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「犯された婦警」
赤星直也:作
第22話 命令の確認
愛は飯島の舌と手で乳房を愛撫されている。
飯島の手は、強くなったりやさしくなったりと、繰り返しながら愛撫を繰り返して
「気持ちいい…」淫裂からネバネバした液体が流れ出し「私にもやらせて…」愛も飯
島の乳房を揉み始めた。
「あら、してくれるの?」飯島は乳房を触りやすくすると、愛は飯島の乳房を揉ん
でいく。
(先輩のオッパイと感触が違う。ブヨブヨしてる…)それでも揉み続けると、飯島の
乳首が勃起して「そうよ、そうするの…」飯島も愛によって快感を感じだした。
飯島は狙いを乳首から淫裂へとに変え、右手が愛の淫裂を探っていく。
中指が膣の入り口を探し当て、ゆっくりと中に入り込み「そこはダメ…」愛は喘ぎ声
をあげるが「まだまだよ。これからがいいの」別な手でクリトリスを撫で「あ、あ、
あ~」愛の全身が弓のように反り返っていく。
3人の婦警は快楽を楽しんでいるが、同じように斉藤と榊原は爆発寸前で「出す!」
「俺も出る!」恵と望の淫裂の中で噴射した。
2人は残らず噴射したのか、淫裂から漏れ出た液体が筋となって流れ出した。
「先輩!」愛は声を上げたが「大丈夫よ。あれ、飲んでいるの…」そう言いながら漏
れ出た液体を、ティッシュで丁寧に拭き取った。
その様子を伺いながら、斉藤と榊原は服を着始め「服を着ていいぞ!」それを聞い
て、恵と望はフラフラしながらも、飯島が持ってきた服を着ていく。
当然、下着を着るのは許されてないから、スカートとシャツを着込むと終わりだ。
愛も脱がされた服を着終えると「そろそろ、行こうか!」6人は物置部屋から出た。
部屋を出て、エレベーターに向かって歩くと「ワンツー、ワンツー!」とコーチの
掛け声が聞こえてくる。
「やってるようだな。覗いてみるか!」斉藤はコーチの声がする教室のドを開け、そ
の瞬間「あっ!」恵達3人は驚きの声をあげた。
声を上げたのは、コーチが男の前で全裸でのレッスンをしていたからだ。
乳房を揺らし、絨毛の剃られた淫裂を惜しげもなく男性の生徒に晒している。
足をあげる度に、淫裂が口を開いて膣腔が覗き、コーチは恥ずかしさに全身が紅潮し、
目が充血している。
それを見ている男性の生徒達は、股間が勃起してズボンが膨らんでいる。
我慢できない生徒は「ゴミが付いているよ」コーチの乳房を触ったり、淫裂や尻を触
ったとしていくが、コーチはそれを拒もうとはせず、生徒のやりたいようにさせなが
ら演技を繰り返していく。
斉藤と榊原は命令した「全裸」を守っているのを確認し「付き合って貰ったお礼に、
食事をおごるよ」それを聞いて「私にもおごってよ」飯島が斉藤にねだり「おごるよ、
そのかわり車をだせ」「ありがとう、行こうか!」6人は飯島の車で郊外にあるレス
トランに向かった。
飯島の車は大型の外車で、3列あり、運転は恵で助手席は望だ。
斉藤は愛と共に一番後ろの座席に座り、走り出すと愛のスカートの中に手を入れた。
(そこは触らないで!)斉藤の手を押さえながら顔を見つめるが、力まかせにスカー
トを捲り上げて愛の下半身を露にし、淫裂も覗いている。
斉藤はシャツをも捲り上げるが(いや、やめて!)愛が声を出せないのをいい事に
、上半身を露わにし、揺れ動く乳房を愛が両手で隠している。
乳房と、淫裂を露わにすると、斉藤はズボンから肉竿を取りだし、愛の頭を押さえて
口での愛撫を求めた。
(イヤ。性器をなめるなんて、汚いからできない!)首を振る間が、力で口に肉竿
が押し込まれる。
(息が詰まりそう…)愛は息苦しさに、頭を上げようとするが、肉竿が咽奥までピス
トンし、斉藤の手が乳房を揉んでいく。
愛が全裸同然の姿で肉竿をなめていると、車が郊外の静かなレストランに着き(オッ
パイを見られてしまう…)愛は慌ててシャツを着込み、平然としている。
飯島は恵に指示して、自動シャッターのある車庫に車を入れさせ、6人は降りて、
レストランに向かうと、車庫のシャッターが下り、入口のドアが開いた。
ここは斉藤達の秘密の隠れ家で、すべてが自動になっている。
6人がドアから中に入ると、小さな洋間があり、皆が入ると斉藤はスイッチを押し
てドアを閉めた。
「着いたぞ。着ているものを全部脱ぐんだ!」
それには「いやよ。裸を見られるなんてイヤ!」当然拒む恵達3人に「ここは、絶対
に人とは合わないように作ってあるから、裸になるんだ!」斉藤が言う。
「そうなの。人とは絶対合わないから安心して」飯島は自分から服を脱ぎだし、脱
いだ衣服を小さなロッカーに押し込んでいく。
「どうして裸になるのよ?」まだ納得がいかないが「変な物を持ち込まないようにす
るためだ!」榊原も衣服を脱ぎだした。
それには(ヌードになるしかないんだ…)覚悟を決めて、3人も服を脱ぎ全裸になっ
た。
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