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「犯された婦警」
赤星直也:作
第19話 仕置き
同姓による辱めを受けても、仕事からは逃げる事ができず、今日も見習いの愛と一
緒にパトロールを始めたが、嫌がらせのように、幅寄せをする車がある。
「危ない運転だから停止させます!」望は車の前に出て、急ブレキーキを掛けた。
当然、後ろの車も急ブレーキを掛けて停まり、恵達はパトカーから降りて車に近寄
ると「相変わらず、望は荒っぽい運転だな」斉藤と榊原が車から降りてきて「おや、
そちらはどなたで?」愛を見つめる。
「ふざけないで。見習いにあんな思いをさせて、今更何よ!」望が斉藤に言うと「ち
ょっとまて。おい、何かしでかした?」キョトンとした顔で言う。
「何もしてませんよ…」
「そうだよな。何があったんだ、正直に言え!」3人は事の次第を斉藤と榊原に打ち
明けた。
「そうか、そうだったか。岡本はもう終わりだな…」
「そのようですね。勝手な事をするようじゃ、終わりにした方が良いみたいです」榊
原も言う。
斉藤は「すまないが、今度の休みに付き合って貰うよ。お詫びに良い物をみせてや
る」言い終わらないうちに、恵のスカートの裾を捲りあげた。
「キャー!」悲鳴をあげる恵に「約束は守ってるようだが、オ○ンコがかなり腫れて
るな。だいぶやられたな」その言葉に恵の顔が真っ赤になった。
同じように、望もスカートを捲られ「こりゃ、使いすぎだぞ。オ○ンコは大事に使
わないと」望も真っ赤になった。
「上はどうなんだ?」首から手を入れ乳房を揉み出す。
「やめて、見習いがいるのよ!」
「仕方ないな。それから、日曜日は3人とも空けておけよ。詳しくは後で連絡する」
ノーブラを確認して、斉藤と榊原は車に乗り込み、急いで走り去っていく。
そして、約束した日曜日の朝に、恵の電話が鳴り続け「はい、相原です」寝ぼけ眼
で電話にでると「おはよう。元気?」斉藤からだ。
「いいか、10時にあのスポーツクラブに来てくれ!」
「いや。アソコには行きたくない!」
「いやなのは承知の上だ。お詫びの印に、見せたい物があるんだ。来てくれるよね
」
「本当に、何もしないと約束してよ」
「ああ、約束する。でも、オッパイは揉ませ貰うよ」
「勝手な事言わないで!」恵は怒鳴って電話を切った。
連絡を受けた恵は、望と愛を伴ってスポーツクラブに入ると「お待ちしてました。
こちらへ」飯島が3人を案内していく。
3人はエレベーターで最上階に登り、例の部屋に入ると「待ってたぞ!」斉藤と榊原
が現れた。
斉藤はいきなり恵みのスカートを捲りあげ「相変わらず綺麗なオ○ンコだな」淫裂
を見つめるが「見ないで!」恥ずかしさに裾を押さえた。
斉藤は動じず「マン毛が生えてきたぞ、手入れしないと。腫れは引いたようだからオ
○ンコやっても大丈夫だな」ニヤニヤしながら言う。
同じように、望も榊原にスカートを捲られて「こっちのオ○ンコも大丈夫だ!」淫
裂を見られた。
「こちらのお嬢さんはどうかしら?」飯島が愛のスカートを捲り「大丈夫よ。綺麗な
ピンクで羨ましいわ」愛も淫裂のチェックを受けた。
それが済むと、ドアを開けて教室に入ったが「あ!」「わあ!」3人は驚きの声を
あげた。
生徒達は、3人が着せられた紐のレオタードを身につけて、レッスンしていたからだ。
股間の紐から絨毛がはみ出し、黒ずんだ淫裂も覗いており、胸は乳房が飛び出し揺れ
ている。
正面を見ると、コーチと岡本が全裸でいた。
2人は絨毛を剃り剥き出しの淫裂を晒し、乳房を揺らせている。
「ここにいる皆に、もっと恥ずかしいことをして貰う。特にあの二人には!」顎でコ
ーチと岡本を指すと、斉藤は恵の後ろに回り、シャツを捲って、手を押入れ乳房を揉
み出した。
当然「やめて!」小さな声で言うが、倣うかのように、榊原も望のシャツを捲って
手を押入れ乳房を揉みだす。
「ここじゃ、いや。あとで…」望も乳房を揉む手を押さえたが、動きは止めれず、大
胆にも両手で乳房を揉まれていく。
そんな事をして、遊んでいる内にレッスンも終わりに近づいて、動きが静かになっ
ていく。
斉藤は恵の乳房を揉んでいた手を放し、コーチの方に歩きだし、榊原も続いていく。
4人はなにやら話をしているが、コーチの顔が真っ青で引き吊り、岡本も真っ青にな
って震えている。
「覚悟はいいな、行くぞ!」コーチと岡本は、胸と股間を押さえたまま、斉藤と榊
原に続いて教室から出ていく。
それに続いて生徒達も歩くが、皆が泣いている。
「いいか、胸とオ○ンコは隠すな。堂々と見せるんだ!」その言葉に皆が胸と股間を
押さえていた手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしたまま歩いていく。
一方「ねえ、どうなってるの?」残された恵達3人は飯島に問いつめた。
「罰を受けるの。勝手にあなた達に乱暴を働いたからね。あなた達は、斉藤さんと榊
原さんの特別なお気に入りだからね」
「で、どこへ歩いて行ったんですか?」
「気になるの?」
「いいえ。そんなんじゃなくて、婦警として……!」声が小さくなっていく。
「嘘を付くのがへたね。それが気に入られたのかな。教えてあげるから付いてらっし
ゃい!」飯島は部屋から出て行き、3人は後ろを歩いていく。
4人はエレベーターに乗り、2階で降りたが「ここって、男性専用で女性は禁止で
は?」「よくご存じね。でも今日は特別で、男性天国ってことかな」飯島は歩きなが
ら話す。
そして、金属製のドアを開けて中に入ると「あ、あっ!」3人は驚きの声をあげた。
広い部屋の中央で、全裸同然の中年の生徒達と全裸のコーチ、岡本がいかがわしい
踊りを踊っていて、それを取り囲むかのように、大勢の男性がじっと女性をながめて
いる。
時折、レオタードの紐がずれて露わになる淫裂にニヤリとする。
生徒の大半は泣きながら踊り、全裸のコーチと岡本も、恥ずかしさか全身が紅潮し
ていた。
岡本とコーチの二人は絨毛を剃っているから割れた淫裂がまともに見える。
踊りは、自分の乳房を持ち上げたり、両手で自分の淫裂を広げたりと卑猥で、男性の
股間は堅く勃起している。
「どう、この踊りの感想は?」
「べ、別に…。それより、これからどうなるの?」
「それは、見てからのお楽しみ」飯島はそれだけしか言わず、4人は踊りを眺めるし
かない。
やがて、踊りが終わると生徒は泣き出すが、斉藤と榊原は何やら男性に配って歩い
ていく。
それには数字が書いあり、配り終えると斉藤と榊原は再び中央に戻った。
斉藤は箱を生徒に見せ「引くんだ!」生徒に箱から紙を引かせた。
「3です。この女性が3です!」その声に、1人の男性が紙を上げながら中央に走
っていく。
「間違いなく3ですね。いいですか、膣内射精は厳禁です。それに肌に傷をつける事
も。時間は出るまでOKです」とコンドームを渡した。
受け取った男性が、女性の乳房を後ろから揉み出すと、泣きながら「お、お願い許
して下さい」と言い「それはないよ、楽しみにしてたんだからな!」両肩の紐を両手
で広げ、上半身を剥き出しにした。
さらに、レオタードを下げると、淫裂に食い込んでいた紐も落ち、全裸になって淫裂
が現れる。
その淫裂を目指して男の手伸び、他の男性が恨めしそうに眺めている。
女性を全裸にすると、男も全裸になるが肉竿がそそり立っている。
「これを着けてもらおうか。嫌ならこのままするよ」そう言われれば、泣きながらも
勃起している肉竿を握りしめて、コンドームを着けていく。
装着が終わると、男は女を仰向けに床に寝かせて肉竿を挿入するが「あ、ああ!」
と悲鳴をあげる。
その間も、斉藤と榊原は女性に次々と引かせ、喜んで男性が中央に走っていく。
そして、女性は次々と紐を肩から外され、パックリ割れた淫裂を晒している。
「お願い、許して!」泣きながら許しをこうが、諦めて肉竿に自分からコンドーム
を装着し、床に仰向けに寝て犯されていく。
それは、コーチと岡本を除いてだ。
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