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「犯された婦警」
赤星直也:作
第18話 同姓による辱め
3人が全裸で1時間ほど体を動かすと、コーチはドアに鍵を掛け、さらに念を入れ
たのか、チェーンも掛けた。
鍵を掛け終わると「皆さん、熱くありませんか。私、熱くて仕方ありませんの。脱い
でよろしいでしょうか?」生徒に尋ねる。
「熱いなら脱いだ方がいいわよ。コーチもレオタードを脱いで、裸で指導ししたら
どう?」
「そう言ってくれるな助かるわ。安心して脱げるし…」コーチはレオタードを脱ぎだ
すと、乳房が飛び出す。
乳房は年の割には形が整っており、張りもあって、男だったら触りたくなるはずだ。
コーチが乳房を晒したまま、レオタードを下げていくと、Tフロントのパンティが
現れた。
淫裂はレースの布地に隠され見えないが、絨毛は短く手入れされて、恥丘を覆ってい
る。
コーチは全裸になると「次はこの運動よ。あなた達もこうするけど、手本になって貰
うわよ」そう言うと、愛を抱きかかえ、乳首に自分の乳首を押しつけた。
それには「あ、そ、それは…」愛は乳首による愛撫に驚くが「胸の運動よ。オッパ
イが大きくなって敏感になるの。あなたもするのよ。それにあなた達もやるの」愛は
恥ずかしかったが、自分から乳首をコーチの乳首に押しつけていく。
(可愛いわ。いい子ね、もっとしてあげるわ)笑顔のコーチだが(人前ではやりたく
ないけど…)望と恵も同じ様に乳首を重ね合うと「私の相手になって下さらない?」
生徒が間に入って抱きつく。
胸を押しつけると、乳首にレオタードの刺繍が引っかかり「ヒ~!」痛みに悲鳴を上
げた。
「ゴメンなさい、ヌードだったわね。それなら私もヌードにならないと…」相手も
レオターソの両肩を外し、ブラジャーも脱いで、少し垂れ下がり気味の乳房を晒した。
なおも脱いでいくと、紫色したレースのパンティから黒い絨毛が覗いている。
相手はパンティだけになると、恵の乳首に自分の乳首を擦りつけ、望の乳首にも擦り
付けていく。
思わぬ行為に「1人だけなんてずるいわよ。コーチ、私達にもさせて下さいよ」他
の女性が不満を言い出した。
「そうね、不公平かも。皆さんもレオタードは要らないかもよ」それを、待ってまし
たとばかりに、レオタードの肩を外して、乳房を丸だしにしていく。
さらに、足元まで下げてパンティ1枚になり、望と恵の乳首に自分の乳房を擦り付
けていく。
生徒達は、代わる代わる望と恵の乳首に押しつけるが「今日だけは、この子は私だけ
のものよ」コーチが言うからには「仕方ない。でも今日だけですよ」不満だが納得し
ている。
コーチは「私のパンティを脱がして!」それには「いやよ、自分でしなさいよ!」
愛は拒んだ。
「やらないなら仕方ないわね。私、面白い写真を貰ったの。婦警さんが犯されて処女
喪失、さらにフェラまでするの。一緒に見ない?」ニヤニヤしている。
「分かりました。手伝います…」(どうしてあれを…)愛は青ざめた顔をしたまま、
コーチの前で膝を床に付け、パンテイを引き下げた。
(こんなの見たくもないのに…)目の前には黒い絨毛に包まれた淫裂がある。
(次は、あれをやらせてみよう…)「私、膣が痒いの。舌でなめて!」コーチが言
うと「いやよ、そんなのできないわ!」当然愛が拒んだ。
「イヤなら仕方ないわね。あの写真を湾岸署に送ろうかな。青少年のためにもいいし
…」
それには「やります、言う通りにします!」愛は絨毛をかき分け、淫裂の割れ目に
沿って舌を上下に動かしだした。
「そうよ、上手よ…。上にある、出っ張りにもして…」愛は襞の上にある突起に気づ
いて、指で軽く撫でた。
「そ、そうよ…。皮をめくって舌でして…」コーチはクリトリスへの愛撫を要求し、
言われた通りに両手でクリトリスの包皮をめくって舌で愛撫をしていく。
「そうよ、そこをやるの…。ああ。いいわ…。上手よ…」コーチは愛の乳房を揉み
ながら、淫裂からは淫汁が流れている。
それには「コーチ、私達にも…」生徒達が言い「これからは特別レッスンにします」
コーチは意味ありげに言い、愛を抱きかかえる様にして、敷かれてあるマット押し倒
し、愛の乳房を両手で揉み出した。
「やめて。こんなのイヤです!」愛は両手で乳房を覆った。
「イヤなら仕方ないわね。写真がどうなってもいいんだ!」笑顔で言うと「それだけ
はやめて下さい。もう逆らいません…」そう答えるしかない。
「やっと素直になったわね。それじゃ、指でオナニーをして。皆に見えるようにや
るのよ!」
「わかりました…」愛は指で淫裂を撫でてからクリトリスの包皮を捲り、撫でるとコ
ーチが横から乳首を吸いだす。
時折、乳首を噛み「い、痛い~!」全身が硬直して反り返っていく。
それに刺激されたか、生徒達も恵と望をマットに押し倒した。
「やめて、何するのよ!」抵抗しようとすると「写真を持っているんだけど」岡本が
そう言うと逆らえず、されるがままだ。
それをいい事に「内の主人は挿入前にこうするの」両足を開いている恵は、クリトリ
スの包皮を剥がされ愛撫されだす。
「あ、あ、あ~!」恵は声をあげるが「内はこうするのよ」乳房を揉みながら、舌
で乳首を転がすように愛撫していく。
「内は真っ先にキスなの」恵に唇を重ね、舌を口の中に押し込んでいく。
(やめて、こんなのいやよ!)拒む事もできずされるがままだ。
同じように、望も同様に乳房や淫裂を辱められている。
やがて、2人の膣の中に指が押し込まれ掻き回されていく。
「ダメ、それはダメ~!」望と恵は数人掛かりの愛撫に悶え声を出し始めた。
「みて。気持ちよさそうよ。もっとしてあげましょうよ!」望と恵の膣と乳房への愛
撫が激しくなって、2人の全身は弓の様に反り返り、淫裂からはヌルヌルした液体が
流れ出した。
2人は快感に「あ、あ、あ~!」悶えるような声を上げだすと「あなたも気持ちよ
くしてあげるわ」コーチは愛の淫裂に指を入れて掻き回しだした。
「あ、あ、あ~!」愛も淫裂が反応してヌルヌルした体液を流しす。
3人は女性による辱めを受け、解放されると服を着込み、逃げるようにスポーツクラ
ブから寮に戻った。
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