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「犯された婦警」
赤星直也:作
第23話 特別な食事
全ての服を脱いだ6人は、ドアにパスワードを入れ中に入るが、普通の部屋で、置
かれてあるテーブルが少し高めになっている。
「3人も座って!」飯島はニヤニヤしながらイスを引き出したが「あっ!」恵達3人
は声を上げた。
確かにイスだが、男の股間の形をしており、しかも肉竿が勃起した形をしている。
飯島は戸惑う3人を後目にイスに跨り、肉竿を淫裂に迎え入れて座ると、イスも自動
的に持ち上がって足が浮くいた。
「いつ座っても気持ちいいわね…」虚ろな顔になる飯島は、俗に言う「騎上位」での
結合の体位になっている。
それを見て「こんなに太くちゃ、あそこが裂けちゃう…」恵は恥ずかしそうに顔を
赤らめて股間を手で覆った。
「ふ、ふ、ふ。大丈夫よ。あなたの膣腔に自動的に合うようになってるの」飯島が説
明すると、恐る恐る3人もイスに座って肉竿を淫裂に迎え入れる。
肉竿は滑りが良く、すんなりと膣奥まで入り込み「ああ、あ、あ~!」喘ぐ声を上
げ「ダメ、それ以上はダメ~!」悲鳴を上げたが、イスは浮き上がって足が宙ぶらり
んだ。
更に、背もたれが倒れ、腰を押しつけて、肉竿が淫裂の奥まで入り込んだ。
(変な感じだわ…。でも、気持ちいい…)喘ぎ声を上げないように3人が堪えてい
ると「いらっしゃいませ!」奥から全裸の高校生と思われる女性が現れた。
顔は幼い顔をしているが、乳房は大人と同じに膨らみ、股間の絨毛は短く刈られてい
るから、淫裂が丸見えだ。
斉藤は慣れているのか「例のやつを6人前!」そう言うと、乳房を両手で揉んで注文
した。
「直ぐにお持ちします…」女性は乳房を揉まれても無表情で、一旦奥に奥に戻り、
用意されていた料理を運んできた。
6人はそれを食べていくが「サービスはどうしましょうか?」その問いに、斉藤は
「最強でやってみたら」それを聞いて飯島は「私は中でいいわ。体が持たないし…」
慌てて言うと「かしこまりました」4人の女性を確認してから、何やらスイッチを入
れた。
その瞬間「だ、だめ~!」「そ、そこはいや~!」恵達3人は悲鳴をあげた。
それは膣に入り込んだ肉竿が、振動しながらピストンを始めたからだ。
まるで本物の肉竿と同じ動きをし、深く膣に入り込むから、喘ぎ声を上げるのも無理
はない。
更に、振動も最強だから、膣の奥まで伝わり、どんな女性でも悶えてもおかしくない。
3人は食事どころではなく「だめよ…。もう、我慢できない…。行くわ…」悶えな
がら淫裂からは、ネバネバした液体を流していく。
「食べながら行くのよ。残したら勿体ないし」飯島は気持ち良さそうに、虚ろな目を
して食べるが3人は快感を堪えながら食事をしていく。
そして、食べ終えるとテーブルは綺麗に片づけられて、店員はカウンターの中にあ
るイスに座ってスイッチを入れた。
店員のイスも電動式で上に上がり、腰が6人の目の高さになると、おもむろに両足を
広げて幼い淫裂を指で、弄くりだす。
(オナニーだわ、人前でするなんて…)虚ろな目だが、3人にもわかる。
だが「見えないぞ。もっと広げろ!」斉藤が怒鳴ると「申し訳ありませんでした」
さらに両足を広げて淫裂を触りだした。
さらに、指で乳首を摘んだり、クリトリスを撫でたりして「あ~!」喘ぎ声をあげだ
す。
(気持ちよさそうにオナニーするなんて…)虚ろな目で見つめる3人も、淫裂の中が
濡れて淫汁が流れている。
それでも樹脂の肉竿がピストンを続けるから「ダメ、もうダメ~!」失神寸前の愛
が叫ぶと、店員は慌ててスイッチを押した。
すると、愛の膣の中に暖かい液体が噴射され「出しちゃいや~!」悲鳴を上げた。
「大丈夫よ、精液じゃないわ。洗浄液よ」飯島は笑いながら説明し、愛は膣に噴射
された暖かい液体の正体がわかると、安心したのかテーブルに蹲った。
それと同時に淫裂から肉竿が抜かれ「これをお使い下さい」オナニーをしていた店員
がタオルを渡す。
愛が淫裂から流れる液体を拭いていると「行く、行く~!」恵も失神寸前になった
のか、声を上げると「出されるのはイヤ~!」膣奥に噴射されるのはイヤだから叫ぶ。
同じように、望も「お腹の中はイヤ~!」噴射された液体に悲鳴を上げるが、店員か
ら渡されたタオルで淫裂から漏れ出た淫汁を拭いていく。
3人が淫裂を拭き終えると「デザートをお召し上がりますか?」斉藤と榊原に尋ね
ると「今日のメニューは何だ?」店員がベルを鳴らすと、全裸の女性6人が現れた。
女性は若く、皆が高校生のようで、恥丘の絨毛は取り払われており、肉襞に囲まれた
淫裂が覗いている。
また、乳房は高校生とは思えないほど膨らみ、恵達と見劣りはせず、ピンクの乳首が
大きく勃起している。
「俺はお前がいいな」「俺はお前だ」斉藤と榊原が指名すると「そちらの方はいか
が致しましょう?」飯島に申し分けなさそうに尋ねた。
「勿論、いただくわよ。あなただけどね」飯島も指名した。
「こちらの方は?」恵達3人に尋ねると「勝手に決めていいよ」斉藤達3人は指名し
た相手に連れられて行く。
残された3人は訳がわからず、戸惑っていると「お姉さま、行きましょう!」恵達
を連れて全裸のまま歩き出し、人と合うことなくそれぞれの部屋に向かった。
このレストランは表向きは2階建だが、特別なお客が利用する隠し部屋が地下にあ
り、それぞれ相手の部屋に入った。
部屋に入ると「お姉さま、仰向けにお休みになって下さい」女性が言うと「お姉様は
やめて。これから何をするの?」恵が不安げに言うと「マッサージをいたします。お
姉さま!」と相変わらず応える。
「だから、お姉さまはやめて!」恵は言われるまま、ベッドに仰向けに寝た。
すると、女性は足からマッサージを始め「お姉さま、これ位の強さでよろしいでし
ょうか?」と尋ねる。
「それくらいでいいけど、お願いだから、お姉さまはやめて!」
「はい、お姉さま!」
「もう。勝手にしなさい!」恵が言い放すと丁寧に身体を揉みほぐしていき、心地よ
い快感が全身を襲う。
「ところで、裸を晒して恥ずかしくないの?」
「平気です。指名されるとお金がもらえるから、恥ずかしいなんて言えません」女の
子はマッサージしながら身の上を話しだした。
ここにいる皆の親が、多額の借金を抱えており、それを斉藤達が肩代わりしている
ことや、親が病気で入院していることなどを打ち明けた。
「学校はどうしてるの?」
「勿論、行ってます。斉藤さんや飯島さんが親代わりになってくれてますし…」
「客とはセックスもするの?」
「いいえ、私達は体は売りません。斉藤さんから売春はするなと命令されています。
それに、お客もしっかりしてますから安心してヌードになれます」
それには(へ~え。あの人がねえ…)身の上話しに感心する恵だ。
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