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「犯された婦警」
赤星直也:作
第16話 客への陵辱
岡本は調子に乗って「女性のお客さん、今夜は特別に何をされても許しましょう。
勿論セックスも!」ステージに上がり、大きな声で叫んだが女性客は2人しかいない。
男性客の全員が「賛成!」と歓声を上げるが「私はいやよ。セックスなんて冗談じ
ゃないわ!」気取った2人連れの若い女性が席を立ち店を出ようとした。
しかし、出入り口には監視の男が立っていて「おっと、そうはいかないよ!」女性客
の2人は男によって、ステージに上げられた。
「お願い、このまま返して!」怯えて言うが「そうはいくかよ。オ○ンコさせたら
別だが…」新たに数人が加わり、2人を取り囲んだ。
(犯されてしまう…)そう感じたのか「ヌードならいいです。ヘアも出しますからセ
ックスだけは許してください…」脅えて震えた声になっている。
「素っ裸だけではだめだ。オ○ンコをやらせろ!」2人はステージに仰向けに押し
倒された。
「折角の本番とヌードだから、記念写真を撮ってやるよ。ママ、ビデオとカメラ持っ
てきてよ」岡本は恵達を撮ったビデオとカメラを男に渡すと、ステージに倒され2人
を撮り始めた。
「いや~!」「やめて~!」悲鳴を上げて抵抗し、その迫力に、演技と思って喜ん
でいた男性客だが(もしかして?)と不安になってきた。
(このままではまずいわ…)気づいた岡本は「これも演技です。心配しないで楽しん
で下さい」と機転を利かせ、自ら服を脱ぎだす。
岡本は次々と脱ぎパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になったが、年の割には乳房
は上を向いており、下腹部も絞まっている。
だが、恥丘の絨毛は手入れされてなく、ボウボウと生い茂っている。
「女性は全員が全裸になるのよ。勿論、私もこの通りのフルヌードよ」自慢げに乳
房と淫裂を客に晒すと、歓声が上がったが、2人連れの女性客は両手、両足を抑えら
れたままだ。
「聞いただろう。女は素っ裸にならないとダメなんだよ」男達は楽しみながら、上着
のボタンを外して剥ぎ取った。
更にスカートのファスナーを下げ、ホックを外すと足元まで引き下げ脱がせた。
2人とも白いスリップを着ていて「いや!」「お願いやめて!」大声をあげて抵抗を
続けている。
そんな2人に業を煮やしたのか、ナイフを取り出し暴れている女の頬に押しつけると、
その冷たさで危険を感じ抵抗をやめた。
「危ないから、それをしまって下さい…」震える声で言うと「もう、暴れないよな
?」「はい、暴れません…」抵抗をあきらめた。
「いい子だな。立つんだ!」2人はその場に立たされ、太めの女の白いスリップをナ
イフで縦に首から裾まで切り裂いた。
スリップは左右に開いて、中央部が丸だしとなり、白いブラジャーとハイレグのパ
ンティを着けているが、ピンクの乳首が透けて見え、ハイレグのパンティの脇から黒
い絨毛がはみ出ている。
さらに、男はブラジャーの胸の繋ぎ目も切り乳房を露にした。
露わになった乳房は乳輪が大きく、乳首はピンク色で堅く大きく勃起している。
「大きいな、楽しみだぞ」軽く乳房を撫でると、腰の脇にあるパンティのゴムの部
分をナイフで切ろうとした。
「お願い、それはやめて下さい…」体を震わせ、乳房もプルプルと震えている。
しかし、ナイフは下に下がって「イヤー!」悲鳴と共にパンティの片割れが、太股に
まとわりついたまま全裸された。
「ここは見ないで…」手で股間を覆うと「退けるんだ!」怒鳴られて両手を後ろで組
むと、絨毛が恥丘を広く覆っている。
「こっちの女はどうかな?」連れの女のスリップの肩紐を切り、ブラジャーとパン
ティだけの姿にした。
さらに、ブラジャーの繋ぎ目をナイフで切ると、少し小さいめ乳房が飛び出し「乳首
がイヤらしいね」乳首が大きく勃起して男の性欲を誘っている。
「下はどうかな?」パンティにナイフを当てると「やめてください。お願いです!」
叫ぶが、ナイフは腰のゴムを切った。
片足に布地を巻き付け、恥丘を晒すと「見ないで、お願い見ないで!」必死に叫ぶが、
隠すことを禁じられたので、ブルブルと震えている。
「こいつ、パイパンだ!」男達は笑うが、絨毛が少な目で、割れ目が見える。
全裸にされた女は、悔しさと恥ずかしさで泣きだすが、陵辱はこれからだ。
太めの女が正常位で犯され、淫裂深く肉竿が入っても出血はなく処女ではない。
「やっぱり、経験済みか。そっちはどうだ?」犯している男が言うと、連れのパイ
パン女は四つん這いにされ、後ろから淫裂に肉竿が押し込まれる。
それと同時に「痛い~!」女は悲鳴をあげ、淫裂からは鮮血が流れ出た。
「こいつ、処女だぞ!」男は興奮ぎみに言うと「ビデオもうまく撮れている!」ビデ
オを撮ってる男も言い、男達は激しく客の2人の女を犯し続けた。
しかし、時間が経つに連れ、太めの女は「あ、あ、あ~!」悲鳴から喘ぎ声に変わ
っている。
それに応えるように、男が動きを速めていくと絶頂に達したのか、動きを止めて痙攣
を始めた。
「だめ、出さないで。もっとして~!」女は満足してなかったが、淫裂の中で射精し
たから、肛門まで白い筋ができている。
「気持ちよかったぞ!」男は満足だが「もっとして、もっと欲しい…」女がせがむ
と「今度は俺が相手だ!」別な男が乳房を吸うと、太めの女は満足そうな顔をして男
を迎え入れる。
「後ろからして欲しい…」女はそう言うと、自分から四つん這いになった。
男は両手で腰を抑えると、淫裂に肉竿を押し込みピストンを始めて「クチャ、クチ
ャ!」卑猥な音が響き「いいわ。もっと奥まで突いて…」犯されているのではなく、
楽しんでいるようだ。
一方のパイパンの女は「やめて、本当に痛いの!」叫ぶが、男は動きを速めて淫裂の
中で射精した。
これで解放されると思ったのか、ほっとしていると、別な男が交代で挑み再び男に
犯されていく。
再びパイパン女の下腹部に苦痛が走り「もうやめて…。本当に痛いのよ…」叫んでも
男は興奮し、勃起した肉竿のピストンを続ける。
女は痛さから逃れようと抵抗するが、男達に抑えられてされるままだ。
店にいた女は男に犯されているが、婦警の3人はまだ若いから男が殺到して、何人
も相手にしなければならなかった。
すでに望は5人、恵は6人、愛は5人に犯され、淫裂は赤くなっている。
それでも男達は群がって、四つん這い、騎乗位、横臥位といろいろな体位で犯してい
く。
やがて時間が過ぎ、女達は数え切れない位の男の相手をさせられ、淫裂から太股ま
で精液が白い筋となっている。
客の男達は満足して「また呼んでくれよ!」「次はいつだ?」などと言うが、女性は
何人もの相手をさせられ、疲れて立つことができない。
すると店員が「いつまで裸でいるんだ。早くこっちでオ○ンコを洗えよ」タオルを
投げた。
恵達は起き上がり、タオルで淫裂を押さえて店のシャワー室へ入った。
バルブを開き、お湯を出すと真っ先に淫裂を払い始める。
シャワーは膣奥に漂う白い液体を流れ出し、さらに丁寧に膣腔を洗って綺麗にしてい
く。
淫裂を洗い終えると、全身を洗って男の体液を消し去り、濡れた身体を拭いて服を
着始めると、パイパンの女が泣いたままシャワーを浴びに来た。
女の太股には赤い血と精液がベットリと付き、お湯で淫裂を洗うと中から血が流れ出
す。
丁寧に淫裂を洗っていると、太めの女が入って来て、何やら話をしていく。
それと入れ違うかのように、3人は着替えを済ますと戻り「今日はお疲れさま。お
ごるから、飲んで!」水割りを作ってテーブルに置く。
3人は言われた通り、テーブルに座って少し飲むと岡本も座って何かを差し出した。
愛はそれを手に取り「もっとあるでしょう?」不満そうな顔をする。
「今日はこれだけよ。明日スポーツクラブでまた渡すわ」岡本は1枚の写真しか渡さ
なかった。
暫く3人が水割りを飲んでいると、奥からシャワーを浴びた2人が現れた。
その2人に、店の男がなにやら脅しているのか、小柄なパイパン女は今にも泣きそ
うな顔になった。
その後、岡本が説明して10枚程度の札束を2人に渡すと、納得したのか店を出て行
く。
それに倣い、3人も店席を立ち店を出ようとすると「明日10時よ。忘れないでね」
スポーツクラブの待ち合わせ時間を告げた。
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