニヤしながら斉藤は「迎えにくるからな」
そう言うと、急いで車は走り去った。

 2人は言われた通りに、勤務を終えると四越デパートの駐車場に向かう。
そこには、飯島が車で迎えに来ていて、助手席には見慣れない女性が乗っている。
「紹介するわね。こちらが私の新しいパートナーの桜井淳子さんよ」
「よろしくね、桜井です」つきなみの挨拶をしてから、車は例の別荘に向かって走り
だした。

 走って暫く経つと「わかっているわよね、服を全部脱ぐのよ。生で婦警さんのオッ
パイとオ○ンコを見れるなんて、嬉しいわ」桜井は、燥いでいる。
その反対に、しかめた顔をしながら2人は服を脱ぎ、全裸になると乳房と股間を両手
で隠している。

 「桜井さん、見るだけよ。指も入れちゃダメだからね。オッパイ触るだけなら、見
逃してあげる」道路の左側に車は止まり、桜井は助手席から後座席に乗り込み、また
車は走り出した。

 桜井は、いきなり望の乳房を両手で掴み「いやー!やめて!」悲鳴を上げるが、も
っと何かをしたがっている。
「柔らかいオッパイね。飯島さん、あれしてもいい?」
「ダメよ。ボスの言いつけでしょう、触るだけよ。でも、桜井さんが2人にしてもら
うのは、かまわないのよ」ニヤリと笑い言い、桜井は衣服を脱ぎだす。

 下着を着けてないので、上着とスカートを脱ぐと乳房と淫裂が現れた。
淫裂の回りの絨毛は丁寧に剃り上げられ、パックリ割れた淫裂からは、肉襞が飛びだ
している。
「恵さん、あなたはオッパイを吸うの。望さんは、オ○ンコをなめるのよ」桜井は両
足を広げて座席にすわった。

 2人は言われた通りに、乳房と淫裂をなめていく。
「そうよ、上手ね。気持ちいいわよ…」桜井は両手で2人の乳房の片方ずつ揉んでい
る。

 「桜井さん、いい気持ちでしょ?」
「そうなの。飯島さんもする?」桜井の淫裂からは、淫汁がこぼれている。
「私はあとで楽しませてもらうから遠慮する」車は桜井を楽しませながら走り、別荘
に着くと4人は車から降りたが、3人は全裸のままで乳房と股間を隠している。

 飯島も衣服を脱ぎ、全裸になると玄関に向かって歩いて行く。
「隠しちゃだめ。堂々と見せなさい!」
飯島の口癖だが、桜井は「分かってるけど、やっぱり恥ずかしいのよ」そう言いなが
ら両手を退けて、乳房と淫裂をだして歩いていく。

 玄関には、斉藤と榊原が出迎えに立っていた。
「ようこそ!」斉藤は恵の乳房を正面から鷲掴みにして揉みだす。
「いや、恥ずかしい!」その手を両手で払いのけ、望も榊原に乳房を揉まれたが、手
を振り切った。

 6人は斉藤を先頭にして館の中に入り、あの大きな部屋に入ると、大きな呻き声が
して「何かしら?」回りを見回し、望と恵は驚きの声をあげた。
「松本さん、それに岡本さん!」岡本は十字架に足を大きく広げて縛られ、両手も縛
られている。

 さらに、乳首にはリングが付けられ、重しの分銅が数個取り付けれて、乳首はゴム
紐のように伸びきり、千切れそうに変色している。
また、淫裂のクリトリスもリングが取り付けられて、分銅が付けられ、大きく伸びて
いる。

 一方の智子も全裸にされ、絨毛も剃られて両手を縛られて、立ったまま後ろから淫
裂に肉竿を挿入されていた。
智子は、望と恵に気づいて「いや、見ないで。お願い絶対に見ないで!」顔を背けて
泣き出した。
「智子さん!」2人が声を掛けると「見ないで。お願い、見ないで!」涙を流しなが
ら叫ぶが、肉竿のピストンが早まっている。

 「本当に智子のオッパイの形は最高だよな」斉藤は乳房を両手で揉み、時折乳首を
摘むとその都度「ヒ~!」悲鳴をあげるから、望が「やめて。智子さんを解いてあげ
て!」斉藤に頼んだが「だめだ!」と拒まれる。
斉藤は「俺のチンポを素直に入れさせてくれ。それとも。もっと大勢にオ○ンコに精
液を出されて妊娠するか?」智子の顎を指で持ち上げて尋ねた。

 「何が条件なの?」智子が不審に思って尋ねた。
「俺と榊原にオ○ンコさせてくれ。あの時、でなかったから今やりたいんだ!」
「中に出さないと約束できるの?」
「ああ、俺と榊原にオ○ンコさせてくれたらな」
「約束は守ってよ。それならセックスしてもいい…」

 「それから、恵と望に分かるように解説しながらするんだぞ!」
「そ、そんな~。そんな事言えない!」
「いやなら、妊娠させるぞ」
「いや。妊娠したくない。解説しながらセックスします…」

 恵は飯島に、3人の馴れ初めを尋ねた。
「斉藤さんと榊原さんがマリファナをやってたの。運悪く防犯課のあの女に見つかっ
て、逮捕されたのよ。2人は出来心だから許してと謝ったけど、許さずに2人を送検
したのよ。でも、斉藤さんの親の力が大きくて、うやむやにされて釈放されたわ。そ
れは1年間、自分から謹慎して山奥の施設で生活を送るとの条件でね。その報復で智
子さんを犯したがってるのよ」
「それって復讐よ!」驚きの声をあげる恵と望である。

 斉藤は智子の両手と足の紐を解いた。
「してくれよ!」斉藤は絨毯が敷いてある床に、服の全てを脱ぎ捨てて仰向けに寝こ
ろんだ。
その斉藤に、全裸の智子が馬乗りに跨り「智子、これからオ○ンコします!」赤い顔
で立っている肉竿を掴んで、膣腔に迎え入れる。

 「う、うう!」泣きながら智子は腰を下げて「入りました。智子の膣にチンポが入
りました…」
「俺は、これをどれほどして貰いたかった事か!」
(亮太さん、ゴメンなさい。許して下さい!)智子は斉藤の胸に手をやり、腰を上下
に振りながら、膣に斉藤の肉竿を迎え入れていく。

 「智子、オ○ンコ気持ちいいです…」
「山奥では。お前を犯すことを夢見てたが、本人にしてもらうと、最高に気持ちがい
いぜ!」乳房を揉んでいくと「智子、オッパイを揉まれてます…」泣きながら解説し
ていく。